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スパークドールズ

登録日:2016/11/23 (水) 09:57:41
更新日:2024/09/25 Wed 08:01:56
所要時間:約 20 分で読めます









生きとし生けるもの。この星に息づく命の全て、
スパークドールズにして時間を止めてやろう。






■概要

スパークドールズとは『ギンガシリーズ』および『ウルトラマンX』に登場するソフビ……もといアイテム。
ここでは密接に関係している「ダークスパークウォーズ」についても解説する。


見た目は現実世界でも売られているソフビ(旧サイズではなく後述する500サイズ)と同じであり、大きさは14cm。
ギンガ、Xともにデザインは違うもののスパークドールズの左足に『ライブサイン』と呼ばれるものが存在する。
これをギンガスパークなど各作品の変身アイテムで読み込ませることで、ウルトライブ・実体化・ウルトランスなどの現象が起きる。
尚、人形から変身、巨大化するという現象は過去作品先例がいたりする。

現実世界でも無印ギンガの時に、『ウルトラヒーロー500』『ウルトラ怪獣500』という商品として発売しており、
これまで主力商品だったソフビが変身アイテムという一面を持つことになった。

スパークドールズにされたウルトラ怪獣たちは区別するために名前の後に(SD)と付く(例外の多いジャンキラー/ジャンナインは除く)。
なおSDとは『スパークドールズ』の略であり、『スーパーデフォルメ』の事ではない。
スーパーデフォルメの方に興味があるなら怪獣娘やM78劇場なんかを見ればいいと思うよ。


作中ではウルトラ戦士とウルトラ怪獣のスパークドールズしか登場しなかったが、
ダークルギエルは全ての生命体の時間停止を目論んでいるため、人間のスパークドールズも設定的には有り得る。
おそらく春野ムサシ隊員ソフビのような姿になるだろう

またワームホールもスパークドールズになっているため、人形化の対象は生命体に限らないようだ。

設定的にほぼ全てのウルトラ怪獣がスパークドールズになっていると思われるが、
それではきりがないためここでは本編・超全集(パラレル含む)外伝小説などで登場したものを一覧にする。


■ダークスパークウォーズ

ギンガシリーズが始まる遥か昔、銀河の彼方でウルトラ戦士と怪獣軍団が大戦争を繰り広げるという事件があった。
それが「ダークスパークウォーズ」である。

ウルトラ戦士側はウルトラ兄弟などの光の国ウルトラマンを中心に、次元を超えてウルトラマンが集結し怪獣軍団に挑んだ。
一方の怪獣軍団もスーパーグランドキングガタノゾーアダークザギハイパーゼットンなど、
ラスボス級の怪獣も参戦しており、ウルトラ戦士と壮絶な戦いを繰り広げた。

戦いは熾烈を極めいつまでも続くかに思われていた。
そんな時にマイナスエネルギーに満ちていた頃のダークルギエル(対比的に10勇士の時よりもデカい)が現れ、
強大な闇の力でその場にいた全てのウルトラ戦士・ウルトラ怪獣を手も足も出させずに人形に変えてしまった。
その直後にルギエルと同じ大きさのギンガが現れ戦闘、実力が互角だったため相打ちとなり、お互いに傷を癒やすために変身アイテムと一体化した。

その後ギンガスパーク・ダークスパーク・スパークドールズは宇宙中に散らばり、
『ギンガ』本編の1000年前にギンガスパークと一部のスパークドールズが降星町に降り注いだ。


なお『ギンガ』世界の地球唯一の怪獣であるシェパードンはこの戦争に参加せずビクトリアンの民と戯れていた。
宇宙から地底世界に来たウルトラマンビクトリーもダークスパークウォーズに参加せずに地底で眠りについている。
また、ビクトリーはダークスパークウォーズでのルギエルがやった行動が前提となる特殊能力を有しているが詳細不明。


■ギンガシリーズ

『ギンガ』におけるスパークドールズは上記の通りルギエルによって誕生した。
本編に登場するのは本編の1000年前から降星町に存在する、いわばオーパーツである。
作中で登場するだけでもかなり量になるが、設定上これでも全体のほんの一部に過ぎない。

