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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 文藝春秋 週刊文春週刊文春 2025年2月13日号
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作品内容

■■■フジテレビ女性アナ接待 証拠LINEを公開する“X子さんを追い詰めた上納文化の深層”■■■
「仕事につながるからさ」。こう言ってX子さんを度々接待の場に連れ出していたフジ編成幹部A氏。その被害者は彼女だけではない。入手したLINEには、中居のために女性アナ集めを指示するA氏の様子が記されていた。

■■■赤木雅子さんが語った「決断してよ、石破さん」 森友裁判逆転勝訴までの2522日 相澤冬樹■■■
「勝てる気がしない」。国との裁判で連戦連敗だった雅子さんが、判決の朝、空を見上げると――。

■■■「私たちを殺さないで」誰ががん患者の希望を奪うのか 高額療養費制度を改悪■■■
「小さな子どもを遺して死ねません」(20代女性)。高額療養費の上限引き上げにがん患者たちが悲痛な声を上げている。一体、いつ誰が改悪を決めたのか。他に削れる社会保障費は見当たらないのか。内実に迫っていくと――。

■■■親プーチン独裁者の長男を東京で発見撮! 資産凍結直前に5億円でマンション購入■■■
欧州最東端に位置するジョージア。日本では名物料理「シュクメルリ」でお馴染みの国が、近年、ある独裁者により混乱を極めている。ロシアへの接近を強め、経済制裁も受けた独裁者の長男は、なぜか日本で暮らしていた。

■■■極寒の“突然死”を防ぐ6則 朝6~7時が魔の時間、トイレを暖かく……■■■
1年で最も寒い時期がやってきた。それは同時に血管を傷めつけ突然死が増加する季節でもある。そんな2月を安全に乗り切るために、トイレ、お風呂の使い方から、食事や運動まで、突然死を防ぐ6つの方策を徹底取材した。

■■石丸伸二 都知事選で重大疑惑 事務担当者は「こんなん捕まるぞ」■■

■■102歳ギネス薬剤師おばあちゃん・幡本圭左さん――現役100歳インタビュー[2]■■

■■「プロ野球は終わる」高校生“直メジャー”の破壊力 清武英利■■

●林真理子×今村翔吾「皇族フェチと戦国フェチの矜持」
●櫻井翔 早くも続編「ウソだろ」今度はどこが占拠される?
●議員宿舎に女が不法侵入 岩屋外相が被害届を出さない訳
●連ドラが(秘)内定!「万札ビリビリ」鈴木京香と2人の男
●“裸見え”NHK退局 中川アナが狙うメジャーリーガー
●「あの人来る?」新横綱・豊昇龍と叔父・朝青龍の微妙な関係
●「野球には無関心」トラ新オーナーが愛するネコシンガー
●「二階俊博について聞くと…」中国AIディープシークの罠
●新・家の履歴書 木村武史(木村硝子店三代目社長)
●阿川佐和子のこの人に会いたい 長塚圭史(劇作家・演出家・俳優)

グラビア
●原色美女図鑑 仲里依紗 撮影・小見山峻
●2025バレンタイン最前線 地方発のチョコ

好評連載
林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/石井妙子/河崎秋子/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子 ほか

※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

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作品ラインナップ 

  • 週刊文春 2025年2月13日号

    437pt/480円(税込)

    ■■■フジテレビ女性アナ接待 証拠LINEを公開する“X子さんを追い詰めた上納文化の深層”■■■
    「仕事につながるからさ」。こう言ってX子さんを度々接待の場に連れ出していたフジ編成幹部A氏。その被害者は彼女だけではない。入手したLINEには、中居のために女性アナ集めを指示するA氏の様子が記されていた。

    ■■■赤木雅子さんが語った「決断してよ、石破さん」 森友裁判逆転勝訴までの2522日 相澤冬樹■■■
    「勝てる気がしない」。国との裁判で連戦連敗だった雅子さんが、判決の朝、空を見上げると――。

    ■■■「私たちを殺さないで」誰ががん患者の希望を奪うのか 高額療養費制度を改悪■■■
    「小さな子どもを遺して死ねません」(20代女性)。高額療養費の上限引き上げにがん患者たちが悲痛な声を上げている。一体、いつ誰が改悪を決めたのか。他に削れる社会保障費は見当たらないのか。内実に迫っていくと――。

    ■■■親プーチン独裁者の長男を東京で発見撮! 資産凍結直前に5億円でマンション購入■■■
    欧州最東端に位置するジョージア。日本では名物料理「シュクメルリ」でお馴染みの国が、近年、ある独裁者により混乱を極めている。ロシアへの接近を強め、経済制裁も受けた独裁者の長男は、なぜか日本で暮らしていた。

