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なぜあの商品、サービスは売れたのか? トップマーケッターたちの思考 単行本(ソフトカバー) – 2025/1/23
購入オプションとあわせ買い
【著書累計35万部】 自身もトップマーケッターであり、上場企業経営者でもある木下勝寿がトップマーケッター16人を徹底インタビュー!
これ一冊でECマーケティング成功の法則がわかる!
第1章 マーケット分析からヒットした商品・サービス
・1-1「トレンド×自社の強み×明確なコンセプト」で大ヒットしたYOLU
・1-2逆算からの参入と「Web×テレビCM」の広告戦略で拡大
・1-3メディア事業で顧客獲得→狙いを定めた領域選定で成功
第2章 インフルエンサー発でヒットした商品・サービス
・2-1 後発ブランドにもかかわらずプロテイン市場に割って入ったVALX
・2-2 指名料55万円・世界一の美容師が1000人のインフルエンサーマーケティングをやってわかったこと
・2-3 料理系超有名YouTuberの一言から始まった3億円売れた〝おせち〟
第3章 プロセスエコノミー発でヒットした商品・サービス
・3-1 全国800件以上の工場を回った男が作る、世界に通用する日本のファッションブランド
・3-2 YouTubeの起業リアリティーショーから生まれたヒット商品は、どのように「定番商品」になったのか?
第4章 マーケットハック型のヒット商品・サービス
・4-1 ラジオ・テレビ通販の会社が売上80億円から700億円に急成長できた理由
・4-2 「競合よりも相対的に優位に見せる」でモールを制する緻密な戦略
第5章 急成長ECプラットフォーム
・5-1 原体験に基づく強固な意志とマーケティング戦略で認知拡大に成功した「食べチョク」
・5-2 オンライン診療プラットフォーム「SOKUYAKU」の驚くべき成長戦略
第6章 経営改革でヒットした商品・サービス
・6-1 老舗金物工具の卸問屋がB to CとB to Bのeコマース事業の二刀流で上場に向かう
・6-2 低迷していた業績をV字回復した老舗通販企業の経営改革
第7章 D2C・ECの未来 〜将来のヒットのために〜
・7-1 AIにステマ、送料無料問題……D2C業界の未来予測
・7-2 日本のマーケティングを民主化した稀代のマーケターが考えるマーケティングの現在地とAIの可能性
第8章 トップマーケッターたちの抱える課題を考える
・8-1 マーケッターの育成方法
・8-2 一番重要なリーダーの仕事は何か
・8-3 事業拡大に対する考え方
・8-4 マネジメントクラスの採用に関する考え方
・8-5 特許を持つ技術を大ヒットに繋げる方法
・8-6 再現性のある売れる商品の作り方
- 本の長さ312ページ
- 言語日本語
- 出版社実業之日本社
- 発売日2025/1/23
- 寸法14.8 x 21 cm
- ISBN-104408651427
- ISBN-13978-4408651422
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出版社より
商品の説明
著者について
株式会社北の達人コーポレーション(東証プライム上場)代表取締役社長
神戸生まれ。大学在学中に学生企業を経験し、卒業後は株式会社リクルートで勤務。2002年、eコマース企業「株式会社北の達人コーポレーション」設立。独自のWEBマーケティングと管理会計による経営手法で東証プライム上場を成し遂げ、一代で時価総額1000億円企業に。フォーブス アジア「アジアの優良中小企業ベスト200」を4度受賞。東洋経済オンライン「市場が評価した経営者ランキング2019」1位。日本国より紺綬褒章8回受章。著書にベストセラーとなっている『売上最小化、利益最大化の法則』『時間最短化、成果最大化の法則』『チームX』『「悩まない人」の考え方』(以上ダイヤモンド社)、『ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング』(実業之日本社)がある。
登録情報
- 出版社 : 実業之日本社 (2025/1/23)
