おデブなみっちゃんNEWさんの行った（口コミ）お店一覧

埼玉県浦和にある鰻屋「むさし乃」で、心待ちにしていた鰻重と白焼きをいただきました。まず、白焼きは、シンプルながらも鰻の風味が存分に感じられ、しょうが醤油で味わうと、さらなる美味しさが引き立ちます。鰻重の登場です。美しい照りのかかった鰻が、ご飯の上にふんだんに乗せられ、香ばしい香りが立ち上ります。山椒などには目もくれず、一口頬張ると、外は香ばしく、中はふんわりとした食感。特製のタレが絶妙に絡み、甘さと旨味が広がります。いずれも素材の良さを生かした、職人の技が光る一品。心温まるひとときを過ごせました。次回も訪れること間違いなしです。

博多旅行のメインイベントがいつも初日の11時に展開される。それが田隈にある名店ふくちゃん。自称ラーメン店No.1。昨年百名店に選ばれたせいか、ますます混雑がひどい。以前は羽田から飛行機で博多空港へ。レンタカーを借り、高速でビューッと到着10時少し前、開店1時間以上前だから大丈夫かと、恐る恐る入り口近くの予約表へ目を。一同がっかり。もう既に8組程。人数数えると1.2.3・・10.11.12.13〜ああっ2クール目だ。11時30分頃カウンターの特等席へ。今日は気張ってワンタン麺、焼き飯、替え玉で終了。やはり美味しい。丼から溢れそうなたっぷりの、とんこつなのにあっさりスープに中太麺。焼き飯も最高にうまい。また絶対に行くぞとこの後の太宰府天満宮へGO。

群馬県高崎市の天ぷらもっこすで、スペシャルおまかせコースを堪能しました。まず、目を引いたのは新鮮な海の幸と季節の野菜が揃った彩り豊かな食材の盛り付け。カラッと揚げられた天ぷらは、外はサクサク、中はほっくりとした食感が絶妙です。 特に感動したのは、旬のエビは半生で食感が柔らかい素晴らしさと次は少ししっかり目に揚げエビの甘みがを引き立たせた比較も楽しい。椎茸の天ぷらは、旨味がぎゅっと詰まったアヒージョの様なまろやかな風味が口の中に広がります。 天つゆと塩、これに加えたまり醤油を乾燥させた様な魔法の粉は食材の美味しさをさらに引き立ててくれました。心温まるおもてなしとともに、絶品の天ぷらを堪能できたひととき。高崎市に訪れた際には、ぜひ足を運んでみてください。美しい日本の味が楽しめます！小判寿司の和知さんありがとうございました。

名古屋の焼き鳥屋「千亀」に友人2人で訪れ、焼き鳥と鴨焼きを楽しみました。店内はスタッフさんが慌ただしくそれぞれの持ち場で仕事をされ活気ある雰囲気。人気店の為、忙しなく掛かってくる電話の音をバックに、焼き鳥の香ばしい匂いが食欲をそそります。まずはセセリが登場。セセリはジューシー、鶏皮は外はカリッと香ばしく、長芋はサクッとフワッとなんとも言えない食感。特に、塩焼きとタレ焼きの絶妙なバランスがたまりません。続いて鴨焼きが登場すると、独特の風味が広がり一口ごとに満足感が増します。絶妙な火入れが鴨肉の旨味を引き立て、ビールと絶妙にマッチ。最後には、さっぱりとぎんなんを味わい、食欲を満たすだけでなく、心も満たされる至福のひとときでした。「千亀」の焼き鳥は、やはり絶品。友人との楽しい会話と共に素晴らしい食事体験ができました。また訪れたいと思えるお店です。

3度目の訪問。いつも頼む物は同じ傾向があるが外せないのがまずは炙りユッケ。これが生肉ではあるが濃口のタレが絡み軽く炙ってある香ばしさも相まってご飯がすすむ。次は牛タン。薄切り、厚切りと両方あるがいずれも捨てがたい。最後に特筆すべきはレバーだ。角が立っており、新鮮さは見ればわかる。当然臭みなどはなく、軽く塩又は胡麻油でツルッと。もやしナムルや冷麺も美味しい。また来ちゃいます。