『ギンガ』版のスパークドールズの最大の特徴はスパークドールズにされた場合、時間が止まってしまうという事。
つまり一度人形にされたら最後、開放してもらうまで意識がなくなってしまうという死んだも同然になる。
何? スパークドールズ劇場? あれはメタ世界だし……。

体が時間停止状態のため、当たり前だが生体反応なんかは当然ない。
ただし特有の波動を放つ事もあるらしく、ギンガスパークやタロウの超能力でそれを探すこともあった。
しかしながら例外もあり、時間停止はルギエルの闇の力によって起きている現象のため、封印が弱いとウルトラマンタロウのように意識だけが残る。
他にもマグマ星人ゼットンのように、ルギエルが倒され封印が弱まる事でスパークドールズに戻っても意識を維持する事が出来る。

しかしこれは悪い事ばかりではなくダークスパークを使う事で時間停止を最大限に生かす事が出来る。
ダークスパークにはダークライブの他にスパークドールズを実体化させるという能力がある。
この力で実体化させられた存在は自身の許容量を超える攻撃を浴びようとも、スパークドールズに戻るだけで済むのだ。
例えコスモミラクル光線を受けようが、体を光の粒子にされてしまっても本体そのものは時間が止まっているために死ぬことはない。
この点はダークライブでも同じだが、実体化はスパークドールズになった存在自身の意思で行動出来るという違いがある。

つまりダークスパークの人形化・実体化を使えば簡単に永遠の命を持つ生命体を作る事が可能になっている。
ルギエルはこの力を使う事で宇宙全体を争いのない平和な世界へ導こうとしている。

しかしこの力にも限度があり、前述のようにルギエルの力に依存しているため、ルギエルが既に倒されている状態で、
ビクトリウム・キャノンのようなトンデモ攻撃を受けると死んでしまう事が可能性としてある(ボルストの生死が不明のため)。


劇中明かされたスパークドールズの封印を解く手段は3つ。

生命体を人形にするダークスパークの対の存在であるギンガスパークには、封印を解く力があるらしい。
しかしウルトライブにしか使わず、ギンガも解放には使わなかったため、本当に開放の力があるのかすら疑われている。
一応新ウルトラマン列伝40話でギンガ自身が「呪いを開放出来る神秘のアイテム」と紹介していたので、一応力はあるにはあるらしいのだが……。

この空間にはルギエルの闇の力が及ばないためか、入ると解放される。
しかし一時的なもので、通常の空間に出ると人形に戻る。

本編ではこの方法でしか解放されなかった。
無印ではルギエルが倒された後、開放されたウルトラ怪獣をギンガが元の世界へと連れて帰っていた。多分ダークザギも今頃元の世界に帰っているはず。
しかしルギエルが完全には死んでいなかったせいか、マグマ星人等の少数がスパークドールズのまま地球に取り残されており、『ギンガS』での騒動に繋がる。
『ギンガS』で完全に死んだらしいので、今度こそ完全に開放されたらしい……。

と思いきや、何故かショウが持っていたスパークドールズは『X』の時点でも解放されていない。
ビクトリーには固定化の力でもあるというのか、それとも怪獣たちがショウを主として認めたのか……。ルギエルが生きているのか
どちらにせよガンQのスパークドールズを持つサトル君の生死が気になるところ。

また死後のシェパードンが変化したクリスタルスパークドールズやヒカリが作成したスパークドールズも存在する。
これらは前者は魂、後者は力の結晶がスパークドールズ状になっているようなもので、ルギエルや後述の『X』版とは一線を画している。


▼ウルトラヒーロー

スパークドールズにされたウルトラ戦士がオリジナルのウルトラマンかどうかは不明。
光の国以外は戦争中次元を超えて巻き込まれたと説明されているが、その次元がどこの次元か説明されていない。
しかしタロウやゼロの言動から光の国のウルトラマンはオリジナルの可能性が極めて高い。
ってかテレビシリーズのレギュラーがパラレルだと子供が混乱する。
ただ、外伝小説における初代マンは、その言動からして映像作品とはパラレルの人物と思われる。

