自伝にはエッセンスが沢山つまってますよね?
広告業界の方、お若い方、読まれることをオススメします( ^∀^)
素晴らしい本です(*'∀`*)
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ある広告人の告白[新版] 単行本 – 2006/6/15
デイヴィッド・オグルヴィ
(著),
山内 あゆ子
(翻訳)
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世界14ヶ国で翻訳出版、100万部超の世界的名著!
「現代広告の父」デイヴィッド・オグルヴィによる、広告人のための教科書。
「売れる広告」作りの秘訣とは?広告人はそれぞれの仕事の最先端でどのように考え、どのように行動するべきなのか?など、自らの広告哲学を実証的・具体的に語る。
世界中の広告人のみならず、あらゆる産業界のビジネスパーソンに読み継がれてきたビジネス書の古典。
「現代広告の父」デイヴィッド・オグルヴィによる、広告人のための教科書。
「売れる広告」作りの秘訣とは?広告人はそれぞれの仕事の最先端でどのように考え、どのように行動するべきなのか?など、自らの広告哲学を実証的・具体的に語る。
世界中の広告人のみならず、あらゆる産業界のビジネスパーソンに読み継がれてきたビジネス書の古典。
- 本の長さ280ページ
- 言語日本語
- 出版社海と月社
- 発売日2006/6/15
- ISBN-104903212033
- ISBN-13978-4903212036
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商品の説明
出版社からのコメント
広告の天才にして偉大なる経営者、デイヴィッド・オグルヴィによる広告人のための教科書。
約半世紀にわたって、世界中の経営者・ビジネスパーソンにも読み継がれているビジネス書の名著、待望の新版登場。
広告会社の経営・「売る」広告作りの技術・クライアントの獲得方法など各業務において広告人はどのように考え行動すべきかを明快に説く。
またあらゆる産業界のビジネスパーソンに、会社の経営法・自社の商品やサービスをいかにして売るか・人材の見分け方と活用方法などを教えてくれる。
約半世紀にわたって、世界中の経営者・ビジネスパーソンにも読み継がれているビジネス書の名著、待望の新版登場。
広告会社の経営・「売る」広告作りの技術・クライアントの獲得方法など各業務において広告人はどのように考え行動すべきかを明快に説く。
またあらゆる産業界のビジネスパーソンに、会社の経営法・自社の商品やサービスをいかにして売るか・人材の見分け方と活用方法などを教えてくれる。
著者について
1911年、スコットランド人株式仲買人の5人兄弟の末っ子として、イギリスのウェスト・ホースリーに生まれる。エジンバラのフェテス・カレッジ、オックスフォードのクライスト・チャーチに学ぶが、学位取得を前に放校。これは人生において痛恨の失敗だったとオグルヴィは回想している。パリのホテル・マジェスティックの厨房でコック見習いをした後、スコットランドのアガクッカーズで家庭用コンロの訪問販売員を経て、1938年アメリカに移住、ジョージ・ギャラップ博士の視聴者調査研究所で副所長を務める。第二次世界大戦中は、英国安全保障調整局でサー・ウィリアム・スティーブンソンのスタッフとして働く。戦後、37歳でニューヨークを本社とする広告会社を設立、後に合併し、現在オグルヴィ&メイザーとして知られる国際的大手広告会社となる。1999年没。
登録情報
- 出版社 : 海と月社 (2006/6/15)
- 発売日 : 2006/6/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 280ページ
- ISBN-10 : 4903212033
- ISBN-13 : 978-4903212036
- Amazon 売れ筋ランキング: - 91,621位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 495位マーケティング・セールス全般関連書籍
- - 23,589位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2012年12月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入
- 2016年2月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入世界的な広告会社オグルビー&メイザーの創始者であるデビッド・オグルビー。
彼が考える広告会社の経営手法から効果的なコピーライティングについて書かれいている本書。
原書の発売は1964年と約60年前のものだが、
歯切れのいい口調と広告の本質をつく告白は引きつけるものがあり、一気に読めた。
*
オグルビーは、ビル・バーンバックと並ぶ20世紀を代表するコピーライターだと思うが、
