ぎょうざの盛り方にセンスなし : リンガーハット 武蔵小山店

（2022.1.31再訪）
久しくお邪魔していなかったが、なぜだか自分でも理由がわからない。
なぜかぎょうざが食べたくて再訪することとなる。
以前来ていた時間とあまり変わらないと思うが、この日は結構お客さんでにぎわっていた。女性のお1人様もおられます。

券売機で、薄皮ぎょうざ定食（15個）@680円(税込み)を券売機で発券。空いているカウンター席で食券回収を待ちながら期限切れ間近のぎょうざ3個サービスのクーポン画面を表示しておく。回収に来たところでクーポン画面を見せ使用するとして都合18個のぎょうざ定食で焼き上がりを待つことに。

先客がそこそこいるので出てくるまでちょっと時間がかかるがそれほど待ったというほどは待つ頃がないのは助かります。
目の前にトレーに乗った定食。まずぎょうざの盛り方が雑過ぎて食欲が半減する。はっきり言ってサービス分としてもセンスの欠片もない感じ。と言いつつも食べれば終わりなので箸をもって食べることに。まずは酢胡椒でいただく。焼き加減は皮がパリッとしてあまり脂っこくなくていいのだ。これできれいに盛り付けてくれていればなおおいしく感じたのにと思うところだ。今回は香の物が意外と多く盛り付けられていたので、箸休めにすることができて良かった。ぎょうざを半分くらい食べたところで残った酢胡椒の小皿にぎょうざのたれを追いがけして味変して最後まで掻っ込みます。

見栄えを除けばそこそこ満足のランチでした。


ごちそうさまでした。

（2021.9.6再訪）
この日はあまりおなかに空腹感は感じられず、軽くたべられる小さい皿うどん＠５００円(税込み)をいただくことにする。食券を発券し、約３分で着丼。タイミングが良かったのか結構早かった。まずはそのままで麺のぱりぱり感も残ったところを探しつつ食べます。皿うどんは麺の触感がパリパリとしっとりとした状態で味わえるのが良い。半分くらい食べたところでお酢とラー油をたっぷりとかけて味変させ、残りをいただく。小さい皿うどんだとほぼ熱々状態をキープしたまま最後までいただけるので良いと思います。


ごちそうさまでした。

（2021.8.11再訪）
この日はそれほどおなかが空いているわけではないので軽く済ませることに。
11時過ぎで先客1名。券売機で小さな皿うどん＠500円（税込み）をポチっとし、いつものようにSuicaで支払い、食券をもって空いたカウンター席に座って、しばし待つと横からスーッと、皿うどんが差し出されます。ん？前回とお皿が違うような気がする。今回はいんげんの含有量がかなり多いです。あんが多すぎるのか麺が全く見えない＝パリパリ状態がない・・・残念。
しっとりも皿うどんの醍醐味と頭を切り替えていただく。お酢、皿うどん用のソースもかけながらササっといただきます。

今回はあんがドロドロでなかったので食べやすかったです。
キクラゲの存在感あり、おいしくいただきました。


ごちそうさまでした。

（2021/8/4再訪）
この日も外は暑いです。歩くだけで汗が出てくるほどで外に出るのも嫌になるところではあるが、エアコンの利いた部屋にずーっといるのもよくないと思い、武蔵小山パルム商店街まで散歩がてら歩くことに。日向は暑いが日陰だとそれほどでもないので、できるだけ日陰を探しつつ歩くも、パルム商店街につく前に汗だらだらになっている。商店街はところどころお店からの冷気が流れてきて涼しいところもあるが、それでも汗は引くまではいかない。店前にはお1人が店内に入るのを待っているのでその近くまで行くとその方が中に入って冷気が流れてきて足元が涼しく感じる。券売機が開いたところで冷やしちゃんぽん麻婆茄子レギュラー（めん300g）＠890円（税込み）をポチっとし、交通系での支払いをする。

食券をピックアップしてエアコンの冷気がうまく流れてきそうな席にカウンター席に座り、食券はカウンターの上に置いて待つ。
すぐにいつもとは違うスタッフが水を持ってきて食券回収。

私より前にいた人たちは皆さん持ち帰りの方ばかりでした。しばし待つとトレーに乗った冷やしちゃんぽんが来ました。
まずは花椒オイルを全部加えて、更にラー油もたっぷりと掛けたところでいただくことに。まずはスープから。近々には冷えていない。これはちょっと拍子抜け。もっとキンキンに冷えたものが出てくると思っていたのだが・・・。味は、胡麻風味。これだとお酢は入れない方がいいかと思った。お酢を入れてさっぱりとさせていただきたかったところだが、今回はスルーすることに。

冷たいやつなので、麺も比較的硬めな仕上がりである。延びることがないので、麺カタが好みの方には良いかと思います。レギュラーで300gとのことだがそれほど量は多くない感じである。麻婆茄子はあらかじめ出来上がったものが冷蔵庫で待機していて、ちゃんぽんにトッピングされた風に見える。茄子の量はそれほど多くはない。肉みそはそこそこあるので、茄子とのバランスを考えるともう少し少なくてもいいかも。いや、茄子好きとしては、逆に茄子をもっと増やしてほしいところだろう！

国産野菜もボリューム感はそれほどないが、レタスのみずみずしさは噛んでいてよくわかった。冷やしにレタスは大正解とだ思いました。
長崎ちゃんぽんと比べると200円以上の価格差はあるが、これほど暑いときには冷やしを味わっておなかの中からクールダウンして食欲低下にならないようにすることも必要かも。


ごちそうさまでした。

（2021.7.8再訪）
この日はがっつり食べたいという感じではなかったので、久しぶりにぎょうざ定食をいただこうとこちらを再訪。
いっとき、ぎょうざ定食は10個がメニューからなくなって、7個と15個の2択の時があったのだが、この日見たら10個メニューが復活してましたので、ちょうどサイズの10個＠570円（税込み）を選択し、Suicaで支払い、開いているカウンター席に座る。店員さんと軽くあいさつを交わして出来上がりまでしばし待つ。

それほど待つことなく目の前にぎょうざ定食がやってきた。ぎょうざは焼き不足のようで気持ち色白である。箸でつつくと見た目と同じくふにゃふにゃで残念だ。こちらのぎょうざは肉汁がジュワーっとというタイプのぎょうざではないので、私はしっかり焼きが好きなのだ。残念。まぁ、油ギトギトという焼き方でなかっただけマシと思うことにする。今度頼むときには、油少な目のしっかり焼きと言ってみたいと思います。

今回も最初の半分は酢胡椒でさっぱりといただき、後半は少なくなった酢胡椒にぎょうざのたれをちょっと継ぎ足して味変を楽しむのだ。
スープにもたっぷりとお酢を入れて酢酸補給。

程よくおなか一杯になりつつ、じわっと汗ばんできたところでちょうど食べ終わるのだ。


ごちそうさまでした。

（2021.6.3再訪）
この日もあまり食欲がなく冷たいものでも食べようとこちらにやってきた。LINEクーポンで冷やしちゃんぽん＠790円の100円割引券があったのでこれはいいということで券売機でちゃんぽんコーナーを見ても冷やしちゃんぽんというのがないので、この店はやっていないのかと思って諦め、野菜不足を補うため野菜たっぷり皿うどん＠840円（税込み）を食べることにする。前回はや最多プリではないが、普通の小さい皿うどん＠500円（税込み）でもそこそこおなかにたまった感があったが一人前をいただくとどんなことになるだろう。

さて、今回はちょっと出来上がりに時間がかかった感じで着丼。
さすがに麺の盛り方は結構高く感じます。アンもたっぷりとかかっています。通常の皿うどんの1.5倍の量のキャベツ、もやし、玉ねぎを使用して368gもあるそうだ。でもいんげんは1.5倍どころの量ではない感じがする。野菜たっぷりシリーズには生姜ドレッシングと柚子こしょうドレッシングが付いているので、ボトルをよく振ってから両端にそれぞれかけて味の違いを味わうことにする。麺はパリパリ。どちらのドレッシングもさっぱりとしているが、それぞれの個性が出ていておいしい。甲乙つけがたい味である。

この一皿でお野菜もたっぷりといただけたし、麺もパリパリとしっとりの2つの食感をいただけるのは良いですね。一人前の皿うどんを食べるのはしばらくぶりだったが、とてもおいしくいただくことができました。


ごちそうさまでした。

（2021.5.27再訪）
この日はあまり食欲がないが少しは食べておこうと思って雨が降ってはいるがやってきた。11:03到着。先客2名、両名とも待ち状態である。
券売機のところで店内利用で小さい皿うどん＠500円（税込み）をポチっとしてSuicaで支払う。食券をピックアップして空いているカウンター席で食券回収をお願いする。

