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本日夜空席あり
090-6420-5837
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バオバブさんの他のお店の口コミ
店名 |
とら屋食堂
|
---|---|
ジャンル | インド料理、食堂、インドカレー |
予約・ お問い合わせ |
090-6420-5837 |
予約可否 |
予約可 ランチタイムもお席のお取置きが可能です。当日11時までは専用ページから、それ以降はお電話もしくは公式lineから承っております。 |
住所 | |
交通手段 |
JR西荻窪駅 徒歩2分 西荻窪駅から118m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
12席 (テーブル席4席×2卓、1人掛け×2卓、カウンター2席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、焼酎にこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、ベジタリアンメニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、複数言語メニューあり(英語) |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 お子様プレート500円(3歳以上小学校低学年まで) |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2018年2月9日 |
備考 |
ご予約は3ヶ月先まで承ります。 |
初投稿者 |
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【2019/10/05】 とら屋食堂
もう3年も前に西荻窪北口の路地裏に「beco cafe」と言うブックカフェがあった所。
そのお店が閉店した後、スリランカ・カレー屋の「とびうおKitchen」、「とら屋食堂」と「ラオス食堂」の計3店舗が入れ替わり営業するスタイルのお店になった。しかし伺う機会がなかった。
そこが昨年の2月初めに南インド料理のミールスの専門店「とら屋食堂」になったと知った。ミールスとは定食の事、一度は行ってみたいと思っていた。
ランチミールスは一種類。
とらや食堂「ランチミールス」 1,200円
他にナスのマサラ詰めローストとか牡蠣、エリンギのアチャール、ラムチョップとか豚ヒレ肉、森林鶏の料理や本日のアチャールなども追加注文出来るようだ。
初めてだし、今日のミールスのおかずは全部ヴィーガン(菜食主義)だと言うので肉は断念して基本のランチミールスだけを注文する事にした。
①Sambhar(サンバル)
②Curd(カード)
③Rasam(ラッサム)
④、⑤、⑥日替りの野菜料理3種(キャベツ、オクラ、冬瓜)
⑦Achar(アチュール)
⑧Chutney(チャトニ)
⑨Pappadum(パパダム)
⑩Rice(ライス) 長細いインド米
⑪Daal(ダール)
⑫Medu Vada(ワダ)
の12種類がバナナの葉を模した四角い皿に盛られて来る。
案内によるとそれを「自由に混ぜて自分の味を作って食べよ」と言う事らしいが、そんな事言われたってどう食べるんだと言うのが最初の感想。
それにちょっと食べて見たアチュールが滅茶辛くて。。。。
しかも①、②、③、④、⑤までがみんな汁っぽくてライスと混ぜるにしてもライスに掛けると皿の上に広がってしまう。インド人は手で食べるのが風習になっているのに、どうやってこれを食べるのだろうと思ってしまう。時々行く環八沿いの南インド料理の「PondyBhavanポンディバワン」のミールスは本物のバナナの葉の上にもっと粘性が高い食材が並んでどの順にどれとどれを混ぜて食べれば良いか想像が付くけど、ここのはそうではなかった。
なんとかスプーンで順にライスと混ぜ合わせながら食べてみたがかなり難しい。これは何度か通って、お店の人と会話をして、食べ方を習得する必要があるなぁと言うのが実感。
まだ食べ物を食べて美味しいと言う満足感が得られる状態ではなかった。