常連

インフルエンサー

注目の的

社会貢献

質問力

回答者

ベストアンサー

拍手喝采

先生

情報収集家

支持者

自己紹介

有名人

### 実現したいこと
PythonからAzure OpenAI Service のAPIからGPT Indexを利用したいと考えています。
下記のコードを作成してみたのですが、エラーが発生してしまい解決できません。
Azure OpenAI Service にはAPIがないのでしょうか？
もし、ご存じの方がいらっしゃれば教えてください。

### 該当のソースコード
```Python
import openai
import os
from gpt_index import Document, GPTSimpleVectorIndex

# Azure OpenAI への接続情報
os.environ["OPENAI_API_KEY"] = "***********************"
API_KEY = os.getenv("OPENAI_API_KEY")
os.environ["OPENAI_API_BASE"] = "https://*****.openai.azure.com/"
RESOURCE_ENDPOINT = os.getenv("OPENAI_API_BASE") 

openai.api_type = "azure"
openai.api_key = API_KEY
openai.api_base = RESOURCE_ENDPOINT
openai.api_version = "2022-12-01"

# Indexを付けたいテキストファイル
text_list = [r"~~\test.txt"]
documents = [Document(t) for t in text_list]

# Indexの作成
index = GPTSimpleVectorIndex.from_documents(documents) #←ここでエラー
```
### エラー文
```Error
INFO:openai:error_code=DeploymentNotFound error_message='The API deployment for this resource does not exist. If you created the deployment within the last 5 minutes, please wait a moment and try again.' error_param=None error_type=None message='OpenAI API error received' stream_error=False
```

### 実行環境
[開発環境]
Windows11 Pro
Python 3.10
openai                 0.27.2
gpt-index              0.5.4

[Azure]
※ コードでは指定していない
リージョン：South Central US
モデル：text-davinci-003

Azure OpenAI Service で GPT Indexを使ってみたい。

### 前提

グローバル管理者権限を有する、Azure ADユーザーで以下を実行するとエラーになる原因を教えてください

```bash:
# グローバル管理者権限のAzure ADユーザーでログイン
az login
# Graph APIトークンの取得
token=$(az account get-access-token --resource https://graph.microsoft.com | jq -r '.accessToken')
# Graph APIを叩く
curl -H "Authorization: Bearer $token" https://graph.microsoft.com/beta/policies/deviceRegistrationPolicy
```

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
{
    "error": {
        "code": "authorization_error",
        "message": "The request failed with status BadRequest (400). Failed to authorize, token doesn't have the required permissions.",
        "innerError": {
            "date": "2023-01-31T08:46:24",
            "request-id": "xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx",
            "client-request-id": "xxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxx"
        }
    }
}
```

### 試したこと
Azureのアプリ登録から、アプリを登録してアクセス許可でGraph APIを許可すればできたのですが、Azure ADユーザーで上記のコマンドを実行する方法が知りたいです。
よろしくお願いいたします。

Azure ADユーザーでGraph APIを叩く方法

Azure およびNode.js ともに初心者です

##### 使用環境
使用環境：Azure Functions
使用言語： Node.js

#### 質問
Azure Functions からNode.jsのhttpモジュールを使用してAPIをcallするアプリを作成しています。
Qiitaのサンプル記事をもとに郵便番号検索APIをcallし、レスポンス値を加工する処理を作成しようとしましたが、
想定通りにhttpリクエストが実行されず困っています。
AzureとNode.jsのどちらも知識があまりなく、問題の切り分けができず。
AzureかNode.jsで確認すべき点や修正したほうがいい箇所がありましたら、ご指摘いただける助かります。