「私の得意なのはコピーなどではまったくなく、リサーチだった。※P100」と
告白しているように武器は意外にもコピーではなかったよう。
クリエーティビティという言葉を嫌悪しながら調査や事実をもとに広告をつくことをモットーにし、
「良い広告とは、広告に注目を集めることはなく商品を売る広告である。※P165」
というように何よりクライアントに「売る」ことを約束した。
*
最も興味深く読めたのは、第二章「クライアント獲得の秘訣」だ。
クライアントを口説き落としたエピソードは、ドラマ・マッドメンをワンシーンのように思えた。
デビッド・オグルビー、何よりも自分を「売る」ことに長けた広告人だと思う。
- 2016年11月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入本書をざっくり要約すると、
広告会社で成功した人の自叙伝とテクニックの公開本である。
正直なところ、前半部分はあまり要らないとおもってしまった。
「広告人のための教科書」と期待していたが、最初は思いっきり自叙伝だったので
久しぶりに読む読み物としてはよかったが「教科書」としては不要だろう。
2、「クライアント獲得の秘訣」と
5、「成功する広告キャンペーン」以降は学びになる点があり☆3評価です。
おおむね「ヘッドっライン」と「ボディーライン」の書き方、
新規クライアント獲得のためのリサーチなどは実践してみる価値があります。
読んで損はないと思いますが、ライティングやコピーの勉強をしている人は他書の方が多く
実例やテクニックが記されており学びになるのではないでしょうか。
- 2006年7月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入広告業会に限らず、すべての業界、すべての人に通じる事が書かれていると思います。
うまく言えないのですが、私自身が感じたことは
起業したての会社については
「どうやって会社を大きくしていくか。」
を。
大きな会社については
「会社が小さかった頃の志を保ちながら、かつ、筋をキチンと通しながら、社会のお役に立っていくには?」
といったことに対する著者の思いが書かれていると思います。
ちょっと堅そうな本ですが、とても読みやすく、面白い本です。
- 2015年12月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入広告業界に入る前にコック、家庭用コンロ販売員、農夫など異端の経歴を持つ著者、
それが広告人としての在り方、仕事に生きている。
マーケティング戦略も使っているが、根底にあるのは仕事に対する熱意だと感じた。
企業の社長とのビジネストーク、プレゼンへの姿勢、他人以上にモーレツに働く気合と根性、自社を良い面悪い面どちらも徹底的にアピールする誠実さ。
広告の目的は商品を売ること。
重要なのは「どう」言うかではなく「何を」言うか。大きく適切な約束が広告の真髄。
などなど……
これらの文章全てが40年以上前に書かれているということにとても驚いた。
現在でも全く古いと感じないのは、それほど本質をついた内容だからだろう。
著者の仕事への姿勢や考えは、広告業界に限らず他の職種にも当てはまる言葉だと思う。
「勝つために戦え、しかし心から楽しめ」
重いプレッシャーのかかる広告業界に身を置きながらもポジティブさ、心の強さを持っている。
才能よりも熱意、努力、根性を重要なものとして現実的に説明しているのも印象に残った。
広告のテクニックよりも、とにかく精神的な在り方について本質的な部分を教えてくれるところが目立つ名書だと感じた。また読み直したい。
- 2017年8月5日に日本でレビュー済みAmazonで購入ユーモアにあふれ、ウィットにとんだ、皮肉を利かせる文章は読んでいてなかなか楽しいが、本のタイトルが予感させる通り、まさに広告の世界に生きる「広告人」のために欠かれた内容が多く、広告会社がクライアントとうまく付き合う方法など、ほかの業界人だとあまり参考にならない部分が多い。ハウツー本というよりは、「広告の神様」と呼ばれる巨人の広告の哲学を記した経典に近いものなのだろうか。もちろん、参考になる部分もちらほらある。
- 2013年2月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入内容は確かに古い内容ですが本質的には現代でも使用できる内容だと思います
広告代理店等広告に関係する人に向けて書かれていますが、私としては広告代理店の方と仕事をする人が読むにいい本だと思います
代理店の人たちの能力をどう引き出すかわかりやすく書いています
もしマーケティングに関する仕事をはじめることになり、何から初めていいか迷っている方は読まれることを推薦いたします
- 2017年3月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入内容はもうちょっと短くなりそうですが
考え方は賛同するものがあります。
前半は人に関して
後半は広告に関するテクニックが書かれているイメージで読みました。