    ■■■極寒の“突然死”を防ぐ6則 朝6~7時が魔の時間、トイレを暖かく……■■■
    1年で最も寒い時期がやってきた。それは同時に血管を傷めつけ突然死が増加する季節でもある。そんな2月を安全に乗り切るために、トイレ、お風呂の使い方から、食事や運動まで、突然死を防ぐ6つの方策を徹底取材した。

    ■■石丸伸二 都知事選で重大疑惑 事務担当者は「こんなん捕まるぞ」■■

    ■■102歳ギネス薬剤師おばあちゃん・幡本圭左さん――現役100歳インタビュー[2]■■

    ■■「プロ野球は終わる」高校生“直メジャー”の破壊力 清武英利■■

    ●林真理子×今村翔吾「皇族フェチと戦国フェチの矜持」
    ●櫻井翔 早くも続編「ウソだろ」今度はどこが占拠される?
    ●議員宿舎に女が不法侵入 岩屋外相が被害届を出さない訳
    ●連ドラが(秘)内定!「万札ビリビリ」鈴木京香と2人の男
    ●“裸見え”NHK退局 中川アナが狙うメジャーリーガー
    ●「あの人来る?」新横綱・豊昇龍と叔父・朝青龍の微妙な関係
    ●「野球には無関心」トラ新オーナーが愛するネコシンガー
    ●「二階俊博について聞くと…」中国AIディープシークの罠
    ●新・家の履歴書 木村武史(木村硝子店三代目社長)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 長塚圭史(劇作家・演出家・俳優)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 仲里依紗 撮影・小見山峻
    ●2025バレンタイン最前線 地方発のチョコ

    好評連載
    林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/石井妙子/河崎秋子/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子 ほか

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  • 週刊文春 2025年2月6日号

    437pt/480円(税込)

    ■■■【総力取材15ページ“フジテレビの断末魔”】■■■
    ●●●日枝久の大罪を暴く! 36年間トップに君臨「資産13億円」●●●
    社長・会長が揃って辞意を表明した「フジテレビのいちばん長い日」。後世に語り継がれる日にも”フジの天皇”は姿を見せなかった。30年以上続いた歪な権力構造。そこにメスを入れずして「フジ再生」は望むべくもない。
    ●●●中居正広 愚行と引退をSMAPが知った瞬間 「暴力は振るってないの?」電話に中居は……●●●
    元リーダーは己の愚行で芸能界引退を発表した。新しい地図を描き始めたかつての仲間はその時、どのような胸中だったのか。衝撃的な解散から8年。ファンが待ち望んだ“SMAPの明日”はもう二度とやってこない――。
    ●●「私はこう考える」●●
    橋下徹「フジ説明拒否への疑問と文春への注文」
    パオロ・マッツァリーノ「フジ“隠蔽の50年史”」
    江川紹子「オウムビデオ事件のTBSと同じ」
    ●●「いつCMを再開?」トヨタと日本生命が答えた●●

    ■■■失敗しない老人ホーム選び【2】 超実践編 資産計画は105歳まで■■■
    誰もが頭を悩ませる高齢者施設選び。そこで、必要な費用の目安、ロケーションの決め方から施設見学時の8つのチェックポイントまでを識者に徹底取材。これさえ覚えておけば困らない、老人ホーム選びの極意をお届けする。

    ■■小池百合子側近 樋口高顕千代田区長が隠蔽する談合疑惑と担当者の自死■■
    ■■チャラすぎ畳屋“三股不倫”の代償 伊豆大島リゾートバイト遺体遺棄■■
    ■■101歳ラーメン屋おばあちゃん・天川ふくさん 現役100歳インタビュー■■
    ■■トランプ相場で勝つ“意外な日本企業22” リクルート、日揮、村田製作所……■■

    ●「歌会始の儀」で見えた佳子さまの孤愁と天皇家の団らん
    ●「清楚を壊したい」比嘉愛未が不満だった事務所の姿勢
    ●マツコ、有働も仰天“金銭トラブル”で名物社長が失踪した
    ●セブン元店長が告発「新製品弁当は肉を節約」証拠写真
    ●長野3人殺傷バスケ少年を通り魔に変えた借金地獄
    ●新・家の履歴書 中村藤吉(中村藤吉本店会長)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 谷川賢作(作曲家・ピアニスト)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 山田杏奈 撮影・末長真
    ●インド最北部の街 冬の紳士スタイル

    好評連載
    林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/萩本欽一/春風亭一之輔/石井妙子/河崎秋子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子ほか

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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 2025年1月30日号

    437pt/480円(税込)