下呂温泉の「四季の郷 志むら」で、友人4人と共に飛騨牛尽くしコースを堪能しました。まず、目を引いたのは、前菜の美しい盛り付け。地元の旬の野菜を使った一品で、色とりどりの素材が目を楽しませてくれます。飛騨牛を使った揚げた煎餅も最高に美味しい。メインのしゃぶしゃぶ鍋で頂く飛騨牛は、柔らかく、脂の甘さが口の中で蕩けていく感覚。キノコの旨みがたっぷり出たスープがこれまた最高。リッチな味わいが豪華さを演出しています。最後はデザートとして、柿とラフランスを使ったシャーベットが登場し、食後のひとときを優雅に締めくくりました。温泉の後の絶品料理に、心も体も満たされました。また訪れたいお店です。

本日もちょっと体調の優れない友人と共に訪問。湯布院で日帰り温泉に入り、眺めの良いイタリアでランチをと考えておりましたが、海鮮居酒屋れんさんにて全力を尽くす為、ランチは見送りセブンイレブンのメロンメロンスムージーで代用。ブランドの関アジを頼み、関サバの琉球？フグの唐揚げ、キスの天ぷらなど豪華絢爛。しかしさすが百名店、味もさる事ながらボリュームも満点。連れが本日は戦力に成らずと早々に撤退。残念ながら1人では限界が早くここでストップ。まだ頂きたい物が多数有りましたので、次回の宿題に。

浦和のカルネジコでの食事は、まるで特別なひと時そのもの。2階の広々としたソファー席で、友人とゆったりとした時間を楽しむことができました。まずはスプマンテで乾杯し、華やかな泡立ちが会話をさらに弾ませます。続いて、焼きナスのアラビアータは、濃厚なトマトソースと香ばしい焼きなすが絶妙に絡み、食欲をそそります。焼き野菜も見た目に美しく、季節の味わいを感じさせてくれました。そしてメインディッシュは厳選された国産牛フィレ。この肉は柔らかくジューシーで、噛むほどに旨味が広がります。赤ワインが威嚇する中、料理が調和し、一層贅沢な時間が流れました。心地よい空間と美味しい料理、友との語らいが、最高の夜を演出してくれたことに感謝です。

ふぐ料理の玄品で友人と冬楽コースを楽しんできました。まずは、新鮮な刺身で始まり、口の中に広がるふぐの旨みに感動しました。続いて、ふぐちり鍋が登場。出汁の香りが立ち込め、鍋の中にはふぐの身や野菜がたっぷり入っていました。ふぐの身は柔らかく、噛めば噛むほど旨みが広がります。最後は、ふぐ雑炊で締めました。ご飯と出汁が絶妙に絡み合い、胃袋を満足させてくれました。飲み放題もついていたので、美味しいお酒と共に楽しい時間を過ごすことができました。お店の雰囲気も良く、スタッフの対応も素晴らしかったです。また、ふぐ料理を食べに行きたいです。

博多への旅行ではほぼ皆勤賞になりつつある酔灯屋天神店さん。毎回呼子のイカには振られてばかりで、こちらの店舗ではまだ頂いたことがない。しかし、今回は天候にも恵まれ漁にも出られた様子で仕入れ有り。なんとイカ刺しが頂けたではないか。昼間の太宰府天満宮参拝が効いたのか、運気もアゲアゲ。この勢いでのゲソ天も最高。コースに今回はしたが、ゴマ鯖にもつ鍋、水炊き、地鶏炭火焼き、ピザまでついて大満足。これで飲み放題がついて6000円、何というコスパの良さ。スタッフさんも対応良く、友人とこの店がやはり最高とまたくる事になりそうです。

「つるとんたん」で友人たちと食事を楽しんできました！オーダーしたのは明太子のうどん、ゆずおろしうどん、とろろうどんの3種類。まず驚いたのは、麺の太さとコシのある食感です。一口噛みしめるたびに、弾力のある麺が口の中でしっかりとした存在感を感じさせてくれました。 明太子のうどんは、ぷりっとした明太子の風味が広がり、辛味と旨味が絶妙に調和しています。口の中に広がる旨味はクセになる美味しさで、箸が止まりませんでした。 ゆずおろしうどんは、さっぱりとした風味が特徴です。フレッシュな柚子の香りと、おろしのまろやかな味わいが麺と絶妙にマッチしています。食べるたびに身体がリフレッシュされるような爽やかさがありました。 とろろうどんは、ノスタルジックな味わいが心地よい一品です。滑らかなとろろと麺の相性は抜群で、優しい味わいが口の中に広がります。ほっとするような食べ応えで、心が温まりました。 どのうどんも、麺のコシが素晴らしく、その食感がより一層美味しさを引き立てていました。さらに、どの一品もボリュームがあり、満足感を得ることができました。 「つるとんたん」での食事は、美味しい料理と楽しい会話で盛り上がりました。スタッフの方々もとても親切で、居心地の良い空間でした。またぜひ訪れたいと思います！ただいつも混んでいるんですよね〜時間に余裕のある時に限ります。

