2回
2023/10 訪問
水曜12:55入店、並びなし、店内7割ほど?
ランチタイムをずらしたおかげで程よく空いている
しかもワンタンはまだある!!
最高か
『中華そばこわねぎ(600円),ワンタン(600円)』
3分ほどでワンタン、次いで中華そばが到着
最高である
今回気づいたのはワンタンの中身は空だと思ってたけど生姜と肉が入ってるようである
今まで無意識で中華そばにはコショウ入れるけどワンタンには入れなかったのはそういうことかと
この店については子供の頃からのソウルフードなので客観的な評価は不可能であり無条件に★5にする他ないのだが、俺がどんな評価の高いラーメンを食べても満足できないのはココのラーメンというよりむしろ蕎麦に近いストレートな細麺とあっさりした醤油スープが基準になってるからでありなんなら俺の徹底的な蕎麦好きもココに起因するのではないかとすら思えてきた今日この頃である
2024/05/03 更新
水曜11:30頃到着、店内は満員だが並びなし、軒下で1分ほど待つだけで入店
『中華そば(600円),ワンタン(600円)』(1200円)
言い忘れてたのに「お兄ちゃん、こわめやね?」といつもの注文を覚えててくれるの嬉しいね
秒で中華そば、少し間を置いてワンタンが到着
このビジュアル、麺、ワンタン、スープ、チャーシュー…
すべてが最っっっ高である
この中華そばとワンタンが太陽とか冒険とかクリスマスとか黒いブーツと同じくらい子供の頃からただ単純に好きなだけさ、好きなだけさ!!なのである
そして麺はやはりこわめが良い!!w
おばちゃんとおじちゃんはホールで厨房はおそらく息子さんかお孫さんが回されているようだ
温かく見送られて店を出る
入店から退店までほぼ15分、久しぶりの岐阜市民のソウルフードは立ち食いそば並のタイム感であったw
そして店を出て平和通りの向こうを見やると今年閉店して既にロゴなども撤去された元岐阜高島屋のビルが佇んでいた…