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マックスファクトリー(Max Factory) 太陽の牙ダグラム COMBAT ARMORS MAX03 1/72scale アビテート T10B ブロックヘッド (1/72スケール ABS&PS&PE組み立て式プラスチックモデル)

4.0 5つ星のうち4.0 22個の評価

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  • 本体サイズ :全高:約170mm
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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 17.78 x 10.16 x 7.62 cm; 557.92 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/10/31
  • Amazon.co.jp での取り扱い開始日 ‏ : ‎ 2014/7/15
  • メーカー ‏ : ‎ マックスファクトリー(Max Factory)
  • ASIN ‏ : ‎ B00LSE1C0E
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ JUN148111
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 22個の評価

商品の説明

テレビアニメ『太陽の牙 ダグラム』プラスチックモデルシリーズ第3弾! 他を圧倒する巨大な機体! 重コンバットアーマー、「アビテート T10B ブロックヘッド」の登場です!

(Amazon.co.jpより)

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素組でも完成度が高く、加工しやすい良キット
星5つ中5つ
素組でも完成度が高く、加工しやすい良キット
パーツ表面をダイソーの「ノンアルコールウェットティッシュ」でワックス?を拭き取り、乾いた布かティッシュで乾拭きし、塗料の食い付きを良くしました。腰関節を除いてポロリも殆んどなく、色分けもアンテナ、クリアーパーツ(無色透明)、パイロット、マグランチャー以外分けられています。全体的に出来は良いのですが前の方にも書いた様に、素組して軽くいじった際、腰のボールジョイントが外れやすいと感じたので、腰のジョイント(受け側だけ)をウェーブ制の市販パーツ(内径6㎜)に変え(投稿画像5)、ウェーブ制の模型用瞬間接着剤(×3G高強度)と「瞬着硬化スプレー」を吹いて固定しました(画像6、7)。後はアンテナを0.5㎜のシンチュウ線にし、瞬着での会わせ目消し、キャノピー、コックピット、ヒザ、スネの後ハメ加工をしています。 ダグラムやラウンドフェイサーの下地には「サーフェイサー1000番グレー系」を吹いた上に「スーパーファインシルバー」を重ね吹きしてから塗装をしていましたが、今回、下地には初めて「サーフェイサーマホガニー1000番」を吹いて塗装しました。 後ハメ加工のしやすさ等形も良く、良いキットだと思います。追記、 ふくらはぎの白ラインデカールは失敗しましたので、マスキングテープを貼り、つや消しホワイトで塗装しました。使用しているエアブラシはウェーブの「機動歩兵」~コトブキヤ「ドロレス」等の11体までを「プロスプレーマーク2」で、今回の「ブロックヘッド」では「プロスプレーMk. 6」で塗装しました。後は「Mr.リニアコンプレッサーL5」「メーター無しのエアーレギュレーター」「Mr.塗装ブース」(ブース用の紙フィルターに100均のノンアルコールウェットティッシュを再利用)等を使用しています。長くなりましたが、少しでも参考になればと思います。
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2014年11月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    まずはマックスファクトリーに感謝。
    そして、コンバットアーマー全種類が出ることを
    期待しつつ…

    最近ガンプラに慣れすぎてしまい、
    他社のプラモデルを作ると
    バンダイの偉大さに脅かされます。
    パーツの精度、
    プラの強度、
    プラの色、質感…
    全く塗装しなくてもすばらしい仕上がりになります。

    それに比べると、
    プラの色がチープ…(塗装すればいいじゃん)
    隙間ができる…(埋めればいいじゃん)
    プラが薄い…割れそう…(丁寧に作れよ)

    ガンプラなら合わせ目を消すために
    パーツわりもすごいことになってます。
    ただ、その分作るのが大変…

    そろそろ本商品の話に写ります。
    合わせ目は出ます。
    隙間も若干…
    気になるほどではないけど…
    でも、合わせ目が出る分、
    パーツ数は押さえられています。
    合わせ目が出ると行っても、
    初期ガンプラのように
    2つのパーツをパカパカはめていくのに比べ、
    よっぽど工夫されています。

    そして可動。
    ガンプラにはあまりない、
    肘関節と下腕の間がひねることができます。
    なので、腕を曲げたときの
    下腕の向きを変えられます。
    結構重要で、いいところに可動軸があります。
    デラーズではないですが、
    これだけのパーツで
    これだけの動きを確保している、という感じです。

    そしてスタイル。
    タカラのブロックヘッドは、
    鼻機関砲が左右にひねることができるため、
    変な隙間が空いていました。
    デュアルモデルなら大丈夫でしたが、
    どちらにせよ、手持ちの武器を正面に構えられない!
    というような問題が全て解決!
    良くやってくれました。