```html
const https = require('https');
const url = `https://zipcloud.ibsnet.co.jp/api/search?zipcode=7830060`;
    const options = {
        method: 'GET',
        }
    };
const client = https.request(url, options, (res) => {
        context.log(res.statusCode);
        context.log(res.headers);
        let resBody = '';
        res.on('data', (chunk) => { resBody += chunk; });
        res.on('end', () => {
            context.log(resBody);
            context.res = {status: 204};
            context.done();
        });
    });
    client.on('error', (e) => {
        context.log.error(e);
        context.res = {status: 500};
        context.done();
    });
    client.end();
};
```
### 試したこと
①httpリクエスト処理の戻り値の変数をcontext.log()で表示
「request.undefined」が返ってくることを確認

②Azure FunctionsのKuduの実行ログを確認
 Client Requestから始まる長い戻り値？が返ってきていることは確認しています。
確認点がわからず苦戦しています。
```html
2022-07-ddThh:mm:ss.999 [Information] Client Request{
_events:[object: null prottype]{
 response:[Function:bound onceWrapper]
--以下略--
```

### コードサンプル
https://qiita.com/ma2shita/items/a9844a3a8e618600a109

###使用しているAPI
http://zipcloud.ibsnet.co.jp/doc/api





Azure Functions からNode.jsのhttpモジュールを使ってAPIをcallしたい

Azure App ServiceのAuthentication / Authorizationについて質問させてください。

Azure Active Directoryを利用したユーザー認証をしたいと考えております。Authentication / Authorizationという機能を使えば、ソースコードを修正しなくても、ユーザー認証が可能という所までは理解できたのですが、デバッグ時について、質問があります。

Authentication / Authorizationを使えば、サーバー環境変数より、Azure Active Directoryのアクセストークンなどが取得できるようですが、デバッグ時は、ローカル環境で動かすので、Authentication / Authorizationによるユーザー認証機能は機能しないと思います。

何らかのコードを追加することによって、ローカル環境でも、ユーザー認証機能を有効にすることができるのでしょうか？

ググってみたところ、Authentication / Authorizationに関するページはいくつかあったのですが、ローカルでデバッグ時はどうするのかといった情報を見つけることができず、質問させていただいた次第です。

なお、開発はVisual Studioで行っております。

Azure App ServiceのAuthentication / Authorizationのでバッグ

AzureのMySQLにローカルから接続しようとしています。さらに今回では

```ここに言語を入力
php artisan migrate --env=production --force
```

というコマンドを実行しました。

この結果

```ここに言語を入力
 SQLSTATE[HY000] [1045] Access denied for user 'phpappuser@Azureのmysql名'@'自分のPCのIPアドレス' (using password: YES) (SQL: select * from information_schema.tables where table_schema = sampledb and table_name = migrations and table_type = 'BASE TABLE')
```

というエラーが出ています。


これの解決策を求めます。

試したことは

・.env.productionの見直し
・php artisan migrate config:clear
・php artisan migrate config:cache、そのごbootstrap/cache/config.php削除
です。
・.env.productionのPASSWORDに""を付けた

よろしくお願いいたします

SQLSTATE[HY000] [1045] Access denied for user  Azure

現在Azureにアプリをデプロイしている最中なのですが、Azure上でAzureCLIでMySQLに接続する際に用いるPasswordと今回で言えばLaravelの.env環境変数に用いるデータベースパスワードが異なる設定となっています。https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/app-service/tutorial-php-mysql-app?pivots=platform-linuxここの公式ドキュメントとhttps://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/mysql/flexible-server/quickstart-create-server-portalここの公式ドキュメントを読みやったのですが、Laravelアプリがデプロイできない、ローカルで

