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近場でサクッと…
土曜といえばここ『さつき食堂』さんに伺います。
土曜にストレス王Y氏が出勤しているとこのパターン
世間は夏休み
街か町からリーマンが消えた…
頼むから
働いているリーマンを見捨てないでくれと願いながら向かいます
暖簾を発見してひと安心
いざ入店!
お昼ど真ん中 先客無 後客1名
コの字のカウンター奥へ
いざ注文!
「全体的にメニューが縮小されている。」
「単品で組み立てたオリジナルセットをつくりたかったのだが。」
「むむむのむ?!」
「ごはんセットなるものがメニューから外されている。」
「これは、まずい。」
「ならばこれだろう!」
いざ実食!
♪ ゴーヤチャンプル定食 ¥900
「キタッ!!」
「良いじゃんし良いじゃん。」
「好きなんです、ゴーヤチャンプル!!」
味噌汁から
「いつものわかめと豆腐。」
ゴーヤチャンプルを
「皿の関係で、ボリューム感が伝わりませんが、結構なボリューム。」
「パクリ、うんままま!!」
「ふわふわのたまごとふわふわのお豆腐。」
「スパムの塩っけが、ベストマッチ!!」
「実に、うんまい!!」
白飯を
「炊き立てほやほや艶々。」
「米が、うんまい!!」
マカロニに高菜も箸休めには快適だった。
はて、オリジナルの道が絶たれてしまったいま
次回は、どのような展開をすれば良いのか。
明日から、夏休み
毎年だが、この時期の店選びは難しい。
活動報告書NO.4624
☆さつき食堂☆
住所:さいたま市桜区南元宿1-3-3
営業時間:1130-1330 1800-2200
定休日:木.日
駐車場:有
オリジナリティを追求…
近場でサクッと…
何故か土曜に行きたくなる『さつき食堂』さんに伺います。
ストレス王Y氏と向かいます
臨休にやられることがあるので油断は出来ない
暖簾を確認し駐車場も空いている
いざ入店!
お昼ど真ん中 後客2名
コの字のカウンター奥へ
いざ注文!
「前回無くなったコの字のテーブル上のメニューが復活している。」
「前回、慌てて頼んで面白みがなかったので…。」
「悠々と過去の報告書を開き、次回食べるものを記しておいたメモを確認する。」
「メニューから消えているものもあったが、何が食べたいのかをリトル部長に聞いてみる。」
「ふむふむ、なるほど、良いかもしれない。」
「単品の組合せでイメージが仕上がったのがこれだ!」
いざ実食!
♪ 特命'sセレクション
とり天¥350 茄子の煮浸し¥300
ごはんセット¥200
「キタッ!!」
「ちとヘルシーかなと心配したが。」
「自分で言うのも何だが、なかなかセンスが良いのでは。」
味噌汁から
「ゴクリ…。」
「たまごプースーだった。」
「うまっ!優しいよなぁ〜。」
とり天を
「結構な頻度で頼んでしまう、ここのとり天。」
「塩とレモンとマヨネーズで、いただく。」
「うんま!!
「ヘルシーだなぁ〜。」
茄子の煮浸しを
「小鉢を想定していたので、このボリュームは嬉しい。」
「ガブリエル、うんままま!」
「茄子って熱いのねん。」
「でも、大根おろしがフォローしてくれるので、丁度良くなる。」
「これは、うんまい!」
白飯を
「ガガガッと…。」
「うーん、我ながら、ナイスなセレクションだなぁ。」
自画自賛ってのは、
とても気持ちが良いものだ。
突然行って慌てふためかない為の次回作戦メモ
作戦A豚ばら串かつ+茄子焼き
作戦Bあじフライ+ハムエッグ
作戦Cカニコロ+茄子天
作戦Dハムカツ+コロッケ+納豆
ここにメモをしたことを忘れないように
何処かにメモをしておこう
活動報告書NO.4559
☆さつき食堂☆
住所:さいたま市桜区南元宿1-3-3
営業時間:1100-1400 1700-2200
定休日:木.日曜
駐車場:有
久しぶりに来たら、少し変化していた…
近場でサクッと…
土曜は何故かここになり『さつき食堂』さんに伺います。
ストレス王Y氏と向かいます
駐車場はラスト1台
店内はどうか…
いざ入店!
お昼ど真ん中 先客1組
手前へ
いざ注文!
「開放的になったと思ったら、コの字のテーブル上のメニューが無くなっている。」
「なので、壁メニューを見るしかない。」
「視力が低下していて、左サイドのメニューが見えない。」
「I氏は、鯖の味噌煮を。」
「マジで腹が出過ぎて凹ませなくなっている私は、ヘルシーにとり天定食をお願いする。」
「前回から、やっている単品を組合せてたオリジナル定食を断念。」
いざ実食!