    ■■■フジ港浩一社長はX子さんに謝罪しなかった――中居正広SEXスキャンダル追及[4]■■■
    「フジで仕事しなければよかった」。X子さんは事件後、同局幹部との面談でこう漏らしている。テレビ局に憧れを抱いた彼女の心を打ち砕いたフジの病巣はいかなるものか。港社長のウソから中居の裏工作まで総力取材で迫る。

    ■■■石破 <過去最大129兆円>予算ムダ遣いを許すな! 徹底検証■■■
    ●宇宙3千億円、アニメ120億円……ルール違反基金リスト
    ●「角栄を尊敬」費用対効果に疑問符“石破道路”に28億円
    ●“巨大イカの前科”地方創生交付金が2千億円に倍増
    ●1千億円出資“半導体ラピダス”に怪しい政府保証スキーム
    ●高額療養費負担増にがん患者が「命を諦めざるを得ない」
    ●族議員、野党の要求に唯々諾々 石破「仕方ないわね」

    ■■自死 元兵庫県議 竹内英明氏を追い詰めた立花孝志とSNSのデマ地獄 故人は「もう立花氏には関わりたくない」と漏らし――。■■

    ■■■老人ホーム 失敗しない選び方■■■
    身の回りのことに不自由が出てくると、考えたくなるのが高齢者施設への入居だ。しかし、施設は十二種類もあり、とにかく分かりづらい。そこで各々の特徴を徹底取材。入居を検討する前に読みたい老人ホーム入門の第1弾。

    ■■■韓国次期大統領 李在明は“死を招く男” ■■■
    尹大統領の逮捕で揺れる韓国。次期大統領として有力視されているのが、“反日政治家”として知られる李在明氏だ。だが実は、疑惑が生じるたびに関係者が不審死を遂げてきた政治家でもある。この男、一体何者?

    ■■■橋本環奈“パワハラの流儀” 元マネージャー、共演者、スタッフが続々告発■■■
    “千年に一人の逸材”、“Xのフォロワー数が日本人女優最多”、“時代を象徴する俳優”。年末のNHK名物番組で、こう華々しく取り上げられた橋本環奈。だが彼女には、番組の密着カメラにも一切映らない“流儀”があった。

    ■■DeNA 2億円エース 東克樹 超人気AV嬢と自主トレ不倫 スクープ撮■■

    ■■今すぐやる花粉症対策 史上最速で飛散開始!■■

    ●側近2人連れで移籍 日曜劇場では見せない吉岡里帆の姉御肌
    ●イノッチ「特捜9」終了でも盤石 瀬戸朝香とのアンサンブル
    ●「日本は邪悪」米鉄鋼暴言王 祖国ブラジルで“九死に一生”
    ●父は警察官 連ドラ2作出演 渋谷凪咲のストイックルール
    ●三菱UFJ 17億円窃盗 元行員が「私だって恋がしたい!」
    ●新・家の履歴書 井上あずみ(歌手)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 村山由佳(作家)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 アユニ・D 撮影・藤原江理奈
    ●是枝裕和が語る「写真 阿修羅のごとく」

    好評連載
    林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/石井妙子/河崎秋子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子 ほか

    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
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  • 週刊文春 2025年1月23日号

    437pt/480円(税込)

    ■■■中居正広 新たな被害者が爆弾告白「私もAさん フジ編成幹部に“献上”されました」――SEXスキャンダル追及[3]■■■
    約3年前、Aさんの依頼で中居さんとの会食に参加しました。当日、直前に指定されたホテルのスイートルームのソファに焼酎を手にした中居さんがいました。“フジの絶対権力者”Aさんの誘いは断れない。犠牲者はX子さんだけではありません――。

    ■■■斎藤知事 公選法違反の証拠LINEを公開する!■■■
    〈Sns監修はメルチュさんにお願いする〉。斎藤陣営の幹部が支援者に送ったLINEの 一文だ。これまで斎藤知事は、メルチュに広報の監修は任せていないと主張してきた。だがその言い分は今日を境に通用しなくなる。

    ■■■三菱UFJ 10億窃盗 女性行員は11年前から自己破産寸前だった 独走スクープ■■■
    10億円超が貸金庫から消えた、犯罪史に残る巨額窃盗事件。女性銀行員は華麗なる「メガバンク一族」に嫁ぎ、借金生活からの“倍返し”を目論んで金塊を掴んだのだった――。逮捕直前の彼女に、記者は改めて直撃した。

    ■■■毎月7千円得する 60歳からの「ポイ活」入門■■■
    物価高とキャッシュレスの時代。あなたの周りでも、「ポイ活」 が流行り始めていませんか。 やればやるだけ得をする、令和の家計を彩る秘術。でも、何をどうすれば……?“定年後”からでも十分間に合う、入門編をお届け!