```ここに言語を入力
php artisan migrate --env=production --force
```

の結果が

```ここに言語を入力
SQLSTATE[HY000] [1045] Access denied for user 'Azureアプリ作成公式ドキュメントで作成したユーザー名@Azureで作成したMySQLサーバー名'@'自分のPCのIPパブリックアドレス' (using password: YES) (SQL: select * from information_schema.tables where table_schema = sampledb and table_name = migrations and table_type = 'BASE TABLE')
```

となる理由が分かりません。頭の整理が付いてないですが一点冒頭述べました.Azure上でAzureCLIでMySQLに接続する際に用いるPasswordと今回で言えばLaravelの.env環境変数に用いるデータベースパスワードが異なる設定となっていることが問題なのでしょうか。

PHPのMySQLと環境変数の値

現在、SPAを作成しており、その中でMSGraphを使いたいと考えています。
そのため、client credentialsフローでアクセストークンを取ろうとしているのですがcorsエラーがでます。
SPAはlocalhost:3000で閲覧できる状況です。
```ここに言語を入力
Access to fetch at 
'https://login.microsoftonline.com/XXXXX/oauth2/v2.0/token ' from origin 'http://localhost:3000' 
has been blocked by CORS policy: 
No 'Access-Control-Allow-Origin' header is present on the requested resource.
```
調べてみるとSPAでclient credentialsを使うのが適切でないとか、認証コードフローを使うべきだとか。
また、localhostだからうまくいってないだとか。
ただ、Msgraphを使うときにユーザによるMsgraphへの認証という操作を避けたいため、認証コードフローの使用は避けたいです。
PowerShellでアクセストークンを取ってみたところ、うまく取得できているため、設定等が悪いわけではないと考えています。
アドバイス、別途いい案が教えていただきたいです。

Azure AD B2Cにおけるclient credentialsでエラーが出ます。

ネイティブアプリからAzure上のPostgreSQLに書き込みを行いたいと考えています。
イメージとしてはAPIによる接続を行いたいので、
ネイティブアプリ→API Management→fanctions→Azure database for postgresql
といった感じです。

まず第一段階としてfunctionsからAzuredatabaseに書き込みをしないといけないので、
適当なテーブルにインサートしたいと考えています。

しかし、functionsからPostgreSQLにうまく接続ができません。
どうか知恵をお貸しください。

Azure functions(node.js)からAzure database for postgreSQLへの接続

App serviceからAzure API Managementを介してAzure Functionsを呼び出して、結果をアプリの画面に表示したいです。
言語はjavascriptです。

現状：App serviceからAzure API Managementを介してAzure Functionsは呼び出せています。
結果がアプリまで帰ってこないで、ずっとくるくる更新ボタンが回って、タイムアウトするという状態です。
たぶん、Functionsの結果返却先が分からないのだと思いますが、記載の仕方が分からないです。

以下、Functionsに記載のfunctions.json,index.jsです。
functions.json
```ここに言語を入力
{ 
"bindings": [
      {
        "authLevel": "function",
        "type": "httpTrigger",
        "direction": "in",
        "name": "req",
        "methods": [
          "get",
          "post"
        ]
      },
      {
        "type": "http",
        "direction": "out",
        "name": "res",
        "methods": [
          "get",
          "post"
        ]
      },
      {
        "type": "cosmosDB",
        "name": "inputDocument",
        "databaseName": "ToDoList",
        "collectionName": "Items",
        "createIfNotExists": "false",
        "sqlQuery": "SELECT * FROM c WHERE c.id = {id}",
        "connectionStringSetting": "CosmosDbConnectionString",
        "direction": "in"
    }
    ] 
}

```
index.js
```ここに言語を入力
module.exports = async function  (context, req) {
    var documents = context.bindings.inputDocument;

    context.res = {
        body: documents
    };
    context.done();
};

```

以下　アプリの記載
Sarch.js
```ここに言語を入力
const router = require("express").Router();

router.get("/", async (req, res, next) => {
    var idparam = req.query.id;


  var request = require('request');
  var options ={
     url: "XXXXXXXXXXX(伏字にします)",
     headers: {
      "content-type": "application/json"
    },
    body: JSON.stringify({id: `${idparam}`})
  };
  request.post(options, function(error, response, body) {
 
    
      console.log(body);
  });
});

    
module.exports = router;

```

Azure API Management とAzure Functionsを使用したApp serviceの実装

### 前提・実現したいこと

Spring BootでWebアプリを作成し、
jarファイルをAzure Web Serviceへデプロイしています。

画面からファイルを複数選択し、zipダウンロードする機能を作成中です。
Azure Blob StorageにあるPDFやcsvファイルを
Azure Web Service内のD:home/site/wwwroot/配下へフォルダを作成しzip化する前に一時的にファイルダウンロードをしたいです。

※2021/12/12追記
また、上記D配下へのファイルダウンロードをせず、直接Blobからzip化する方法があれば教えていただきたいです。

以下のエラーで困っています。

### 発生している問題・エラーメッセージ

下記のクラスのメソッドでダウンロードをすると、
homeディレクトリ配下へファイルが作成されるのですが、中身がない状態となってしまいます。

BlobClient blobClient = new BlobServiceClientBuilder()•••••

blobClient.downloadToFile(ファイルパス)

### 試したこと

デプロイせず、STSからローカル端末内のフォルダへは正常にダウンロードできました。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Java 8

【Java】Azure Blob StorageからAzure App Service内の%HOME%ディレクトリへファイルダウンロードをしたい

### 質問事項
「AWS Directory Service」と「Azure Active Directory Service」の使い分け基準などは存在するのでしょうか。

「AWSManaged Microsoft AD」と「Azure Active Directory」を比較しても、片方のサービスでしか実現できない用途等は見つかりません。

以下のような制限があることは確認しましたが、具体的に「AWS Directory Serviceでは○○ができない」などのご存じでしたら教えていただきたいです。

### 制限
[AWSManaged Microsoft AD クォータ](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/directoryservice/latest/admin-guide/ms_ad_limits.html)

AWS Directory ServiceとAzure Active Directory Serviceの使い分けについて

### 前提・実現したいこと

AzureのSpeechToTextを利用して、入力音声のリアルタイムテキスト変換を行おうとしています。


### 発生している問題

実際に音声を自分で喋って入力しているんですが、「テストテスト」や「こんにちはよろしく」等の言葉を話しても、
テキスト変換されて返って来たものは、「もし」「もしもし」等になっています。以下実行ログです。



実行時のログ
```
node index_azure.js
Listening at Port 8080
New Connection Initiated
Continuous Reco Started
A new call has connected.
Starting Media Stream MZfbe576884cb91fd7b6bb2d40xxxxxxx
RECOGNIZING: Text=もし
RECOGNIZED: Text=もし。
RECOGNIZING: Text=もしもし
RECOGNIZED: Text=もしもし。
RECOGNIZING: Text=もし
RECOGNIZED: Text=もし。
RECOGNIZING: Text=もし
Call Has Ended
RECOGNIZED: Text=もし。
NOMATCH: Speech could not be recognized.

