asparaさんの行った（口コミ）お店一覧

ステキなBGMと、木のぬくもりが感じられる、こころ安らぐカフェ

久々の女友達3人での女子会。ホワイトアスパラフリークの私が幹事だったので、ホワイトアスパラフェア開催中のこちらのお店へ。何度か伺っており、正統派フレンチでありながらリーズナブルで雰囲気も落ちついて美味しく安心できる。 今回も期待を裏切らず、友人にはテーブルライトアップもお料理も喜んでもらえ好評だった。今風の凝った盛り付けや変わった素材はないが、ベーシックなフレンチをリーズナブルに提供してくださる貴重なお店だと思う。また是非再訪したい。

久しぶりに荻窪でランチタイムになり、大好きな天ぷらをいただくことに。 春の味覚膳1944円とアスパラガス単品648円 計2592円なり。味覚膳だけにしようと思っていたが、カウンターのボールに入った見事な大好物のグリーンアスパラガスを見て我慢できず単品で注文。 天ぷらには、天つゆと大根おろし、他にお塩がたしか4種類: 岩塩、抹茶塩、ワサビ塩、ゆかり塩 ●春の味覚膳は以下の内容 海老2尾、菜の花、ふきのとう、タラの芽、山ウド、白魚のかき揚げ ＋ グリーンアスパラガス単品 春の香りを堪能できて、幸せなひとときでした。 つな八の天ぷらはサクッと軽く揚がり、旬の食材満載で本当に美味しいです。 以前、久米宏のニュースステーションで、最後の晩餐というコーナーをやっていましたが、私は何かなあと迷っていましたが、きょう、グリーンアスパラガスの天ぷらと、心が決まりました！

西荻窪路地裏の、ゆったりくつろげて、味は一流のイタリアン

下北沢駅から近いが繁華街の喧騒からは離れ、黒と木が基調の落ち着いた店内と美味しい玄蕎麦、和食がいただける、本当は内緒にしたいすてきなお店。 下北沢駅から歩いて5分くらいの茶沢通り沿いにある玄蕎麦、路庵さん。お昼のランチセットをいただきに伺う。 ランチセットは次のとおり - 焦茶色の玄蕎麦せいろ 玄蕎麦はこしがあり細目で喉ごし良く風味がある。 - 貝柱のかき揚げ(ご飯付きにすることもできるが、私はカロリー控めのため無しで) さいの目に切った季節の野菜が盛り沢山でボリュームもあり、カラッと揚がっていて美味しい。山椒塩とそばつゆでいただく。 - 季節の小鉢(トウモロコシとトマトなど夏野菜のジュレがけ) 彩り美しい夏野菜と出汁の効いたジュレの組み合わせが絶妙。 このセットが、1,150円でいただけるのは大変ありがたいと思う。私はお昼時に下北沢近辺にいるときには、必ず路庵さんに向かってしまう。また以前、夜に友人と伺って、蕎麦と季節の天ぷらや卵焼き等々、適当に注文したときにも、どの料理も美味しくてリーズナブルで満足だったので夕食にもおすすめ❗