    ■■■更年期を乗り越える6カ条 第一人者・石原新菜が指南■■■
    45歳を迎えるころから女性を悩ませる更年期障害。ほてりや不眠、冷え性や関節痛など の症状を和らげるにはどうすればよいのか。更年期障害の治療を行ってきたスペシャリストが、簡単に始められる6つの対策を伝授する。

    ■■■三島由紀夫“割腹の瞬間”もう一人の目撃者の日記 生誕100年に秘話開封■■■
    生誕100周年を迎えた作家・三島由紀夫。自衛隊市ヶ谷駐屯地に立てこもり割腹自殺を遂げた、その“最期の瞬間”を見届けた「5人目の人物」がいた。当時の日記と家族の証言でよみがえる「昭和の大事件」の全内幕――。

    ■■“ピークアウト”する中国で勝つ会社、負ける会社■■

    ●小室佳代さん 自伝本に込めた“眞子さんへのメッセージ”
    ●維新・馬場前代表 会費1万「生誕祭」で飲み食い政治継続中
    ●給与未払い、計画倒産疑惑…… 破綻予備校ニチガクの赤点経営
    ●ベスト4 現役部員が告発 東福岡サッカー部「パワハラ誓約書」
    ●藤原紀香 夫の大怪我&4千万円トラブルは風水で解決できる?
    ●「桜!梅!」法政大ハンマー8人殴打 韓国人留学生の奇行癖
    ●「処分を受け……」NHK紅白アナが画面から消えていた
    ●新・家の履歴書 飯間浩明(国語辞典編纂者)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 長塚京三(俳優)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 安斉星来 撮影・長山一樹
    ●神秘の水中世界
    ●原石美少女図鑑Mini 増田梨沙


    好評連載
    林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/春風亭一之輔/石井妙子/河崎秋子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子 ほか

    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 2025年1月16日号

    437pt/480円(税込)

    ■■■中居正広 X子さんの訴えを握り潰した「フジの3悪人」――SEXスキャンダル追及[2]■■■
    X子さんは中居とのトラブル直後、フジの幹部らに被害状況とAプロデューサーの関与を詳細に報告した。「なぜフジは彼の行状を看過してきたのか」。幹部の1人、有名女子アナを直撃すると……。

    ■■■インフル、コロナ、ノロに打ち克つ8ルール■■■
    年明けと共に大流行する3つの感染症。高齢者が感染すると命の危険すらある。そこで、最新の流行を踏まえた対策を識者に聞いた。肌荒れの弊害から、ワクチンの接種、免疫力を高める食品まで、8つのルールを紹介する。

    ■■■石破茂首相が“霊能力者”に心酔している! 総裁選も祈祷で……■■■
    小誌記者に「伝説上の人なんです」と語る宰相。懸案の大連立については「野党にも考え方が似た人が」と本音を覗かせ――。
    ●三原じゅん子 こども相 奇怪すぎる資産隠し

    ■■■楽天 三木谷社長が激白「経団連への絶望」と「日本復活の秘策」■■■
    岐路に立たされる日本経済。2025年は一体、どのような方向に進んでいくのか。楽天グループの三木谷社長が、経団連ビジョンへの絶望、石破首相との面会、野党結集への期待、そして未来に向けた秘策まで全てを語った!

    ■■■紅白 ウラ実況中継 星野源、B’z、共演が消えたレジェンド……■■■
    なんだかんだ言っても日本の大晦日、話題をかっさらうのは紅白歌合戦。NHKが威信をかけ豪華歌手陣やサプライズゲストをふんだんに盛り込んだ一年の掉尾を飾るビッグイベントには、テレビに映らぬウラがあって――。

    ■■■“ボケたって幸せ”蛭子さんの認知症デイズ■■■
    4年前に認知症であることを公表した漫画家の蛭子能収さん。徐々に症状は進行しつつも絵を描き、講演会活動など仕事を続けている。1年9カ月にわたる蛭子さん取材から見えてきた、ボケても明るく楽しく生きる秘訣とは。

    ■■■“芸能界のドン”の終焉 後継者・周防彰悟を直撃した■■■
    業界を仕切ってきたバーニングの周防郁雄社長(83)。息子に「引退するのは事実?」と聞くと「父は10月末に倒れて……」。

    ■■■バブル兄弟vs検察 西崎伸彦■■■
    昨年7月まで小誌で連載していた「バブル兄弟」。筆者の西崎氏は以降も“五輪を喰った兄”の法廷を全て傍聴し、本人への取材を続けてきた。“長銀を潰した弟”は亡くなるまで無罪を訴えていたが、兄と検察のバトルも――。

