「居酒屋」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 137 件
何よりも店員さんの対応が素晴らしい。 遅れて来た連れの為に取っておいた料理を再加熱してまとめて提供してくださったり、予約席には予約名を入れたプレートを置いてくださったり。 雰囲気◎ 料理がまた美味い! 全ての料理に燻製を使用している?つきだしは燻製バター、燻製オリーブオイルを付けて頂くバケット チーズもベーコンも香り良し味良し! 燻製牛は溶き卵を一緒に燻製し、仕上げに炒飯にして下さる→まいうー スイーツ(フォンダンショコラとバニラアイスもGOOD! 燻製コーヒーも面白かった
1回
やっぱりうめーわ。 3種類ミックスした時の味の深さって言ったら底知らず!! 本日はチキン、オクラ、キャベツに小ライス。 トマトなすは捨てがたいなーと思ってたけど、オクラもトマトベースで酸味はバッチリ! 次回はチキンなしの野菜だけで攻めてみるのもありかな! キャベツのパクチー抜いてもらうの忘れずに!笑 スパイスカレー! この味を東京で探してました。 チキンとその他を混ぜるのがおススメ! 今日はチキン、トマト、キャベツの3つ。 ご飯多いっす。
2018/03訪問
2回
初詣ついでに寄り道 ミックスそば 肉玉そば イカ丸焼き を男3人で頂いた。 広島風お好み焼きは正直あんまりかなーと思っていたのだけれど、関西風より美味いんじゃないか? と関西人に思わせてくれた笑 薄めの生地とシャキシャキキャベツ、具材とそれらを繋ぎ止める卵にそば。参った参った! 評価高いのに納得。トータルバランスが絶妙。
2020/01訪問
1回
カレーの質としてはあゆむんやの部類だけど、レベルは少し下がる でもカレーの種類が4種類あるのは嬉しい! 当然あいがけを注文。チキンカレー野菜煮込みのトッピング追加すると実質3種類楽しめる! 豚ラム ラムだけだと強すぎるから豚とのミックスとのこと。確かにそれでもラムきつめ…最初は良いけど最後はきつい…マトンの臭みあり。 牛すじ これは美味い!スパイスと上手い具合にバランスとれてる!(あゆむんやに近しい味。) ハラペーニョミックス的なのを少し足したら一気にめちゃ辛くなった!キリッとする辛さで良い感じ! 味玉で中和したら最高だったろうな! チキン、キーマも試してみたい! ラムはもう結構… あ、彩役の人参ピューレ?は少し味の邪魔になるからトマトピューレの方が良いんじゃないかな? またトライしてみよう!
2019/12訪問
1回
金目鯛の煮付け定食〜刺身三点盛り付き〜 店に入るとまさにそこは高級割烹 ランニング後にトレーニングウェアで来てごめんなさい! と言いつつもお昼仕様の明るい店内では何のその ここのお店のランチは海鮮丼、すき焼き、煮付け、鯖塩焼き、で勝負。迷わず今週の煮付けを注文。 まずは新鮮野菜のサラダ(100gぐらい)、マカロニサラダ(何故に洋食?何故に炭水化物?不要)、しじみの味噌汁(軽く飲んだ次の日には有り難い!臭みはなし) その後、ご飯、刺身三点盛り、メインの順に登場 ご飯は新米ではなさそう、だとすると水分量少し少ないかな。まぁ好みの問題。悪くはない。 刺身はマグロ、タイ、ビンチョウマグロかな? 脂身少なめのしっかりした歯ごたえのお刺身。あったかご飯と食べてようやく脂がとろけて甘みが広がる! 美味い! メインの金目鯛の煮付け まず驚くべきことに、焼き豆腐が1/3丁ドカンと乗ってる!キンメの出しも吸って満足の豆腐。これは有り難い! キンメは甘辛く(少し醤油薄め)一切の臭みなくふっくらと浅めに煮込まれている。確かに美味しい! 魚の質よし、煮込みの技よし!(個人的には少し醤油の風味が足りないかなと思ってしまった…舌が関東に慣れてきてしまっている…) いずれにせよ美味いことは保証できる。 1400円払ったのでコスパが良いとは言えないが、値段に見合った美味しい魚を食べさせてくれるお店。
2019/12訪問
1回
ゴマサバとあら炊定食 あらは何種類かの魚入ってる? 味が濃くて、全部一緒… 塩分過剰摂取ですね。 本日の南蛮は鯵ではなくて鯖! しばらく鯖はいらないかな?ぐらい鯖食べた うまいけど、塩分が問題…運動の後に行きたいお店 福岡でコマ鯖食べたければこの店に決まりやね! ホテルより少し歩くのが難点… コスパ最強。 大好きな鯵の南蛮漬けが食べ放題とかどんなけ〜 ゴマ鯖と、塩鯖の定食を注文。 ゴマ鯖は最後お茶漬けにして食べるとこれまた雰囲気変わって◎ 塩鯖は少し塩辛かった。煮付けがめちゃウマそうやったけど、かなり濃い味付けのような見た目がしてたので、避けたけど、この塩加減なら大差ないかもね〜 次は煮付けに挑戦したい! リピーター確定! そのほかの海鮮食べたければ別のお店へ、鯵、鯖食べたければこちらへって感じ!
