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2020/02訪問
2回
つけ麺は池袋にないので。
2023/01訪問
1回
首都圏の人気店にも負けない鶏白湯
2023/02訪問
1回
鳥白湯×豚骨だと思いますが、麺によく絡んでおいしかった。殆ど来ない場所だし、時間もなかったので、駅の近くにある所でコッテリ系のラーメン探してすぐ入りました。 おなか減ってたのでつけ麺にしようかと思いましたが、つけ麺は魚介系も入っていて、よくある豚骨魚介系つけ麺みたいだったら嫌だったのでラーメンにしました。 屋台風で女の方は一人では入りにくいかもしれませんが、ラーメンはおいしかったです。スープがトロトロで麺によく絡んで食べごたえがあり、ラーメンをおかずに御飯食べれそうです、食べてないけど。 麺大盛無料でしたが、あと一玉食べれそう。 最寄り駅に降りたらまたきたいです。
1回
もったいないから♪
2015/04訪問
1回
ラーメンストリートはどこも行列で時間がないのですぐに食べられる店を探して行き着きました。 まず、見た目からしてボリュームがあり、厚切りのスパムとふんわりとした卵焼き、そしてそれを包む海苔が食欲をそそります。おにぎりとしては少し大きめで、手に持った瞬間にずっしりとした重さが感じられ、これ一つでしっかりとした満足感を得られるだろうなという期待が膨らみました。 一口かじると、まずスパムの塩気が口の中に広がります。程よく焼かれたスパムはジューシーで、噛むたびに旨味が感じられます。その塩気と、ご飯のほのかな甘みが絶妙なバランスを保ち、和と洋が調和した味わいを楽しめました。また、卵焼きのふんわりとした食感も加わり、全体にやさしい風味を添えています。卵の甘みがスパムの塩辛さを中和し、全体にまろやかな印象を与えてくれるため、一口ごとに食べる楽しさが増していきます。 そして、このポークたまごおにぎりを包む海苔も重要な役割を果たしていました。海苔の風味が全体にまとまりを持たせ、さらに日本らしさを強調しているように感じられました。香ばしい海苔が、スパムの濃厚さや卵の柔らかさ、ご飯のもっちりとした食感を一つにまとめあげ、最後まで飽きずに楽しめる一品になっています。 また、このおにぎりの良いところは、手軽さにあります。東京ミッドタウンという場所で気軽に購入できることもあり、観光の合間やランチタイムにサッと食べられるのが嬉しいポイントです。ボリュームがありながらも、一つで満足感が得られるため、軽食としても十分な満足感を提供してくれます。 全体的に、ポーたまのポークたまごおにぎりは、シンプルでありながら絶妙なバランスで作られた逸品でした。 アボカドの天ぷらもいただきましたが絶妙なシンクロニシティでした。
2024/11訪問
1回
余計なものは要らない。
2024/06訪問
1回
「大勝軒のつけ麺」という言葉を耳にすると、多くの人がその豊かな味わいと独特の風味を思い浮かべることでしょう。特に、初めてその味を体験する人にとっては、他のラーメンやつけ麺とは異なる特別な体験になるはずです。私もまた、大勝軒のつけ麺を初めて口にしたとき、その特有の味わいと食感に驚き、感動しました。今回はその体験を詳しく振り返りながら、大勝軒のつけ麺が持つ魅力を語りたいと思います。 まず、大勝軒といえば、ラーメン界の巨匠である山岸一雄氏が創業した伝説的な店であり、特に「つけ麺」というスタイルを世に広めたことで知られています。彼の手がけたつけ麺は、他の店が提供するつけ麺とは一線を画し、特別な位置を占めています。その理由の一つは、つけ麺の基本的な構成である「麺」と「つけ汁」の調和にあります。大勝軒のつけ麺は、この二つが単なる組み合わせではなく、互いに引き立て合う絶妙なバランスを保っています。 麺は、太めでしっかりとしたコシがあり、食べ応えが抜群です。