    Session stopped event.

```


実際に喋ったタイミングでテキストが返ってきて表示されるので、入力した音声自体は正しくAzure側に渡せていると思うのですが…

「もし」や「もしもし」等の言葉から察するに、過去にそう喋った内容がいつまでも出ている？のかなと
考えているのですが、nodeの再起動等も何回もしているので、ずっと残っているというのもよくわかりません…

何かテキストの取得方法が間違っている？と思いますが、エラーが出ているわけではないので
どのように対処すればいいのかわかりません。

何かわかりましたらお教え頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします。


### 該当のソースコード

```javascript
const WebSocket = require("ws");
const express = require("express");
const app = express();
const server = require("http").createServer(app);
const wss = new WebSocket.Server({ server });
const alawmulaw = require("alawmulaw");
const base64 = require("js-base64");
const path = require("path");

const {
  SpeechRecognizer,
  SpeechConfig,
  AudioInputStream,
  AudioConfig,
  AudioStreamFormat,
  ResultReason,
  CancellationReason,
} = require("microsoft-cognitiveservices-speech-sdk");

// Include Azure Speech to Text
const speechConfig = SpeechConfig.fromSubscription("{Key}", "{Region}");
speechConfig.speechRecognitionLanguage = "ja-JP";

// Handle Web Socket Connection
wss.on(
  "connection",
  (connection = (ws) => {
    console.log("New Connection Initiated");

    // Configure Transcription Request
    const azurePusher = AudioInputStream.createPushStream(AudioStreamFormat.getWaveFormatPCM(8000, 16, 1));
    const audioConfig = AudioConfig.fromStreamInput(azurePusher);
    const recognizer = new SpeechRecognizer(speechConfig, audioConfig);

    recognizer.recognizing = (s, e) => {
      console.log(`RECOGNIZING: Text=${e.result.text}`);
    };

    recognizer.recognized = (s, e) => {
      if (e.result.reason == ResultReason.RecognizedSpeech) {
        console.log(`RECOGNIZED: Text=${e.result.text}`);

        wss.clients.forEach((client) => {
          if (client.readyState === WebSocket.OPEN) {
            client.send(
              JSON.stringify({
                event: "interim-transcription",
                text: e.result.text,
              })
            );
          }
        });
      } else if (e.result.reason == ResultReason.NoMatch) {
        console.log("NOMATCH: Speech could not be recognized.");
      }
    };

    recognizer.canceled = (s, e) => {
      console.log(`CANCELED: Reason=${e.reason}`);

      if (e.reason == CancellationReason.Error) {
        console.log(`"CANCELED: ErrorCode=${e.errorCode}`);
        console.log(`"CANCELED: ErrorDetails=${e.errorDetails}`);
        console.log("CANCELED: Did you update the key and location/region info?");
      }

      recognizer.stopContinuousRecognitionAsync();
    };

    recognizer.sessionStopped = (s, e) => {
      console.log("\n    Session stopped event.");
      recognizer.stopContinuousRecognitionAsync();
    };