♪ とり天定食¥900
「キタッ!!」
「以前はどの、メガ盛り感はなく。」
「一般人の私にとっては、腹八分目でいただけるボリューム。」
味噌汁から
「これこれ、素麺が入ってる。」
「ズズズっと、うんままま!」
とり天を
「おやっさんが、味付けが薄いですからと塩をくれる。」
「確かに、今の今まで、薄味だなと思っていたが、このやり取りはお初だ。」
「塩をチョメチョメして、ガブリエル。」
「うんままま!」
「そっか、これだったか…。」
「すかさず、マヨキャベツで、後を追う。」
「うーん、ヘルシー!!」
「マカロニサラダが、また特別に美味しかった。」
次回メモというか、前回書き留めたメモを入れておこう
作戦A:肉じゃがとカニクリ
作戦B:とり天とえのきバター
忘れないようにメモをしても
メモをしたことを忘れる悲しい現実。
活動報告書NO.4625
☆さつき食堂☆
住所:さいたま市桜区南元宿1-3-3
営業時間:1100-1400 1700-2200
定休日:木.日曜
駐車場:有
前回の構想どおりに…
土曜は、何故かここになる…
街中が混んでいたので『さつき食堂』さんに伺います。
5時から男I氏と相談の上向かいます…
2台ある駐車場はクリア
いざ入店!
お昼ど真ん中 先客後客なし
奥へ
いざ注文!
「メニーメニーメニューのため、いつもブレがち。」
「なので、前回から、次回食べたいものを記録しておくことにした。」
「慌てて黒革の手帖を開く。」
「そうそう、これだ!これだった!」
「マスターに単品攻めでいきますと宣言し…。」
「カキフライとアスパラ肉巻きとごはんセットをお願いします。」
「I氏は、肉野菜炒めを。」
いざ実食!
♪ 特命'sセレクション
カキフライ¥350 アスパラ肉巻き¥350
ごはんセット¥200
「キタッ!!」
「好きなもののハーフ&ハーフ定食が嬉すぃぃぃー。」
「揚げ物2種類になってしまったが。」
「大した問題ではない、次回修正すれば良いことだ。」
味噌汁から
「おっ?!」
「具材は、ワカメにオクラ…。」
「なんだこれ?」
「素麺じゃん!」
「ズズズッと、うんま!!」
「味噌汁と素麺を両方食べられる贅沢な感じ。」
カキフライを
「デカい!」
「ガブリエル、うんままま!」
「ハードなコロモでカサマシかと思いきや。」
「牡蠣もしっかりとデカい。」
「こりゃ、うんまい!」
アスパラ肉巻きを
「ガブリエル、うんまま!!」
「好きなんだな、肉巻きって!!」
「しかもアスパラってのが、たまらない。」
白飯を
「世間一般的には、ちょうど良い炊き加減なのだが。」
「自分にとっては、やや軟飯。」
「マカロニサラダと辛子高菜に、アシストされ無事に完食。」
次回メモ!
次回も単品攻め確定
肉じゃがとカニクリか、とり天とえのきバターかな
単品攻めは、無限の可能性がある。
活動報告書NO.4515
☆さつき食堂☆
住所:さいたま市桜区南元宿1-3-3
営業時間:1100-1400 1700-2200
定休日:木.日曜
駐車場:有
悩んだ末にオムライス気分…
土曜は、何故かここになる…
初のトリオで『さつき食堂』さんに伺います。
6連勤は、なかなかキツイものがありますが、
お昼ぐらい楽しもうと…
いつものストレス王と若手ホープと3人でこちらへ
いざ入店!
お昼ど真ん中 後客1名
コの字のテーブル、奥から詰めて座ります
いざ注文!
「何だろう、全然決まらない…。」
「若手のホープは、肉野菜炒めの大盛りを即決。」
「大盛りか、やるじゃないか。」
「ストレス王は、カキフライ。」
「んじゃ、自分もカキフライを!」
・・・
あ、この間、池袋でカキフライ食べたっけか…
「すみませーん。」
「まだ、変更間に合いますか?」
「申し訳ない、やっぱりオムライスとコロッケでお願いします。」
いざ実食!
♪ オムライス¥800 コロッケ¥100
「キタッ!」
「無性にオムライスが食べたくなる時ってありませんか。」
「それが、今日というか、さっきです。」
味噌汁から
「具沢山の味噌汁。」
「カラダにしみわたります。」
オムライスを
「パクリ、うまっ!」
「ガーリックトマトソース仕立てと書いてある通り、ガーリックバンチハンパないです。」
「具は、肉系は入っていなかったけど、何か入っていたかな?」
「鶏肉が入っているともっと嬉しいのだが。」
コロッケを
「メインでは食べないけど、オプションがあると手を出したくなるんです。」
「何だかんだで、W千切りキャベツで、お腹いっぱいに。」
ストレス王のカキフライ、またもや感動バッキバキでした。
何だか、勝ち誇られた感じが、悔しいです。
次回は、カキフライ単品とアスパラの肉巻き単品にライスセットで、攻めてみようと思います。
活動報告書NO.4445
☆さつき食堂☆
住所:さいたま市桜区南元宿1-3-3
営業時間:1100-1400 1700-2200
定休日:木.日曜
駐車場:有
土曜はここ…
土曜のランチは、またしてもこちらへ
遅番だったトリオで『さつき食堂』さんに伺います。
安定の味、安定の空き具合
リーマンランチには、これ、ポイントです…
いざ入店!
13時過ぎ
先客3名 後客1組
コの字のテーブルの中央へ
いつもの土曜の常連さんたちです
いざ注文!
「昨晩夕飯を抜いた私は、24時間何も口にしていない。」
「ここに辿り着くのも決死の覚悟だ。」
「ボリューム重視で、とり天を。」
「I氏は、チキンカツ。」
「Y氏は、アジフライを。」
いざ実食!