3分弱で着丼。これは早いぞ。早いに越したことはないが、あまりにも早すぎてびっくりした。
麺がパリパリのうちに早速いただきます。麺の食感を感じたいのでバランス的には麺多めで初めはいただく。パリパリが良いです。餡はちょっと目で。ん？この日の案は結構味が濃い目になっている。今までそんなに感じることがなかったのだが、配分間違いかなと思うくらい、私でも濃い目の味だとわかった。そんな時はお酢をたっぷりとかけていただくのが、さっぱりプラスで良いのである。今回はそれにラー油もたっぷりとかけてみることにする。結論、ラー油は控えめかなしの方が良いかも。やはり皿うどん用ソースの方があってそうだ。勉強になりました。

今回あまり食欲がなかったが小さいサイズなのでペロッと食べてしまい、入店から退店まで10分弱。これはお昼休みを有効に使えるぞと。


ごちそうさまでした。

（2021.5.13再訪）
この日はあまり食欲がないので、何が食べたいという気があまりなく、しかも雨模様。
それでも食べないのはよくないと思い、こちらにやってきた。こちらだとミニサイズとか麺なしちゃんぽんなどもあるので軽く食べるということもできるので重宝する。11:40頃に到着して混んでいたら入るのはやめようと思ったのだが、意外と混んでおらず（雨だからかな？）すんなりと入店できました。

まずは券売機でメニューを一通り確認し、ちゃんぽんだと気温が低めでも汗はだらだらと出てくるような気がしたので小さな皿うどん＠500円（税込み）をポチっとし、交通系で支払いする。空いているカウンターに座り食券をスタッフが回収に来て約3分で着丼。これは早い。しかも意外とボリュームある感じに見えます。早速麺がパリパリのうちに一口いただく。このパリパリ食感好きです。上の餡はとろみがしっかり付いていて、ちょっと味濃い目になっているようなので、お酢をたっぷりと振りかけて、味を薄めにする。最初のうちはパリパリなところがたくさんあるのでうれしいが、餡と絡んできて柔らかくなった麺も違う食感になるので、これまた良い。半分くらいいただいたところで、皿うどん用ソースを追加投入し少し味変させて食べ進む。

小さな皿うどんではあったが、意外とボリューム感はあると思いました。体調が悪いのかな？


ごちそうさまでした。

（2021.1.28再訪）
久しぶりの外食です。妻が出勤したので一人でパルム商店街にあるご存じリンガーハットへ。11時の開店時間をほんの少し過ぎただけでしたが、すでに先客が5名ほどおられます。しかし、皆おひとりさまなので静かではいい。

この日はちょっと暖かかったのでちゃんぽんをいただいたらきっと汗だくになること必至でしたので餃子にすることに。ぎょうざ定食（10個）＠550円(税込み)を券売機で発券。支払いは交通系でキャッシュレス支払い。食券をピックアップしてできるだけ先客と離れたカウンター席を陣取ります。食券をカウンターの上に置くのと一緒に前回のアンケートを添えてぎょうざ3個追加のお願いをしてしばらく待つことに。

ぎょうざはちゃんぽんより少し時間がかかりますが、先客さんはほとんど着丼しているようなのでそれほど待つことはなく目の前にぎょうざ定食がきて、つけ誰はいつものように最初は酢胡椒の準備をしてスープにもお酢をたっぷりと入れて食べ始める。この日はそれほど脂っこくなかったので食べやすかった。いつもこれくらいの油の量で焼いてもらいたい。やはり一番客だと鉄板の都合もあって油多めになるのかと詮索したりする。次回はちょっと時間をずらしてみよう。

で餃子を何個か食べたところで、見た目以上に味に影響のあるような皮が破れて中の具材も砕けたようなものが1個出てきた。いくら食品ロスを減らすためと言ってもこれを出すのはどうなのと思うようなものである。当然ジューシーさはない。さらに食べているともう一つ出てきた。完全にこれはなしでしょって感じ。価格的に文句を言うほどでもないと言えばそうなのだが、欠陥品を客に提供するという店側にも非があると言えばあると思う。それなりの代価を払ったものが出てきていないのだから。

こちらもそれほど暇でもないし、仕事があるので黙認するが、提供側のプライドを持ってほしいと思った。


ごちそうさまでした。

（2021.1.5再訪）
今年初めてのリンガーハット。
開店時間に合わせて訪問。ソーシャルディスタンス確保。ぎょうざ定食（10個）＠550円に前回のアンケートを提出してぎょうざを3個プラスしてもらうことに。今回のスタッフは初めて見る方のよう。いろいろと勝手がわかっていない感じであるのでちょっと不安。案の定しばらくしてアンケート分はぎょうざでいいか確認に来た。そもそも、食券を渡してからこの確認までの間、オーダーが通っていなかったよう・・・

しかし出てきたのは意外と早く感じた。ぎょうざの表面がいい色してます。箸でこんこんとつついてみるといい感じの硬さです。ご飯の量は大盛りとしていないにもかかわらず見た目にも大盛りになっている感じだ。フードロスを出さないためにもぜひ聞いてもらいたいものである。

さて、いつものようにはじめはは酢胡椒でさっぱりといただきます。柚子胡椒もちょっとつけていただきます。今年最初の餃子としては焼き油がやや多めではあるが、焼きはgood。見た目通りパリパリな仕上がりで食感もよし。満足です。

店内もう少し暖房温度を下げてもらいたいところ。食べているとぎょうざ定食でさえも汗ばんでくるくらい暑かったです。


ごちそうさまでした。

（2021.4.9再訪）
この日はがっつり食べたい気分だったのでそんな時はちょくちょく利用させてもらっている中延のラーメン屋へ行ったはいいが臨時休業。で急遽こちらにやってきた。
がっつりが食べられなかったのでそれならと以前良く食べていたまぜ辛めんな気分だったがこれがメニューからはなくなっていた。スタッフに確認したらずいぶん前からなかったそうな・・・。それならとおすすめのとくちゃんぽんのグリーンアスパラの普通盛り＠890円（税込み）にしましょう。グリーンアスパラは今が旬だし、ちょっとお高めだけどこれにします。券売機でポチっとしてSuica支払う。

食券をピックアップしてい空いているカウンター席に座る。すぐに食券回収。スープを大目でお願いすると、ちょっと薄めになるがいいかとのことだったのでいいですよとお願いする。

約4分で着丼。早い。普通のちゃんぽんとはちょっと香りが違います。スープもちょっと乳化した感じ。黒コショウがパラパラと振りかけられている。アスパラは別に炒められ上にのせられている感じ。ミニトマトが新鮮に感じる。これには豚肉でなくベーコンが使われていてちょっとイタリアンっぽい感じの風味がします。まずはスープを一口。いつものとんこつに別の風味が混ざって、まろやかになっています。黒コショウのピリッと感が味を〆ている感じでいい。アスパラはニンニクバターで炒めているのかな？香りがよろしい。ちょっとスジが口の中に残る感はあるが、このくらいは許容範囲。しっかりと咀嚼して飲み込みます。

初めていただいたメニューですが、なかなかおいしいです。スープパスタっぽいと言ってももいい感じ。ちゃんぽんでありながらパスタのような味わい。これ考えた人すごいですね。


ごちそうさまでした。

（2021.3.30再訪）
たまにはぎょうざ定食でもと思ってやってきた。11時の開店時間を3分ほど過ぎて入店。先客2名。券売機でぎょうざ定食（15個）＠680円（税込み）をポチっとし、Suicaで支払う。価格改定前は10個というのがあってよかったのだが、7個と15個だけのバリエーションになったのはちょっと残念だ。

6分ほど待ってセットがやってきた。今回のぎょうざは焼き面にあまり油がギト付いていないようでなかなかよさげである。で思ったのが、一番客でぎょうざを焼くと油っぽくなるのかもしれないと思った。先客もぎょうざ定食だったので油が鉄板に適度に回ってよい状態になったのだろうか？

しかし、パリッと感はもう少し欲しいところ。いつものように初めは酢胡椒でいただく。途中香の物でお口直ししならがいただき、半分近くなったところで残った酢胡椒にぎょうざのたれをちょっと継ぎ足して味変。しかしだんだん飽きてきます。やっぱり10個くらいがちょうどいい量かもしれない。提供時、表面はあまり油感が見られなかったが、だんだん食べ進むと皿の底には油が溜まっていました・・・


ごちそうさまでした。

（2021.3.21再訪）
この日は久しぶりにリンガーハットに行くことにする。最近同じお店でランチを食べることが増えてきたのです。
こちらは依然と比べると頻度は下がってきてはいるがそれでもそこそこお邪魔しているかも。

