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岩崎醸造
山梨県甲州市勝沼町:岩崎醸造(株)
岩崎醸造(Iwasaki Jozo/いわさきじょうぞう/イワサキジョウゾウ)は、甲州ブドウの発祥地「岩崎」でブドウ栽培とワイン醸造に努力していた醸造免許者130名が、1941年に共同して設立したワイナリー。勝沼町岩崎に工場を持ち、農家と協力して、ブドウ栽培の安定、ブドウの産地づくり、ワインの品質向上に努め、地元では"ホンジョー"の愛称で親しまれています。常に風土の香りを大切に、勝沼で好かれる個性豊かなワイン造りを心がけています。
スパークリングワイン
岩崎醸造
【岩崎醸造×wa-syu】IWAI KAMOSHI-SPARKLING No.3
- 通常価格
- ¥7,920 (税込)
- 通常価格
-
- 販売価格
- ¥7,920 (税込)
- 単価
- あたり
老舗「岩崎醸造」と「wa-syu」とのコラボレーションワイン「IWAI KAMOSHI-SPARKLING」シリーズが、ついに完結!
2020年12月から3本の連続するスパークリングワインを発表!一年の時を経て、最も洗練された味わいに進化した瓶内二次発酵のスパークリングワイン
1941年設立の老舗ワイナリー、岩崎醸造が、wa-syuのオープンを祝してワイナリー史上初のスパークリングワインをリリース!勝沼古来の技法「醸し」を取り入れた甲州のベースワインから、段階に分けて3種類のスパークリングワインが誕生しました。
「IWAIKAMOSHI-SPARKLING No.3」は、瓶内二次発酵後13カ月の熟成を経た、シリーズの完結作!「No.2」よりも澱との接触時間が長く、さまざまな味わいが調和し、シリーズの中で最も洗練された味わいが楽しめる1本です。最終工程でデゴルジュマン(澱引き)することによって、なめらかな舌触りのエレガントな印象に仕上げています。また、あえてドザージュ(加糖)せずに同じワインを補酒しているのも特徴です。気鋭の若手醸造家・白石壮真(しらいしそうま)氏が手がける、複雑性と深みが増した上品な味わいを堪能できる、贅沢な辛口スパークリングワインです。
※IWAI KAMOSHIは、株式会社ジュンの登録商標です。
【「醸し」とは?】
主に赤ワインに用いられる技法で、果皮や種を果汁に漬け込むことで果皮由来の成分を抽出するのが特徴です。この技法を白ブドウに用いたワインが「オレンジワイン」と呼ばれ、今世界で注目を集めています。
一次発酵を終えたワインに糖分と酵母を加えて瓶詰めし、再び発酵を引き起こすことで、瓶内で発生した炭酸ガスを閉じ込める方法。シャンパーニュ地方の伝統的な製法のため、伝統製法、シャンパーニュ製法とも呼ばれています。
【デゴルジュマンとは?】
スパークリングワインの製造工程において、瓶内二次発酵で生じた澱(おり)を取り除く作業。瓶内二次発酵の後に、瓶の底に沈んでいる澱を瓶の口に集める作業(ルミアージュ)によって瓶口に集めた後、デゴルジュマンをおこないます。
【醸造家・白石荘真氏のテイスティングコメント】
和柑橘の香りやリンゴのコンポート、洋梨、火打ち石、ハチミツ、焼き菓子のアロマを思わせます。豊かな果実味とフレッシュな酸味、心地よい苦味が調和した上品なスタイルです。コクと旨味が、余韻まで長く続きます。
おすすめのペアリング
【醸造家・白石壮真氏のおすすめ】
寿司、中でも赤身や貝類、魚卵など味の濃いものや、タレを使ったもの、風味の強い巻物などがおすすめです。なかなかワインとは合わせにくいこれらの食材ですが、No.3とは相性抜群です。また、しっかりとした味わいのお肉とも合います。ワイン豚の肩ロースなど、きめ細かい食感と濃厚な味を備えている部位のステーキもおすすめです。
【バイヤー・菊地のおすすめ】
風味のしっかりしたお寿司、サワラの炙りなど
ラベルに紡がれたストーリーに思いを馳せて
「岩崎醸造」のゆかりの地「祝村」のブドウ畑の風景をイメージしたデザイン。今回のワインの特徴でもある、伝統的な「醸し」の技法との連動を考慮した、ジャパネスクな表現をベースに、新しさを融合したビビットな色調とアート性との調和を試みました。
それにより、日本ワインの地域性とワインという西洋文化を融合した和モダンな世界観で新たに誕生したブランド「wa-syu」との整合性を図っています。
「No.1」、「No.2」、「No.3」のボトルを並べていくと、ブドウ畑の風景がつながっていく、まるで一つの絵画に見えるような演出で、シリーズとして続いていく「IWAI KAMOSHI-SPARKLING」の連続するワインの物語を演出します。
【受賞歴】
2022年「日本パッケージデザイン大賞2023」入選
2022年「Pentawards(ペントアワード)2022」ファイナリスト
2023年「Indigo Design Award(インディゴデザインアワード)2023」ブロンズ受賞
マガジン掲載
東京カレンダー 2022年1月号掲載
Winart(ワイナート) No.108 Spring 2022掲載
GOETHE(ゲーテ) 2022年10月号掲載
otonaMUSE(オトナミューズ) 2023年1月号掲載
GOETHE(ゲーテ) 2023年11月号掲載
書籍掲載
MdNデザイナーズファイル2023掲載
▼「連続するワインの物語がついに完結!ラベルに紡がれたストーリーに思いを馳せて。」特集コンテンツはこちら
▼「もっと手軽にマリアージュ。wa-syu限定ワインと楽しむ極上おつまみ!」特集コンテンツはこちら
▼「『IWAI KAMOSHI-SPARKLING』が国内外のデザインアワードで入賞!グラフィックデザイナー・相澤幸彦さんに特別インタビュー」特集コンテンツはこちら
▼「IWAI KAMOSHI-SPARKLINGシリーズ」はこちら
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Details詳細情報
Caution注意事項
※画像はイメージです。実際の商品と年号やラベルが異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。※商品の性質上、お客さまのご都合での返品・交換は原則としてお受けいたしかねます。
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