文章もそうですが、サンプルのソースにも誤記が多いように見受けられます。
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Django×Python (LLフレームワークBOOKS # 5) 単行本(ソフトカバー) – 2009/2/16
露木 誠
(著)
LLフレームワークBOOKSシリーズの第5弾.ベースは最新PythonエクスプローラのDjangoパートを書籍にアレンジ.
Pythonの原作者が勤めるGoogleが提供をしているGoogle App Engineに標準でDjangoが含まれていることから、DjangoがPython製のWebアプリケーションフレームワークのメインストリームになると推測されています。本書籍はDjango1.0のリリースタイミングにあわせ1.0ベースで解説.11月に1.0リリース.
Pythonの原作者が勤めるGoogleが提供をしているGoogle App Engineに標準でDjangoが含まれていることから、DjangoがPython製のWebアプリケーションフレームワークのメインストリームになると推測されています。本書籍はDjango1.0のリリースタイミングにあわせ1.0ベースで解説.11月に1.0リリース.
- 本の長さ288ページ
- 出版社技術評論社
- 発売日2009/2/16
- ISBN-10477413760X
- ISBN-13978-4774137605
登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2009/2/16)
- 発売日 : 2009/2/16
- 単行本(ソフトカバー) : 288ページ
- ISBN-10 : 477413760X
- ISBN-13 : 978-4774137605
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,286,033位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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PythonをはじめJavaやPHPなど、さまざまなプログラミング言語を用いて開発に従事。
ソフトウェアエンジニア・チーフアーキテクト・テックリードとして開発に携わるのみならず、プログラミング講習の講師や自社サービス用工場の立ち上げなど、幅広い領域の仕事をすることも。
近年はエンジニアが働きやすい環境づくりなどにも関わる。
2006年2月に日本のDjangoコミュニティdjango-jaをたちあげ、当時日本ではマイナーであったPythonとともにDjangoの普及活動を行った。
Django自体への貢献も評価され、DjangoのAUTHORSファイルに名前が記載されている。
鎌倉在住
カスタマーレビュー
星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
8グローバルレーティング
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評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
- 2009年4月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入後半半分がチートシート(一種のリファレンス)になっているのが驚きましたが、基本から押さえられていて良い書籍だと感じます。
Djangoの勉強のために購入しましたが、pythonの基本構文についての解説も含まれており、python入門書としても利用できそうです。対象はpython以外のスクリプト言語を触ったことのある初級〜中級者向けで、pythonという言語初心者の方、ウェブアプリケーションフレームワークを勉強したい方にオススメです。
- 2009年3月8日に日本でレビュー済み対象者:言語経験、フレームワーク経験が多少ある方(あくまで私の感想です)
私はスクリプト言語経験はありませんでしたが、pythonとDjangoの基礎的な部分はchapter3:Djangoを使ってみる、までて一通り理解することができました。Djangoだけを知りたい場合はchapter3だけでも十分理解できるかもしれません。
この手の本は無駄にインストール方法などが書いてあることが多いですが、本書は必要最低限に収めてあり、他の部分の解説に割いているところが好印象です。中盤までのサンプルアプリを作成したら、それ以降のページはリファレンスとして役立てれる内容になっています。
本のサイズがちいさめだからか、参照するコードが大抵次ページに記載されているので若干見づらかったです。しかし、この内容で2000円は十分買う価値があると思います。
- 2010年9月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入まぁ役に立つといえばたつが....
Djangoをバリバリ使っていて、その上で書籍を探している、という人には進められない。
正直、英語のサイトで手に入る情報の方が多いと思う。
日本語のサイトさがすと0.96までの情報で止まってることが多いので、そういう意味では多少は役に立つかもしれない。
価値としては1000円弱までだったら出してもいいかも、ぐらい
- 2009年6月11日に日本でレビュー済みLLフレームワークBooksの中では厚みも
中身の充実製もダントツである。
ただ、白黒なので若干見にくいのと
解説とプログラムが見にくいために
非常に損をしている書籍だと思う。
実に惜しい。
2色刷りでレイアウトを変更した改訂版の登場を願う。
読みやすくなるなら値段が1000円上がっても購入する。
それでもオライリーに比べれば非常に安いし。
- 2011年4月3日に日本でレビュー済みphp歴5年で、PythonのDjango案件が発生したために購入。
■取り扱っているDjangoのバージョンが古いことによる影響は軽微
レビュー執筆時点(2011/04/03)で、発刊から2年が経ち、最新のDjangoは1.3系になっている。
この書籍で取り扱う1.0系とはバージョンの乖離がある。
とはいえ、書籍内のほとんどのソースコードはほぼそのまま動く(一部修正必要)ため、
古いからと言って敬遠する必要はなかった。
私は1.2.5というバージョンで書籍内のチュートリアルを試したが、
CSRF対策のコードが抜けている以外は特に問題ないと思った。
できればサポートサイトで最新版に関する注意事項を記載して欲しいとは思う。
■ソースコードをすべて掲載しているわけではないので、ネット上のサンプルコードを見るべし
また、Chaper 4の章題の下に「すべてのコードを説明しきれないので、ネット上のサンプルコードを見てください」とあるが、
そんな重要なことをそんな場所に書くべきではないと思った。
実際に書籍だけを見ていても、コードが動かないことがあり、書籍のコードとサンプルコード見比べて修正する必要があった。
ネット上のサンプルコードには日本語のコメントが事細かに載っているので、書籍よりも詳しかったりするが、
書籍とコードが違う部分もあったり、Chapter 4のコード内にChapter 5の内容が混じっていたりと、ややいい加減。
■書籍を鵜呑みにしない、それなりのプログラミング力がある人にはオススメ
基本的な使い方と、ユーザー管理、ログイン、セッション、メール、などの基本機能がひと通り試せるため、
DJangoの入門書としては私は満足しているが、
バージョンの差異やコード解説の不備など、すこしばかりつまずくポイントはある。
そういう意味で、書籍がおかしかったらそれを独力で解決できるようなスキルがあるような
ある程度のプログラミング力がある人にはDjangoの入門書として問題はないと思う。
Pythonを少しかじって、Djangoを含むフレームワーク初心者など、そういった方は、
Django 1.1 日本語ドキュメントのチュートリアルをひと通りやってからこの本を見てみるといいと思う。
- 2011年4月1日に日本でレビュー済み正直英語のドキュメントサイト読める人には不要
ページ数の割にはがんばって詰め込んではいる
しかし2000円を超えるこの価格であればも少し細かく書いて欲しいところである
- 2009年4月8日に日本でレビュー済みPython製のアプリケーションフレームワークDjangoについて、コンパクトなサイズにまとまった1冊。書籍の後半は「Djangoチートシート」として、Djangoを使う上で基本的に知りたい内容が納められている。手元に置いて疑問に思った所をそのつど引くというような使い方に適しているだろう。
難点は、本文の用紙が硬いため、繰り返しページを繰るのに指が疲れること。分量の半分を占める「Djangoチートシート」の欄外ハシラがすべて同じ文言で検索性が悪い、といった点が挙げられる。いずれも著者に因るものではない。せっかくの良い書籍であるため出版社側での改善を切に願う。