いつもはぎょうざ定食をいただいているが、今回は趣向を変えてちゃんぽんにする。ピリカラちゃんぽんの麺2倍＠800円(税込み)を券売機でポチっとしていつものようにSuicaで支払う。この券売機にも何となく慣れてきた気がする。

空いている席に座って待っているといつものスタッフが食券回収に来る。約３分で着丼。ぎょうざと違って麺類だと提供までが早いです。まずはスープを味見。ほんのりとピリッと来る程度なのでラー油を足そうとするも詰まって出てきません。ほかのをとりに行くのも面倒なのでデフォの味でいただくことに。久しぶりにちゃんぽんをいただいたが、野菜の量が結構多く感じます。豚肉もうまくほぐれてなく塊があったのですが、そこは肉肉しく良かったです。でも本当は全体に肉も散っておくのが正解だと思いますが。食感の良かったのは国産きくらげとインゲン。おいしく野菜をいただいた感じ。麺の量は２倍なので十分満足できるボリューム感でした。

普通の長崎ちゃんぽんの麺2倍が750円と50円の差がピリカラの正体だと思うが、この50円の差を考えたら普通のちゃんぽんにラー油を入れた方が正解かもしれない。


ごちそうさまでした。

（2021.3.1再訪）
お昼を何にしようか考えるのがちょっと面倒だったのでルーティン入りしているこちらにやってきた。開店時間は11:00だが、自動ドアが開かない。そういえば先週も開店時間が守られていなかったな。今回もだから2回続けてだ。銀行に行く予定もなかったのでしばらく待つ。と言って、ようやく空いたのが11:07頃。いつもの女性スタッフが入り口を開けてくれて入店。今日から価格改定ですとのことなので、よく見てくださいという。数十円くらいなので気にしませんよ。

今回の価格改定につられて、ちゃんぽんの麺増量サービスが終了となりました。残念。
で、先週最悪なぎょうざ定食だったことだし、待っている間にメニューをじっくり見ることができたので、鶏白湯つけ麺＠600円（税込み）を食べてみることにする。これはちゃんぽんと違って、麺の量が200g～400gまで均一料金なのである。したがって当然400gをポチっとし、Suicaで支払う。
カウンター席に座って前回のアンケートを出すと、これもぎょうざサービスが2月までということで終了したらしいとのこと。こんなご時世だから仕方ないかとあきらめる。

着丼まで約4分。ぎょうざ定食と違ってちゃんぽん並みに早い提供です。レンゲはつけ汁の上に浮いた状態です。麺の方には海苔が振りかけられている。つけ汁の方に入っているグザイは、リンガーハットではおなじみのかまぼこ2種になぜかベーコンだけかと思って食べていると丼の底から海老とコーンがサルベージされてきました。スープが濁っているので全くわかりません。このつけ汁、かなり濃厚です。これに比べたらちゃんぽんのスープなんて薄いかなと思うくらい濃厚です。短めの麺をつけ汁にくぐらせていただいてみる。麺は食べやすいが、つけ汁は味が濃いだけでそれ以外のインパクトにかける感じ。ここにお酢とラー油をたっぷりとかけ入れて食べてみるとちょっと味がしまった感じになる。お酢を入れ過ぎるとつけ汁がぬるくなるのが難点。つけ汁のカスタマイズができるならもう少しさっぱり目の方が私は好きかも。今回麺の量を大盛りの400gにしたが、つけ汁にグザイがほとんどない感じなので、おなかの満腹感はちょっと足りないモードのまま店を後にすることに。


ごちそうさまでした。

（2021.2.22再訪）
この日は久しぶりに餃子を食べようかと思ってやってきた。本当はちゃんぽんの麺2倍サービスが今月で終わりなので食べたいところだが、最高気温が23℃などと言われたら食べる気がなくなってしまう。11時の開店時間を過ぎてやってきたが、開いていない。他の用事を済ませて11:10頃に舞い戻ったらようやく開いてまして、入店。券売機でぎょうざ定食（10個）＠550円をSuicaで支払い食券を取り、カウンター席で回収を待つ。ホール担当スタッフはいつもの方なので、楽天カードだすと、バーコードをスキャンしてポイントゲット。

この日は出来上がるのに時間がかかる。先客もぎょうざ定食を頼んでいたので、おそらく二つの鉄板がフル稼働していたと思う。そして焼きあがったメロディーが流れるが先客分もなかなか提供されない。当然私も。メロディーが止まって何分立っただろうかという頃にやっと来た。10分とは結構かかりましたね。しかもこの日のぎょうざは最悪です。油ギトギト、皮が破れたものを平気で提供しています。しかも柚子胡椒はこの日の一番客に出す状態でないものが出てきました！味以前の問題でした。いつもはこんなことないのに残念です。

残すとフードロス問題になるので我慢して完食はしたが、いろんなことにおいて記念すべきワースト1でした。


ごちそうさまでした。

（2021.1.28再訪）
久しぶりの外食です。妻が出勤したので一人でパルム商店街にあるご存じリンガーハットへ。11時の開店時間をほんの少し過ぎただけでしたが、すでに先客が5名ほどおられます。しかし、皆おひとりさまなので静かではいい。

この日はちょっと暖かかったのでちゃんぽんをいただいたらきっと汗だくになること必至でしたので餃子にすることに。ぎょうざ定食（10個）＠550円(税込み)を券売機で発券。支払いは交通系でキャッシュレス支払い。食券をピックアップしてできるだけ先客と離れたカウンター席を陣取ります。食券をカウンターの上に置くのと一緒に前回のアンケートを添えてぎょうざ3個追加のお願いをしてしばらく待つことに。

ぎょうざはちゃんぽんより少し時間がかかりますが、先客さんはほとんど着丼しているようなのでそれほど待つことはなく目の前にぎょうざ定食がきて、つけ誰はいつものように最初は酢胡椒の準備をしてスープにもお酢をたっぷりと入れて食べ始める。この日はそれほど脂っこくなかったので食べやすかった。いつもこれくらいの油の量で焼いてもらいたい。やはり一番客だと鉄板の都合もあって油多めになるのかと詮索したりする。次回はちょっと時間をずらしてみよう。

で餃子を何個か食べたところで、見た目以上に味に影響のあるような皮が破れて中の具材も砕けたようなものが1個出てきた。いくら食品ロスを減らすためと言ってもこれを出すのはどうなのと思うようなものである。当然ジューシーさはない。さらに食べているともう一つ出てきた。完全にこれはなしでしょって感じ。価格的に文句を言うほどでもないと言えばそうなのだが、欠陥品を客に提供するという店側にも非があると言えばあると思う。それなりの代価を払ったものが出てきていないのだから。

こちらもそれほど暇でもないし、仕事があるので黙認するが、提供側のプライドを持ってほしいと思った。


ごちそうさまでした。

（2020.12.23再訪）
この日のランチは武蔵小山パルム商店街にあるリンガーハットへ。
11時の開店時間すぐに訪問。先客無し。券売機が新しくなって初めてちゃんぽんを食べることになったがちゃんぽんだと券売機でもすぐに発券できました。ちゃんぽん（400g）＠640円（税込み）をSuicaで支払った。

食券をピックアップしてカウンター席を確保して食券と楽天カードを提示する。合わせてスープ多めのカスタマイズでお願いする。
6分ほどで着丼。おや？お野菜にインゲンが入ってました。以前食べていたころには、インゲンなんてなかったと思うのだが、しばらくぶりなのでお野菜の構成が変わったの
かな？

久しぶりにちゃんぽん麺2倍を久しぶりにいただいたが、さすがにボリュームあります。安定の味で、間違いなしではあるが、これにラー油とお酢をたっぷりと追加していただくのが、私流。さらに柚子胡椒を追加すれば言うことなしのお味です。


ごちそうさまでした。

（2020.12.10再訪）
この日のランチは何にしようか決めきれず武蔵小山パルム商店街方面にやってきてしまった。
候補は3店舗あったが何となくこちらに来てしまったが、私的にはずいぶん久しぶりの訪問となった。

ぎょうざ定食（10個）＠550円（税込み）に前回のアンケートで3個プラス。楽天ポイントもしっかりとつけてもらう。
今回は意外と早く5分ほどで目の前に。今回は調理油がいつもより少な目な仕上がりに見えるが、ぎょうざ同士ははがれやすい。よって食べても油っこくないのはよかった。しかしそのせいもあるのだろう、パリッと感はあまりなく、しっとり系の出来となっていた。せめてこのくらいの油量でパリッとなる焼き方ができればパーフェクトに近い出来になることだろう。