2019/01訪問
2回
最初の驚きはシックで落ち着いた店内の雰囲気 そして次にもっと驚いたのは、ヒノキの升に入れられた、ヒノキの香りのするおしぼり✨ 心の底からリラックスできる香りで、疲れを癒してくれる〜 で、メインの山かけ蕎麦! 山かけはフッワフワ、トロトロ〜 お蕎麦は十割ではないとのことだけど、外殻を含むので黒く、そして蕎麦の風味もしっかりしている。 コシのあるのが好きな私にちょうど良い(できればもっとあっても良い)シコシコ感 この2つの組み合わせ最強! が、関西人の私には、汁が塩辛すぎるのが唯一の欠点…途中からスープ飲むのやめるレベル… その代わり七味山椒をたっぷりかけて、これまた別の味わい♪ という事で、リピ確定! 他のメニューも気になるけれど、山かけは外せないよな…じゃあトッピング追加で!とは勢いでしか言えないのがさすが十番…お高い! 少し値がはるけれど、是非食べてみてほしい一品
1回
漬け丼ランチ コスパ最強! ランチ訪問 料理については丁寧な仕事 お刺身盛り、4種類(すずき、水イカ、漬けタイ、もう一つ…太刀魚?かなんかの炙り)イカは硬かったな。それ以外は旨し! 天ぷら、サバ、南瓜、ナス、海藻。天汁が美味しかった。(油もう少し切って欲しい) ご飯、美味しい 茶碗蒸し、具材は良いが塩辛かった…失敗?スタンダード? 味噌汁、白味噌とわかめの組み合わせがミスマッチ トータル食事は満足。 一点、接客が今ひとつ。というか残念。無愛想なおじさんの接客でイラッとした。 んーご飯美味しいだけに残念
2020/12訪問
2回
今回のはニンニク強すぎに感じた もずくも飽きてきた笑 慣れって怖いね!特別感がなくなってきてしまったよ 鉄なべ餃子系の中ではやっぱここが一番うめぇ 皮がパリパリ、何よりも餡が旨い! 肉と野菜のバランスが絶妙。 もずくは細いのが束になっている。 本来はぶっといのが好きだけれども、この細いのも舌触りが良くてあり! 満足した! 最強の鉄板焼き餃子。焼きたて熱々で旨し! ポテサラもあっさり美味かった! 混んでる意味がわかる。リピーターやね!
2019/09訪問
3回
ふわふわアジフライがマジで美味しいお店! 都内じゃ出会えない。博多だからこそ食べれる絶品ランチ。 時間前に行って並ばないと混むは混むは…並ぶ価値あるけどね!