一応の例外は『ウルトラマン列伝』で別次元の存在と明言されたジャンナイン(以後も公式設定となるかは今のところ不明)。

ウルトラマン/ウルトラマンダーク
ウルトラセブンウルトラセブンダーク
ウルトラマンタロウ
ウルトラマンティガ/ティガダーク
ジャンキラー/ジャンナイン
ウルトラマンギンガ
ウルトラマンビクトリー


▼ウルトラ怪獣

異形の手のモノの部屋にあったスパークドールズの一部は500サイズで商品化されていなかったため、
すでに発売されている旧サイズソフビがおかれていた怪獣も存在する。
映像作品には登場したことのないカブトザキラーバキシマムアンドロキラー・ザ・バルタンの姿も確認できる。

『ウルトラマンギンガ本編に登場』
ダークルギエル
バルキー星人
ブラックキング
サンダーダランビア
ケムール人
キングパンドン
ラゴン
ドラゴリー
ナックル星人グレイ
ダークガルベロス
ザラガス
アントラー
ジャシュライン
スーパーグランドキング
マグマ星人
ゼットン
『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』に登場
イカルス星人
シーゴラス
バラバ
ベムスター
レッドキング
ハンザギラン
キングクラブ
ダークザギ
『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!』に登場
ガヴァドンA
ガヴァドンB
『新ウルトラマン列伝』新撮パートに登場
エレキング
『ウルトラマンギンガS』本編に登場
EXレッドキング
エレキング
ガッツ星人ボルスト
キングジョーカスタム
インペライザー
グドン
サドラ
巨大ヤプール
バキシム
ファイヤーゴルザ
メルバ
レイキュバス
超コッヴ
ベムスター
ベムラー
ベロクロン
ドラゴリー
シェパードン
ガンQ
アクマニヤ星人ムエルテ
メトロン星人ジェイス
ゾアムルチ
バードン
ハイパーゼットン(イマーゴ)
ゼットン星人ベルメ
『スパークドールズ劇場』に登場
モチロン
ゾグ第2形態
ツインテール
小説『マウンテンピーナッツ』に登場
デットン
ジャミラ
ノスフェル


▼謎の存在

ワームホール
玩具修理者
黄衣の王


▼合体怪獣

合体怪獣は合体元の怪獣を読み込ませることで誕生する。その際SD表記が『SDU』となる。

タイラント
ファイブキング

▼SDI(スパークドールズイミテーション)

電脳空間で再現されたスパークドールズ
『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!』に登場
ゼットン
ゾアムルチ
ザムシャー
レッドキング
EXレッドキング
ミクラス
スノーゴン
テレスドン
ドラコ
バルタン星人
カネゴン
モチロン
ガンQ
アクマニヤ星人
ミラクル星人
ゴモラ
EXゴモラ
ゴモラ(レイオニックバースト)
メカゴモラ
ヤメタランス
カオスウルトラマン
カオスロイドU
カオスロイドS
カオスロイドT
イーヴィルティガ

■ウルトラマンX

『X』で登場するスパークドールズは基本的な仕様はギンガ版と同じだが、根本的な部分で異なる事がある。

本作のスパークドールズはオーパーツとして登場する。
これだけだと前作と大体同じだが、ギンガとの違いは世間でも認知されているという事である。詳細は知らないようだが。
このスパークドールズは大昔に光の巨人(公式サイトでは虹の巨人)が地球上にいた怪獣たちを封印したもので、その存在は詳細不明。

現在はウルトラフレアによって世界各地で眠っていたスパークドールズの封印が解け実体化し、各地で暴れたり巣を作ったりしている。
特に日本への出現率が高く、その数値は全体のおよそ20%を占め、他の地域との差はなんと84倍
現在でも封印状態のスパークドールズは残っているようで、時折何かしらの原因で実体化している。

ギンガシリーズの場合は倒したら(ルギエルの能力で)勝手にスパークドールズに戻っていたが、
X版はそうはいかず現在ザナディウム光線等を使わなければスパークドールズにする事が出来ない。
例は少ないがそれ以外だとバグバズンブルードのように死ぬ。

『X』版のスパークドールズは時間が止まっているという訳ではないようで、専用の機械があれば感情を読み取る事すら可能。
また本来の生息地域に近い環境を作り、そこに置く事で感情を安定させる事も出来る。