頑張っていただき、次回にはさらにポイントの高いぎょうざの提供を切に願うばかりだ。


ごちそうさまでした。

（2020.10.14再訪）
この日も早めのランチで開店直後にお邪魔した。11:05頃ですでに先客2名と出遅れた。お店の方の出迎えなし。
券売機でぎょうざ定食（10個）＠550円(税込み)をSuicaで支払う。一番手前のカウンターに座るもスタッフは出てこない。それほど急ぎはしないのでしばらく待つ。次の客が奥の方のカウンターについて食券を回収したのち、私のところにもやってきた。
前回のお客様アンケート表も一緒に渡してぎょうざサービスを受けることにする。これで、都合13個の定食になる。この日はそれほど空腹でないので、これくらいでも多いくらいかもしれない。ごはんの量はと久しぶりに聞かれたが普通でとお願いする。

で、しばらく待つ。やはり、ぎょうざはちゃんぽんより時間がかかりますね。焼いてるから仕方ないんでしょうね。
出来上がりの見栄えはいつもより焼き色がついている感じ。これくらい焼けている方が好きだ。今回も焼き油が多いみたい、ぎょうざの表面で油が光っている。脂肪分取り過ぎになるので、小皿に胡椒とたっぷりのお酢を取り、脂分を少し洗い流してからいただく感じで食べるのでさっぱりする。焼き色がついている分表面がパリッとしているので食感よし。

この日は香の物の量もいつもよりちょっと多い感じで、箸休めがしっかりとできて良かったです。

ぎょうざは大好きなので何度食べても飽きませんね。個人的にはもう少し焼き色を付けて頂いて焼き油が極力少なければなお良いのですが。


ごちそうさまでした。

（2020.11.5再訪）
この日は午前中現場に行っていて帰ってくる途中に目新しいもをと思ったが、面倒で家まで帰ってきて、久しぶりにこちらに再訪することに。
券売機が変わって二度目の訪問だが、いまだ使いづらいです。いつものぎょうざ定食（10個）＠550円(税込み)にしようかと思ったが、その横にぎょうざ7個＋半チャーハンが480円という今までなかったのか気にしていなかったのか?ちょっと考える。ぎょうざが3個減るが、白ご飯がチャーハンになるならこっちの方が断然お得に見えてきたので、ポチっとして交通系での支払い。13時過ぎに訪問だが、後ろには人がいなかったので落ち着いてどっちがいいか判断できた。

空いているカウンター席に座って、前回のお客様アンケートをだして、ぎょうざが10個になるのでなおお得感を感じるのであった。

ちゃんぽんと違って、出来上がりまで少し時間を要するぎょうざにチャーハンも時間がかかるだろう。出来上がりまで7分ほどかかった。半チャーハンはご飯の普通盛りより量が多めである。それ以外のメンツはぎょうざ定食と変わらない。今度からこれにするかなという気持ちになった。

まず、チャーハンをいただいてみる。サイコロ上にカットされたベーコンの香りがかなり主張しています。ご飯はパラパラであるがそれほど脂っこくないのがいい。しかし、ここにお酢をたっぷりをかけてさらにさっぱりとした味わいにしていただく。ぎょうざはいつものように半分は酢胡椒で後半は酢胡椒にすこしぎょうざのたれを追加して味変していただく。この日の餃子は脂っこくないが表面はそれなりにパリッとしていてよかった。このクオリティーを最低限としてもう少し向上していただきたいところ。

この日もおいしくいただけました。


ごちそうさまでした。

（2020.10.22再訪）
この週もやってきました。かなりヘビロテのこちら。ついつい来てしまいます。
この日は、ぎょうざ定食（10個）＠550円taxincludeをSuicaで購入し、前回のアンケートでぎょうざ3個追加することに。

餃子はちゃんぽんより時間がかかるのはわかっているので、黙って待ちます。8分ほどかかりました。今回はぎょうざが皿の傾斜部分に置かれて出てきたので油が低い部分に集合！！この状態で油が切れかけているのはいいのだが、さらに酢胡椒でもっと油を洗いながらいただくことにする。これはいつも通り。やはりたっぷりの油を使って焼くのが焼きやすいのだろうが、個人的にはもっとヘルシーな焼き方を研究してもらいたいところだ。

とは言いつつもこの価格でそこそこおなか一杯になるので、重宝しているので文句も言えないので、自己防衛しながら食べるのみ。


ごちそうさまでした。

（2020.10.6再訪）
最近ローテーションとなっている。毎日リモート勤務をしていたら運動不足を少しでも解消しようと、お昼休みにはどうしてもこちらに足が向いてしまう。
いつものように券売機でぎょうざ定食（10個）＠550円(税込み)をSuicaで支払い、空いているカウンター席に座って食券回収時に前回分のアンケートを出してぎょうざをプラス3個追加で発注。

ぎょうざの焼き上がりまでしばし待つ。

この日のぎょうざの出来は、かなり油まみれって感じ。油、滴っています。パリッとはしているが脂っこいのはちょっと残念。これほど毎回出来上がりに差があるのだが、マニュアルはないのだろうか？今回のぎょうざは残念なので、次回に期待しよう。


ごちそうさまでした。

（2020.10.1再訪）
いよいよ2020年の下期の始まりです。今週はまだ訪問していなかったので散歩がてら開店間近を狙って訪問。ちょっと早いができるだけ密を避けるにはこちらがうまく時間をずらさないと何ともできないわけである。

作戦成功。先客なし。

券売機でぎょうざ定食（15個）＠590円をSuicaでスマートに支払い→食券ピックアップ→エアコンの風当たりのいい席に着席→店員に渡す＋以前のアンケートを渡して餃子をさらに3個追加する→7分でやってきた。トレーのすみに創業祭のぎょうざ3個のお食事引換券が添えられていた。

この日は餃子を見ただけでパリパリしてそうである。しかし、ちょっと油が多くも見える。そのせいもあってパリパリとしているのかも。今回も小皿に胡椒と酢をたっぷりと入れ、さらにスープにもお酢をたっぷりと入れていただく。やはり餃子はちょっと油多めではあるが、パリパリしている。パリパリ派の私向けに仕上がっていて◎である。これでもう少し油分が少なく仕上がっていれば言うことなしだったのだが。その脂っこさもあるので初めは酢胡椒でいただくのは正解かもしれない。餃子を9個（半分）ほどいただいたところで、酢胡椒にぎょうざのたれを投入してちょっと味変。酢胡椒のさっぱりさの中にちょっと奥行きができたようである。これでさらに食べ進めることができる。途中箸休めに香のものをいただいたり、スープで口の中をリセットしてどんどん餃子をいただくとあっという間になくなってしまいました。まだ食べられそう。


今回もごちそうさまでした。

（2020.9.14再訪）
また一週間の始まり。リモートで家にいると一人ランチをどこで食べるのか悩みの種。最近ヘビーローテーションのこちらにまた来てしまう。好きだったメニューが販売中止になってきているのであまり来たくはないが、つい足がこちらに向いてしまう。

後ろに人がいなかったので券売機のメニューを一通りチェック。先週は販売中止だった焼き餃子定食復活してました！！もちろん焼き餃子定食（15個）＠590円（税込み）をポチっとして支払いはSuicaでスマートにというのは変わらず。食券をピックアップして、前回のアンケート用紙を返納して＋3個餃子追加、楽天カードをスタッフに渡して楽天ポイントも付けていただく。餃子は焼くのに時間がかかるのでちゃんぽんの方が先にできるので時間に余裕があった方がいいと思います。

約6分ほどで到着。＋3個は今回別盛りでやってきました。いつものようにまずは半分を酢胡椒でいただく。今回は焼き方が◎。表面ぱりぱり、脂っこくないが、隣の餃子と引き離すときに皮が極力破れない。ごはんのつぎ方も見た目的にもきれいにできている。おいしくいただけそうだ。

たっぷりと酢胡椒を付けて柚子胡椒少々でごはんと一緒にいただく。パリパリ派には今回の餃子は言うことなし。いつもこんなにいい焼き具合が出てきたらいいのに。


ごちそうさまでした。

（2020.9.8再訪）

この日は餃子定食は売り切れ状態。しかたなく長崎ちゃんぽん＠640円(税込み)をSuicaでスマートに支払いして空いているカウンター席で食券回収を待つ。すぐにスタッフが来て麺2倍コールでしばし待つ。

約3分ほどで着丼。相変わらずちゃんぽんは出来が早いです。お味はいつもと変わらないのでラー油とお酢をたっぷりと入れていただき、途中で柚子胡椒を追加していただくのです。

640円で麺が2倍まで対応可能なので結構おなか一杯になります。


ごちそうさまでした。

（2020/9/1再訪）
また来てしまった。11時から開いているのとコストを考えるとついこちらに足が向いてしまう。タイミングよく先客なしということで一番乗りです。この日もいつものように餃子定食（15個）＠590円（税込み）に前回訪問アンケートを持ってきて＋3個餃子を追加してもらうことに。