♪ とり天定食¥850
「キタッ!」
「マスターひとりでの、同時提供の凄み。」
「これも、リーマンランチには必須です。」
とり天を
「素晴らしいビジュアル。」
「レモンをギュッと搾り、マヨネーズも搾り込む。」
「ガブリエル…。」
「あっつつつ!!」
「外はソフトな衣、中はジューシー。」
「上顎を持って行かれる。」
「が、うんまい!!」
満腹中枢が、やられる前に
一心不乱に食べ進めないといけない。
うーん、束の間の休息
6連勤の午後は、非常につらい…
活動報告書NO.4122
☆さつき食堂☆
住所:さいたま市桜区南元宿1-3-3
営業時間:1100-1400 1700-2200
定休日:木.日曜
駐車場:有
段々と常連さんの域に…
土曜のランチは、近くでサクッと…
変に出歩くと混んでいる可能性があるので『さつき食堂』さんに伺います。
最近、どこに行こうか迷った時は、
さつきさんって感じになってきた…
元祖ストレス王Y氏と向かいます
いざ入店!
12時半過ぎ
先客なし 後客1名と1組
コの字のテーブルの奥へ
いざ注文!
「さてさて…。」
「何を食べたいからではなく、何を食べようかでこちらへ来ているので、レッツシンクなのだ。」
「悩むなぁ〜。」
「Y氏は、アジだアジだアジフライだと盛り上がっている。」
「うぅぅううー、あせるうーー。」
「こうなったら、原点回帰で、これだ!!」
いざ実食!
♪ 鶏そぼろ丼¥700 コロッケ¥100
「キタッ!!」
「やはり、以前より、デカ盛りになっている気がしないでもない。」
「いや、過去なんてどうでも良い。」
「すっかり落ちぶれてしまった今の私には、間違いなくデカ盛りだ。」
味噌汁を
「豆腐とわかめ…。」
「初めは、お前はどこのワカメじゃ?なんて思っていたけど、今は、さつきのワカメしかありえない。」
鶏そぼろ丼を
「ガガガッと…。」
「これこれ、かなりの薄味。」
「ぶれないことは、良いことなのだが、かなりの薄味。」
コロッケを
「四天王といえば、ビジーフォーも好きだが、やはりコロッケだ。」
「マヨネーズとソースのWシャワー。」
元祖ストレス王が、
巨大なアジフライの半身をくれた…
「うんまい。」
こうなると…
ますます仕事が、はかどりません。
活動報告書NO.4370
☆さつき食堂☆
住所:さいたま市桜区南元宿1-3-3
営業時間:1100-1400 1700-2200
定休日:木.日曜
駐車場:有
盛りの良いお店に変貌中…
近場でサクッと…
今宵も、いつもと変わらぬ定食気分なので『さつき食堂』さんに伺います。
最近になって
更にお気に入りになるつつあるこちら
2台しかない駐車場にも関わらず、100パー停められるのも、ポイントが高い理由のひとつ
いざ入店!
12時半過ぎ
先客なし 後客2名
コの字のテーブルの奥へ
いざ注文!
「さてと…。」
「前回のゴーヤチャンプルは、日替わりメニューだったようだ。」
「そろそろ、そぼろご飯も食べたい頃だが、今日は、白飯がいい。」
「せっかくなら食べたことのないものを。」
「とり天??」
「こんなんあったっけか?」
「これだ、これ!!」
いざ実食!
♪とり天定食¥850
「キタッ!!」
「ウヒョヒョーーー!」
「いいんでないの??」
「このボリューム。」
「美味しそうだし、楽しめそうだ。」
味噌汁から
「ワカメの味噌汁。」
「安定の味、ちゃんとしていて良い。」
とり天を
「センスの良いキャベツ添えのカットレモン付き。」
「そして、卓上には、マヨワネーズ!」
「完璧だ。」
「ガブリエル…。」
「うんままま!!」
「美味い、美味いなぁーーー。」
「とり天って、唐揚げの100分の1のカロリー!!」
「って、思ってやまない。」
「罪悪感のザの字も感じない。」
「なので、カロリー不足を補うために、マヨシャワーを何度も何度も繰り返す。」
白飯を
「うーん、とり天というより、マヨワネーズというものは、米がススム。」
一心不乱に食べ進め、フィニッシュを迎えた。
前回、感じたとおり
間違いなくボリューム店の道を歩み始めている。
活動報告書NO.4370
☆さつき食堂☆
住所:さいたま市桜区南元宿1-3-3
営業時間:1100-1400 1700-2200
定休日:木.日曜
駐車場:有
今日は、こちらへ…
近場でサクッと…
雨も強まり『さつき食堂』さんに伺います。
ランチタイムが終わりそうで微妙だけど、向かいます
チャチャチャさん
あべべのべさん
そして、こちらのさつき食堂さん
あまりお店のないエリアですが、ここだけ妙に密集しています。
いざ入店!
「すみませんー、まだ、大丈夫でしょうか?」
ご主人が、快く受け入れてくれました…
14時ちょい前 先客1名
コの字のテーブルの正面へ
いざ注文!
「さてと、どうするかな。」
「単体のどんぶり系ににするか、定食にするか。」
「おっ?!」
「ゴーヤチャンプル!!」
「今までなかったメニューを発見。」
「好きなので、迷わずこちらを。」
いざ実食!
