「とんかつ・揚げ物」で検索しました。
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レーン上に溢れんばかりの寿司の皿皿皿皿皿皿皿皿。皿はそれぞれ価格が違う。 客も途切れず外国客も多そうだ。狭い空間にギチギチに詰めて座る。昨日、お任せ鮨を食べたのにまた寿司を食べる。 でも、これはこれ。それはそれ。 これもまたなかなか良い。大衆的で勢いがあり自分の好みのネタと量でさっと食べられるのは程よい。 しかし、驚くような旨いネタがどんどん回っていく。オシャレでも静謐でもないけれど、これはこれで美味しいので幸せな時間でした。 ごちそーさんでした。
2024/11訪問
1回
リンガーハットと同じグループになる、九州ではポピュラーなとんかつチェーン店です。 しかし侮るなかれ、普段使いの安定の美味しさと喜びを提供してくれるお店です。 タブレットで注文するのですが、メニューだけでなく、ご飯の量と種類、キャベツの量と切り方、味噌汁の種類まで選べる細やかさです。 注文するとすぐに胡麻と擂り鉢、スリコギが運ばれてきます。擂り鉢に胡麻を入れてゴリゴリとすり、そこに特製のソースを注いだころにお盆にのったとんかつが運ばれてきます。とんかつは網にのせられサックリと脂っぽくなく、キャベツは別盛りのためドレッシングが混ざることもありません。また、タルタルソースが必要な場合も別盛りですからほかのソースと混ざりあうこともない心遣いの細やかさです。 その上、お安いランチメニューでもご飯と味噌汁、漬け物にキャベツまでお代わりできるサービスまであります。 ずっと以前は漬け物の種類も量も満載で、ご飯はお櫃に大盛りの時代もあったのですが、さすがにこのご時世そこまでの出血大サービスはできません。しかし、企業努力を感じるお店です。主婦層のホールスタッフもいつも素晴らしい接客ぶりです。九州に来たら是非利用してほしいお店です。
2024/12訪問
1回
人人人の麻布台ヒルズ。バレンタイン直前の訪問だったのとチームラボボーダレスの開幕でさらにどこもかしこも人だらけ。最近のYouTubeのとんかつ人気からか外国人の姿も多い。 ロースとヒレのミックスを注文。醤油とソースに塩とわさびが置かれていた。初めは塩でとおすすめされ、ピンクの岩塩らしきものをつけて食べる。塩もいい。柔らかくきめ細やかな豚肉。醤油もつけたがやはりソースのほうが好きだった。 特筆すべきは味噌汁の美味しさ。野菜たっぷりでいい。
2024/02訪問
1回
柔らかく旨みたっぷり。 国道209号線のJR瀬高駅の高架を過ぎて少し行くと雀荘の隣に豚のマークのトンカツ屋がある。大将のワンオペで提供される畜産九州ならではの旨いトンカツ店だ。寿司下駄の上に盛られてくるのは驚く勿れ。 ヒレはとにかく柔らかくふんわりして、中のピンク色が美しい。一口目は何もつけず二口目はトリュフ塩で食べることをすすめられる。極上ロースカツは脂身が多いことを必ず注文後に確認される。それほど甘くて濃厚な脂身なので脂身好きは食べるべし。そうでなければ極上ロースカツは注文すべからず。だからといって、ロースカツに脂身がなかったり旨みがなかったりすることもなければ、ヒレにトンカツらしさがないこともない。極上はその名の通り極上のロースカツだというだけでほかもとても美味しいロースカツだ。 ご飯もとても美味しい。さらに生姜の醤油漬けがまた美味しい。 柔軟剤や香水の香りプンプンのオシャレさんはまたのお出をしたほうが良さそうです。また、駐車は店舗の前だけで他店の前の駐車はお断りされているのでご注意ください。