出来上がりまで5分のほど待つ。あとから来た客はちゃんぽんだったので餃子よりできるのが早かったようだ。早速小皿に酢胡椒を、スープにもお酢をたっぷりと入れていただきます。この日の餃子はテカテカしていない＝油は少なめな仕上がりになっていて良い感じ。それでも隣の餃子と引っ付いた部分を剥がすときにあまりカワが破れないのは焼き方がうまいからだろう。いつもよりあっさりしている。ただし、カワのパリッと感はちょっと弱めかな。

半分ほど餃子をいただいたところで酢胡椒の余ったところに少し餃子のたれを追加して味変して最後まで飽きずにいただいた。

今日はいつも以上においしくいただきました。


ごちそうさまでした。

（2020.8.25再訪）
リモートも5か月近くなると家の近くでランチを食べるところも暑くて新規開拓する気持ちもなくヘビーローテーションになりつつあるこちら。夏真っ盛りなのに冷やしちゃんぽん販売中止になるし、それでも来てしまう。よく冷房が効いているからというのもあるが、餃子定食ならそれほど汗をかかずに済むから、つい来てしまう。11時の開店直後だとあまり客がいないので密も避けられるだろう。

で、今回も餃子定食（15個）＠590円（税込み）をSuicaで支払い、楽天ポイントカードとともに食券を渡してポイントを付けてもらうのだ。

出来上がりまでちょっと待ったら出てくるので早い。スープにはお酢をたっぷりと入れて、最初半分お餃子は酢胡椒でをいただき、残ったものは、小皿の酢胡椒の残りへ餃子のたれをちょっと追加し味変させて食べるのが私のやり方です。で、時々箸休めに漬物をいただくと口の中もさっぱりとするのがいい。ご飯は無理に全部食べないように調整しながら餃子メインでいただくのだ。

こちらの餃子だが、正規料金のものと前回のレシートでサービスとなる餃子の焼き加減が違うのが気になるのだが、なぜ焼き方が違うのか謎なのだ。私だけそう思うのだろうか？

ま、値段も安いし、言うことなし。


ごちそうさまでした。

（2020.8.21再訪）
この日もまたこちらにやってきた。冷やしちゃんぽんは復活しないのだろうか。券売機はこの日も売り切れになっている。
仕方なくぎょうざ定食（１５個）＠590円(税込み)をポチっとSuicaで支払う。

食券をピックアップしてエアコンの風が当たりやすい席に座って、食券回収を待つ。7分ほどで提供。毎度提供する配置構成が違うようだが、ご飯はここといったセッティングは決まっていないのがちょっと笑える。どう考えてもおかしいだろという時もあるのだがスタッフは見てあれって思わないのかな？

今回はちょっと油の量が多いのか餃子の表面がてかっているが餃子と餃子の間には油が行き渡っておらずちょっと離れづらい状況。焼き加減も難しいのね。ご飯のつぎ方は相変わらず雑なんです。コスト優先での提供なので見栄えにグダグダいう客の方が問題なのか？

客側にしたら安くておいしいものがいただきたいというのは勝手かもしれないがそこがリピーターを引き付けるのではと思いつつも、選択肢的にこちらに来るのはこちら側が戦略に嵌ってしまっているのだろうか。

悪くはないのだが、でもこれがもしも最後の晩餐となるとちょっと寂しいので、これは絶対最後にしないように当分生き続けたいと思う。


ごちそうさまでした。

（2020.8.18再訪）
この日も暑かったので冷たいものをいただき、体の中からも冷却しようと思ってやってきたが、券売機のところで売り切れの文字が・・・。お店の方に他に冷たいものがあるかどうかを聞くのも面倒だったので今一押しっぽい店舗限定の海鮮とくちゃんぽん＠660円（税込み）をＳｕｉｃａで支払い。

すぐに食券をピックアップいただき、しばらく待つ。約6分で着丼。器が普通のちゃんぽんとは違って豪勢な感じ。具材も役者がそろった感じに見える。あさりにえびにいかと具材が目に付く。これらもスープを煮込んだ時に味が出ているのだろう、スープの色自体も通常のちゃんぽんとは違っている。しかもスープのベースが、生姜入りの特製スープらしい。まずはちょっとバランス的に少なめのスープを味見すると生姜の味が前面に出ているところにほんのりと海鮮の風味を感じるように味となっている。具材自体もそれぞれがしっかりと主張しているのがよくわかる。なお、麺は普通のちゃんぽんと同じ感じかな。スープと具材が特別なのだろう。肌寒くなってきたときには生姜効果で体がポカポカしそうな味わいである。

たまには贅沢に限定ちゃんぽんもいいかもしれない。ただし、これは麺増量サービスをやっていないのが残念。


ごちそうさまでした。

（2020.8.11再訪）
外は毎日暑いので折角のランチは体の中から冷たいものをいただくべく、こちらへやってきた。
券売機で冷やしちゃんぽん＠660円(税込み)をSuicaでスマートに支払い空いている席に座る。

しばしエアコンの風を感じつつ、待つこと6分ほど。器からして、きんきんに冷えてます。スープはほんのりとゴマの風味が鼻をくすぐる。まずは花椒オイルをかけてからスープを一口。冷たい！！これぞ冷やしちゃんぽん。これで麺の量の増量がサービスだったらと思う次第だ。サラダ感覚で食べられるのがいいかな。
エビは一つだが大きめのものが入っていた。花椒オイルにさらにラー油とお酢を継ぎ足すのが私はいいと思います。

温かいちゃんぽんのボリュームとは全く比較はできないが、これはこれで満足できる一杯であった。


ごちそうさまでした。

（2020.8.4再訪）
梅雨明け後、毎日が暑い。そんな時は冷たいものが欲しくなる。ということで、こちらでつけ麺を食べようかと思ったが、販売中止のようで、切替て、冷やしちゃんぽん（レギュラーサイズ）＠@660円(税込み)を店内でいただくことにする。あまり密にならないよう開店直後を狙ってやってきたら、先客なしでラッキー。券売機から出てきた食券も０００００１と一番手の印字。これに、前回のアンケートに答えたクーポンコードを記載した用紙で、餃子3個サービスをお願いする。

エアコンの吹き出し風がよく当たりそうな席で待って、3分ほどで着丼と早い。だんだん体が涼しくなってきた。まずはスープを一口飲んでみると、ゴマかピーナッツの風味をしっかりと感じられて、結構濃厚である。ここへたっぷりとオスを入れて、ピリカラ特製オイルも追加して再度味見。オスを入れすぎた感がありむせてしまった・・・。サイズはレギュラーサイズなのでそれほどボリューム感はない。具材はトマトの赤が色鮮やかさを演出していて、さっぱりとした雰囲気を醸し出している。エビは大ぶりのものが一つ入っている。野菜とスープの相性もいい。麺は通常ちゃんぽんと同じかと思うが、冷水で〆ていることもあり、触感は温かいものよりもコシを感じられる。

スープもしっかりと冷たく仕上がっているのでお酢でさっぱりとして体の中からクールダウンできて大正解でした。


ごちそうさまでした。

（2020.6.11再訪）
野菜不足です。こんな時は手っ取り早くちゃんぽんを食べましょう。ということでやってきました。
この日もリモート勤務なので、ランチタイムをずらして開店時間を目指してやってきたが、ちょっと遅れただけで先客がいる人気ぶり。野菜たっぷりちゃんぽんだと絶対に汗だらだらになることがわかっているので、野菜たっぷり皿うどん＠820円（税込み）にすることに。券売機の上のメニューを見て不思議に思ったんだけどちゃんぽんと皿うどんて同じ野菜たっぷりシリーズなんだけど野菜の量はちゃんぽんの方がしっかりとあるんです。しかも皿うどんの方が高いとは、ちょっとびっくりです。

カウンターにはソーシャルディスタンス確保のため一つ置きに使わないよう貼り紙が貼られていますが、知らずそこのところに座ってもそこに水を出してくる店員・・・。あとからこちらが気づいて隣に席移動です。

待つこと数分。久しぶりに見ると結構ボリューム感があります。まず素のままいただいたところで、ドレッシングをかけてさっぱりとさせて早速味変。ゆずもしょうがもどっちもおいしいな。どちらもそれぞれの味があって甲乙つけがたいところ。麺は硬いところとやわやわのところもあり食べていてもいろんな触感があっていい。おまけにボリュームも結構ありますよ。

食べ終わるころには、皿うどんにしたにもかかわらず、汗がだらだらと出てくる羽目に。
ドレッシングが新陳代謝をアップさせているのかも。


ごちそうさまでした。

（2020.2.14再訪）
この日は妻がいないので散歩がてらパルム商店街にやってきて、こちらで夕飯をいただくことにする。券売機でいつものぎょうざ定食（15個）＠590円(税込み)を発券。