久しぶりに訪れた元祖田舎っぺ北本店。店内に入ると、ほっこりとした雰囲気が広がり、早速注文したのは暖かいつけ汁うどんのなす汁ときんぴら。まず、つけ汁に浸けたうどんは、モチモチとした食感が口いっぱいに広がります。特に、なすの風味がしっかりと感じられ、甘味と旨味が絶妙なバランスを保っています。 きんぴらも絶品。シャキシャキとしたごぼうと人参の食感が心地良く、程よい甘辛さがうどんと良く合います。全体的に、シンプルながらも奥深い味わいに心が満たされ、思わず何度も箸が進んでしまいました。寒い日にはぴったりの一杯です。この暖かさと美味しさを再確認し、また来たくなる魅力的なお店でした。

ちょっと体調が悪い友人と訪問。嬉野温泉でも特に昔からある百年の湯に入っている食事処百年亭で昼食を取る事に。温泉の泉質はとろりとしていて、化粧水の様でありました。その温泉を使用した湯豆腐が有り、体調の悪い友人は湯豆腐を。私は長崎が近いせいか長崎チャンポンもあったのでそれをオーダー。湯豆腐はとても優しい味でゴマだれとも相性バッチリ。長崎チャンポンは下町の中華料理店の様な仕上がりで、これまた優しい。温泉でも食事処でもホッコリして出て参りました。

店内は何時も賑わっている 地元で愛され続けるお店です!! 上質なお肉を安価で食べられるということで、今回仕事仲間とお邪魔してきました!! お店に入ると元気なオジチャンが迎えてくれます。飲み放題付きで5,000円は破格です。牛タンから始まり、上ロースに鶏や豚、海鮮なども付いている。ボリュームたっぷりで最後は若手にヘルプを。こんな凄いお店が八王子駅から徒歩5分程度の所に有るのがびっくり。いつも満席です。

三宝庵 武蔵浦和店でランチ。久しぶりのだし巻きにも期待いっぱい、ワクワク。 店舗に入ると、和の雰囲気が漂う落ち着いた空間。席に着くと、メニューの豊富さに目が釘付けになりましたが、今回は特に「ヒレかつ丼セット」、「博多明太子玉子とじあんかけ」、そして「だし巻きたまご」などを注文しました。 ヒレかつ丼セットはサクサクに揚げられたヒレカツが、温かいご飯の上に鎮座しており、まさに美味しさの宝石箱。外はカリッと、中はジューシーな食感がたまらなく、噛んだ瞬間、肉汁がじゅわっと広がります。ご飯の大盛りにも対応してくれるため、食欲旺盛な方でも満足できるボリュームです。 続いて登場したのは「博多明太子玉子とじあんかけ」。見た目にも鮮やかで、まるでアートのような美しさ。黄金色の濃いダシに包まれた玉子がふわりと盛り付けられ、その上には明太子が贅沢にトッピングされています。一口食べると、ふわっとした卵と明太子の塩気が絶妙にマッチし、口の中で広がる優しい味わい。 最後に「だし巻きたまご」がやってきました。ふわっとした食感が特徴のだし巻きたまごは一口頬張ると、出汁の旨味が口の中に広がり、しっとりとした卵の食感と相まって、心地よいハーモニーを奏でます。このだし巻きたまごは、他の料理とも相性がよく、さっぱりとした味わいが全体のバランスを整えてくれる名脇役です。 三宝庵でのランチはお腹も心も大満足。どれも手間暇をかけた一品一品で、やはり「本物のおいしさ」が詰まっています。見た目も風味も、そしてボリュームも、すべてにおいて大変満足の行く内容でした。

温泉地にあるザ、喫茶店。なかなか店も広くゆったり作ってある。友人4人でお邪魔したが、ブレンド、カフェラテ、ホットココアと寒さ厳しい下呂温泉での冷え切った身体にはシミわたる。おそばやカツ定食なども有り、電車待ちの時間調整にはピッタリ。紅葉の景色に溶け込む店舗でした。