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OODA LOOP(ウーダループ) 単行本 – 2019/2/22

4.0 5つ星のうち4.0 236個の評価

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不確実性の高いビジネス環境に〝計画〟はいらない!

世界最強組織のアメリカ海兵隊が行動の基本原則とするOODAループが、
いまアメリカの優良企業に広がっている。

OODAループとは何か? PDCAサイクルと何が違うのか?

OODAループの提唱者であるジョン・ボイドの愛弟子である著者が、
ビジネスを事例にOODAループを解説した古典的名著、待望の翻訳!

***

◆OODAループとは?

観察→情勢判断→意思決定→行動という4つのフェーズを
サイクルではなく、ループさせることで、
目の前で起こっている環境に合わせた判断を現場レベルで下し、
組織で目的を達成するための意思決定スキルです。

◆AI時代に求められるスキル!

ここ数年、急速に発展している、
AI、IoT、ビックデータ、ソーシャルメディアという流れのなかで、
リアルタイムにデータを収集し、即座に判断して行動に移すという
OODAループが競争優位を築くための鍵になります。

◆勝つべくして勝つ組織に変わる!

OODAループを高速で回すためには、組織文化が基礎となります。
チームメンバーが同じゴールを目指す組織が共通して持つ組織文化です。

・相互信頼を醸成している
・直観的能力を活用している
・リーダーシップ契約を実行している
・焦点と方向性を与えている

OODAループを取り入れることで、
この組織文化を生み出すことにつながります。

◆不確実性の高い環境で活躍する変革型リーダーになれる!

OODAループは変革を求めるリーダーに必須のスキルです。
変革型リーダーは、目標達成のために権限を現場に委譲します。
重要な役割は、チームメンバーに同じゴールを目指させることです。
そのために必要なことは、既存のPDCAサイクルを見直し、
OODAループを回すための仕組みづくりから着手することです。

◆日本語版オリジナル! 充実した訳者解説!

本書の原書は出版後すでに15年近くが経過しているので、
最新の事例が書かれていません。
また、ビジネスパーソンには馴染みがない軍事的は内容にも触れています。
それを補うために、日本語翻訳版のオリジナルとして、
各章末および巻末に、最近の事例をふまえた訳者解説を掲載しています。

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出版社より

情勢判断 リーダーシップ デザイン思考 焦点の方向 相互信頼 観察 サイクル計画 機動 軍事 ビジネス フレーム 変化 戦略 良書 ビジョン OODA PDCA 東洋経済 LOOP チーム 意思決定
情勢判断 リーダーシップ デザイン思考 焦点の方向 相互信頼 観察 サイクル計画 機動 軍事 ビジネス フレーム 変化 戦略 良書 ビジョン OODA PDCA 東洋経済 LOOP チーム 意思決定

最も効果的なOODAループとは?

「ボイドが構想したOODAループの概念は、決して単純なサイクルではないということだ。これはしばしば誤解されている点であり、重要なポイントになる」(111頁より)

情勢判断 リーダーシップ デザイン思考 焦点の方向 相互信頼 観察 サイクル計画 機動 軍事 ビジネス フレーム 変化 戦略 良書 ビジョン OODA PDCA 東洋経済 LOOP チーム 意思決定

「ボイドのOODAループの最終版には、「暗黙の誘導・統制」という矢印がある。それが意味するのは、大部分の意思決定は、暗黙的であり、かつそうであるべきだということだ。多くの場合、明示的な意思決定の必要はなく、情勢判断が直接、行動を統制する」(111頁より)

OODA Management
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新しい現場力
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現場力を鍛える 増補改訂版
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最後は言い方
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ストーリーとしての競争戦略
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.8 51
5つ星のうち4.0 35
5つ星のうち4.4 10
5つ星のうち4.0 79
5つ星のうち4.4 2,061
価格 ¥1,980 ¥1,980 ¥1,980 ¥1,760 ¥3,300
著者 原田 勉 遠藤 功 遠藤 功 L. デビッド・マルケ著/花塚 恵訳 楠木 建
商品紹介 米軍の意思決定スキルとして開発されたOODAループを、PDCAサイクルとの比較、導入している企業の成功事例、失敗事例などを紹介しながら、現場で意思決定して成果をあげるための仕組み化を解説します。 『現場力を鍛える』から20年!もう一度強いチームを作る処方箋とは。これが日本人が再び世界で戦うための絶対条件! 20年読み継がれた必読書、36刷&17万部のロングセラーを全面改訂!新章「どうしたら現場力を高めることができるのか」必読! 誰もが考え、意見し、行動できる組織づくりの鍵はリーダーの「言い方」にある。最低のチームをたった1年で最強のチームに成長させたリーダーの手法を1冊に凝縮しました。 大きな成功を収め、その成功を持続している企業は、流れと動きを持った「ストーリー」として戦略を組み立てます。多くの事例をもとに競争戦略の思考パターンを解き明かす1冊です。
発売日 2020/7/23 2024/7/17 2024/7/17 2024/2/28 2012/5/10