空いている席で食券の回収を待つ。しばらくして回収に来て、前回のレシートを見せて更にぎょうざ3個追加でお願いします。で、しばし待つ。

ぎょうざの焼き上がりまで5分ちょっとかかり目の前に。合計18個が一度に盛りつけられているがちょっと雑な盛りつけ方です。ま、590円だから文句言えないだろと言われる方もおられるかも知れないが、そこはやはり頑張ってもらいたいところだと私は考える。

で、肝心のぎょうざだが、焼き色は良いがその分油を大量に使ったように見えるが、あまりぱりっとしていないところがちょっと残念だ。ぎょうざの出来は日によってかなりばらつきがあり、油少な目でもぱりっとしているときもあれば、水分が多いと感じるときもあったりと、ぎょうざの焼きに関しては安定していないと思うので、逆にそれが楽しみになるとも言える。

ぎょうざ定食だとやはり15個が価格的にお得感はあると思う。また、最近は漬け物が添えられていて、これがまた、ぎょうざやご飯と一緒に食べるとおいしいのはうれしい。ただ、この漬け物だが、来るたびに盛りつけの量のばらつきが気になるときがある。多いのはうれしいところだが、量が少ないとちょっとがっかりしてしますのだ。


ごちそうさまでした。

（2019.12.14再訪）
この日は外出しており、東急の武東蔵小山駅下車。パルム商店街を歩いて家に帰る途中、妻がちゃんぽんが食べたいと言う。私も小腹が空いたので、気軽くは入れるこちらに入店することに。
長崎ちゃんぽん＠590円(税込み)を麺2倍でお願いして妻とシェアすることに。

時々冷凍物を食べるときがあるが、やっぱりお店で食べるのがおいしいね。お店だと調味料をいろいろ入れて味変できるのがおいしさを引き立てるのかな？

麺が2倍になるとお得感あります。個人的にはお酢をたっぷりと入れて食べるとあっさりといただくことができるので好きです。


ごちそうさまでした。

（2019.12.13再訪）
会社から帰ってきて、小腹が空いたので散歩がてらこちらにやってきた。
入口のところに薄皮ぎょうざ定食のセットメニューが掲示してある。ぎょうざが7個だと370円、10個だと550円、15個だと590円(ともに税込み)。価格設定の段階がおかしくないでしょうか？どう考えても15個しか頼まないような気がするのは私だけだろうか？
で、券売機で薄皮ぎょうざ定食（15個）＠590円を交通系ICカードでスマートに支払って食券をピックアップする。空いている席に座って待つとスタッフが食券を回収に来る。そのときにご飯の量を聞かれるが、普通盛りでお願いする。

あまり客はいないが10分ほどかかっての提供。香の物の一部が小皿からこぼれかけている。トレーに乗せる時点で見て分かりそうなものだが、そんなことは自分が食べる訳でもないから気にならないのだろう。きっと。こちらとしてはかなり気にはなるが・・・。

しかし食べるしかない。小皿にたっぷりの胡椒とお酢を入れ混ぜて、初めはさっぱりといただく。この日の餃子の焼き色は綺麗である。こちらのお店、何度か来ていると結構焼き加減にムラがあるのはなぜなのだろう？人の問題か？味は悪くないが、焼き色、皮のパリパリ感によって気分も変わる。この日は食べてて気分は良い。餃子に関しては。で、半分ほどいただいたところで、小皿にぎょうざのたれをプラスして更にいただく。いわゆる味変ですね。

ま、税込み590円で、これだけ食べられるんだから盛りつけ方や出来映えに難癖つける方が問題なのだろうか？


ごちそうさまでした。

（2019.11.27再訪）
夕方小腹が空いたので散歩がてらやってきた。ぎょうざ定食を食べようと思ってきたのだ。以前、10個タイプは500円だった気がするが、値上げの影響か550円になっている。しかし、15個タイプは変わらず価格据え置き？の590円(ともに税込み)。40円しか違わないなら欲張って15個タイプにすべきだろう。で、券売機でぎょうざ定食を探してSuicaで支払。最近楽天ポイントも付与されるようになったがどこでつけるのかわからないので店員さんに聞くと携帯をちょっと預かるとのことで奥でつけていただくことに。
ジートルの読み取り機も場所が変わっていました。久しぶり過ぎでいろんなことがかわっていてびっくり。

で、注文の品ができあがるまでしばらく待ちます。

やってきたそれは以前とは結構変わってます。まず、スープの入っているカップが変わっていてスープの色も濃い色になっている。更に香の物が付け合わせてとしてあるのにはびっくり。今回の餃子の盛り方は綺麗とは言えないが油は控えめにできあがってそうだ。

香の物は餃子の箸休めにぴったし。もう少し量があるとうれしいのだが。スープはどうやって作っているのか分からないが今回はちょっと味濃いめだったような気がする。

ご飯の量は大盛無料対応だが、食べ過ぎるとカロリーオーバーになりそうなので普通盛りで我慢。


ごちそうさまでした。

（2019.9.2再訪）
7月頃からこちらへの足が遠のき、久しぶりに訪問することに。会社帰りに立ち食いそば屋でなす天そばをいただいていたこともあり、お腹があまり空いていないのとまだまだ外が熱いのでちゃんぽんは食べる気にならず、今回は皿うどんにすることに。

できあがりまで少々時間がかかった感があるが、数分でやってきた。以前と比べるとあんのとろみは今回は弱めになっている感じ。これくらいの方が食べやすいというものだ。
できるだけ麺のパリパリ感を最初にいただいておきたいので、上のあんをどかして麺をお目見えさせてどんどん食べ進みます。半分くらいいただいたところでお酢とウスターソースをかけて味変させて頂きます。味自体はどのお店でいただいても安定しているがあんのとろみ具合はどうして差が出るのだろうか？

チャンポンは麺2倍まで無料でサービスなのに皿うどんはなぜ増量サービスがないのでしょう？揚げ麺はコストがかかるのだろうか？

たまには皿うどんも良いかも。


ごちそうさまでした。

（2019.7.16再訪）
なんとなく餃子を食べたくなり、帰りがけによってみる。到着が20時過ぎ。意外にカウンター席もほとんど埋まっているほどの盛況ぶりである。落ち着けなさそうであるが、おひとり様ぽい方が多いので回転は速そうである。ぎょうざ定食の15個入り＠590円(税込み)を券売機で購入。以前他店でもらっていたレシート提示でぎょうざ3個サービスの追加もお願いする。

出来上がるまで静かに待つ。女子学生の塊がちょっとうるさいがそれ以外はみんな静かだ。提供時間だが、ちゃんぽんよりは少し時間を要するようである。と言ってもそんなに待たずとも10分以内にはいつも提供されているので問題なし。

ぎょうざ定食がやってきました。サービスのぎょうざはわざわざ別盛りです。洗い物が増えるのに。まずは酢胡椒で頂きます。お酢のさっぱり感がぎょうざの脂っこさをリセットしてくれます。今回のぎょうざの出来はあまりよろしくない。表面はぱりぱり感なし、隣と引っ付いてそーっと剥がそうとしてもどちらかの皮が破けちゃいます。ま、そこの部分にお酢が染み渡るので酢酸をしっかりとせっちゅできるのは良いと言えばそうなるが。でもやっぱりぎょうざはパリッとしたものをいただきたい！！次回に期待。

それにぎょうざの見栄え的にもパリッときつね色になっているのが食欲そそることでしょう。ぜひそういう焼き方を目指していただきたい。
列ごとに焼き色が違うのは火加減のせいなのか？別々に焼いているからなのかちょっと疑問が残るが、税込みでも590円という価格で頂けるとすればそんなこと我慢する範疇なのか？


ごちそうさまでした。

（2019.6.29再訪）
小雨の中、散歩がてらパルム商店街にやってきた。アーケードのところで散歩でもしようかとやってきて時折こちらを覗くがランチタイムと言うことで結構賑わっている。何度か横目で見ながら混み具合をチェック。3回目くらいでカウンター席が半分程度というところで入店。

今回は野菜たっぷりちゃんぽん＠790円(税込み)をいただくことにして、席でしばらく待つ。お客さんの数がそれなりなのでそんなにすぐ出てくることはないが、それでも提供時間は短めだと思う。久しぶりの野菜たっぷりちゃんぽんである。まずは軽くお酢を回しかけてスープを飲んでみる。普通のチャンポンとはお酢の量が違えど、スープ自体の味が違っているように感じた。あの違和感は何だろう？？？体調かな？