    政治劇だの、ロボットいらねーじゃねーかだの、
    評価の低いダグラムでしたが、
    このクオリティでの商品化は
    愛です。
    リボルテックでもコンバットアーマーは出ましたが、
    ダグラム、ソルティックH8で打ち止めです。
    どうしてもブロックヘッドまでは行かないのです。
    アイアンフットやビッグフットとなると、
    さらに厳しいものに…

    あとは、T10Cブロックヘッドを待つのみです。
    24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年11月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    まずパッケージ。これは完全保存用の絵だ。箱の材質がもう少し良いといいんだけど。

    正直な所、ソルティックでちょっと不安だったので恐る恐る制作。

    あれ?ストレスなくサクサクハマる。ガンプラ並に普通にハマるぞ。

    で、ソルティックでトラウマの腕を胴体に付ける。
    おぉお。保持力抜群。これはヘタらない。

    だが、まだ安心出来ず、脚部の組み立て。ここが緩いと重量級は支えられない。
    おぉおお。新型PC-3ポリのおかげで保持力十分。しかもパーツの合いもバッチリ。

    で、2時間強で組み立て終わり。

    今までの同社シリーズの不安や不満が嘘のように組み立て易く、保持力も十分。
    しかもデザインもほぼ完璧。
    接着剤もパイロットを椅子に固定させる以は必要ないです。ポロりパーツゼロ。
    最高のブロックヘッドですね。値段はさすがにちょい高めなので複数機買いは
    辛いですが、Xネブラ対応型も出たら買います。

    今後のシリーズが益々楽しみになりました。

    欲を言えばダグラム、ソルティック同様に開き手が欲しかったかな。
    あと、マグランチャー構え用の左手に肉抜き穴が疑問。

    願わくはレイズナーをMax Factoryでお願いしたい。当時タカラがやってくれれば。。。
    33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年1月30日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     プラmaxと言うとジプシーデンジャーが欠陥キットだったのでこれもそうなのかなと思っていたら
    だいぶ改良されていて感心しました。
     パーツとランナーの区別がつきにくいところもありますが完成するとどこから見てもイラストのように
    見えます。さすがmax渡辺監修といったところですか。
     肩パッドが危険というのは内部の軸が細くて腕の組み立てが難しくなるので腕を組んで肩にはめてから
    パッドを取り付ける方がリスクは少なくなると思います。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年8月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    今風とか言うど、どうなんでしょう。
    このアニメ見てたのはもうオッサンですよ、オッサンに今風なんて押し付けても喜ばないですよ。
    ヤング取り込むつもりかも知れないけど、ヤングが喰いつくネタですかね?

    あのドカンとした迫力がない。
    過去があって今があるわけですから、過去は過去として再現してもいいんじゃないでしょうか。
    Maxさんだってそうなんじゃないかなァ?

    肩関節は、大型なせいかポロリを解決できていて、嬉しかった。
    改造前提の「素材」としては上出来です。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年4月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    パーツ表面をダイソーの「ノンアルコールウェットティッシュ」でワックス?を拭き取り、乾いた布かティッシュで乾拭きし、塗料の食い付きを良くしました。
    腰関節を除いてポロリも殆んどなく、色分けもアンテナ、クリアーパーツ(無色透明)、パイロット、マグランチャー以外分けられています。
    全体的に出来は良いのですが前の方にも書いた様に、素組して軽くいじった際、腰のボールジョイントが外れやすいと感じたので、腰のジョイント(受け側だけ)をウェーブ制の市販パーツ(内径6㎜)に変え(投稿画像5)、ウェーブ制の模型用瞬間接着剤(×3G高強度)と「瞬着硬化スプレー」を吹いて固定しました(画像6、7)。
    後はアンテナを0.5㎜のシンチュウ線にし、瞬着での会わせ目消し、キャノピー、コックピット、ヒザ、スネの後ハメ加工をしています。
     ダグラムやラウンドフェイサーの下地には「サーフェイサー1000番グレー系」を吹いた上に「スーパーファインシルバー」を重ね吹きしてから塗装をしていましたが、
    今回、下地には初めて「サーフェイサーマホガニー1000番」を吹いて塗装しました。

     後ハメ加工のしやすさ等形も良く、良いキットだと思います。
    追記、
     ふくらはぎの白ラインデカールは失敗しましたので、マスキングテープを貼り、つや消しホワイトで塗装しました。
    使用しているエアブラシはウェーブの「機動歩兵」~コトブキヤ「ドロレス」等の11体までを「プロスプレーマーク2」で、今回の「ブロックヘッド」では「プロスプレーMk. 6」で塗装しました。
    後は「Mr.リニアコンプレッサーL5」「メーター無しのエアーレギュレーター」「Mr.塗装ブース」(ブース用の紙フィルターに100均のノンアルコールウェットティッシュを再利用)等を使用しています。
    長くなりましたが、少しでも参考になればと思います。
    カスタマー画像
    5つ星のうち5.0
    素組でも完成度が高く、加工しやすい良キット