- 発売日 : 2025/1/23
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 312ページ
- ISBN-10 : 4408651427
- ISBN-13 : 978-4408651422
- 寸法 : 14.8 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 513位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 7位経営戦略
- - 7位ビジネス企画
- - 64位その他のビジネス・経済関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について
北の達人コーポレーション(東証プライム上場)代表取締役社長
・市場が評価した経営者ランキング第1位(東洋経済ONLINE2019年)
・社長在任期間中の株価上昇率ランキング 第1位(日経ヴェリタス 2020年10月25日発行)
・「Forbesアジア優良上場企業200社」3年連続4度の選出
・日本国政府より紺綬褒章8回受章
1968年神戸生まれ。大学在学中に学生企業を経験し、卒業後は株式会社リクルートで勤務。その後、独立するも、事業に失敗しフリーターに。無一文の中、北海道が日本で最も可能性を秘めた土地であるという判断をし、パソコン1台で乗り込み移住。コネもツテも一切無い状況から1人で起業し、社員数たった70人で東証一部上場を成し遂げ、一代で時価総額1000億円企業に。
「びっくりするほどよい商品ができたときしか発売しない」という高品質の健康食品・化粧品で絶対利益が出る通販モデルを確立。自社ブランド「北の快適工房」で、販売実績日本一のオリゴ糖食品「カイテキオリゴ」や5年連続ギネス世界記録認定 売上シェア世界一となった「ディープパッチシリーズ」など数々のヒットを連発。
【Twitterで最新情報配信中!】
Twitterアカウント:@kinoppirx78
WEBマーケティングの考え方や経営論など自身が体験して得た知見を惜しみなく公開中。
カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2025年1月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入本を読んでいるというよりも、
ラフなビジネスYoutubeを観ている感覚でスラスラ読めました。
そして、
一代で年商100億の東証プライム上場企業を創った木下社長すらも
ほかの会社がどのようなマーケティングで成果を上げたのか、
各トップマーケッターと対談しているシーンでは
まるで好奇心旺盛な少年のようでした。笑
とはいえ自分も本書を読みながら
「うわ、あのサービス、そんな斬新な戦略だったんだ。。」と
驚き+学びになることばかりで、
ついインタビュアーの木下社長と同じような心情で読み進めていました。
だって最初の第1章だけでも、
「社内1位の商品企画ではなく、2位を採用して大ヒットした理由」
「めんどくさがりな男性はオールインワン化粧品すらも面倒→だからあえて○○市場に」
「ただの大学生が、一大ブランドを携えるインフルエンサーになるまでの綿密な戦略」
ってもうめちゃくちゃ面白そうじゃないですか?
これでも本書の1割ちょっとでしかないですが、
ひとことで面白いコンセプトになるくらいのコンテンツがたくさんありました。
しかも、この本はYoutubeみたいと最初に言いましたが、
よくあらすじを読んだら
そもそもこれはYoutubeの対談動画を
本に落とし込んだものだったんですね。
今見たところ、
本には載っていない対談もどんどんUPされているみたいなので
早速観てみようと思います。
- 2025年1月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入鬼バズりシャンプー「YOLU」、メンズスキンケア「バルクオム」、大ヒット育毛剤「ニューモ」。
これらは一体どうしてあんなに売れまくっているのでしょう?