♪ゴーヤチャンプル定食¥850
「キタッ!!」
「おぉーー、ボリュームハンパなし!」
「めっちゃ美味しそうだ。」
味噌汁から
「豆腐の味噌汁。」
「豆腐かぶりは、免れなかった。」
ゴーヤチャンプルを
「パクリ…。」
「うんままま!!」
「これこれ、この苦味とたまごと豆腐の優しさ。」
「マジでうんまい!!」
「変なあぐらをかいている沖縄料理屋より、遥かに美味いのでは。」
「前半は塩っけを楽しみ、中盤に醤油を投入。」
「量が多いので、後半は、禁断のマヨシャワーで、クライマックスを迎える。」
ご主人に、食べるの早いっすねと、お褒めの言葉を頂いた。
うーん、素晴らしいクオリティだった…
出会った頃に比べ、
近頃、なかなかのボリューム店になっている気がしないでもない。
とても、喜ばしいことだ。
活動報告書NO.4344
☆さつき食堂☆
住所:さいたま市桜区南元宿1-3-3
営業時間:1100-1400 1700-2200
定休日:木.日曜
駐車場:有
頼みの綱…
近場でサクッと…
三転四転し頼みの綱である『さつき食堂』さんに伺います。
久しぶりにキングI氏と外で食べることに
中華が良いというキング、連続2軒のシャッターパンチをくらい
もう蕎麦屋しかないよと説得したものの3軒目のシャッタービームをくらう
となると最後はここ、私にとっては、救世主的なお店だ…
いざ入店!
13時 先客1名 後客1名
コの字のテーブルの奥へ...
いざ注文!
「久しぶりの訪問となり、メニューにも変化があるようだ。」
「新メニューかな?」
「にんにくポン酢だれに惹かれ黒豚スタミナ炒め定食を!」
「I氏は、生姜焼きを。」
ジュージューとニンニクの香りが店内を充満する
う~ん、いい香り!
てか、いい香りを越えて物凄いニンニクの香りとなる。
「むむむのむ?」
「こっちには、たっぷりにんにくとおろしねぎソースって書いてある!!」
「全然、違う意味になっているんですけどーーーー。」
いざ実食!
♪黒豚スタミナ炒め定食¥800
「毎度のことだが、内容が良いので、ワンプレート皿が勿体ない。」
「ご主人お一人なので、致し方なし。」
豚汁から
「マジっすか学園バリのマジっすかじるトン!」
「じるを越え、煮物系おかず状態。」
「あっつつつ!うんままま!」
「最高ですーーー。」
黒豚スタミナ炒めを
「凄いぞ、このニンニク臭は、午後は、誰とも話さない。」
「いや話したくない、いや話せない。」
「ガブリエル、うんまままま!」
「この香り、どう考えたってうんまいだろう。」
「わざわざ黒豚とうたっているあたり、豚ちゃんも甘くて旨味がある。」
白飯を
「炊き立てほっかほか。」
「ガガガっと、うんままま!!」
「美味いなぁーーー。」
午後は、静かにしていよう…
活動報告書NO.4297
☆さつき食堂☆
住所:さいたま市桜区南元宿1-3-3
営業時間:1100-1400 1700-2200
定休日:木.日曜
駐車場:有
ヘルシーに…
近場でサクッと…
定食が食べたくて『さつき食堂』さんに伺います。
なかなか、新規開拓が出来ないウイークデーですが
食べないわけにもいかないので、既存店にお世話になります。
いざ入店!
12時 先客2名 後客1名
コの字のテーブルの奥へ...
コロナ禍により、現在は4席のみ…
いざ注文!
「定食気分だったのですが、原点回帰したくなる。」
「そう、18番の鶏そぼろ丼!」
「大盛りもオプションもしない。」
「正しい大人の食事を実施する。」
いざ実食!
♪鶏そぼろ丼¥700
「きたっ!!」
「以前食べていた時より価格が上がっているが…。」
「丼物がデカくなっている気がしないでもない。」
味噌汁から
「熱々の味噌汁。」
「熱すぎて目が覚める!!」
「とても刺激的な味噌汁だ。」
鶏そぼろ丼を
「スプーンで、フルスロットルで、かっ喰らう。」
「ガガガっと、うんま!!」
「基本そぼろご飯好きなのだが、やはりそぼろは鶏がヘルシーで良い。」
「いつもぶれない薄味、ちょっとだけ七味と醤油をチョメチョメして。」
「一気に、クライマックスを迎える。」
腹4分目、瘦せたきがする…
活動報告書NO.4313
☆さつき食堂☆
住所:さいたま市桜区南元宿1-3-3
営業時間:1100-1400 1700-2200
定休日:木.日曜
駐車場:有
がっつりいっちゃって…
仕事日和…
ほぼほぼ、一年ぶりに『さつき食堂』さんに伺います。
GWといって良いのか、カレンダー通りに仕事…
こういう時は、孤独のリーマンが似合う様なお店に限ります。
いざ入店!
12時半 先客1名 後客なし
コの字のテーブルの奥へ...
いざ注文!
「久しぶりの訪問なので、壁に貼られたメニューを片っ端から速読を掛けます。」
「鶏そぼろ丼と豚キムチ定食に絞り込む。」
「いつもこのどちらかのような気がしないでもない。」
「そぼろ丼は、そろそろ自宅の食卓に出てきそうなので、今日は、こちらを。」
「絶賛、ダイエット中なので、皆さんが期待する様なオプションは付けません。」
いざ実食!