その太さや弾力は、他のつけ麺と比較しても一際際立っています。麺自体が非常に存在感があるため、つけ汁との相性が非常に重要ですが、大勝軒のつけ麺はそれを見事にクリアしています。麺の小麦の香りが豊かであり、噛むたびにその風味が口の中に広がります。また、麺の表面がややざらついているため、つけ汁がしっかりと絡み、一口ごとに豊かな味わいを楽しむことができます。 次に、つけ汁についてです。つけ汁は、魚介系と豚骨系の出汁がベースとなっており、濃厚でありながらもくどさがないという絶妙な味わいを持っています。魚介の旨味が前面に出つつも、豚骨のコクが後からじわじわと広がるため、口に含んだ瞬間から飲み込んだ後まで、深い余韻が残ります。このつけ汁は、味の濃さだけでなく、その香りの豊かさも魅力の一つです。麺と合わせると、濃厚なつけ汁が麺の風味を引き立て、食べるごとに味の層が深まっていく感覚を味わえます。 また、大勝軒のつけ麺の特徴の一つに、つけ汁の中に入っている具材の豊富さがあります。チャーシュー、メンマ、ネギなど、具材がバランスよく配置されており、見た目にもボリューム感があります。特にチャーシューは、柔らかく煮込まれており、つけ汁の旨味をたっぷり吸い込んでいます。これをつけ汁とともに味わうことで、肉の旨味とスープのコクが絶妙に絡み合い、非常に満足感の高い一品となっています。 大勝軒のつけ麺を食べる際のもう一つの楽しみ方は、食べ終わった後の「スープ割り」です。つけ汁は、最初は非常に濃厚でパンチのある味わいですが、麺を食べ終えた後に提供される「スープ割り」のお湯を加えることで、その味わいが一変します。つけ汁が少し薄まることで、よりマイルドで飲みやすいスープとなり、最後の一滴まで楽しむことができるのです。最後までつけ麺を余すことなく堪能できる工夫の一つと言えるでしょう。 大勝軒のつけ麺は、その量の多さでも有名です。普通盛りでも他店の大盛りに匹敵する量が提供されるため、初めて訪れる人はそのボリュームに驚くかもしれません。しかし、一口食べるごとにその美味しさに引き込まれ、気がつけば最後までペロリと平らげてしまうことが多いのです。食後の満足感も非常に高く、満腹感だけでなく、味の余韻も長く続きます。 大勝軒のつけ麺を語る上で、忘れてはならないのがその「歴史」です。山岸一雄氏が築き上げたこのつけ麺のスタイルは、後世のラーメン文化に多大な影響を与えました。彼の作り出した「つけ麺」という一つのジャンルは、現在では全国各地で愛され、多くのラーメン店がそのスタイルを踏襲しています。しかし、そのオリジナルである大勝軒のつけ麺は、どの店とも異なる独自の個性を持ち続けています。店の暖簾をくぐると、そこには長年の伝統と歴史が詰まった空間が広がっており、その中で提供されるつけ麺は、単なる食事以上のものを感じさせてくれます。 最後に、私が大勝軒のつけ麺を食べて感じたことをまとめると、それは「懐かしさ」と「新しさ」の両方を兼ね備えた一品だということです。つけ麺自体は、比較的新しいラーメンのスタイルでありながら、その味わいはどこか懐かしい、ほっとする感覚をもたらしてくれます。一方で、麺の食感やつけ汁の複雑な味わいは、常に新しい発見を提供してくれるため、何度食べても飽きることがありません。 総じて、大勝軒のつけ麺は、ラーメン好きなら一度は食べておくべき名店の一品です。そのボリューム感、つけ汁の奥深さ、そして麺の力強さが一体となった食体験は、他のつけ麺では味わえない特別なものです。歴史ある店の暖簾の下で、その伝統的な味わいに触れることは、ラーメン文化の深さを知る貴重な機会でもあります。これからも大勝軒のつけ麺は、私にとって何度も訪れたくなる、特別な存在であり続けるでしょう。
2024/09訪問
1回
コスパ最強ローファット食
2023/11訪問
1回
こんなラーメンが食べたかった。the best ever