総合馬術個人は独勢が上位につける
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【7月29日 AFP】ロンドン五輪は28日、グリニッジ・パーク(Greenwich Park)で馬術の総合馬術個人(馬場馬術)の第1日目が行われ、ドイツのイングリッド・クリムケ(Ingrid Klimke)が39.30点で首位に立った。
39.80点で同じくドイツのディルク・シュラデ(Dirk Schrade)が2位、英国のメアリー・キング(Mary King)が40.90点で3位につけた。
日本勢では田中利幸(Toshiyuki Tanaka)が55.00点で21位、弓良隆行(Takayuki Yumira)が58.50点で26位につけている。
一方、総合馬術団体(馬場馬術)では、オーストラリアが首位に立った。(c)AFP/Nick Reeves
39.80点で同じくドイツのディルク・シュラデ(Dirk Schrade)が2位、英国のメアリー・キング(Mary King)が40.90点で3位につけた。
日本勢では田中利幸(Toshiyuki Tanaka)が55.00点で21位、弓良隆行(Takayuki Yumira)が58.50点で26位につけている。
一方、総合馬術団体(馬場馬術)では、オーストラリアが首位に立った。(c)AFP/Nick Reeves