前職では新人の頃から非常に多くの大規模炎上PJの火消しを担当してきたこともあり、非常に鍛えられた。 途中参加であっても、システムの仕様は早期キャッチアップを意識し、即戦力で開発できるスキルを有している。 炎上PJへのヘルプは、エンジニアとしても、リーダーとしても火消しとして即戦力として活躍。
得意というよりは、心掛けていることとして、顧客も含め、PJメンバー全体の理解度を合わせながらPJを進行することです。 会議や要件定義の場で、「人によって語彙が変わる」場面を数多く経験してきました。 人によって語彙の温度感、意味、理解がわずかでも異なっていると、どこかで大きな認識齟齬が生まれ、システムの機能仕様にダイレクトに影響します。 そのため、常に統制語彙・認識の一致確認は気にするようにしています。 会議の途中で聞き慣れない語彙が登場すれば進行を止めて、その語彙の理解と、全体周知に勤めてから進行に戻るなどの進め方をします。
Monacaに見られる「すべての人にアプリ開発を」の精神です。 アプリ開発≒システム開発は、実際の現場では専門性が非常に高く、誰でも簡単にエンジニアになれるとはお世辞にも言いづらいですが、まずはシステムを「作ること」「作ったものが動くこと」の楽しさ・感動を最速で手軽に味わえることが大事だと私は考えます。
独身の頃まではバイクで日本中を一人旅することが趣味でした。北海道はまたいつか、子育てが一段落した後にでも再挑戦したいなと思います。 最近は小さな子供と一緒に楽しめるピアノにハマってます。
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困難な状況でも発揮される解決能力
前職では新人の頃から非常に多くの大規模炎上PJの火消しを担当してきたこともあり、非常に鍛えられた。 途中参加であっても、システムの仕様は早期キャッチアップを意識し、即戦力で開発できるスキルを有している。 炎上PJへのヘルプは、エンジニアとしても、リーダーとしても火消しとして即戦力として活躍。
仕事においてのこだわりは?
得意というよりは、心掛けていることとして、顧客も含め、PJメンバー全体の理解度を合わせながらPJを進行することです。 会議や要件定義の場で、「人によって語彙が変わる」場面を数多く経験してきました。 人によって語彙の温度感、意味、理解がわずかでも異なっていると、どこかで大きな認識齟齬が生まれ、システムの機能仕様にダイレクトに影響します。 そのため、常に統制語彙・認識の一致確認は気にするようにしています。 会議の途中で聞き慣れない語彙が登場すれば進行を止めて、その語彙の理解と、全体周知に勤めてから進行に戻るなどの進め方をします。
アシアルの好きなところは?
Monacaに見られる「すべての人にアプリ開発を」の精神です。 アプリ開発≒システム開発は、実際の現場では専門性が非常に高く、誰でも簡単にエンジニアになれるとはお世辞にも言いづらいですが、まずはシステムを「作ること」「作ったものが動くこと」の楽しさ・感動を最速で手軽に味わえることが大事だと私は考えます。
はまってきたもの、はまっていること
独身の頃まではバイクで日本中を一人旅することが趣味でした。北海道はまたいつか、子育てが一段落した後にでも再挑戦したいなと思います。 最近は小さな子供と一緒に楽しめるピアノにハマってます。