広くはないが、ジャズの流れる落ち着いた店内。 どの料理も丁寧かつ繊細な味付けで、本場中国の味を損なわず、日本人にも食べやすくアレンジされている気がする。 ランチタイムに西荻窪にいると、つい再訪したくなる中華まつもと。いつも担々麺がいいなあ、と思いつつ他のメニューにも目移りしてしまう。 きょうはランチ閉店間近にギリギリセーフで伺い、またも担々麺と迷ったが、蔵王牛かいのみアスパラと舞茸炒めに。大盛りのごはん、ザーサイ、中華スープがついて2000円。多少お高めだが味はたしか。 牛肉は甘辛の醤油味で食がすすむ。大盛りのごはんは多すぎると思ったが、ついつい完食。今書いていて気づいたが、大好物のアスパラの代わりにブロッコリーだった。でも忘れてしまうくらい美味しい。 食後についつい、凍頂ウーロン茶と杏仁豆腐を頼んでしまう。ウーロン茶は香り豊か。杏仁豆腐はトロトロで他店とは比べようもない美味しさ。 久しぶりにランチ訪問。 海老と揚げ茄子の黒酢涼麺 ルーローハンセット 1,900円 (単品は1,650円) 海老と揚げ茄子は衣つきでカラッと揚がり、細麺と黒酢のちょっとピリ辛ダレとで絶妙なコンビネーション。この麺、毎日でも食べたいくらい美味しい。 毎日では少しカロリーオーバーか？ といいながら、夏バテ気味なので、エネルギー補給のためにミニルーローハンをセットに。八角のほのかな香りが食欲をそそる。 西荻窪の中華酒坊まつもと。コスパがいまいちという意見もあるが、どの料理も丁寧かつ繊細な味つけで私は大好きである。 時々無性に食べたくなる胡桃担々麺。まろやかな胡桃だれとラー油の辛味、細い麺との相性絶妙‼️ またキャベツと昆布のサラダは茹でたキャベツと細切り塩昆布を胡麻油で和えただけのようだが癖になる味。デザートの杏仁豆腐は、他店に類を見ないまろやかな食感と濃厚な味わい。さっぱりした凍頂烏龍茶と共に。胡桃担々麺は2千円と少々お高めだが、ランチのこの程度の贅沢は許してほしい。

お料理のジャンルはモダンフレンチ、美しい盛り付けが印象的。初めていただく食材の取り合わせや料理法に、一皿一皿驚きがあり、ラストまで飽きずに楽しむことができる。ウェイターの料理説明やサービスも行き届いている。 今回、一休のペアチケット券(橙コース)をいただいたので、自費ではなかなか行けない都会の高級レストランを訪問。 客席に入ると、真っ先に高い天井と窓いっぱいに広がるビル群の夜景が目に飛び込む。ゴージャスな景色だが、内装は茶系で落ち着いた雰囲気。座席はテーブルに対角線に着席できるソファーに案内され、話しやすくリラックスできる。 ■メニュー 【飲み物】 アルコールが飲めないので、乾杯にはシャルドネのジュースを注文する。フルーティーなワインのようである。飲料水はガス入りミネラルウォーターを。 【シェフからの可愛らしい一皿】 かつおのタルタルとしば漬け 、トロネギから揚げのせ。しば漬けとトロネギ？が面白い味わい。 【パン】 温めてあり、ふっくら。ほのかな甘味があり、とても美味しい。これを書きながら今さら、お代わりすれば良かったと後悔。 【アオリイカの炙り、烏賊墨と唐墨】 和食のような取り合わせ。白い野菜はフェンネルで、しゃきしゃきして良い香り。 【鰆のポワレ、豚足と独活】 鰆はふっくらと美味しく焼けている。豚足と独活はコリッとした歯応えがあり良いアクセントに。青さのりと醤油風味のソースが和のテイスト。 【神戸牛ロース肉の瞬間燻製、北山農園野菜とマスタード】 ドーム型の器が白いスモークでいっぱい。蓋を開けたとたん、燻製の香ばしい香りと共に神戸牛が現われる。味も美味しいが演出効果満点。 【ブラッドオレンジのポンポネット 西洋ニワトコとアールグレイ】 飴細工はローズマリー味、アールグレイのアイスクリームと、見た目は可愛らしく、様々な味のハーモニーが楽しめる。 ただ一つ残念なのは、一皿毎のポーションが小さいこと。私たちにはちょうど良かったが、大食の方には物足りないのでは？ (ワインと一緒にいただけばちょうど良いのかもしれない。)