♪豚キムチ炒め定食¥800
「きたっ!!」
「こんなに盛りが良かったっけか??」
「相変わらずのワンプレート皿は、作業軽減のため致し方なし。」
味噌汁から
「ほうれん草かな、ゴクリ。」
「うんま!!」
「薄口の印象があったのだが、以前より、確実に濃ゆくなっている。」
豚キムチを
「キムチ強めの真っ赤かなタイプ。」
「ガブリエル、うんま!!」
「キムチがダイレクトにくる、ストロングタイプ。」
「これはこれで、悪くはない。」
「マヨキャベツと一緒に、まとめて喰らいつく。」
ちょんとのせられたマカロニサラダが、アクセントになって嬉しい。
白飯を
「これで、普通盛りなのかという他店では、大盛レベル。」
「硬めに炊かれた米が美味いので、豚キムチとの相性が抜群だ。」
ちょっと、久しぶりにやっちまった感があるが
最近、夕飯で調整するということを、私は学んだ。
活動報告書NO.4181
☆さつき食堂☆
住所:さいたま市桜区南元宿1-3-3
営業時間:1100-1400 1700-2200
定休日:木.日曜
駐車場:有
カラダに良いのよね…
禁断症状…
それを解消できるお店があったじゃないかと『さつき食堂』さんに伺います。
混んでいたらやめようと向かいます…
いざ入店!
お昼ど真ん中、先客2名 後客1名
コの字のテーブルの正面に..
いざ注文!
「私のダイエットを邪魔しようとする、良き仲間が、すり込んだやつ。」
「そう、ノールックで、鶏そぼろ丼!」
「今年の夏は、可愛い水着を着るために、大盛りは、2度としないと誓った!」
「なので、コロッケを!」
そんなものがあるのかと先客が、
壁メニューを嘗め回すように見ている…
箸止まってんぞー
いざ実食!
♪特命`sセレクション
(鶏そぼろ丼¥600 コロッケ¥100)
「久しぶりのご対面。」
「良いじゃない~。」
味噌汁から
「ゴクリ…。」
「薄味だが、このくらいがカラダに良いのだろう。」
鶏そぼろ丼を
「これこれ、のっけからフルスロットルでかっ込む。」
「ガガガっと…。」
「うんま!?」
「確か、これも薄味だったよな。」
「そうそう、この位がカラダに優しいのだ。」
「だけどもだけど…。」
「とはいえ、こんなに薄味だったっけか?」
「えっ!?」
「味覚異常…。」
「もしかして…。」
気を取り直しコロッケを
「パクリ…。」
「むむむのむ?」
「これまた、薄味に感じる。」
これ、マジでやばいかも…
キムチでも頼んで、味覚チェックをした方が良いのか…
変な汗が出る…
とりあえず、丼をかっ込む
「そうそう、紅ショウガが、人一倍刺激が強くて良い働きを…。」
「感じる!感じるぞ、紅生姜!」
良かったーーー
ただ単に、ここ最近の食事が、パンチがあり過ぎたのかもしれない。
活動報告書NO.3467
☆さつき食堂☆
住所:さいたま市桜区南元宿1-3-3
営業時間:1100-1400 1700-2030
定休日:日曜
駐車場:有
1年ぶりに…
近場で…
定食気分、そういえば最近行けていないなと『さつき食堂』さんに伺います。
コロナ前は、通い詰めていたが、
コの字のカウンターが気になり警戒していた..
いざ入店!
お昼ど真ん中、先客2名 後客2名
コの字のテーブルの正面に..
カウンターの全面は、ビニールカーテンで対策がとられていた。
いざ注文!
「なので、真後ろがメニューが貼られている壁..。」
「後ろを向き、しばしシンキングタイム。」
「おぉ~、そぼろも健在だ。」
「生姜焼きって食べたことあったっけか..。」
「揚げ物も食べていない気がする。」
「マスクしてるし、やっちまうか..。」
いざ実食!
♪豚キムチ炒め定食 ¥800
「きたっ!」
「お皿の余白が気になるが、ボリューム感はある。」
味噌汁を
「ゴクリ、ちょいと薄口だが、うんまい。」
「てか、懐かしい。」
豚キムチを
「好きなんですよ、これ…。」
「パクリ、うんままま!!」
「濃すぎず、薄すぎず、ベスト オブ ベスト。」
「チョンと絞られたマヨネーズが、ツボを押さえてくれている。」
「豚キムチに蒸されたキャベツごと、むしゃぶりつく。」
「うまっ!!」
白飯を
「大盛りにしなかったので、バランスをとるのが非常に難しい。」
「うぅうう~、ご飯が、たりにゃい…。」
活動報告書NO.3407
☆さつき食堂☆
住所:さいたま市桜区南元宿1-3-3
営業時間:1100-1400 1700-2030
定休日:日曜
駐車場:有
守りに入ってしまった..
外出先で昼食を…
あっ…財布忘れた、せっかくブイシーな店に来たのにPayPayが使えるような店ではないため泣く泣く会社へ戻る。
と、ちょうどD級グルメ師匠と現ストレス王が『さつき食堂』さんに伺うところなので、お供することに。
いざ入店!
お昼ど真ん中、先客はいつもの常連さん達とリーマン2人
コの字のテーブルの右下の角の位置へ
いざ注文!
「車内で、師匠が、そぼろ丼の話を根掘り葉掘り聞いてくるので、完全に洗脳され…。」
「いつもと変わらず、そぼろ丼の大盛りに、コロッケをお願いしてしまう…。」
そんな師匠は、まさかのカレーライスにコロッケ。
現ストレス王は、これまた、よくお見受けする生姜焼き定食。
いざ実食!