つまりルギエルは時間を止めたうえで人形にしているが、エックスはデータ化によりそのまんま人形の姿にしていると考えるべきだろう。
ルギエルとエックスの人形化光線のどちらが性質が悪いかは、捉え方次第。


▼登場したスパークドールズ

なお、エックスへの変身は「ユナイト」、サイバーゴモラの実体化は「リアライズ」だが、読み込むのは引き続きライブサインである。

ウルトラマンエックス
ゴモラ
サイバーゴモラ
ベムラー
アボラス
バニラ
マグラー
ペギラ
デマーガ
バードン
テレスドン
ベムスター
ザラブ星人
ブラックキング
ゼットン
ザラガス
メカゴモラ
ゴメス(S)
ピグモン
キングゲスラ
レッドキング


酩酊!怪獣酒場

謎だらけの新人バイト・ダークルギエルの所持する武器から放たれた光線に当たった怪獣が変化する。
時間が止まっているわけではないようで、人形になっても行動や会話は自由に行うことができ、飲食も可能。

ジャミラ
ゴモラ
ダダ
レッドキング
ラゴン
ケムール人
ゼットン


■玩具としてのスパークドールズ

2013年6月下旬、『ギンガ』放送開始に合わせ、それまでの「ウルトラ怪獣シリーズ」及び「ウルトラヒーローシリーズ」のラインナップを一新し、サイズを140mmに変更。
当初は税抜価格が1個500円であったため、
「ウルトラ怪獣500シリーズ」「ウルトラヒーロー500シリーズ」の名称で販売されていた。
2016年6月生産分までは、劇中同様足裏にライブサインがあり、DXギンガスパークやビクトリーランサー、エクスデバイザーなどの玩具と連動できた。
また、『X』放送中には、DXエクスデバイザーと連動できるサイバーカード付きで劇中に登場する怪獣やエックスの各形態をソフビ化する「ウルトラ怪獣X」「ウルトラヒーローX」も展開された他、
旧サイズのソフビに近い大きさ(約180mm)で大型の怪獣を立体化するシリーズ「ウルトラ怪獣DX」がスタートした。
2016年7月の『X』放送終了及び『ウルトラマンオーブ』放送開始に伴い、シリーズ名が「ウルトラ怪獣シリーズ」「ウルトラヒーローシリーズ」に戻り、税抜価格も600円に*1
それにより足裏のライブサインも削除された。

