ぐるめパパ@さんの行った（口コミ）お店一覧

初めての訪問。 噂どおりの変なお店。ワクワク感が止まらない感じの店づくり、それでいて家にいるかのような居心地。 料理は各国の要素が入り混じる創作系。この日はお祝い事ゆえ、松コースを注文。肉寿司に始まりひとつひとつがちゃんとしてる。美味い。 ドリンクの種類も圧巻。しかもバーのように一杯一杯をしっかり作ってる。飲み放題の場合のビールは追加料金が必要だが、他に色々あるので苦ではない。 接客も親切、丁寧で心地良し。 こういう隠れ家的なお店なら、きっとデートなんかに良いだろうなあと思います。 早速次の予約を取りました。デートとちゃうで笑

いつも本当に美味しいです。 アジフライの流れで期待のカキフライが少し揚げすぎな感じがしました。

韓国料理にはうるさい方ですが、ここはホンマに美味かったですね。マシイッソヨ！白菜キムチの味でその実力がわかりました。毎週でも行きたいお店。 豚バラの食べ方としては、個人的にはサムギョプサルよりもポッサムのほうが好みです。 お店の雰囲気も韓国そのもの。韓国人のスタッフさんとのやりとりはハングルだけで全て完結します。でけへんけど。

いつも美味しく楽しく利用させて頂いてます。 食べ放題のタイムリミットの切り方がシビアなのと、追加オーダーのプレッシャー、店内空いているのに追い出しのプレッシャーがキツい点は、少し気分悪いかな。。 すばらしいお店でした。グラス交換が一回だけなので、ちょっと不便でしたが、まあ良しです。

安いのにひとつひとつがとても美味しい。刺身、揚げ物、炒め物、どれも素晴らしい。まさに最強居酒屋。 サイコロステーキだけは成型肉でイマイチでしたが、コスト考えたらまあ仕方なし。その他は全て大満足。 但し、喫煙可なのがとても残念。 そもそも座席が密なうえ、お客は喫煙者ばかりでとにかく臭くて息苦しい。ゆっくり料理と酒を味わう環境でないですね。即刻店内禁煙にすべきでしょう。吸いたい人は外で吸えば済む話で、誰も損しない。

大阪の北摂は住宅街の道路沿い。こんなところにラーメン屋？入ってみるとオッチャンがひとりでやってるカウンターメインの小さいお店。お昼時にも関わらず他にお客はなし。これは失敗したか⁈と思ったが、せっかく入ったので食べて帰ることに。 先ず、あまりのメニューの多さに驚愕！中華を主とした、あらゆるメニューが揃う。え？ひとりでこれだけの種類をさばけるってすごい！確かに夜のお客さんは多そう。壁の棚には常連さんのボトルがぎっしり。 メニューを色々みた挙句、初志貫徹でせき家ラーメンを注文。相方は豚軟骨とろ煮ラーメンを。そしてこれがどちらも美味い！ラーメンはバランスのよいスープ。麺も我が輩の好きなタイプ。豚軟骨は所謂、中華の「紅焼肉」の手法で、甘辛くとろとろに炊いた豚軟骨が絶品。八角など中華のスパイスも感じるので、あの無口な大将はきっと中国出身なのだろう。 いやはや、見かけによらずこれは良い店！なかなか行けない辺鄙な場所ではあるが、また是非行ってみたい名店である。

お店は地下で狭いけど、雰囲気はよくて、居心地は悪くないです。中国人の店員さんも可愛いくて愛想よし。麻婆豆腐(写真撮り忘れ)がめっちゃ美味しかったです。

お店のネーミングがすばらしい笑 野菜に豚バラを巻いた串焼が売りの、三茶の串ダイニング。 雰囲気もオシャレで、客層は若い女性が多い。 野菜を巻いてるから、ヘルシーで美味しい。 何本でもバクバク行ける感じ。 単価は安くないけど飲み物のハッピーアワーがありがたい。 大将が串を説明するとき、指が当たってたからその部分はマイナス。

職場の宴会で利用。 お世辞にもものすごく美味しいことはないが、全般に許せるレベルで、コスパ的にはとても良い。 食べ飲み放題システムだが、乾杯だけして帰る人や遅れてくる人への対応がどうしても難しい。お店もこの点の融通は全くきかない。1h/2h/3hで価格帯を区切れば良いだけだと思うが、しくみ的にやや残念。 あと喫煙可なのが最大のネック。フロアで分ければ良いのに。これで多くの客を失ってると思う。

蒲田は街の中華屋さんのレベルが高いですね。こちらは環八沿いで良く前を通ってましたが、初めて訪問してみました。 ランチセット(牛バラの四川炒め)をいただきましたが、おかずのボリュームが多くて好感が持てます。ピリ辛で味付けのセンスも良いですね。 今度は夜の晩酌セットをいただいてみたいです。

我が輩の大好きな四川料理。期待して行ったのだが、 うーむ、この値段でこの料理、、ちょっとないかな。 よだれ鶏のタレの配合はまあまあだが、胸肉の下処理に工夫が足りない(ジューシーさがない)。 ピータン豆腐はピータンがほぼ入ってない。 1980円もするエビチリは四川料理店なのに、スイートチリソースを使った甘いタイプ。まあ自宅で作った方が美味い。 いちばん期待して注文した、2600円もする辣子鸡(ラーズージ)は鶏肉がスカスカ。 全体としてクオリティに対して値付けが高すぎる、いや、値付けに対してクオリティが低すぎる、というべきか。 環境はせせこましいし、酒はどんどん勧められるし、居心地も良くない。何故満員で賑わっているのかが正直不思議である。東京の人々は美味しい四川料理を知らないのだろうか、、 四川料理だけに辛口コメントとなりましたが、正直な感想です、ごめんなさい。