    2015年4月12日に日本でレビュー済み
    パーツ表面をダイソーの「ノンアルコールウェットティッシュ」でワックス?を拭き取り、乾いた布かティッシュで乾拭きし、塗料の食い付きを良くしました。
    腰関節を除いてポロリも殆んどなく、色分けもアンテナ、クリアーパーツ(無色透明)、パイロット、マグランチャー以外分けられています。
    全体的に出来は良いのですが前の方にも書いた様に、素組して軽くいじった際、腰のボールジョイントが外れやすいと感じたので、腰のジョイント(受け側だけ)をウェーブ制の市販パーツ(内径6㎜)に変え(投稿画像5)、ウェーブ制の模型用瞬間接着剤(×3G高強度)と「瞬着硬化スプレー」を吹いて固定しました(画像6、7)。
    後はアンテナを0.5㎜のシンチュウ線にし、瞬着での会わせ目消し、キャノピー、コックピット、ヒザ、スネの後ハメ加工をしています。
     ダグラムやラウンドフェイサーの下地には「サーフェイサー1000番グレー系」を吹いた上に「スーパーファインシルバー」を重ね吹きしてから塗装をしていましたが、
    今回、下地には初めて「サーフェイサーマホガニー1000番」を吹いて塗装しました。

     後ハメ加工のしやすさ等形も良く、良いキットだと思います。
    追記、
     ふくらはぎの白ラインデカールは失敗しましたので、マスキングテープを貼り、つや消しホワイトで塗装しました。
    使用しているエアブラシはウェーブの「機動歩兵」~コトブキヤ「ドロレス」等の11体までを「プロスプレーマーク2」で、今回の「ブロックヘッド」では「プロスプレーMk. 6」で塗装しました。
    後は「Mr.リニアコンプレッサーL5」「メーター無しのエアーレギュレーター」「Mr.塗装ブース」(ブース用の紙フィルターに100均のノンアルコールウェットティッシュを再利用)等を使用しています。
    長くなりましたが、少しでも参考になればと思います。
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    44人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2016年7月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    あらためてダグラムと並べてみるとその巨大さが際立つ。
    本当にこんなのと戦うのかよっと思わずツッコまずにいられない。
    キットは中国製。一部で成型不良の報告もあるそうなので組み立てには要注意!
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年12月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    組み立てやすさは前の2品に比べて格段によくなっていました。素晴らしいキットです。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年11月2日に日本でレビュー済み
    不満が多かった肩の接続が変更されてます。

    胴体に囲いの無いポリ受けを入れ、肩のボールジョイントを差し込む方式から
    肩パーツにポリ受けを入れ変形し難いようになってます。
    これにより抜けが無くなり保持力も大幅に上がっています。

    あと肩部分にも可動部が追加され可動範囲が広がっているのと
    肩装甲部も関節で固定される方式になり丸顔の様にポロポロが無くなってます。

    足首部分も接続部が大型化されていて保持力は全く問題の無いレベルになっています。

    ダグラムからの構造上の欠点はようやく潰して来た印象です。

    *組み立てに関して
    パーツ精度はラウンドフェイサーと変わらない感じ、若干合わせ目が開いたり段差が出来るところがあります。
    モールドがとても浅く広いです(整形時にすぐ消えちゃいそうなところがある)気になるところは事前に深くしたほうが良いです。

    肉抜きがちらほらありますが、目立つところは指とランチャーのグリップ部位です。

    組み立て自体は特に難しいところはありませんでした。
    ただダボが大きめできついため、はめ込んだ後に分解する時に苦労するかも。
    仮組みの際はダボ穴を緩めにした方が良いかも。

    *塗装に関して
    目立つ合わせ目は
    マグランチャー 前腕 頭 太腿 肘膝間接部 足首すそ部(装甲継ぎ目と考えるも良し)
    太腿と膝関節 頭とフレーム 足首すそ この辺は干渉部分をカットすることで後ハメ可能
    マグランチャーはストックとハンドル部の所はカットして丸棒入れたほうが塗りやすいかもしれません。

    塗装しやすいようにパーツ分割は結構考えられてます。 
    C型のカラーチャートというかガイアの宣伝チラシが同封されています。
    但しC型のデカールは入っていません。

    恐らく離型剤でちょっとべたついてる気がします、しっかり洗浄したほうが宜しいかと。

    プロポーションは個人的に好みであります。
    値段は若干お高めですが、ボリュームを考えると妥当な所かな。

    可動範囲は腕に関しては良く動き、マグランチャー保持が自然な体勢で楽に出来てこの辺は進歩してます。
    足はムチムチな割りに必要十分な可動範囲はあります。(歩かせる位は十分)
    保持力も全く問題が無いレベルです。

    不満点は左の平手が欲しかった位かな?
    鼻ライトの電飾や砲塔の可動等も割りとやり易かったのでチャレンジしてみては如何でしょうか?
    40人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート