WIRED STAFF
Amazonプライム・ビデオで観るべきおすすめドラマ25選【2024年12月】
「シタデル:ディアナ」、「ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪」、「フォールアウト」など、いまプライム・ビデオで見逃せないシリーズを紹介する。
The Regenerative Company Award 2024
「都市の未来」を再生する5つの次世代カンパニーを発表!「リジェネラティブ・カンパニー・アワード 2024」
経済活動を通じて人々のつながり、社会、生態系、経済システムを再生する「THE REGENERATIVE COMPANY(リジェネラティブ・カンパニー)」を表彰する本アワード。2年目となる本年は「リジェネラティブな都市」をテーマに、アドバイザーと『WIRED』日本版編集部により5つの企業が選出された。
未来の都市に提案したい「リジェネラティブな技術」は? 大阪・関西万博の参加企業に訊いてみた
世界人口の約70%が都市で暮らすことになるという未来においては、自然本来の生成力を生かして都市を再生する「リジェネラティブ」 の視点が重要になる。そこで未来社会のショーケースとしての役割を果たす大阪・関西万博の参加企業に、それぞれが提案する「リジェネラティブな技術」について訊いた。
『WIRED』日本版編集部が選ぶ、2024年10月に公開した注目の5記事
この10月に「WIRED.jp」で公開した記事のなかから、ヒップホップの歴史やシャープのEV参入など、編集部が注目した5本のストーリーを紹介する。
Amazonプライム・ビデオで見逃せない映画15選【2024年最新】
『エルヴィス』、『アメリカン・フィクション』、『Saltburn』など、いまAmazonプライム・ビデオをで観るべきおすすめ映画を紹介する。
メタバース領域の実装や開発、事業化を加速させる「Japan Metaverse Awards 2024」初開催!
メタバースの領域で、革新的なチャレンジ、新たな社会実装や開発、事業化を推進する個人やプロジェクトを称えるアワードが初開催となる。主催はMetaverse Japanで応募期間は8月24日まで。われこそはという『WIRED』読者もぜひ奮って参加してほしい。
FUTURES X FASHION
WIRED FASHION with VOGUE:複数形の未来とファッションを語り、想像を拡張するイベントを6月22日(土)、渋谷PARCOにて開催!
複数形の未来=「Futures」におけるファッションとは何か? 雑誌『WIRED』日本版VOL.52「FASHION FUTURE AH!」の刊行を記念した、1日だけの公開収録イベントを渋谷PARCOにて開催することが決定した。抽選で計130名をトークセッション特別観覧席とミートアップにご招待する。
カメラのISO感度を最大にしたら、どんな世界が映し出される? 日本の写真作家が発信する“ノイジーなグラフィック”としての日常
カメラが光を捉える能力を示す「ISO感度」。この数値を最大限にまで高めたら、いったいどんな世界が映し出されるのか──。日本のある写真作家は、そうして切り取った世界を作品として発信し続けている。
Listening Party
応募締め切り迫る:Dos Monosがニューアルバムのリスニングパーティ「ATOM ALONE」(各回1名限定!)を開催
Dos Monosの第二期がいよいよ始動する。その幕開けともなるニューアルバム『Dos Atomos』(5月リリース予定)のリスニングパーティが4月19〜23日、麻布台ヒルズで開催。参加可能なのは各回1名のみというかなり変わった趣向だが、特別な体験となるのは間違いない。応募するならとにかく急ごう。
EARTH DAY
【4/22開催】いざ議論!衣食住から考える、リジェネラティブな未来に向けたアクション──アースデイ東京 × 『WIRED』日本版「THE REGENERATIVE COMPANY ROUNDTABLE」
“地球の日”である4月22日に、「リジェネラティブ」の名のもとで多様なセクターの人々が一堂に会するラウンドテーブルを開催。アースデイ東京 × 『WIRED』という注目のコラボレーションで、次なるアクションへの起点を探るイベントにぜひ参画してほしい。
MYOG
【ファッション特集トークイベント】本当に必要な道具とは何か〜夏目 彰(山と道)× 松島倫明(『WIRED』日本版)
ハイキング、特にUL(ウルトラライト)カルチャーを通して人間にとっての道具とは何かを問い続けてきた山道具メイカー「山と道」の夏目を迎え、『WIRED』最新号のファッション特集をさらに掘り下げる発売記念イベントの開催が決定、会場は湘南!