ラインナップ

▼ウルトラ怪獣500シリーズ

No. 名前 初登場作品 備考
01 バルタン星人 ウルトラマン
02 ゴモラ
03 ゼットン
04 ザラガス 第2形態の姿で造形。2021年に再販
05 エレキング ウルトラセブン
06 ゴドラ星人
07 キングジョー
08 ブラックキング 帰ってきたウルトラマン
09 ケムール人 ウルトラQ
10 キングパンドン 大決戦!超ウルトラ8兄弟
11 ラゴン ウルトラQ
12 サンダーダランビア(SD) ウルトラマンギンガ
13 アントラー ウルトラマン
14 レッドキング 「ウルトライブ!タイラントセット」としても商品化
15 ガヴァドン(B)
16 シーゴラス>シーモンス/シーゴラス 帰ってきたウルトラマン 「ウルトライブ!タイラントセット」としても商品化
17 ベムスター
18 バラバ ウルトラマンA
19 キングクラブ
20 バキシム
21 ドラゴリー 『メビウス』版の造形
22 モチロン ウルトラマンタロウ
23 マグマ星人 ウルトラマンレオ
24 サラマンドラ ウルトラマン80
25 ゴルザ ウルトラマンティガ 2021年に再販
26 ダークザギ ウルトラマンネクサス
27 ジャシュライン ウルトラマンメビウス
28 イカルス星人 ウルトラセブン 「ウルトライブ!タイラントセット」としても商品化
29 ガッツ星人
30 スノーゴン 帰ってきたウルトラマン
31 ハンザギラン ウルトラマンA 「ウルトライブ!タイラントセット」としても商品化
32 巨大ヤプール
33 バルキー星人 ウルトラマンタロウ
34 アストロモンス
35 シルバゴン ウルトラマンティガ
36 ガンQ ウルトラマンガイア
37 ラゴラス ウルトラマンマックス
38 ゾアムルチ ウルトラマンメビウス
39 ロベルガー
40 エンペラ星人
41 ザムシャー 星斬丸を背中に背負っている
42 ファイヤーゴルザ ウルトラギャラクシー大怪獣バトル
43 ウルトラマンベリアル 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE
44 ハイパーゼットン(イマーゴ) ウルトラマンサーガ
45 ダークガルベロス(SD) ウルトラマンギンガ
46 ナックル星人グレイ(SD)
47 カネゴン ウルトラQ
48 ミラクル星人 ウルトラマンタロウ
49 アクマニヤ星人 ウルトラマンレオ
50 ドラコ ウルトラマン 羽を閉じた状態で造形
51 テレスドン
52 イーヴィルティガ ウルトラマンティガ 2021年に再販
53 超コッヴ ウルトラマンガイア
54 バルタン星人(ベーシカルバージョン) ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT
55 ミクラス ウルトラセブン 両手の指の本数が一本少ない。2022年に再販
56 ダークルギエル ウルトラマンギンガ
57 EXレッドキング ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY
58 ベロクロン ウルトラマンA
59 ツインテール 帰ってきたウルトラマン
60 グドン
61 サドラ
62 メルバ ウルトラマンティガ 2021年に再販
63 レイキュバス ウルトラマンダイナ
64 恐竜戦車 ウルトラセブン
65 ベムラー ウルトラマン 2022年に再販
66 シェパードン ウルトラマンギンガS
67 インペライザー ウルトラマンメビウス
68 メトロン星人 ウルトラセブン
69 バードン ウルトラマンタロウ 2016年にタグの画像が変更(『タロウ』→『大怪獣バトル』)
70 キングジョーカスタム(SD) ウルトラマンギンガS
71 アリブンタ ウルトラマンA
72 エースキラー
73 ジュダ・スペクター ウルトラファイトビクトリー


▼ウルトラ怪獣X

No. 名前 初登場作品 備考
X01 ファントン星人 ウルトラマンメビウス
X02 デマーガ ウルトラマンX 2016年に「ウルトラ怪獣74 デマーガ」として再販
X03 ザラブ星人 ウルトラマン
X04 ルディアン ウルトラマンX
X05 ホオリンガ
X06 サイバーゴモラ 2016年に「ウルトラ怪獣76 サイバーゴモラ」として再販
X07 モルド・スペクター
X08 メカゴモラ ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ 2016年に「ウルトラ怪獣75 メカゴモラ」として再販
X09 ゴメス(S) ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY 2021年に「ウルトラ怪獣138 ゴメス」として再販
X10 キングゲスラ 大決戦!超ウルトラ8兄弟
X11 ピグモン ウルトラマン 2016年に「ウルトラ怪獣77 ピグモン」として再販


▼ウルトラ怪獣DX

No.は全て「DX」で統一。
名前 初登場作品 備考
スーパーグランドキング(SD) ウルトラマンギンガ
タイラント(SDU) ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル
ゾグ(第2形態) ウルトラマンガイア 2021年に「ウルトラ怪獣DX ゾグ(第二形態)」として再販
チブル星人エクセラー ウルトラマンギンガS
ファイブキング(SDU)
エタルガー 劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!
スーパーグランドキング・スペクター ウルトラファイトビクトリー
アークベリアル ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国
ビクトルギエル ウルトラマンギンガS
ガーゴルゴン ウルトラマンX サイバーカードが付属
ツルギデマーガ
グリーザ(第3形態)
ゴーグファイヤーゴルザ 劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン
ゴーグアントラー
ザイゴーグ