    ■■貸金庫10億窃盗 三菱UFJ女性行員を発見!■■

    ●昨年の単独公務は2回だけ 愛子さまお出ましが少ない理由
    ●箱根V8青学 女性人気2トップは宇宙人&オシャレ番長
    ●「予測はしていたが……」日本製鉄幹部がバイデンに恨み節
    ●有馬記念的中! 小誌記者もすがる森香澄の競馬道
    ●「逮捕なら死刑判決」韓国尹大統領 2月まで籠城作戦
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 島田歌穂(俳優、歌手)
    ●新・家の履歴書 安藤優子(ジャーナリスト)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 橋本 愛 撮影・永瀬沙世
    ●杜に煌めく異形

    好評連載
    林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/石井妙子/河崎秋子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子 ほか

    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 2025年1月2日・9日合併号

    491pt/540円(税込)

    ●“愛子天皇”極秘計画

    ●中居正広SEXスキャンダルの全貌

    ●“ナベツネ後の読売” 山口寿一社長が語った
    ・独裁者の「遺言」
    ・清武英利

    ●西武源田不倫で元乃木坂妻 衛藤美彩を騙していた

    ●石破首相に全部聞く!

    ●70歳からのLINE教室

    ●血管を鍛える6ルール

    ●誤嚥性肺炎を防ぐ6ルール

    ●STARTO福田淳社長がすべて語った

    ● “伝説のコンサル”齋藤ジンが予見する日経平均5万円!

    ●能登震災 妻子を喪った男たちの1年

    ●ワイド
    中山美穂/前澤友作/石丸新党/マネックス松本大/東京女子医大/いなば食品女帝/日産内田社長/斎藤知事

    ・新・家の履歴書 松永美穂
    ・阿川佐和子のこの人に会いたい 秋山竜次

    ●『男はつらいよ』歴代マドンナが明かす寅さん秘録
    竹下景子/栗原小巻/真野響子/伊藤 蘭/榊原るみ/いしだあゆみ/志穂美悦子/秋吉久美子/風吹ジュン/倍賞千恵子/みうらじゅん/廣末 登/笹山敬輔

    ●追悼 西田敏行 役者バカの流儀
    浅田美代子/三谷幸喜/井筒和幸/佐久間良子/宮藤官九郎

    ●新春スペシャル対談 池上彰×大越健介

    ●「いまなんつった?」特別編 宮藤官九郎×吉田恵里香

    ●新春文春俳壇

    ●川柳のらりくらり 特別興行

    ●言葉尻流行語大賞2024 能町みね子

    グラビア
    ・原色美女図鑑 綾瀬はるか
    ・男はつらいよ 原色マドンナ図鑑

    好評連載
    林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/春風亭一之輔/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉 ほか

    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されていない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
  • 週刊文春 2024年12月26日号

    437pt/480円(税込)

    ■■■マイナ保険証25の不安に答えます マイナポータル活用法写真付きガイド 永久保存版10P■■■
    本格移行から約2週間。だが、まだまだ浸透していないマイナ保険証。どうせなら使いこなしたいけれど、難しそうだしリスクも気になる。そんな皆さまのモヤモヤをすっきり解消。大好評「お悩み解決ガイド」第2弾です!

    ■■■9千億円 マイナ保険証 利権を暴く■■■
    国民に様々な不安をもたらしたマイナ保険証。拙速な推進を疑問視する声が相次ぐ中、約9千億円に及ぶ導入コストは一体、どこに消えたのか。ITベンダーや大手広告代理店、デジタル相が絡み合う利権の正体を解明する!

    ■■■三菱UFJと半沢頭取を査定する 副支店長が”司忍”を名乗り顧客脅迫!■■■
    「やられたらやり返す、倍返しだ」は赤い銀行で働く半沢直樹の名台詞だが、顧客の信頼が“倍返し”で失墜したのが、三菱UFJ銀行の半沢頭取だ。なぜ、日本最大のメガバンクで行員の卑劣な犯罪が続出しているのか。

    ■■■60歳からの月6万浮かす家計術――「60歳から変えよう!」キャンペーン11■■■
    定年になって取り組みたいのが支出の見直しだ。しかし、物価高の中、そう簡単には減らせない。だからこそ知りたい食費、光熱水費、電話代の減らし方から、お得な旅行の仕方まで、月6万円は浮く楽チン節約術を一挙紹介。