…実は、売れている商品には“売れる理由”が必ずあるんです。
その理由を余すことなく掘り起こしてくれるのがこの一冊、『なぜあの商品、サービスは売れたのか?』。
この本がただの成功事例集じゃない理由は、聞き手が北の達人の木下社長だから。
16人のトップマーケターたちに「そこまで聞くの?」と驚くほど鋭い質問を投げかけ、
普段なら絶対に語られない裏話や戦略をぐいぐい引き出していきます。
木下社長の深掘りに、マーケターたちも思わず「ここだけの話ですけど…」と赤裸々に語り始めるんです。
たとえば、たった2年で年商136億円を達成したシャンプー「YOLU」を生んだ株式会社I-neの伊藤社長の話。
「YOLU」の成功のカギは、コロナ禍で「おうち美容」が流行ったちょうどそのタイミングで、
就寝中に髪をケアできる「夜間美容」というコンセプトが消費者の心に深く刺さったから、なんだとか。
しかし、実はこの「夜間美容」というコンセプト。社内の企画コンテストでは「2位」のアイディアだったそう。
「逆に1位を選ばなかったのにはどんな理由があるんですか?」
木下社長の鋭い質問で、その戦略の背景や、パッケージ一つに込められた狙いまでもがクリアに解き明かされます。
「そういうことだったのか!」と思わず膝を打ちながら、
読んでいるうちに「あれ、こういう考え方なら自分にもできるかも?」と妙な自信が湧いてくるのがこの本の不思議なところ。
“売れるものには必ず理由がある”。それをここまで鮮明に、しかも再現可能な形で学べるのはこの本だけじゃないでしょうか?
- 2025年1月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入売れた商品やもちろんの事、
売れなかった商品の話が語られているケースも多く興味深く読むことができた。
各経営者の発売するかしないか、売れるか売れないかの指標も紹介されており
実際に商品開発を検討する場合の考え方としても参考になる。
とにかくこれ1冊で「経営者の考え方」の色々なパターンに
触れることができるので最初に手にとる一冊としてもオススメしたい。
- 2025年1月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入新刊楽しみにしていました。
今回は様々な会社の社長さんとの対談とのことで、一気に読んでしまいました。
個人的に好きだったのが、ファクトリエの山田さんのお話です。
ネタバレするので詳細は書けませんが、
志と、くじけない心と、行動力は本当に素晴らしいと思いました。
なかなかできることじゃないことを、やり遂げた方だと。
書籍の中には、たくさんの考え方とヒントがありました。
- 2025年1月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入1社毎のエピソードがそれぞれ面白くてサクサク読めました。
商品企画、マーケティング手法において成功している複数の会社さんの商品企画時のエピソードや販促エピソードを知れる内容だったので企画や販促に携わっている人であればとても興味を持てる本だと思います。
やっぱり会社によって商品企画の考え方や判断基準、販促マーケティング方法なども違っているのを知れて勉強になりました。
(ECで販売するのか、店舗で販売するのかで全く違う企業方針だったり、商品名のこだわりとか広告投資の考え方だったり)
本の内容はもともと木下社長がやっているYouTubeでの対談をまとめられた内容とのことだったのでYouTubeの方もまた見てみようと思っています。
- 2025年1月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入この本は、商品企画までできるマーケターになりたい人が「現場で使える教科書」です。
数万円払って受講するセミナーレベルの事例が、実践的かつ具体的なノウハウとしてまとめられていました。
正直これまでは、市場で爆発的にヒットする商品の企画案やアイデアを考えることに、ハードルの高さを感じていました。
ただ、この本は各経営者の方の思考のプロセスがわかりやすく書かれていたので、自分のビジネスに応用できる具体的なアイデアが次々と生まれ、マーケターとしての自分をアップデートできると実感しました。
新たな視点を得たい方にはぜひ手に取ってほしい一冊です。
- 2025年1月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入モノづくりに携わっている立場として、人気商品やサービスがどのように生まれているのかは非常に興味深い内容でした。特に只石社長とのVALXでは自分も利用したことのあるプロテインがどのようにプロモーションされていったのか、狙いとは大きく外れたコントロールの外の部分でバズるという話は、考え方やその経験が面白くすごく楽しく読ませていただきました。
- 2025年1月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入この本はマーケティングや商品企画に携わる全ての人に必読の一冊です。
企業ごとにヒット商品やサービスを生み出すための思考法やノウハウが具体的に描かれており、
「ヒット商品はこうやって生まれるのか」と納得する場面が多くありました。
また、この本を通じて「即レス」の重要性も再認識し、自分の行動を見直すきっかけにもなりました。