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加藤諦三

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「自信が持てない人」の心理学 Kindle版

加藤諦三 (著) 形式: Kindle版

4.4 77個の評価

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「他人の目が気になる」「嫌われるのが怖い」と、自分の気持ちをいつわってしまう――そんな人の心の奥に潜む、深層心理を解き明かす。

本の長さ

248ページ
言語

日本語
出版社

PHP研究所
発売日

2010/6/16
ファイルサイズ

1416 KB
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販売： Amazon Services International LLC

登録情報

ASIN ‏ : ‎ B0079A9AM8
出版社 ‏ : ‎ PHP研究所 (2010/6/16)
発売日 ‏ : ‎ 2010/6/16
言語 ‏ : ‎ 日本語
ファイルサイズ ‏ : ‎ 1416 KB
Text-to-Speech（テキスト読み上げ機能） ‏ : ‎ 有効
X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
本の長さ ‏ : ‎ 248ページ

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加藤諦三

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1938年、東京に生まれる。東京大学教養学部教養学科を経て、同大学院社会学研究科修士課程を修了。1973年以来、度々、ハーヴァード大学准研究員をつとめる。現在、早稲田大学名誉教授、ハーヴァード大学ライシャワー研究所准研究員(「BOOK著者紹介情報」より：本データは『不安のしずめ方 40のヒント』(ISBN-10:4569791247)が刊行された当時に掲載されていたものです)

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共感しかない

2022年4月28日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

すべてが自分に当てはまっていた。
これを読めば自信が取り戻せる人は多いと思います。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ちゅん

親にとっての良い子であろうとした事が自信喪失に繋がっている

2020年4月5日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

なぜ自信がないのだろう。生まれついての性格？と思いつつ答えが分からないままだった。

一言で言えば、親の期待に応えようとして、自分の期待を押し殺して親から認められる事を求めて認められない事を恐れて生きてきた。その後も、他人を親と同じように見て、認められる事が大事と思って、自分を殺してでも相手を喜ばせる事が大切で必要だと思ってきた。

だから、他人の期待に応えられるかどうかをいつもビクビクしながら他人と接してくることとなった。

いままでの人生の悩みが晴れてきたような気がする。

自分の期待を最優先に考えて、自分の劣等感を受け入れて、他人からの評価を気にしないようにして生きていきたい。

22人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

シロ

本当ｵｽｽﾒの本です

2014年12月6日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

神経症　心身症　自意識過剰　発達障害　社交不安障害関連色々と心に関する本を読みましたが、これ程感銘を受けた本はなかなかないと思います。普段レビューはしない方なのですが、自信が持てなくて苦しんでる人に是非読んでもらいたい本だと思い書き込みました。

21人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

まるちゃん

勉強になります

2023年1月28日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

半分くらいまでは、どんな風にして自信のない人になったか、自信のない人はこんなにダメだと言われているようでとても辛い部分が続きます。
でも、最後の方て色々とこうすれば楽になるはずという教えみたいなものがありますから、そこを読んで日々の暮らしに役立てたら良いと思います。
私個人としては、「打ち解けられない人」の方が少し優しくて好きです。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

みんみの友

抑圧された環境から解放してくれた一冊

2013年6月24日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

抑圧された環境で生きながら、許された最小限の範囲内で生きようと必死に耐えていた私を変えてくれた一冊です。
この本と出会えたことは大きな心境の変化につながりましたね。抑圧された環境で葛藤している方にはぜひ一読していただきたい一冊です。

タイトルと価格がシンプルなため、安っぽく感じていましたが、内容は非常に濃いものでした。「自己啓発本なんて値段が高いし余裕がない・・・」と感じている方にも、まずは最初の一冊！ということでおすすめ致します。

16人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ぺるしゃ

自信がない著者が考えて辿り着いた結論

2021年11月26日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

科学的な根拠はないが、著者が自信を回復していく過程で考え得た結論が書かれている。
私は納得できる部分が多かった。自信のなさの根本的な問題が、見えてきた。
だが、全体的に著者の考えのみで構成されており、検証されているのかどうかなどがわからずそこが信用できないという人もいるかも。
自信を回復するためのステップは具体的でないものも多いと感じた。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

島崎由紀枝

ありがとう！

2013年2月28日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

いつも、何に対しても自信をもって行動する事ができず、すぐにオドオドしてしまう私に対して励みになりました。

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Chiara

読みやすく自己一致の助けになる

2010年7月27日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

加藤諦三を読破していますが、どの本も「普通に生きているけど、やっぱり生きるのがしんどい重苦しい、それがなぜだか理解したい」一般の人にとって、とても分かり易い。心理学を勉強した私にとってもカウンセリングや精神分析、交流分析などを背景に感じられ勉強にも、そして自己理解に大いに役立ちました。中学生や高校生にもお勧めしたい。

23人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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