「寿司」で検索しました。
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東京に行ったらお土産はいつもこちらのだしいなりを。お出汁がしゅんでて美味しいんです!主人と息子の分と、私の帰りの新幹線のおつまみに笑。だしいなりをいただきながら、その日の東京であったことや美味しいものを思い出しながら。
2024/05訪問
1回
私にとって恩人の唐島さん。 その昔、唐島さんに「シャッター音は出さないようにお願いします」と言われたんです。ハッとしました。そうですよね、他人にはノイズでしかないですものねと深く納得しました。それからは無音カメラにするようにしましたし、できるだけ料理のお写真は撮らないように心掛けるようになりました。温かいものは温かいうちに。冷たいものは冷たいうちに。美味しいものは美味しいうちに。
2024/06訪問
1回
お鮨屋さんではお鮨の写真はなるべく撮らないようにしてます。だって美味しいうちに食べたいじゃないですか。ましてや、さいとうさんだったらなおのこと。(ほんとは緊張して撮れませんでした笑。でも最後は大将が一緒に写真撮ってくださいました) お鮨が美味しいのはもちろんのこと、大将の軽快なトークと、お弟子さとのかけあい(連携)が心地良く、これが日本一と言われる所以かとただただ感動いたしました。 まわりのお客様も見たことある方ばかりでドキドキしました。持つべきものは予約を持ってるグルメな友達。貴重なお席をありがとう。
2024/03訪問
1回
鮨なんばさん。舎利と種の温度を1℃単位で変える究極のお鮨。その美味しさに唸りました。いったいどれだけの研鑽、研究を重ねてこられたのでしょうか。お弟子さんが隣でずっと烏賊を刻み続けてらっしゃいました。1000回刻むそうです。目指したのは美味しいのその先へ。感動で震えました。貴重なお席ありがとうございました。