♪特命’sセレクション ¥780
「何回食べてんだって感じの、見慣れたビジュアル。」
「が、しかし、定期的に食べたくなる不思議なセレクション。」
味噌汁
「春菊オンリーのワイルドな味噌汁、これが実に美味い!」
「すき焼きくらいでしか食べないし..。」
「すき焼きも、めったに食べないし..。」
「春菊、好きだな。」
鶏そぼろ丼の大盛り
「これこれ、単純に好きなのかも..。」
「子どもたちのお弁当を見るたびに、実は私にも…。」
「と、思っているのかもしれない。」
「いまさら、作ってとは言いづらい過去がある..。」
「もう少し、濃いめの味付けだと良いなと思いながら、このくらいがパンチドランカーには向いているのであろう。」
コロッケ
「素朴なコロッケ..。」
「やはり、基本醤油で食べるスタイルなのだが..。」
「マヨネーズ添えられている場合は、ソース&マヨでいきたい。」
う~ん、守りに入った注文
冒険できないつまらない自分..
昔のようなギラギラ感を取り戻さずに、
このまま終わってしまってよいのか...
活動報告書NO.3040
☆さつき食堂☆
住所:さいたま市桜区南元宿1-3-3
営業時間:1100-1400 1700-2030
定休日:日曜
駐車場:有
ひとりじゃない、ひとり鍋パーティー
近場で、サクッと…
同期の現ストレス王M氏と5時から男I先輩とで『さつき食堂』さんに伺います。
車内で、どこで食べるかを相談しながら適当に向かう..
がしかし…
みな、あそこはどう?じゃあ、あそこは?などと、全く店名が思い出せない。
ほら!あそこの近くであそこを曲がったところのあそこだよ、など
哀しいかな、全員おじさんだと、だんだんとコミュニケーションが取りづらくなってきている。
こういった会話の時間のかかり方や動作の遅れが、年々、時が経つのを早く感じる大きな要因なのであろう。
結局、現ストレス王のお気に入りのこちらへ
いざ入店!
お昼ど真ん中、先客はいつもの常連さん
すみませんって感じで、コの時のテーブルへ
いざ注文!
「壁のメニューを速読..。」
「お?鍋?しかも、定食!」
「ってことは、一人前?」
「一人鍋ランチ、面白いんじゃない。」
「5時から男は、生姜焼き定食を。」
「現ストレス王は、ロースかつカレーを。」
いざ実食!
♪豚キムチ鍋定食¥800
「きたっ!」
「そうそう、レモンサワーを飲みながら、これをみんなで…。」
「って?えっ??」
「一人前??」
味噌汁から
『鍋だけど、おみおつけは飲みますか?』と、おばちゃん
「おみおつけ…、久しぶりに聞いたなぁ。」
「今どきの子は、わからないだろうな。」
「とりあえず、いただいておきます。」
豚キムチ鍋を
「もやしと白菜が、これでもかと沈んでいる..。」
「ハフハフしながら、口いっぱいに頬張る!」
「うまっ!!」
「豚肉とキムチ、そして野菜、速攻、カラダが発汗する。」
「しかし、すごい量だ。」
「もしかしたら、かなり苦戦するかもしれない。」
2人に、ゆっくり食べて欲しいと告げ..
食べることに、集中する!
こんなに鍋を食べたのは初めてかもしれない
そいて、たまごを入れて雑炊にしたいという複雑な気持ちもよぎる…
おみおつけ、よけいだった…
活動報告書NO.2033
☆さつき食堂☆
住所:さいたま市桜区南元宿1-3-3
営業時間:1100-1400 1700-2030
定休日:日曜
駐車場:有
結局、ごめんね…
急遽、近場で…
同期のストレス王と迷いに迷って行きついた『さつき食堂』さんに伺います。
食の世界を広げたいという元祖ストレス王は、
いつも私の行きたいところへ快く賛同してくれる。
なので、たまには、ストレス王の行きたいところへ行こうよと..
『そう、じゃあ、あそこに行こうか』とストレス王
「よし、まかせろー!」
「ん、ちょっと待った、やっぱり、あそこ行かない??」
いざ入店!
「ごめん、ストレス王、また今度..。」
「行ったことなかったっけ、いいよここ!」
お昼ど真ん中、久しぶりの訪問だが、いつもの常連メンバーの皆さん
いざ注文!
「壁のメニューを速読..。」
「お?定食類の値上げはばがデカい..。」
「原点回帰、鶏そぼろ丼の大盛りに…。」
「単品のコロッケを付けてみよう。」
「ストレス王は、アジとイカフライ定食。」
いざ実食!
♪特命’sセレクション
(鶏そぼろ丼¥500 大盛¥100 コロッケ¥100)
「きたっ!」
「何だか、ほっこりするこのビジュアル。」
味噌汁から
「ゴクリ...。」
「お?里いもがたっぷり…。」
「うんま!」
鶏そぼろ丼を
「こぼれないように…。」
「ガガガっと…。」
「うんま!」
「優しい..。」
「大盛りにする必要は、なかったことに後から気づく。」
コロッケを
「醤油とマヨネーズで…。」
「うんま!」
「ザ・コロッケ!」
ストレス王の満足げな顔を見てホッとする。
活動報告書NO.2004
☆さつき食堂☆
住所:さいたま市桜区南元宿1-3-3
営業時間:1100-1400 1700-2030
定休日:日曜
駐車場:有
月一定期訪問…
近場でランチ…
同期のM氏によるリクエストに賛同し『さつき食堂』さんに伺います。
町からサラリーマンが消えた…
一か月ぶりの訪問…
混んでいたら、諦めようと背伸びして窓ガラスの上から覗き込んでいると…
「いらっしゃいませ~」と目っかっちゃいます。
いざ入店!