    ■■■須藤早貴「AV、整形、ジャニーズ愛」 ドン・ファン事件で一審無罪■■■
    一審無罪判決が下った「紀州のドン・ファン」殺人公判。「私は何年も人殺し扱いなので。クソッ」と法廷で吐き捨てた須藤早貴はいかにして野崎氏と出会い、事件についてどう証言したのか。彼女が歩んだ波乱万丈の人生とは。

    ■■■阿川佐和子のこの人に会いたい 2024特別編 もう一度聞きたいあの人の声■■■
    谷川俊太郎/曙太郎/中川李枝子/中尾彬/中村メイコ/中山美穂/小倉智昭
    いろいろなことがあった2024年ももう年の瀬。今年も過去に当連載にご登場いただいた多くの方が天に召されました。ご冥福をお祈りしつつ、当時語ってくださったあの珠玉のエピソードの数々をもう一度振り返ります。

    ■■船井電機前社長が悔恨告白「87億不動産詐欺で元取締役に嵌められた」■■

    ●昭恵夫人 トランプと盛り上がった英国王室とイチロー
    ●パワハラ疑惑 美魔女お天気キャスターがNHKから消える!
    ●AIで作家消滅?! KADOKAWA夏野社長に社員がNO
    ●肺炎で緊急入院 麻生太郎「妻は“構っていられない”と」
    ●市長選惨敗直後立花孝志が小誌に明かしたトンデモ大作戦
    ●【最終回】きれいに生きましょうね 草笛光子
    ●新・家の履歴書 千田嘉博(城郭考古学者)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 観月ありさ 撮影・三宮幹史
    ●津田健次郎「ウェットで繊細なイケメン悪役を演じて」
    ●フランス伝統料理 パテ・クルートの世界

    好評連載
    林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/萩本欽一/石井妙子/河崎秋子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/能町みね子/益田ミリ/桜玉吉 ほか

    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 2024年12月19日号

    437pt/480円(税込)

    ■■■悠仁さま筑波大決断で紀子さまへの反乱 学長も「今まで東大だった」と……■■■
    小誌が先週号で、筑波大学の推薦入試を受験されていたことを報じた、秋篠宮家の長男・悠仁さま。その決断の背景には、“次代の天皇”のご教育に誰よりも熱心だった母・紀子さまへの長きにわたる“反抗期”があった。

    ■■■中山美穂育ての親が告白「親友の自死」「母への愛」「田原俊彦との別れ」■■■
    「ミポリン」の愛称で親しまれ、昭和から令和まで駆け抜けたトップアイドルの突然の死に、日本中が悲しみに包まれた。中学でのデビュー秘話から、母への想い、スターゆえの苦悩。貴重証言で浮かび上がる54年の光と影。

    ■■■韓国超反日党首 李在明が狙う石破内閣“標的はこの3人”■■■
    突然の戒厳令と弾劾発議で国家機能が麻痺している韓国。日本とは友好的だった現大統領に代わり、影響力を増すと見られるのが、尋常ではない反日ぶりで有名な野党党首だ。そして迎え撃つ石破内閣には重大な懸念材料が――。

    ■■■板橋踏切殺人 極悪4人組“愚行録”■■■
    建設会社の社長以下4人組は56歳の同僚に暴行を繰り返した挙句、踏切に連れていき……。逮捕後、社長の母親は「被害者に万引き癖が」と信じがたい言い訳を――。

    ■■■スクープ 「光る君へ」吉高由里子の秘め事「佑くんなら……」■■■
    一年間、視聴者をくぎ付けにしてきたまひろと道長の物語も遂に完結へ。その舞台裏で繰り広げられた吉高の恋模様、彼女と柄本との本当の関係、その妻の嫉妬……。『源氏物語』にも劣らない令和の恋愛絵巻をお送りする。

    ■■■60歳から相続に備える――「60歳から変えよう!」キャンペーン10■■■
    60歳になると親からの相続、子どもへの相続の両方を考える必要が生じる。元気なうちに取り組んでおきたい遺言書の準備、お得な贈与の方法、税務調査を避ける目録の作成法などを識者に取材した相続完全マニュアル。

    ■■■薬不足をこうして乗り切る 咳止め、降圧剤、抗生剤がない!■■■
    「10軒回っても薬がない!」。医師や薬剤師の元には今、患者からそんな悲痛な声が届いているという。なぜ、歴史的な薬不足に陥ってしまったのか。私たちはどこに気を付ければいいのか。今から「読む処方箋」を紹介しよう。

    ■■斎藤知事&N党立花 「文春」が“公用PC”の中身を報じなかった「3つの理由」■■

    ■■内縁夫と大喧嘩も…… 今井絵理子 後見人が「結婚しますから」■■

    ■■金利18%を中止、船井ショック ヤマダデンキが燃えている■■

    ●新・家の履歴書 池谷裕二(脳研究者)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 宮島未奈(作家)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 伊原六花 撮影・神藤 剛
    ●漫画家・伊藤潤二が語る「楳図かずお」“闇の美少女”は永遠に輝く
    ●原色ラジオ美女図鑑 アンジェリーナ1/3