    recognizer.startContinuousRecognitionAsync(
      () => {
        console.log("Continuous Reco Started");
      },
      (err) => {
        console.trace("err - " + err);
        recognizer.close();
        recognizer = undefined;
      }
    );

    ws.on(
      "message",
      (incoming = (message) => {
        const msg = JSON.parse(message);
        switch (msg.event) {
          case "connected":
            console.log(`A new call has connected.`);

            break;

          case "start":
            console.log(`Starting Media Stream ${msg.streamSid}`);
            break;

          case "media":
            // Write Media Packets to the recognize stream
            let streampayload = base64.decode(msg.media.payload);
            let mulawdata = Buffer.from(streampayload);

            let pcmdata = Buffer.from(alawmulaw.mulaw.decode(mulawdata));
            azurePusher.write(pcmdata.buffer);

            // console.log("\n---------pcm " + pcmdata.length.toString() + "----------");

            //2 let rawPcm = alawmulaw.mulaw.decode(msg.media.payload);
            //2 let uintView = new Uint8Array(rawPcm.buffer);
            //2 azurePusher.write(uintView);

            break;

          case "stop":
            console.log(`Call Has Ended`);
            azurePusher.close();
            recognizer.stopContinuousRecognitionAsync();
            recognizer.close();
            break;
        }
      })
    );
  })
);

//Handle HTTP Request
app.get("/", (req, res) => res.sendFile(path.join(__dirname, "/index.html")));

app.post("/", (req, res) => {
  res.set("Content-Type", "text/xml");

  res.send(`
      <Response>
        <Start>
          <Stream url="wss://${req.headers.host}/"/>
        </Start>
        <Say voice="alice" language="ja-JP">次の60秒間のオーディオをWebSocketからストリーミングします</Say>
        <Pause length="60" />
      </Response>
    `);
});

console.log("Listening at Port 8080");
server.listen(8080);

```


2021/10/20 追記
```html
<!DOCTYPE html>
<html>

<head>
    <title>Twilio MediaStreams</title>
</head>

<body>
    <h1>Twilio MediaStreams</h1>
    <h3>
        リアルタイムで話した内容がテキストに変換されます
    </h3>
    <p id="transcription-container"></p>
    <script>
        document.addEventListener("DOMContentLoaded", event => {
            webSocket = new WebSocket("ws://localhost:8080");
            webSocket.onmessage = function(msg) {
                const data = JSON.parse(msg.data);
                if (data.event === "interim-transcription") {
                    document.getElementById("transcription-container").innerHTML =
                        data.text;
                }
            };
        });
    </script>
</body>

</html>
```

Azure Speech To Textで言ってない言葉が返ってくる（誤変換、誤認識ではなく明らかに異なる）

Azure SQL Databaseを用いたウェブアプリを作成し、
同じくAzureのWebappにデプロイしました。
デプロイした後1日～2日ほどは正常に動作しますが、
その後key errorをはくようになります。
web app上では動作していない状態でもローカルで
デバッグ、実行すると正常に動作します。

関係ありそうなコードは
```python
# dao.py
class DbManeger:

    server = '〇〇.database.windows.net'
    database = '〇〇'
    username = '〇〇'
    password = '〇〇'   
 
    driver= '{ODBC Driver 17 for SQL Server}'

    cnxn = pyodbc.connect('DRIVER='+driver+';SERVER=tcp:'+server+';PORT=1433;DATABASE='+database+';UID='+username+';PWD='+ password)

    cursor = cnxn.cursor()

    select = "SELECT * FROM dbo.users"
    
    def select_db(self, select):
        self.cursor.execute(select)
        rows = self.cursor.fetchall()
        rows = [list(item) for item in rows]
        return rows

    def close_db(self):
        self.cursor.close()
        self.cnxn.close()
    
    def execute(self, exe):
        self.cursor.execute(exe)
        self.cursor.execute("COMMIT")

```