▼ウルトラヒーロー500シリーズ

No. 名前 初登場作品 備考
01 ウルトラマン ウルトラマン
02 ウルトラセブン ウルトラセブン
03 ゾフィー ウルトラマン 『メビウス』版の造形
04 ウルトラマンジャック 帰ってきたウルトラマン
05 ウルトラマンエース ウルトラマンA
06 ウルトラマンタロウ ウルトラマンタロウ
07 ウルトラマンレオ ウルトラマンレオ
08 ウルトラマンティガ(マルチタイプ) ウルトラマンティガ
09 ウルトラマンガイア(V2) ウルトラマンガイア
10 ウルトラマンアグル(V2)
11 ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガ
12 ジャンナイン ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター
13 アストラ ウルトラマンレオ 2021年に再販
14 ウルトラマンダイナ(フラッシュタイプ) ウルトラマンダイナ
15 ウルトラマン80 ウルトラマン80 2021年に再販
16 ウルトラマンコスモス(ルナモード) ウルトラマンコスモス 平手で造形
17 ウルトラマンネクサス(アンファンス) ウルトラマンネクサス 2024年に再販
18 ウルトラマンマックス ウルトラマンマックス 2020年に再販
19 ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス
20 ウルトラマンヒカリ
21 ウルトラマンゼロ 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE
22 ウルトラマンナイス ウルトラマンナイス 2022年に再販
23 ウルトラの父 ウルトラマンA 初登場時の造形
24 ウルトラマンキング ウルトラマンレオ
25 ウルトラマンサーガ ウルトラマンサーガ 2022年に再販
26 ティガダーク(SD) ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY
27 ウルトラマンダーク(SD) ウルトラマンギンガ
28 ウルトラマンビクトリー ウルトラマンギンガS
29 ウルトラマンギンガストリウム 2024年に再販
30 ウルトラマンギンガビクトリー 劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!
31 シャイニングウルトラマンゼロ ウルトラゼロファイト
32 ウルトラマンネクサス(ジュネッス) ウルトラマンネクサス 2020年に再販
33 ウルトラマンコスモス(エクリプスモード) ウルトラマンコスモス
34 ウルトラマンビクトリーナイト ウルトラファイトビクトリー


▼ウルトラヒーローX

No.は全て「X」で統一。
名前 初登場作品 備考
ウルトラマンエックス ウルトラマンX 2016年に「ウルトラヒーローシリーズ35 ウルトラマンエックス」として再販
ウルトラマンエックス(ゴモラアーマー)
ウルトラマンエックス(エレキングアーマー)
ウルトラマンエックス(ベムスターアーマー)
ウルトラマンエックス(ウルトラマンゼロアーマー)
ウルトラマンエックス(ゼットンアーマー)
ウルトラマンエクシードX 2016年に「ウルトラヒーローシリーズ36 ウルトラマンエクシードX」として再販
ウルトラマンエクシードX(ベータスパークアーマー) 劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン


▼ガシャポンウルトラヒーロー500&ウルトラ怪獣500

No. 名前 初登場作品 備考
1 ウルトラの母 ウルトラマンタロウ 後に一般販売されたものと造形・彩色が異なる
ミラーナイト ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国
ケロニア ウルトラマン
ドロボン ウルトラマンタロウ
2 ウルトラマンエックス(ザナディウム光線ver.) ウルトラマンX
ウルトラマンジョーニアス(アニメver.) ザ☆ウルトラマン 後に一般販売されたものと造形・彩色が異なる
バド星人 ウルトラセブン
ゼットン(2代目) 帰ってきたウルトラマン
EX ウルトラマンティガ(パワータイプ)(石化ver.) ウルトラマンティガ プレミアムバンダイ限定で「ガシャポンウルトラヒーロー500&ウルトラ怪獣DX ウルトラマンティガ 光と闇の最終決戦セット」として発売
グリッターティガ
ガタノゾーア


▼大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ギャラクシーハンターズ

No.は無し
名前 初登場作品 備考
バルタンバトラー・バレル 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア DCD版大怪獣ラッシュで使用できる各キャラクターのカードが付属
ガッツガンナー・ガルム
マグママスター・マグナ
ノダチザムシャー
メフィラス星人ジェント


▼大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ギャラクシーモンスターズ

名前 初登場作品 備考
アースゴモラ 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア DCD版大怪獣ラッシュで使用できるデスレ星雲人デフレイムのカードが付属



追記・修正は人形にされてからお願いします。

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最終更新:2024年09月25日 08:01

*1 2024年現在では税抜770円。