女友達4人で 浅草 麦とろ本店でのランチ後、浅草寺にお参りし仲見世界隈をおしゃべりしながらそぞろ歩き。おしゃべりと散策が長時間続き、気づけば夕方。みんな疲れてのども渇きカフェ探し。 最初、ガイドブックにあった池波正太郎も通ったという昭和モダンな喫茶店を訪ねるもみつからず、近くの店の店員さんに伺ったところ閉店されたとのこと。残念！ そこでふと前を見たら、おしゃれな舟和カフェを発見。舟和の芋羊羮はよく知っているがカフェ展開は初耳。 さっそく入店すると、新しいモダンな店内は広々としてとても快適。土曜日のおやつ時のため満員だったが、名前を記帳して程なく席が空き、広々とした4人席に案内される。私は和と洋の融合という感じの舟和パフェを、友人は抹茶パフェを注文。パフェが届くと、凄い存在感！！ パフェは一つ900円ですがこれだけのボリューム、コスパはよいと思います。 お芋とパフェの融合はなかなか良いです。おいしくてボリューム満点。積もる話に時間のたつのも忘れ、何度も日本茶のお代わりをしていただいて、幸せな時間でした。浅草散策の休憩にはお薦めのカフェです。(あまり宣伝して混んでも困るかも。でも3階まであるので収容人数も多いです。)

荻窪南口路地裏に、こんな居心地のよいステキな和食屋さんがありました。所用をすませた帰り道、兄に連れてきてもらいました。 海鮮丼セットは、新鮮な魚介が彩り良く盛り合わされ、春雨サラダ、お吸い物、漬物がついて950円というリーズナブルな価格。少しご飯が多いかなあ？と思いつつ、美味しい魚介に釣られペロリと完食。 店内は落ち着いた黒を基調の内装で、椅子もゆったりして隣席との間隔も余裕があり居心地がよい。 ランチタイムは11:30スタートで、私たちはほぼ一番乗りだったが、あっという間に席がうまり、人気店だとわかる。 またぜひ再訪したい。

友人3人で忘年会ランチに訪問。 東京駅が一望できる絶好のロケーションの半個室(4人がけで2組だが、席に余裕があるので他のグループと同室でも気にならない)に案内される。一休で予約したが、こんなすてきな部屋に案内いただけるとは思わず得した気分。 プランは以下のとおり。 ●予約プラン：(ランチ)【平日限定！】東京駅舎を間近に望む！「アミューズ・前菜・魚・肉・デザート」の月替りフルコース全5皿 ●席：テーブル席（時間制無し）(禁煙) お料理もすごく豪華というわけではないが、フルコース5皿で色々な食材と盛り付けを楽しむことができた。また、時間制限もなく、久しぶりに会った友人とのランチに心ゆくまでおしゃべりすることができて満足だった。これで一人3500円ならコスパも良いし、ぜひ再訪したいと思う。

神楽坂で本格中華をリーズナブルに

ゆったりした時が流れる古民家で、心のこもった身体に優しい、野菜中心の美味しいご飯をいただけます❗ 前回訪問に引き続き、またランチを食べそびれ、ほっとできる りげんどうさんを再訪しました。 今回はランチのむすび膳と食後にカフェオーレを。 (セットで1800円) 【献立は以下のとおり】 おむすび 2つと焼きのり、おつけもの がんもどきのあんかけ 野菜の煮物(かぼちゃ、いんげん、人参、まいたけ) おあげの味噌汁 冷奴の味噌だれ？ 生のゆで落花生 おむすび2つと野菜中心のおかずで、少なめのようですが、メインのがんもどきのあんかけは、しっかり量もあり、3時過ぎのランチにはほどよいボリュームです。お味噌汁のだしがとても美味しいです。 カウンター席の窓からは、秋の午後の優しい陽が射しこみ、のんびりゆったりした時間が流れます。 ご馳走さまでした。 お昼ご飯を食べそびれ、夕方、少しだけご飯をいただきたいと思い、りげんどうさんに寄りました。たしか、おむすびセットがあったはず、と思いましたが残念ながら本日はなく、代わりにミニ野菜寿司がありました。 おむすびより、お寿司の方が手が込んでいて、バラエティーに富んでラッキーだったかも。残り二人分の一つをからくもゲットしました。 右から、しめじとのり、カレーソースと青菜、柿とクリームチーズ、大根とじゃこ、茗荷の酢漬け(少し記憶違いがあったらごめんなさい) どれも美味しくそれぞれ変化に富んでいて楽しめました。 出しのきいたお味噌汁とおつけものと共に。 食後にリンゴのパウンドケーキとカフェラテも。しめて約1,800円。これだけ手が込んでいて、このお値段なら納得です。ゆったりした古民家での遅お昼のおかげで、お昼を食べそびれたイライラが吹き飛びました。 今度はお昼ご飯を心行くまで堪能したいと思いました。