12時過ぎ、先客なし
カウンター正面へ
いざ注文!
「そういえば、ここでは、未だに定食を食べていない…。」
「オムライスが、いいな。」
「大盛りでお願いします。」
「オプションは、なしで…。」
「M氏は、豚キムチ定食を。」
いざ実食!
♪オムライス¥600 大盛¥100
「きたっ!」
「嬉しいことにキャベツ付き。」
まずは味噌汁で、喉を潤す
「うん、美味い。」
オムライスを
「なかなかの大盛り具合…。」
「とりあえず、ひとりオムライス入刀を試みる。。」
「テンション上がる。」
「パクリ…。」
「うんま!!」
「ほぉほぉ~、むむむ、ニンニクが効いている。」
「M氏の豚キムチを作ったあとだからなのか…。」
「いや、もともとこの味が、ここのオムライスなのか…。」
「どちらでもよい、美味いに越したことはない。」
オムライスに添えられたキャベツをケチャップとマヨでいただくのが好きだ...
逆を返せば、オムライスをケチャップとマヨでいただくのが好きだ。
ていうか、家ではそう食べている。
次回は、豚キムチがあれば、初の定食にトライしてみよう….
活動報告書NO.1914
☆さつき食堂☆
住所:さいたま市桜区南元宿1-3-3
営業時間:1100-1400 1700-2030
定休日:日曜
駐車場:有
オプション成功…
人生の大先輩I氏とキングI氏とで、トリオランチ…
大先輩が食べたいと言っていた中華料理屋の二軒に振られ、ジャンルを無視し、最後のカード『さつき食堂』さんに伺います。
いざ入店!
12時過ぎ、先客なし後客3名
カウンター奥へ
いざ注文!
「おおっと!壁メニューが、ビッシリ増えている。」
「オプションメニューも、かなりの充実ぷり。」
「中華気分だった人生の大先輩は、まさかの、まぐろのブツ定食を。」
「逆に、すっかり中華気分に洗脳されていたキングは、野菜炒め定食に、コロッケをオプション。」
「私は、前回気付かなかった豚丼の大盛りに、ウインナーフライをオプション。」
「豚丼は、スタミナ・キムチ・生姜の3種があるとのこと…。」
「では、スタミナでお願いいたします。」
いざ実食!
♪特命オリジナル ¥850
(豚丼(スタミナ)¥600 大盛¥100 ウインナーフライ¥150)
「お初のメニューとの対面は、ドキドキする。」
「きた~。」
「うそでしょ!!」
「目玉焼きダブル!!」
「スタミナだから、目玉焼き2個なのか??」
まずは味噌汁を
「ん、この具は、なんだろう…。」
「美味い。」
豚丼を
「まさかの、豚丼に笑みが止まらない…。」
「目玉焼き、一個ならともかく…。」
豚の確認をするために、目玉焼きを一枚はがしてみる
「いた、ちゃんといた!」
「ガブリ…。」
「うんま!!」
「生姜とニンニクが、ガッツリ効いている。」
「キャベツが薄く敷いてあり、食感が楽しい。」
途中途中に、目玉焼きを合わせながら…
「美味い!」
「当たりだ。」
ウインナーフライを
「ソースをかけて…。」
「ガブリ…、うんま!」
「オプション成功!」
「キャベツかぶりは、ご愛嬌。」
鶏そぼろ丼に、キムチ炒飯ときて、今回の豚丼…
大盛り具合が良くなってきている気がする。
しかし、白飯ラブの定食好きが、未だに定食を頂いていない…
プレートのようなお皿が、どうも馴染めない。
活動報告書NO.1884
☆さつき食堂☆
住所:さいたま市桜区南元宿1-3-3
営業時間:1100-1400 1700-2030
定休日:日曜
駐車場:有
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:http://egachan20141001.blog.fc2.com/blog-entry-1750.html
オプション…
うっかり上着を忘れました…
近場で、さらに駐車場も近い『さつき食堂』さんに伺います。
先週、魚屋のお兄さんが教えてくれた駐車場へ
いざ入店!
12時過ぎ、先客5名
全員、同じ制服なところを見ると、近所の会社の方々のようだ
カウンター正面へ
いざ注文!
「しばし、シンキングタイム….。」
「次のストレス王を座を狙っているM氏は、とんかつ定食を。」
「100円台のオプション的なアイテムが、前回と変わっていて楽しい。」
※位置的に、写真は撮れず
「少し肌寒いので、カラダが温かくなるものを。」
「そして、今宵もオプションを付けて、あれこれ想像力をかきたててみる。」
いざ実食!