    好評連載
    林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/春風亭一之輔/石井妙子/河崎秋子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/能町みね子/益田ミリ/桜玉吉 ほか

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  • 週刊文春 2024年12月12日号

    437pt/480円(税込)

    ■■■誕生日会見で国民の声を「いじめ的」 秋篠宮が国民と訣別した日■■■
    「皇族は生身の人間」「バッシング情報というよりもいじめ的」。秋篠宮が誕生日会見で語られたのは、あまりに率直すぎる心模様だった。この会見は何をもたらすのか。そして、注目される悠仁さま進学にも新たな展開が。
    ●「私はこう考える」
    ・保阪正康 “聖”の天皇と”俗”の秋篠宮
    ・矢部万紀子 雅子さま以来の皇室の問題を訴えた
    ・江森敬治 33年間で初めて見た姿

    ■■■60歳からの実家じまい&墓じまい 完全解決ガイド――「60歳から変えよう!」キャンペーン9■■■
    60歳を過ぎた頃、直面するのが実家じまいと墓じまいだ。思い出の家や家財、代々の墓をどう始末すればよいのか。処分の優先順位、トラブルの回避方法、不用品回収業者の見分け方など、全てを網羅した完全ガイド――。

    ■■■全国のミステリー通、書店員が選ぶ 2024年 国内海外ミステリーベスト10■■■
    今年で48回目を迎えた「ミステリーベスト10」。国内部門では今年のミステリー各賞を総なめにした話題作が2位にダブルスコアで戴冠。海外部門では……ホロヴィッツが帰ってきた!

    ■■■斎藤元彦知事「異様な権力者」■■■
    「風向きを変えたい」と言って元局長の処分を急ぎ、選挙の実務を支えた女性PR社長を切り捨て。公約の達成率にも疑義が生じている。一体、彼は2期目の県政で、再び手中に収めた権力をどのように行使するつもりなのか。

    ■■■立花孝志 N党党首と対決した! 自死局長は「死んで当然」暴言120分■■■
    公用パソコンの中身を暴露し「死人と公務員にプライバシーはない」と極論を振りかざす。後押しした斎藤知事は「行政トップとしてはダメ」と転向。税金を滞納し「いつでも自己破産する」と嘯く”選挙をぶっ壊す男”を野放しにしていいのか。

    ■■■猪口邦子夫妻を襲った「2度目の大火」 双子姉妹への愛は深く……■■■
    閑静な住宅街の夜空を真っ赤に染めた猛火が奪ったのは著名な国際政治学者とその長女の命だった。愛妻家として妻を常にフォローし続け、双子の娘を溺愛した猪口孝氏が火災に遭ったのは今回が初めてではなかった――。

    ■■「カムカム」再放送 上白石、深津、川栄の秘密 制作統括が今だから明かす■■

    ■■12歳から12年グルーミング タレント産婦人科医が書類送検!■■

    ■■宮崎あおいが連ドラ復帰で岡田准一との“子育て協定”■■

    ■■藤原紀香、篠田麻里子も唖然…… サムデイ破産「本当の理由」■■

    ●新・家の履歴書 原 千晶(女優・タレント)
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 角田夏実(柔道選手、パリオリンピック柔道女子48kg級金メダリスト)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 畑 芽育 撮影・藤本和典
    ●東京・大阪・名古屋から出発! 直行バスで楽々絶景温泉

    好評連載
    林真理子/草笛光子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/石井妙子/河崎秋子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/能町みね子/益田ミリ/桜玉吉 ほか

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  • 週刊文春 2024年12月5日号

    437pt/480円(税込)

    ■■■石破首相に恥晒し外交を直撃電話!■■■
    携帯イジリで顰蹙を買った首相。だが、舞台裏はもっと悲惨だった。メールが使えない右腕副長官、G20開催国の憤りを招いた事件、トランプと会えない隙を見透かす習近平の甘言に舞い上がる場面も。(秘)公文書に記された数々の失態を問うと――。
    ●外交参与 川上高司はパクリ論文の“ニセ博士”だった――衝撃スクープ

    ■■■マイナ保険証 タイプ別 お悩み解決ガイド■■■
    ついに本格的な移行となるマイナ保険証。うっかり登録しそびれた人、さっぱり使いこなせていない人、やっぱり持つのが不安な人、きっぱりやめたい人……。そんな皆さまのお悩みをすっきり解決!一家に一冊の必読ガイド。