西荻窪駅近くの有名なお蕎麦屋さん ランチタイムに時々、お邪魔する。箱盛り蕎麦は、白い細麺か、黒くて太い甘皮多めの蕎麦が選べる。今日は、ヘルシーに甘皮蕎麦を選ぶ。私は野菜の天ぷらが大好物だが、こちらのお店では、天せいろには車海老と野菜天がつくが、単品の天ぷらには野菜天がなく、ネギ天しかないのがたまに傷と思っていた。 先日久しぶりに伺ったら、季節の野菜天というメニューが増えていて、さっそく注文した。この日はオクラと茗荷の野菜天。こういうメニューが欲しかった。蕎麦と大好きな野菜天で満足のランチタイムとなった。

気さくで、落ち着いた雰囲気のヨーロッパダイニング。毎年4月から6月末の長期間、ホワイトアスパラガスが色々な料理で登場！ 毎年、楽しみにしているお客様も多いのでは？ 来店まだの方はぜひ一度お試しを！ 毎年、ホワイトアスパラの季節におじゃまします。私の名前からもおわかりのとおり、私はアスパラに目がありません。いつも極太の見事な、春の香り一杯のアスパラガスに感動します！ 必ずいただく定番 ●ホワイトアスパラガスのスープ ●ホワイトアスパラガスのリゾット ●ボイルしたホワイトアスパラガスのオランデーズソースかけ ●ニュルンベルクソーセージとザワークラウト 今回初めて ●ホワイトアスパラガスと生ハムのチーズパスタ ●サラダ盛り合わせ お任せ こんなにたくさんのメニューを女性3人でシェアしてひとり3,700円という驚きの安さ！他店ではアスパラガスのオランデーズソースがけ1本で1200円という価格も当たり前なのに。 コスパが良くて美味しくて、すてきなお店です。

果物色満載の明るいレストラン 2回目の訪問。念願の冷製フルーツパスタにチャレンジ！ ボリューム満点、大きくカットされたフルーツが惜しげもなく山盛り。細い麺とクリームソース(コンデンスミルクの香り？ コクのある美味しいソース)との絶妙なコンビネーション！ プラスでカモミールジンジャーティーを注文。セット価格で350円。メインが冷製パスタだったので温かい飲み物に。 この夏の間に、もう一度いただきたい‼️ 以前から気になっていたお店だが、やっとランチタイムに伺うことができた。まずはリーズナブルなパスタランチセットを注文。 平日の13時前、30分待ちくらいで入店。お店オープンから4か月弱だが、人気は健在！ メニューは、ベーコンときのこの塩パスタ、 フルーツサラダ、スープ、ドリンクで980円(税別) 店内は木目調の明るく落ち着いた雰囲気。彩り良く、どれもおいしい。ただフルーツ専門店でいただくには、もう少しフルーツ中心のメニューがよかったかも。次回はフルーツパスタにトライしよう‼️