【招待枠あり】「研究」と「アート」の交差から立ち上がる「未来像」を目撃せよ:「DE-SILO EXPERIMENT 2024」(4/13-14)開催
4人の研究者と、小説、音楽、映像、メディアアートなどのジャンルも表現媒体も多様な11組のアーティストがコラボレーションし、新作の制作やパフォーマンスを展開する「DE-SILO EXPERIMENT 2024」が4月13日と14日に開催される。『WIRED』会員の招待枠もある本イベントの開催背景や見どころを紹介する。
FOOD 4 FUTURE
参加者募集! 欧州フードイノベーションの最前線を味わい尽くすプログラム始動
グローバル・フードテックカンファレンス「FOOD 4 FUTURE」や、スペイン・バスク地方での食とリジェネラティヴを基軸としたイノベーション事例の数々を、現地視察を通してレポートする注目のプログラムが募集を開始!
写真で振り返るFacebookの20年と、社会にもたらした「重要な問題」の数々
Facebookが2024年2月4日に20周年を迎えた。オンライン学生名簿から始まり、いまや世界最大規模のSNSとなったFacebookの歴史は、個人情報の過剰な利用やフィルターバブル、フェイクニュースといったインターネット時代ならではの問題の歴史でもある。
高所恐怖症の克服には、「クモ恐怖症」の治療が効果あり?:研究結果
ある特定の何かに対して激しい不安を感じる「限局性恐怖症」。このほど発表された研究によると、クモ恐怖症の治療が高所恐怖症の治療にも役立つ可能性があるという。
【ビブリオトーク開催決定!】2024年のパラダイムシフトに備える本と思考の編み方:渡邉康太郎(Takram コンテクストデザイナー)× 松島倫明(『WIRED』日本版 編集長)
2024年のトレンドに迫る雑誌『WIRED』日本版 VOL.51「THE WORLD IN 2024」の発売を記念し、コンテクストデザイナー渡邉康太郎をゲストに迎えた恒例企画「ビブリオトーク」を1月30日(火)に開催することが決定した。
豊作なAAAタイトルと「スイカライク」なゲームと生成AI:『WIRED』日本版が振り返る2023年(ゲーム編)
2023年は大手スタジオのAAAタイトルが次々と発表された一方、インディーゲームでは人気が急上昇した作品の類似品が短期間でいくつもリリースされる現象も見られた。23年によく読まれたゲーム関連の記事を、『WIRED』日本版が振り返る2023年(ゲーム編)としてお届けしよう。
2024年の最重要パラダイムシフトを一挙紹介!:特集「THE WORLD IN 2024」
世界中のビジョナリーや起業家、ビッグシンカーがキーワードを掲げ、2024年のトレンドに迫る年末年始恒例の人気企画「THE WORLD IN 2024」がいよいよスタート。必読となるそのコンテンツは、こちらのオンライン記事一覧、または雑誌版からチェックできる。
WIRED Futures
生成AI“再”入門からAIと哲学、クリエイティビティの未来まで、多彩なAIセッションが並ぶ「WIRED Futures」の全ラインナップ発表!
『WIRED』が総力を結集する年に一度の大型カンファレンス「WIRED Futures」の全ラインナップが発表となり、リジェネラティブ・カンパニー・アワードの受賞企業のほか、現役陸上選手の末續慎吾、スリープトレーナーのヒラノマリ、トラックメイカーのSTUTSらが新たに名を連ねた。
「原料は廃棄物」に人は価値を感じるのか:ファッションデザイナー・中里唯馬がケニアのゴミ集積場で考えたこと
“衣服の墓場”とも呼ばれるケニアのゴミ集積場の風景をインスピレーションに、2023年にふたつのコレクションをパリで発表したファッションデザイナーの中里唯馬。古着を原料とする不織布を使うなどの実験的な試みに、中里はいかなる思いを込めたのか。