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技術ブログまとめ

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AppIntentでインタラクティブなアプリにしてみる

workhub事業部でiOSエンジニアをしているyochidrosです。Apple Intelligenceの公式公開が近づいていますが、皆さんの対応はいかがでしょうか? 弊社でもApple Intelligenceと自社アプリの統合を進めるために日々、導入の可能性を模索しています。この記事では、その前段階としてApple Intelligenceで利用されているコア機能AppIntentを導入してみた話と苦労した話などを紹介していきます。

GitHub ActionsでECSの夜間停止の仕組みを作ってみた

はじめに 要件の整理 構成 実装例 Stop Env (GitHub Actions) Control ECS (GitHub Actions) Update ECS Clusters (Lambda) おわりに はじめに 弊社MNTSQでは AWS 上にMNTSQ CLMをはじめとする複数のサービスを展開していますが、サービス運用が軌道に乗るにつれて、社内利用の環境( AWS アカウント)が開発環境、QA環境、ステージング環境と用途によって増えていき、コストの増加が無視できない問題

大規模に最小権限を実現するための戦略 – パート 2

本ブログは 2024 年 7 月 9 日に公開された Blog “ Strategies for achieving least privilege at scale – Part 2 ” を翻訳したものです。 この投稿では、 AWS Identity and Access Management (IAM) を使用して、大規模に最小権限を実現するための推奨事項を引き続き紹介します。この 2 部構成のシリーズの パート 1 では、IAM で最小権限を大規模に実装するための 9 つの戦略のうち最初の 5 つについて

自動車業界のトレンド SDVについて

SDV(Software Defined Vehicle)についての説明です。SDVはソフトウェアを基盤に進化する自動車を指し、OTA(Over-The-Air)アップデートにより機能追加やサービスのパーソナライズが可能です。Teslaの事例を含め、SDVの特徴や将来性について解説しています。

大規模に最小権限を実現するための戦略 – パート 1

本ブログは 2024 年 7 月 9 日に公開された Blog “ Strategies for achieving least privilege at scale – Part 1 ” を翻訳したものです。 最小権限 は、 Amazon Web Services (AWS) のお客様にとって重要なセキュリティの論点です。 以前のブログ投稿 では、最小権限ポリシーの記載方法について実践的なアドバイスを提供しました。ぜひご覧いただくことをお勧めします。自分のためだけに少数の

【2025春】DynamoDB Itemの一括削除を実践

【2025春】DynamoDB Itemの一括削除を実践 背景 システムの前提条件(制限事項) 前提を要件としたコード設計 実装例 解説 read_a_values_from_file()関数について scan_table_for_latest_record()関数について get_latest_records_from_table_a()関数について delete_from_table_b()関数について main()関数について 結果 総括 参考 最後に  こんにちは、開発本部 RetailHUB開発部 NetSuperグループに所属するフルス

【開催報告 & 資料公開】テレコム業界向け AWS re:Invent 2024 Recap – インダストリー 編

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクトの津和﨑です。 通信事業者のお客様とそれに関わるパートナー様、また、5G やその構成要素であるRAN ・ OSS / BSS などの通信分野や通信事業者の CX 改善などにおける最新技術の動向に関心のあるお客様を主な対象として、2025 年 1 月 29 日に「AWS re:Invent Recap インダストリー編 – テレコム業界向け」

【SageMaker AI】非同期推論エンドポイントのオートスケーリングについて

はじめに 非同期推論とは 非同期推論のインスタンスについて 非同期推論のオートスケーリングについて ステップスケーリングポリシーの必要性 非同期推論のオートスケーリングの困りごと インスタンスが2個起動されることがある 推論完了してからインスタンスがスケールインするまでの時間が長い 日中は最低1台インスタンスを稼働させ続けたい おわりに はじめ

vCLSについて調べてみた

本記事は 新人ブログマラソン2024 の記事です 。 お疲れ様です。USiZEサービス部第三課の織田です。 今回はvCLSについてまとめてみました。 vCLSとは、私が仕事でよく利用するVMwareの製品の一つである、vSphereの機能の一つです。 vCLSが有効であるとどんないいことがあるのか、無効にするとどのような影響があるのか、を中心に調べてまとめました。   vCLSとは 初めにvSphe

CloudWatch Logs のログを別アカウントへ転送!Data Firehose(S3) とのクロスアカウント設定方法

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 今回は、CloudWatch Logs のログを別アカウントに Data Firehose を介して S3 に出力する設定をご紹介します。 概要図 補足 昨今、大規模に AWS を利用する場合は、マルチアカウント構成が主流になっておりますが、 その際にログを集約する AWS アカウントを作成することが多いと思います。 また、AWS サービスによっては、ログを S
AWS

OIDCのすゝめ 「GitHub actionsのシークレットキー管理からの解放」

はじめに こんにちは。ニフティ株式会社の仲上です。 CI/CDを構築する際、アクセスキーの管理が大変です。 アクセスキーやシークレットキーをGitHub secretsなどに格納する方法がありますが、管理が大変で、期限切れの対応などが必要になります。 そこで、本記事ではOIDCを利用した認証でAWSへのアクセス権限を管理する方法をご紹介したいと思います。 OIDCについて OIDCはO

データの力で価値を生み出す──カイポケリニューアルを支えるアーキテクトの挑戦

こんにちは、鄧 皓亢(でん はおかん)です。カイポケリニューアルプロジェクトのアーキテクト兼PdM(プロダクトマネージャー)としてエス・エム・エスに2024年に入社しました。 もともとはバイオ系の研究をしていましたが、「より早く価値を提供できる仕事がしたい」という思いからデータサイエンティストにキャリアチェンジしました。そこから飲食店向けのSaaS開

WEARの「コーデ予報」を支える観測地点特定アルゴリズム

はじめに こんにちは、WEARバックエンド部バックエンドブロックの伊藤です。普段は弊社サービスである WEAR のバックエンド開発・保守を担当しています。 WEARでは、天気予報データを活用してその日の天気に合わせたコーディネートを提案する「コーデ予報」機能を提供しています。リリース当初はコーデ予報の地域を一覧から選んで設定する必要がありましたが、2025年

はじめての「ヤマハ vRX さくらのクラウド版」(6)セキュリティーフィルター適用

この連載では、ヤマハ 仮想ルーター vRXをさくらのクラウドで検証する環境を構築いたします。「ヤマハ vRX さくらのクラウド版」がどのように動作するのかや検証費用について説明する予定です。皆さんも検証環境を作って、いろ […]

Argo CD で Google アカウントによる SSO する方法

クラウドエース 北野です。 Argo CD のユーザー管理に Google アカウントまたは Google グループを使えるようにして、Google アカウントでシングルサインオンを実現する方法を紹介します。 概要 以下のようにして Cloud Identity または Google Workspace を外部 ID プロバイダとして構成して、アカウントに権限を付与してアカウント管理をします。 Identity Platform で OAuth2.0 クライアント I
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