```python
# app.py
@app.route('/login', methods=["GET", "POST"])
def login():
    if(request.method == "POST"):
        users = config.get_userlist()  # ログイン用ユーザー
        def nested_dict(): return defaultdict(nested_dict)
        user_check = nested_dict()
        for i in users.values():
            user_check[i.name]["password"] = i.password
            user_check[i.name]["id"] = i.id
            user_check[i.name]["data"] = i.data
        # ユーザーチェック
        if(request.form["username"] in user_check and request.form["password"] == user_check[request.form["username"]]["password"]):
            # ユーザーが存在した場合はログイン
            login_user(users.get(user_check[request.form["username"]]["id"]))
            session["username"] = request.form["username"]
            session["password"] = request.form["password"]
            itemlist = config.ITEM_LIST
            session["itemlist"] = itemlist[1]
            
            data_state =  user_check[request.form["username"]]["data"]
            
            session["data_state"] = data_state
            
            return render_template("index.html",
                                   title="〇〇",
                                   login_info=login_info_state())
        else:
            return render_template("login.html", msg="パスワードが違います。",
                                   title="〇〇",
                                   login_info=login_info_state())
    else:
        return render_template("login.html",
                               title="〇〇",
                               login_info=login_info_state())
```
```python
# config.py
def get_itemlist():
    db_maneger = dao.DbManeger()
    items = db_maneger.select_db("select * from dbo.hin_list ORDER BY hin_name")
    items = np.array(items).T.tolist()
    return items

ITEM_LIST = get_itemlist()
hin_code = ITEM_LIST[0][0]

db_maneger = DbManeger()
past_data = db_maneger.select_db(f"SELECT days.date, days.ave_temp, days.EUR_YEN, hin.tanka, hin.PCR FROM dbo.forecast_days AS days INNER JOIN dbo.forecast_{hin_code} AS hin ON days.date = hin.date")
src_data = pd.DataFrame(past_data, columns=["日付", "平均気温(℃)", "ユーロ/円", "単価", "PCR"])

datelist = src_data["日付"].to_numpy().tolist()
FORECAST_PERIOD = f"{datelist[0]}～{datelist[-1]}"


class User(UserMixin):
    def __init__(self, id, name, password, data):
        self.id = id
        self.name = name
        self.password = password
        self.data = data


def get_userlist():
    db_maneger = dao.DbManeger()
    users = db_maneger.select_db("select * from dbo.users")

    userlist = []

    i = 0
    for row in users:
        row.insert(0, i)
        userlist.append(row)
        i = i + 1

    userlist = np.array(userlist).T.tolist()
    
    USERS = {}
    for i in range(len(userlist[0])):
        Userr = User(i + 1, userlist[1][i], userlist[2][i], userlist[3][i])
        USERS[i + 1] = Userr
    