    ■■■高齢顧客を狙う野村證券の5億円社長 奥田健太郎――強殺未遂、相場操縦、詐欺■■■
    元若手社員が高齢顧客への強盗殺人未遂&放火容疑で逮捕されるなど、不祥事が相次いでいる証券界のガリバー・野村證券。なぜ。こんな事態を招いてしまったのか。背景にあるのは、社内で絶大な権力を握るトップの存在だった。
    ■■■60歳からのリフォーム 5則――「60歳から変えよう!」キャンペーン8■■■
    前号では「住み替え」を紹介したが、60歳以降も今の家で暮らしたいという人も多いだろう。しかし、若い頃から住んでいる家は、必ずしも高齢者にとって住みやすくはない。長く住み続けるために必要なリフォームとは。

    ■■■“旗振り役”教授に1千万円 グーグルが子どものデータを収奪中――「デジタル教育で日本人がバカになる!」最終回■■■
    急速に進むデジタル教育の問題点を指摘してきたキャンペーン。最終回は、子どものデータを収集する世界的巨大企業の“闇”に迫る。日本におけるロビー活動の実態や端末採用の経
    緯……日本の子どもたちの脳を守るには――。

    ■■“公選法違反”疑惑を生んだ斎藤元彦とPR女社長「会議室の蜜月」■■

    ●火野正平 モテ極意「ええやん」「捨てない」「口説かない」
    ●貸金庫から10億奪った三菱UFJ“和久井映見似”行員
    ●「おむすび」好演 宮崎美子がハマる「3つの遊び」
    ●最年少代議士 大空幸星に訊いたアッキーと1.6億補助金
    ●夫・渡部はサロンで……新ドラマ決定佐々木希の“復讐”
    ●株価爆騰 ソニーが買収 KADOKAWA社員の本音
    ●レコ大 新人賞枠が突如「4→5」TBSゴリ押し歌手の実名
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 岡村靖幸(シンガーソングライターダンサー)
    ●新・家の履歴書 吉田豪(プロインタビュアー・プロ書評家)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 茅島みずき 撮影・林響太朗
    ●原色美女図鑑Mini 武藤十夢 撮影・木下智央

    好評連載
    林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智弘/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/春風亭一之輔/萩本欽一/河崎秋子/石井妙子/東海林さだお/鈴ノ木ユウ/能町みね子/益田ミリ ほか

    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です

レビュー

週刊文春のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) がんばれ〜
    salmonさん 投稿日:2023/8/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 木原事件のスクープが読みたくて8月3日号を購入しました。木原事件とは官房副長官である木原氏の妻X子さんの前夫の不審死とその捜査全般について言われていると思うのですが、これがすごいことになっていまして。不審死自体はX子さんが木原氏に出会う前なので木原氏は全く関係ないです。しかし自死とされていた前夫の死の再捜査が突如打ち切られたのなぜなのか。気になります。この後、第二章の幕が上がるのですって。続くのですね。木原事件の記事は13ページです。このことをメディアがほとんど報道しないのがなんだかな、です。買って応援です。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) アンジャッシュ渡部の記事読みたくて購入
    muramuraさん 投稿日:2020/7/11
    dマガジンとか雑誌の読み放題だと、読めない記事があるみたいでアンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて購入しました。
  • (4.0) 定番
    みかんさん 投稿日:2023/1/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 毎号興味深い記事が掲載されていて、ためになる定番の情報誌だと思います。この誌面でしか読むことができない情報や、まだ報道されていないスクープなど、読者の好奇心を刺激するような内容が満載です。特に有名人の生活取材にフォーカスを当てたコーナーでは、一昔前によくテレビやメディアに登場していた人の現在の様子を探ったり、再ブレイク寸前の模様を広めたりと、色々な視点から述べられていて面白いです。 続きを読む▼
  • (3.0) 紙版と違います
    (・△・)/さん 投稿日:2021/6/14
    広告は同じ出版社商品のみ 目次なし コラム記事の写真はグレーになっていたり。 なにより淑女の雑誌からコーナーが無い!(泣) 気になったスクープ記事目当てで購入はアリですが、 紙版読み慣れた読者さんは物足りないかも。
  • (3.0) 国民的週刊誌
    LambethWalkさん 投稿日:2023/2/21
    言わずと知れた文春砲です。芸能人の浮気とかどうでもいい記事は他の雑誌に任せて、文春さんの調査力を全て行政や大手企業の不正に注いでいただきたいものです。
  • (3.0) アンジャッシュ
    RINさん 投稿日:2020/10/21
    アンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて、それだけのために購入しました。

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