2022/10訪問
1回
餃子うまし! キャベツ多めでヘルシー! 味噌だれと合わないわけがない ハンバーグは…口に入れたらほろほろ解ける新食感。 好みではないが、こだわりなのだろう。 少し水っぽいかなー ハンバーグと餃子という欲張りな食欲をコスパよく満たしてくれるお店。
2022/04訪問
1回
雨の日のランチタイム 12時過ぎにお邪魔して3番目で順番待ち。 そこから20分近く待っただろうか、注文だけ聞いていただき、さらに10分ほどで入店。 ネタだけ大盛りの海鮮丼を注文。 海鮮ネタはマグロ、鯛、サーモンがバランスよく乗り、真ん中に漬け卵黄。 熱々の具沢山豚汁と、お漬物がついてくる。 まずは卵黄を崩さずに通常の海鮮丼としていただく。 海鮮はあっさりした普通の刺身かなといった感じ。 ご飯も普通に美味しい。ここまでは普通のよくある海鮮丼で、なぜ並ぶのか分からない。 卵黄を途中で崩して混ぜていただくと、一気に味変。 濃厚な卵黄の存在感が際立ち、一気に全てをまとめ上げる。 味気なかったオーケストラが、マエストロの登場によって急に重厚な音楽を奏で始めたかのよう♪ と言うか主役を張り過ぎている。 濃い!のだめのシュトレーゼマンをも超える濃さ! ワサビをたっぷりとつけていただくと少しマイルドに。 卵黄が非常に濃厚だからこそ、別のメニュー「塩」海鮮丼たるものが成立するのだろう。 次回お邪魔したら塩にしてみよう。 と言ってもいつになるか分からないが… 雨の中並んで食べる価値があるかは分からないけれど、美味しく頂くことができた。結果大満足である。 末筆になったが、店員さんの接客が素晴らしい。活気と思いやりのあるお店。 ご馳走様でした。
2022/04訪問
1回
大豆好きのためのお店 土曜日のお昼過ぎに訪問したところ、待ち時間はほんの少しだけ!店内は席が多く、食事の提供も早くてそこまでは混まないのだろう。 豆腐定食を注文。 目を引くのはとうめしとスープだけど、小鉢が秀逸!っていうのは大豆好きなら共感間違いなし! とうめしは山椒で引き締まった味。旨し。 スープは味の濃い寄せ鍋といったところ。普通。 もちろん豆腐屋の朧豆腐はお豆の味が深く、期待を裏切らない! 卯の花、煮大豆、豆腐のぬか漬けが個人的なお気に入りたち!  少し値段が高いかな…とは思うけど恵比寿という立地上やむなしなんだろうな。 たまには行っても良いかな! 豆腐好きでなくても唐揚げあるから大丈夫!
2022/03訪問
1回
寒くなってきましたね!おでんの美味しい季節の到来です! 17時5分に来店すると開店間もないのに既に何名もお客様がおでんを頬張っている状態 夜のメニューは基本的に単品での注文 おでんのページから食べたいものをいくつかチョイス。 お目当てのとう飯を探すとおでんのページにはなく、次のつまみのページ下方にあり! まずはおでん、続いてとう飯の登場。 やはり関東の味なのか、見た目はかなり醤油辛そうな茶色。 辛子をお皿の縁に乗せて、さて頂きます! 大根、竹輪麩、ゴボ天、ガンモ…どれもこれも出汁の沁み具合はディープインパクト! 竹輪麩の硬さが程良くて感動!大根はちと辛すぎるかな… さて続いてお多幸の代名詞、とう飯! 豆腐は絹ごしなのに崩れることなく、形は原型そのもの。見事な煮込み具合。 大将がご飯に出汁を3杯ほどドバドバ掛けていたから、どこかの汁だく牛丼みたいに、ぐちゃぐちゃになっちゃうんじゃないかと言う心配をよそに、何とも見事なご飯の炊き加減! 汁をかけることを計算に入れた硬めの炊き上がりにより米は粒が立ち、むしろパラパラ! 米と出汁、豆腐が三位一体でこれぞ究極のおでん飯なんだなーって納得の味。 ご馳走さまでした。 話しかけた隣の青年は、20歳の誕生日をお祝いして一人飯してたよ。本当におめでとう!これからの人生、まさに「ご多幸」をお祈りするぜ!負けてられねーな。