    return USERS
```

エラーは以下の通りです。
File "/tmp/8d967a1d088906d/app.py", line 286, in login
users = config.get_userlist() 
File "/tmp/8d967a1d088906d/config.py", line 65, in get_userlist
users = db_maneger.select_db("select * from dbo.users")
File "/tmp/8d967a1d088906d/model/dao.py", line 20, in select_db
    self.cursor.execute(select)
pyodbc.OperationalError: ('08S01', '[08S01] [Microsoft][ODBC Driver 17 for SQL Server]Communication link failure (0) (SQLExecDirectW)')
"POST /login HTTP/1.1" 500 290 "https://〇〇.azurewebsites.net/" "Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/92.0.4515.159 Safari/537.36"

2021-09-01T00:21:58.555787350Z key error

ローカル環境ではこのエラーは起きず、デプロイすると発生します。

サブスクリプション：Visual Studio Enterprise – MPN
場所：西日本
App Serviceプラン：B1

なおpython はver3.7.9です。

お力添えを頂けますと幸いです。

以下使用ライブラリ、バージョン等転載いたします。
click==8.0.1
colorama==0.4.4
et-xmlfile==1.1.0
Flask==2.0.1
Flask-Login==0.5.0
importlib-metadata==4.6.3
itsdangerous==2.0.1
Jinja2==3.0.1
joblib==1.0.1
MarkupSafe==2.0.1
numpy==1.21.1
openpyxl==3.0.7
pandas==1.3.1
pyodbc==4.0.32
python-dateutil==2.8.2
pytz==2021.1
scikit-learn==0.24.2
scipy==1.7.1
six==1.16.0
sklearn==0.0
threadpoolctl==2.2.0
typing-extensions==3.10.0.0
Werkzeug==2.0.1
xlrd==2.0.1
zipp==3.5.0

webappをazureにデプロイ後、2日程でデータベース関係のエラーが発生しだします。

### 前提・実現したいこと
AzureDevOpsでGitを使いソース管理をしています。
SJIS形式のファイルをリポジトリにpushして、ソースの差分を確認しようとすると
日本語部分の文字化けが発生します。

UTF-8形式に保存しなおしてからpushすれば解消はできますが、SJIS保存のソースを
文字化けなしで見れるような設定を調査しています。ご教授願います。


### 試したこと
こちらの記事を参考にしましたが解消できませんでした。
https://chusotsu-program.com/git-shiftjis/

設定ファイル(.gitattributes)の追加
```txt
# SJIS形式で管理したい拡張子を定義
*.bas diff=sjis
*.cls diff=sjis
*.dcm diff=sjis

```

git configコマンドの実行
```cmd
git config diff.sjis.textconv "iconv -f sjis"
```


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

git version 2.32.0.windows.2

【Git】GitでSJISファイルの文字化けに対応したい

表題の通り、OSがLinuxのAzure Web AppにHTMLファイルを配置したのですが、{webappname}.azurewebsites.netにアクセスしても既定のページが表示されたままとなります。

OSがWindowsのAzure Web Appであれば[構成]>[既定のドキュメント]にて既定のページが変更できるのですが、Linuxの場合はその設定項目が表示されないため、どのようにして既定のページが変更できるのかが分かりません。

もし分かる方が居ましたら教えて頂きたいです。

Azure Web App(Linux)を作成してHTMLを配置したが既定のページが表示される

microsoft azureのAzure App Service on Windowsにデプロイしたシステム(laravel)でffmpegを使用したいて動画編集を行いたいのですが、/home/site/wwwroot/app/lib/ffmpeg/bin/直下にffmpegの実行ファイルを置き、以下のコマンドをexec()で実行するとエラーステータス１２７が吐き出されます。

/home/site/wwwroot/app/lib/ffmpeg/bin/ffmpeg -i /home/site/wwwroot/public/storage/project/82343/1.mp4 -y /home/site/wwwroot/public/storage/project/82343/edit/1.mp4
※↑テスト用として単純にファイルをコピーするだけのコマンドです

ローカルPC上では動画が正しく編集されることが確認ができているので、もしかしたらApp Service上でffmpegの実行ファイルへのパスが通っていないのかとは思っているのですが、それを確認する方法がわからない状態です。単純に任意の場所に実行ファイルを置いてそこのパスを指定すれば大丈夫だと思っていたのですが、認識が間違っているようでしたらご指定いただけましたら幸いでございます。

追記
kudoでffmpeg.exeが置いてあるフォルダまで移動し、ffmpeg.exeを実行しましたが
ffmpeg.exe: not found
となります。

microsoft azureのApp Service上でffmpegを使う方法

## 解決したいこと
- 入れ子構造のListの要素を比較し、取得したい。

- Listの中にsting,int,List<long>があって、List<string>のなかに"hoge"という文字を見つけたら取得するというコードを書きたいです。

## 試したこと
- foreachで回す→出来なくは無いと思うのですが、思い通りにいかず、コンパイルエラー。

もっと簡潔に取り出す方法がありましたら、教えていただけますでしょうか？

(C#)入れ子構造のListの要素を取得し、値を比較したい

C#（.Net Framework 4.5）~~ASP.NET~~を用いて、Windowsフォームアプリケーション~~Webアプリケーション~~を作成しております。
その処理の中で、特定のサービスが起動している必要があり、
特定のサービスの起動を行いたく、下記のようなコードを記述しました。

```C#
System.ServiceProcess.ServiceController sc = new System.ServiceProcess.ServiceController("hogehoge", ".");