商品の説明

著者について

チェット リチャーズ
戦略コンサルタント
航空機企業や専門的サービス企業のコンサルタント。OODAループの発案者である元アメリカ空軍大佐、故ジョン・ボイド(John Boyd)に長年師事し、親しい間柄であった。アメリカ空軍大学(US Air Force University)で講義を行い、ケネソー州立大学で教鞭を執っていた。ミシシッピ大学より博士号(数学)取得。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 東洋経済新報社 (2019/2/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/2/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 350ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4492534091
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4492534090
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.7 x 2.3 x 21.1 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 236個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
236グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年2月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    本書の中では、不確実性と確実のような使い分けもされている。不確実な部分を探りながら進む、スピード感を要するなどOODAで観察して判断しながら進めることが有効だと考える。

    仕事内容以外にも、進め方、教育など他のところにも適用できるのではないかと感じる。

    例えば、その人の力量によりどっちを使うか。
    ベテランはOODAでできるが、新人はPDCAで進めるとか

    意識して使い分けしていくことで有効活用していきたい。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年6月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    PDCAとの併用とか。あと天才がやってることを言語化した感じ。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年7月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    コンセプトはわかったのですが、内容が分量と釣り合わない印象です
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年3月24日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    PDCAサイクルがPlan計画、Do実行、Check評価、Action改善でサイクルを回すのに対しOODAループはObseve観察、Orient情勢判断、Decide決定(仮説)、Act実行で回す。そのため、OODAループはPDCAの亜種と理解することもでき、PDCAはDAOOに対応する。
    しかしその根本的思想は異なる。OODAループは勝利するためにスピードを重視し、変化に対応するだけではなく、変化自体を作り出すことを目指している。そのため極端には、Decideを除いたOOAループ状を理想としている。これを可能にするには組織内の相互信頼、皮膚感覚、リーダーシップ契約、焦点の方向性を必要としている。具体的には古くさいと思われているあうんの呼吸と現場の主導性(創造性と自発性)および鍛錬と観察力である。

    ここまで読んだ方は別にPDCAサイクルでも構わないのでないかと考えるかもしれない。だが計画の不完全性にあまりにも無頓着すぎるのではないだろうか。そもそも未来を予測することは決してできない。またすべての情報を見れる神の目を持つこともできない。人は過去からは学べても未来からは学べない。むしろ過去の教訓から学びすぎて前例主義と化してしまう。不完全な予測と不完全な情報から将来を見通す事はできないのだ。
    トヨタはPDCAで有名だが、そもそも大野耐一のトヨタ生産方式を読み直すと、計画性重視などどこにも書かれていない。書かれているのは自発的な創意工夫と改善提案の意義(これは計画に織り込む事が難しい)。また計画通りには行かないから、計画の中身はどんどん変えて行かざるを得ないと記述している。この発想はむしろOODAループ的といえる。

    この点OODAループは優れている。最も合理的と思われる計画の選定などにエネルギーを使わず、まず観察することから始まる。   だがそもそもきちんと観察できているのだろうか。禅や老子では煩悩や人間の認識能力の限界で、ありのまま現実を見れないと説く。本書に禅や老子が何度も記述されるのは決して偶然ではない。老荘思想では何もかも人為的にコントロールできるとは考えず、間接的アプローチをとる。可能なのは素早い観察と深い洞察、それからできることをやる。トヨタのなぜ5回も深い観察から洞察を導き出す手段にすぎない。
    鍛錬による人間の認知機能を向上するプロセスこそがOODAループといえ、OODAループが決して軍事やビジネス上の問題解決ツールに終わらない理由がここにある。

    あまりの良書で繰り返し読んでしまった。著者および訳者に感謝する。
    58人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年3月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    OODAは昔から軍事領域で使われてきた用語らしいのですが、VUCAの時代ではビジネスでもとても有効とされ、ここ数年でよく聞くようになりました。

    PDCAとの棲み分けが気になっていましたが、本書ではそこについても詳しく説明されています。

    PDCAとOODAの比較表も載っており、どんなプロジェクトであればどちらが適しているか?というのも明確になりました。

    軍事領域の話は私は知見があまりないので読み進めるのは大変でしたが、ビジネスでの活用方法やPDCAとの棲み分けについてはとても分かりやすく書かれています。

    いきなり上司やクライアントがOODAと言い出してるけど使いこなせる自信がない、というビジネスマンも多いと思いますが、本書はこれからOODAを扱う方にも非常に参考になるかと思います。

    とても参考になりました。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年12月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    私には「ちょっと漠然としすぎ」であった。例はわかりやすい例だったけど、「聞いたことのあるものばかり」でした。新鮮味はなかったかな。
  • 2021年9月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ネットである程度前知識を持っていれば多少の読みにくさは苦にならない。むしろ深く知ることができる。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年4月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    PDCAサイクルから、新しい手法。読みこんで、実践したいです。