そんなことは一瞬だけ気にしてゆずドレッシングの方をかけて野菜をしっかりと採ることに。キャベツの芯は相変わらず多いですね。そのおかげでビタミンUを摂取できているのかな？これだけ野菜が多いと麺はなくても良いかも。ドレッシングをかけて温野菜気分でいただくのも良いだろう。でも、麺の量を減らしたところで価格減はそれほどでもないのは残念である。大盛が100円のエクストラなら逆の場合も同じ割合で引いて頂きたいな。と言っても、通常は大盛側を注文する身としてはミドルなど注文することはないだろうが。


ごちそうさまでした。

（2019.6.14再訪）
この日は妻が帰ってくるのが遅いようなので、ひとりでいつものリンガーハットに行こうと決めていた。軽く食べるつもりで、ぎょうざ定食（10個）＠500円(税込み)とワンコインで食べられるのが良い。
時間も早かったのでお客は2名しかおらず静かだが、いつもいるスタッフが社内の人事のことを大声で話しているのが耳障りである。バイトかと思っていたがもしかして社員だったのかと言う感じ。最初に対応してもらったときにはあまり手際よくなかった記憶があるが、バイトでなかったとは・・・

しばらくしてぎょうざ定食がやってきた。柚子胡椒は前の客がつついたままの状態である。暇なら表面を整えておくらいの気は付かないのだろうか？そこらあたりの配慮が当たらないのもチェーン店だからだろうか？

今回の出来だが、いまいち。

ごはんの盛り方はとても綺麗だとは思わない。見た目がかなり悪い。もっと言うとあまり食べたいとは思えない感じである。また、私の発注分のみ焼いたはずなのに、ぎょうざはぱりっとしていない。
当然、引っ付いているところを剥がすと片方の皮が破れる始末。いけてません。

今回の丁場担当は外れということでした。


ごちそうさまでした。

（2019.5.26再訪）
この日も朝から暑かった。散歩がてらいつものリンガーハットに行ってみる。こう暑いと温かいものはちょっと避けたくなる。券売機で冷やしちゃんぽん＠740円(税込み)が涼しげだ。これにしよう。ポチッとしてSuicaで支払う。カウンター席に座って食券のピックアップ待ち。残念ながら冷やしちゃんぽんは麺増量はできない感じ。

6分ほどで着丼。器はぎんぎんに冷えてます。正解です。結構野菜がたっぷりと入ってます。キクラゲも普通のチャンポンより多く入っている感じ。オクラやプチトマトも入っている。
まずはスープを味見。当然ながら冷たい。それほどしょっぱくは無く、温かいちゃんぽんとは全く味が違います。説明を見ると白胡麻とピーナッツがとんこつスープにプラスされているそうだ。どうりで味が違うはずだ。
次に麺。茹で時間がかなり短くされているのかごわごわ系の硬さ。これは冷水で冷やして〆めた硬さではないと思った。

栄養バランス的にはいつも食べているぎょうざ定食より格段良いと思う。
たまにはこういうのも良いかな。


ごちそうさまでした。

（2019.5.21再訪）
残業でちょっと帰るのが遅くなった。一旦家に帰って荷物をおいてやってきた。
客の入りは60%くらいかな。時間は20時過ぎ。今回も餃子定食15個＠590円をポチッとしてカウンター席で食券ピックアップを待つ。いつもの女性スタッフではなかった。
ごはんの量を聞かれるが、普通と答えてしばらく待つ。

やはり餃子はちゃんぽんより時間がかかっているようだ。

しばらく待ってやってきた。見るからに焼き方が悪い。案の定、皮の表面は、へにゃへにゃでパリパリ感は全くなし。餃子同士も引っ付いているので剥がすとどちらかの皮が破れて残念。

全国チェーン店で有りながら、同じ店でも来る曜日時間帯によって焼け方にかなりムラがあるのはどういうことだろう。良いときには拍手するくらい良いのに。今回は最悪でした。


ごちそうさまでした。

（2019.5.13再訪）
妻と商店街のとある店に用事があり、その帰り、家とは逆方向だが手軽に夕飯を食べられるので行こうとやってきた。18時前だったのでお客さんはそれほど居ない。

ちゃんぽん2倍と餃子3個を注文し、しばし待つ。ちゃんぽんからやってきた。餃子の出てくるタイミングはちょっと遅いかな。だが綺麗に焼けているので許しましょう。

ちゃんぽんはいつもと変わらぬ味だが、こちらのそれはスープがちょっと少なく感じてしまう。もう少しお目にスープを入れてもらいたいところだ。スープにはお酢とラー油を入れていただくとさっぱり＆こってりとなり、味に深みが出たようになる。

ちょくちょくお邪魔しているが良く飽きずに食べられるものだ。それほど味が口に合っていると言うことなのだろう。


ごちそうさまでした。

（2019.5.7再訪）
20時過ぎ、妻も居ないのでまたこちらにやってきた。カウンター席も半分弱埋まっている感じ。
今回は趣向を変えてあんかけちゃんぽん＠540円(税込み)にする。

いつものスタッフに食券を渡してしばし待つ。5分弱で着丼。スープは相変わらず少な目です。とろみの調整は可能なのだろうかといつも現物を見てから思ってしまう。ただ、お酢をかけるととろみは幾分和らぐのでそれでいつもしのいでいるのだ。

今回はやたらもやしが多く感じた。もやしの合間に麺が出てくる感じ。別にもやしが多くても良いけどこの野菜のバランスはいつも違うがどういった基準でセッティングされているのかがいつも疑問に思えてしまう。

悪くはないが、タイミングのせいかあんのとろみ加減はいつも違うと言うことは調整可能と言うことなのだろうか？今度はゆるめにとお願いしてみたい。


ごちそうさまでした。

（2019.5.5再訪）
日曜日の昼下がり、百均で買い物する用事があり、パルム商店街を一人歩く。
途中こちらを覗いてみるとお客さんがあんまり居なかったので食事することにする。
今回も餃子定食（15個）をSuicaで支払うことにする。
食券をピックアップしていつもの席が空いていたので座って回収を待つ。恐らく初めてみるバイトさんのようだ。ごはんの量を聞かれたので、普通でお願いして、しばらく待つ。

見ているとやはりちゃんぽんは提供がスムーズです。やはり餃子は焼き時間がある程度必要なので待つのは仕方ないだろう。と言っても嫌になるほど待つ訳でもないので想定外の範疇である。

今回の餃子は少し油が多かったのかテカリがあります。焼き色は綺麗に付いていて美味しそうに見える。初めはお酢と胡椒だけでいただく。最初はさっぱりといただくのが良いと思う。残り半分強というところで酢胡椒が残っているところに餃子のたれを追加してそれにつけて食べる。格段に味が変わります。このタイミングでも餃子はパリパリしていて良い。最近はごはんが毎回美味しくなっているのはうれしい。

餃子の焼き加減、ごはんとも良い方にバランスが良くなってきているのが良いです。おいしさに関しては現状維持向上をお願いしたい。


ごちそうさまでした。

（2019.4.14再訪）
今日のランチは一人リンガーハット

11時過ぎにやってきたが結構店内賑わっていると思いきや、券売機の前で行列。
一人あたりのかかる時間が対面オーダーと比べるとややかかることが多い。ただし、店側にとっては金銭のやりとりがないため精算するのが楽なのは理解できる。しばらく待って、私の順番が来る。ぎょうざ定食（15個）＠590円(税込み)をSuicaで支払い、空いていたいつもの席で、食券回収を待つ。ごはんの量は普通でOKです。

お持ち帰りの方も居たりすることもあり、ぎょうざが焼き上がるまで少々時間がかかりそう。と言っても、順番だから待つしかない。

しばらく待ってやってきました。トレーに乗せる配置がいつもと違うが、そこは無視しましょう。
ぎょうざは油まみれでないが、隣のモノとそれほどひっついた状態になっておらず、引き離すときに皮が破れることはあまりなかった。最近焼き方ができてきた出した感じ。これでなくっちゃね。

いつものように初めは酢胡椒でいただき、半分頃からぎょうざのたれを追加して食べ進みます。うまく焼けているとごはんも進みます。ごはんも最近うまく炊けているせいもありますが、今回もごはん完食してしまった。


ごちそうさまでした。

（2019.4.5再訪）
夕飯を食べるため訪問。19:30頃という夕飯時間帯なので店内はかなり混み合ってます。券売機でぎょうざ定食＠590円(税込み)をポチッとして発券。

カウンター席に適当に座り食感回収を待ちます。ごはんの量を聞かれるので普通でお願いする。
できあがりまで少々時間を要する感じ。7分ちょっとでやってきた。今回もぎょうざは油少な目な仕上がりだが隣のぎょうざとは皮がひっついて穴が空くことはほとんど無く、うまく焼けている。できればもう少し皮がぱりっとしていたらおいしさ倍増だったのだが。