福生駅で水彩画の展覧会を鑑賞後、友人とランチに。きょうはあいにくの雨降りで駅に近い方がいいねということで、こちらのドイツ料理店を訪問。 2階の広々とした大広間に通される。高い天井の吹き抜けとレトロで可愛いシャンデリア、ゆったり置かれたテーブルがとても居心地が良い。うっかり内観の写真を撮り忘れたが他の方が載せてくださっていました。小さな教会みたいですてきです。 お料理は一番シンプルなコースを選んだがボリューム満点。グリーンサラダ、肉団子入りスープ、厚切りハムステーキ(厚さ1.5cm?)、ソーセージ2種とマスタード、ザワークラウト、美味しいドイツパンとバター、食後にコーヒー。これでセット価格1,188円。 久々に会った友人とゆったり、おしゃべりしつつ、美味しいドイツ料理を堪能して、幸せな時間でした。ご馳走さま！

神戸屋キッチンの多くの店舗の中でも、高い吹き抜け天井と広々とした客席はピカイチではないか。内装は白と木を基調に広い窓は明るく、フレンドリーで感じの良い接客が素晴らしい！ 酷暑の日曜日、友だちと涼しいところで、ゆったりおしゃべりしようと車で芦花公園の神戸屋キッチンを訪問。 お目当てはリーズナブルなアフタヌーンティー。内容は、サンドイッチ4つ、ペストリー3種、生クリームのフルーツケーキと白桃、デザートのアイスクリーム、コーヒー飲み放題で、なんと1,300円(税別) ‼️ 14時前に入店して18時過ぎまで、涼しいお店でコーヒー飲み放題にてゆったりおしゃべり三昧。その間、ウェイトレスさんが、温まってしまった生クリームのケーキを冷やしましょうか？と尋ねてくださり、一旦冷蔵庫で冷やして、食後のアイスクリームと一緒に再度サーブしてくださる。なんたるホスピタリティ❗ 店内は高い吹き抜けの天井、広々とした客席。 常に賑わっているが、かといって2時間で出ていってくださいとも言われず、感じの良い接客で、ぜひまた伺いたいと思う。

日本人にもなじみ深い コスパ抜群のロシア料理

七夕の夜、大学時代のグループ同期会があり、新宿小田急百貨店のさがみに8名で集まった。女性5人のうち3名はランチからおしゃべり三昧、夕方男性陣含めエルタワーのライオンで乾杯し、18時半に目的地小田急百貨店9階のさがみで本会スタート。 ランチから参加した私は9時間近くの長丁場となったが、さがみの本会は大正解だった。懐石コースは全x品の飲み放題付きで一人6000円ちょうど。席は個室ではないが広い座席とテーブルでゆったり、隣のグループとも距離がある。飲み放題は2時間半で、席は3時間。まったく急かされることなく、ゆっくり食事と飲み物を楽しめた。 お料理コースは次のとおり。 先付 枝豆胡麻豆腐 (とびこ、美味汁、山葵) 前菜 (磯つぶ貝旨煮、穴子月冠山、 蓴菜とろろ、加賀太胡瓜味噌、 夏牛蒡の白和え) 造り 本日の鮮魚三種盛り (妻一式、山葵) 煮物 冷製炊き合わせ 鱧旨煮、翡翠茄子 フルーツトマト (青味、八方ジュレ) 焼物 銀鱈西京味噌焼き あおさ出汁巻き、山桃 替わり鉢 米沢蒸し豚 焼ズッキーニ、カリフラワー 酢味噌掛け 食事 玉蜀黍の炊き込みご飯 赤出汁、香の物 水物 白桃とライチのムース、 さくらんぼ どのお料理も美味しく、盛り付けもきれいで、バランスの良いコースだった。食べ盛りの男性は物足りないかも知れないが、たしかご飯はお代わりできると書いてあったと思う。 また8時半位に千葉で震度5弱の地震があり、さがみは13階と高層のため、かなりな揺れだった。お客様全体に不安感が漂ったが、お店の方の「安心してそのままで大丈夫です」とのお声掛けに皆が落ち着くことができた。 次回もこういった会合があれば、お邪魔したいと思う。