♪特命オリジナル ¥700
(キムチ炒飯¥500 大盛¥100 ゆでブロッコリー¥100)
「きたぞきたぞ~。」
「定食に、オプションを付けることに異様に興奮する自分がいる。」
「オプションって、呼び方が正しいのかわからないが....。」
まずは味噌汁を
「おっ?豚汁だ—。」
「寒いからなのか、店主の心意気が嬉しい。」
「七味をかけて、ゴクリ…。」
「うんま!」
「あたたまる~。」
さあ、キムチ炒飯を
「キムチとたまごのシンプルなタイプ…。」
「ガブリ…。」
「うまっ!!」
「たまごの甘みとキムチの辛みが絶妙だ。」
「見た目以上に皿が深く、なかなかハードな量に苦戦する。」
オプションを
「ゆでブロッコリー!」
「実は、健診の結果が、原因不明の半年で7キロオーバー…。」
「全く心当たりがないので、とても不安で、食欲もなくなっている。」
「ふと思い出す.....。」
「ブロッコリーがダイエットに良いらしいことを。」
「マヨネーズをしっかりつけて…。」
「ガブリ、うんま!」
「辛さにやられた口内に、マヨネーズという救世主がいい働きをする。」
条件反射的に大盛りにしてしまう自分がもどかしくてたまらない…
そして、オプションは、やめられない。
活動報告書NO.1852
☆さつき食堂☆
住所:さいたま市桜区南元宿1-3-3
営業時間:1100-1400 1700-2030
定休日:日曜
駐車場:有
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:http://egachan20141001.blog.fc2.com/blog-entry-1743.html
お気にの仲間入りです…
珍しくトリオランチ….
お世話になっている『かくがくさん』に教えていただいた『さつき食堂』さんに伺います。
一応、ジモピーだと思っていたが、ここの場所は、全く知らなかった…
『かくがくさん』の行動力というか開拓力には頭が下がる。
痛風のため歩くのが困難な師匠S氏と、生姜焼研究家の同期M氏を店の前で降ろし
M氏に、シュミレーションしていた通りに、鶏そぼろ丼の大盛りにウインナーフライを託すつつ、秘密の駐車場へ
戻ると、隣の魚屋さんのお兄さんが、秘密のところに停めてきたの、駐車場あったのに~と
いざ入店!
おばちゃんも、駐車場あったに~と、謝ってくれる
お昼ど真ん中、先客2名
こじんまりした、まさかのコの字カウンター
今日は、ウインナーフライないとのこと、なので..
改めていざ注文!
「肉じゃがください。」
いざ実食!
♪特命オリジナル ¥750
(鶏そぼろ丼¥500 大盛¥100 肉じゃが¥150)
「きた~!」
「美しい、美しすぎる..。」
「我ながら、ナイスな組み合わせじゃないか…。」
そんなに喜んでもらえて…と、おばちゃん
「大好きなんですが、最近、家で頼んでも作ってくれなくて…。」
味噌汁から
「ゴクリ…。」
「お?ちょっと薄口だが、美味しい。」
鶏そぼろ丼を
おばちゃんが、大盛は重いわぁねと言って配膳してくれた丼ぶりをガッシとつかみ
「スプーンで…。」
「がぶり…。」
「うんままま!!」
「生姜が効いたそぼろと、甘い卵がたまらない。」
「ホウレン草に紅ショウガの4色丼…。」
肉じゃがを
「この値段で、小鉢がセレクトできるのが楽しい…。」
「ホクホク、うまっ!!」
「肉じゃがは、よく作ってくれるんですよ。」なんて…
たくあん
「やば、うんま!」
大盛りが効いちゃって、かなりの満腹度
おばちゃんの感じが良いので、狭めの店内も居心地が良い。
そうそう、料理を作ってくれるのはおじちゃん、
笑顔で、見送ってくれます。
活動報告書NO.1840
☆さつき食堂☆
住所:さいたま市桜区南元宿1-3-3
営業時間:1100-1400 1700-2030
定休日:日曜
駐車場:有
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店名 |
さつき食堂
|
---|---|
ジャンル | 食堂 |
お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR南与野駅より、徒歩約16分 南与野駅から849m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
6席 (カウンター席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 2台 |
ドリンク | カクテルあり |
---|
利用シーン |
|
---|---|
サービス | テイクアウト |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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近場でサクッと…
土曜といえばここ『さつき食堂』さんに伺います。
土曜にストレス王Y氏が出勤しているとこのパターン
ここまでは、前回の記事をコピペで済ますというか
済ませられる
駐車場は空いている
いざ入店!
13時過ぎ 先客無 後客2名
コの字のカウンター奥へ
後客はいつもの顔ぶれ
いざ注文!
「カウンターのメニューは変わらないが。」
「壁メニューがまた増えている気がしないでもない。」
いざ実食!
♪ アジ&カキフライ定食 ¥900
「キタキタ!!」
「デカッ!!」
「なかなかのボリューム。」
味噌汁から
「ワカメとオクラ…。」
「うんま!」
「オクラ好きだけど味噌汁って珍しい。」
アジフライを
「レモンを搾り、醤油でいきます!」
「重い、非力な私では持ち上がらないほど重い。」
「ガブリエル、うんままま!」
「肉厚で、ふわふわ、うんまい。」
牡蠣フライを
「これまたデカい!」
「ガブリエル、うんままま!」
「熱々のカキが口の中で弾けます。」
白飯を
「なかなかのボリューム。」
「相当、苦しくなってきた。」
大きくて美味しけど
コロモがなかなかのハード系なので
上顎をもっていかれました。
オプションでタルタルソース作ってくれないかな。
活動報告書NO.4753
☆さつき食堂☆
住所:さいたま市桜区南元宿1-3-3
営業時間:1130-1330 1800-2200
定休日:木.日
駐車場:有