半分は酢胡椒でいただき、ちょっと柚子胡椒をつけて、ごはんにダイブさせて一緒にいただく。今回もごはんが美味しいので美味しく頂けた。餃子が残り8個になったところで小皿にぎょうざのたれを追加して味変させて第二ラウンドを頂くことにする。スープにもお酢を入れていただくと全体的にもさっぱりとした夕飯をいただけるのではないだろうか。


ごちそうさまでした。

（2019.3.14再訪）
夕飯食べにやってきました。この日は餃子な気分だったので、ぎょうざ定食(15個)＠590円(税込み)をいただくことにして、券売機で発券。Suicaで支払います。いつもの席が空いていたので、そこに座り食券回収まで待ちます。ご飯の量を聞かれ、普通でお願いします。19時過ぎるとおひとりさまのお客様が多数いますね。

しばらく待ってトレーに乗ったぎょうざ定食がやってきた。
おっ、ぎょうざの焼き加減が良い感じに思える。早速お酢と胡椒でいただく。脂っぽくなくていい。しかもぎょうざとぎょうざが引っ付いていても隣の皮が破れずきれいに分けられる。素晴らしい焼き方です。それをご飯にダイブさせていただくのだが、この日はご飯がおいしく、べちゃべちゃしていません。これが普通ですが、ある意味感動しました。
半分は酢胡椒で残りはこれにぎょうざのたれを追加して味変。どんどん食べ進められます。


おかげでご飯完食してしまいました。
毎回このクオリティーでお願いしたいです。

ごちそうさまでした。

（2019.3.13再訪）
この日も夕飯をいただきにやってきました。あんかけちゃんぽん＠540円(税込み)にしよう。券売機でどこにあるのか探すのに苦労します。少し時間がかかって見つけてポチっとします。いつも座っている席がこの日も空いていたのでそこに座り、食券の回収まで静かに待ちます。
しばらく待って着丼。あれ？いつもと比べるとかなりスープが少ないです。こんなにムラがあるとは思えないくらい極端に少ないんです。そのためかなりとろみが出ています。ならばお酢をたっぷりとかけてとろみを少し解消させていつものようにいただきます。

スープの量、とろみを除けはいつもと変わらない味だと思います。ただし、今回は紅白のかまぼこの量がやたら目ったら多い気がした。
こんなことあるのかな？マニュアルに沿った分量になっていないのか、我流が入っているのか？おいしければいいのだがいつもと違うとびっくりしてしまう。


ごちそうさまでした。

（2019.2.25再訪）
先週ぎょうざ定食をいただき、焼き加減がいまいちだったので、久しぶりにあんかけちゃんぽん＠540円(税込み)を券売機で発券する。記憶が確かなら銀座店だと税込みで500円だったよな気がするが・・・

しばらく待って着丼。とろみのどろっと感がすごい。たっぷりとお酢をかけて一口。熱々でやけどしそう。
出来立てでおいしいですね。ボリュームもほどほどにあり税抜きならワンコインで大満足な一杯です。

途中、柚子胡椒をちょっとつけると味が締まって良いかも。


ごちそうさまでした。

（2019.3.3再訪）
お昼を食べるためにまたもややってきた。
こちらは手頃価格で一食いただけるので重宝する。

今回はぎょうざ定食（15個）＠590円(税込み)を食べることにする。こちら前回餃子の焼き方が悪くおいしくなかったが、今回は曜日も時間帯も違うので様子見してみることに。券売機でぎょうざ定食を探すのに苦労するので何とかもう少しわかりやすくしてもらいたいところだ。支払いは今回もSuicaで。

いつもと同じ席が空いていたので、そこに座りしばし待つ。
後から来たお客さんがちゃんぽんを頼んでいたが、そちらの方が早く提供されていた。餃子は焼きに時間がかかるんですね。
さて、ぎょうざ定食がやってきました。今回はきれいな焼き色してます。盛り方もきれいに盛られています。最初は酢胡椒でいただくことに。餃子をまず一つ取ります。今回うまく脂が全体に回っているので、皮が破れることなく剥がれます。これです。次々に引っ付いているのは剥がすと、なんと、全部きれいに剥がれました。天晴です。今までの中で最高にうまい焼き方だと思います。こういううまい人がいるんですね。関心関心。

ぎょうざの味はいつもの味なので特筆することはありませんが、焼き方が素晴らしいのが今回の印象でした。

毎回、残念なのはご飯がべちゃべちゃでおいしくないこと。個々の改善をぜひお願いしたい。


ごちそうさまでした。

（2019.2.22再訪）
最近、店舗限定でぎょうざ定食が税込みで500円というポスターを見かけるので夕飯を食べに行ってみた。券売機でぎょうざ定食を選択。支払いはSuicaで。500円は10個とあるが、単品の価格を積み上げれば安いかもしれないが、15個の定食だと130円の差だと思えば、お得感を打ち出している10個より15個の方がお得ではないだろうかと思う。

さて、今回注文したぎょうざ定食だが、焼き方が悪い。ぱりっとしておらず、一部の皮は水がかかっておらずうまく蒸し焼きができていないため皮が固い。生っぽい感じの部分有り。餃子同士はくっついていて剥がすと皮に穴が空く。ごはんはお米がべちゃべちゃな部分があり、炊き方が悪いのではないかと思える。

結構、出来にムラがあるので、もう少し品質を安定させてもらいたいものだ。


ごちそうさまでした。

（2019.1.20再訪）
家から歩いて行ける便利店。重宝してます。
いつものちゃんぽんとは違って皿うどん＠660円(税込み)にすることに。
出来上がりまでそれほど待つことなく着丼。お酢とラー油をたっぷりとかけていただきます。こちらもちゃんぽんと変わらず、安定した味してます。間違いないです。
半分くらいになったところでソースもかけて味変して完食。


ごちそうさまでした。

（2018.12.9再訪）
朝ご飯を食べていなかったので小腹がすいたので開店時間を目指してやってきた。11時の開店時間になっても券売機の調子が悪いのか店内の照明もつかない状況。しばし待つ。数分過ぎたところでスタッフが看板を出しだしたので入店しもよいか聞いてOKと回答が返ってきたので入ることに。

ちゃんぽん2倍と餃子3個と告げてしばらく待つ。約6分で着丼。なんと2倍でなく普通サイズだった。苦情を言うとまた待たされるのが分かっているのでそのまま食べることにする。値段同じなので文句は言うことでもない。お酢と柚子胡椒を入れていただく。いつもの安定した味である。ただ、餃子は焼き方が悪くふにゃふにゃ。カリッとした餃子が好きならばこの餃子は最悪の出来栄えだ。


ごちそうさまでした。

（2017.10.31再訪）
この日は、午後から会社はお休みを頂き、羽田空港に妻を迎えに行く予定ありです。

お昼をゆっくりと頂く時間もないので、こちらでササッと頂くことに。
銀座店は週一ペースくらいでよく利用しているが、こちらは前の週の土曜日にお邪魔したばかり。

あんかけちゃんぽんを食べたかったが、こちらのお店では扱っていない模様。従って、お気に入りのまぜ辛めん＠500円(税抜き)を券売機で発券。こちらはレシートが出ないのでアンケートに答えることが出来ません。

約3分で着丼。餃子は一緒にならず、1分ほど遅れて到着。こちらのお店、まぜ辛そばには普通、花椒オイルが別添えでつくものだがついていません。この店にはないものだと思い、確認はしなかったが、恐らくこの店だけだろう。味の決め手の花椒オイルがないのは残念。卓上のラー油では代替にはならないんですよねぇ。

いつものようにたっぷりとお酢をかけて頂きます。銀座店と比べると上に乗っている野菜の量が気持ち多い感じがする。盛り付け良し！！
餃子は時間がかかっただけ、熱々のもので満足。熱すぎて口の中がやけどしちゃいました。これくらい熱々なのはうれしいです。


ごちそうさまでした。

（2017.10.28訪問）
こちらもログを残していたと思ったが、なかったので、初投稿なのか？

この日は、昼から妻が外出していていなかったので武蔵小山商店街をぶらぶらすることに。
遅めのお昼というかつまみとワインを飲んでいた後の散歩だが、ちょっと食べたりなかった感じなのでこちらで炒飯＠360円(税込み)を頂くことに。それに前回のアンケートに答えたレシートを見せて餃子を頂きくことに。夕方の17時過ぎだったので先客は数名程度。

5分程度で到着。まずは、炒飯から頂くと、結構脂っこいなぁ。邪道かもしれないがさっぱりさせるためお酢をたっぷりとかけて頂きます。そのおかげであっさりと頂くことができた。

餃子はパリパリ感がなかったのが残念。


ごちそうさまでした。