if (sc.Status == System.ServiceProcess.ServiceControllerStatus.Stopped)
{
    try
    {
        sc.Start();
        sc.WaitForStatus(System.ServiceProcess.ServiceControllerStatus.Running, new TimeSpan(0, 0, 10));
    }
    catch (Exception ex)
    {
        return;
    }
}
```
そこで以下の不明点が発生したので、ご助言頂きたく、質問させて頂きます。

質問①: タイムアウトについて
--
Startメソッドにてサービスの起動を行っておりますが、
ユーザが手動でサービスの開始をする場合、
規定では30秒（HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\ServicesPipeTimeoutの値）経過すると
自動で起動エラー（タイムアウト）になるのですが、本メソッドも同様に上記レジストリの値分待機しますでしょうか。

質問②: エラー内容について
--
Startメソッドが失敗し、Runnningステータスにできなかった場合（e.g.: タイムアウト、管理者権限不足等）、
例外等がスローされずに後続の処理が実行されます。
例外がスローされないのは別に良いのですが、"何故起動に失敗したのか"を知る術はありますでしょうか。

質問③: WaitForStatusについて
--
全て同一スレッドで実行しているのですが、Startメソッド実行時に処理がそこで停止しているようです。
C#でのサービス起動処理の仕方を検索した際、参考にしたサイトではWaitForStatusをコールしていたので
そのように作りましたが、本メソッドをコールする必要はあるのでしょうか。
- Startメソッドで開始を試みる（ここで処理待機）⇒失敗する⇒WaitForStatusで処理待機（Startメソッドは既に失敗しているのでRunになることはないので無駄な待機となる）

となってしまう気がするのですが、間違っておりますでしょうか。


五月雨で申し訳ございませんが、ご回答頂けますでしょうか。
宜しくお願い致します。


◆追記①
---
x_x様、SurferOnWww様、ご回答頂きありがとうございます。

申し訳ございません、根本的に書き間違いをしており、**Webアプリケーション**ではなく**フォームアプリケーション**です。
なのでIIS等のWebサーバは関係しておらず、自身の端末上のサービスを自身が起動したい、だけとなります。

> サービスとはいわゆる Windows Service ですか？

はい、Windows Serviceです。

> 具体的に何をしたいのですか？　

第三者の作成したサービスがあり、そのサービスはマシン起動時に自動で立ち上がるように
クライアント端末にインストールされております。
そして、私の作成したフォームアプリケーションでは、上記のサービスが立ち上がっていることが前提に
処理を組んでおります。

しかし、たまにマシン起動時にサービスが立ち上がらないケースがあるようで、
その場合はフォームアプリケーション起動時に、"特定のサービスが立ち上がっていない場合に起動する"処理を追加したいです。

そこで前述したソースを書いてみたのですが、不明点がいくつかあがり、
本質問を行わせて頂きました。

拙い文章で申し訳ございませんが、必要な情報は足りてますでしょうか。

◆追記②
---
SurferOnWww様、ご回答頂きありがとうございます。

申し訳ございません、ASP.NETについてさして気にせず、普段使っているからという理由で書いてしまいました。
ASP.NETはWebアプリケーションのフレームワークでした、、
正確には".Net Framework 4.5を用いて作っているWindowsフォームアプリケーション"です。
度重なる回答、お手数おかけ致します…

C#（.Net Framework 4.5）でサービスの操作を行いたい

先日来、Windows10でUWPのアプリケーションを開発しています。画像ビューアーです。

Visual Studio 2017 Communityを使っています。  
###前提・実現したいこと
データファイルからアプリケーションを起動したいです。 

###試したこと
同様の質問やWebページ
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/uwp/launch-resume/handle-file-activation
を参考に、
・マニフェストファイルで「ファイルの種類の関連付け」(file type association)を宣言する。
・App.xaml.csのAppクラスにOnFileActivatedをオーバーライドして実装する。
をしました。
対象とする拡張子は、.pngです。
メールで自分宛に送ったpngファイルをストレージに保存しました。PCと接続してみると、pathは下記の通りです。
\SD card\Pictures\Saved Pictures\2018_0112_221854_6611.png

###発生している問題
これをメール(WindowsPhone内蔵)や、エクスプローラ(WindowsPhone)で表示し、ロングクリックしても、作成したアプリケーションを呼び出す画面になりません。出てくるメニューは、
(1)エクスプローラの場合、「削除、移動、コピー、共有、名前の変更、プロパティ」のみ。
(2)メールの場合、「開く、保存」のみ。
どちらでも開くと、WindowsPhone標準のフォトビューアーで起動してしまい、作成したアプリケーションになりません。

アプリケーションを起動して、メニューで該当のファイルを選択すると、開くことができます。

なにを設定すればよいか、アドバイスお願いします。

よろしくお願いします。


###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
Windows10 Home 1709 64bit

Microsoft Visual Studio Community 2017
Version 15.1 (26403.3) Release
VisualStudio.15.Release/15.1.0+26403.3
Microsoft .NET Framework
Version 4.7.02556

インストールされているバージョン:Community

Visual C# 2017   00369-60000-00001-AA631