Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガ ビーグリー ティアード キオクとキオクキオクとキオク 第0話
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

作品内容

人や動物が突如として変異体『バグ』に変貌し、日常生活を脅かしていく世界。その脅威の鎮圧には「人と動物の優しい記憶」が有効であるという。世界各国の政府は生存戦略のため、かけがえのない大切な記憶を共有しながら育った、人と伴侶動物とのペア達を精鋭部隊に起用して『バグ』鎮圧に立ち向かう。動物を愛する全ての人々に捧ぐ、記憶と絆の物語。

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全6巻完結

  • キオクとキオク 第0話

    0pt/0円(税込)

    人や動物が突如として変異体『バグ』に変貌し、日常生活を脅かしていく世界。その脅威の鎮圧には「人と動物の優しい記憶」が有効であるという。世界各国の政府は生存戦略のため、かけがえのない大切な記憶を共有しながら育った、人と伴侶動物とのペア達を精鋭部隊に起用して『バグ』鎮圧に立ち向かう。動物を愛する全ての人々に捧ぐ、記憶と絆の物語。
  • キオクとキオク 第1話

    100pt/110円(税込)

    特殊記憶部隊『Biophillia Effects (略称 BFX)』に所属する月城東斗とアラスカンマラミュートのヒュプノニクスであるコウガは、バグが多発している地域の調査をしていた。その休憩中にポメラニアンと散歩をする少女に出会う。少女との他愛ない会話から、コウガとの出会いを思い出す、東斗。そんな長閑な昼下がりを切り裂くように、事件は起こる。【第1話を収録】
  • キオクとキオク 第2話

    100pt/110円(税込)

    人や動物が突如として変異体『バグ』に変貌し、日常生活を脅かしていく世界。その脅威の鎮圧には「人と動物の優しい記憶」が有効であるという。世界各国の政府は生存戦略のため、かけがえのない大切な記憶を共有しながら育った、人と伴侶動物とのペア達を精鋭部隊に起用して『バグ』鎮圧に立ち向かう。動物を愛する全ての人々に捧ぐ、記憶と絆の物語。
  • キオクとキオク 第3話

    100pt/110円(税込)

    多発する大型バグを警戒し、月城東斗とコウガは幼馴染の雪平桜輔とリューシスティックキングコブラのヒュプノニクスであるセイシュウらと一緒に巡回をすることになった。しかし巡回の最中に東斗が突然意識を失って倒れる。目を覚まさない東斗を救うべく、コウガ、桜輔、セイシュウは東斗の深層心理(ディープ)にダイブすることになった。【第3話を収録】
  • キオクとキオク 第4話

    100pt/110円(税込)

    月城東斗の昏睡状態中に発見した新たな異変に気付いた東斗とコウガ。自分たちが何者かに狙われていると考えたコウガは、東斗を守るために別行動をとりその謎を解明しに行く。一方BFXに保護された月城東斗は、蓮海宙やワシミミズグのヒュプノニクスであるツヅラと偶然出会い会話をするが、その後状況は一変する。【第4話を収録】
  • キオクとキオク 第5話

    100pt/110円(税込)

    月城東斗の昏睡状態中に発見した新たな異変に気付いた東斗とコウガ。自分たちが何者かに狙われていると考えたコウガは、東斗を守るために別行動をとりその謎を解明しにいく。森園寿太郎やネザーランドドワーフのヒュプノニクスであるライキの協力を得て辿り着いた新たな事実。そしてその先にある何かが今、動き出すのであった。【最終話を収録】

レビュー

キオクとキオクのレビュー

平均評価:4.0 2件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

大好きな潤宮るか先生の漫画!
潤宮るか先生の漫画ということで、飛びつきました!
人間と動物の絆や記憶が題材で、動物と暮らしている私にはとても感銘を受けました。
どのキャラクターも魅力的で、かっこいいしかわいい!
この世界についてのお話の続きがもっと読みたいです。
潤宮先生、次の第一話も楽しみにしてます!
いいね
0件
2020年3月18日

最新のレビュー

目新しさに惹かれて
記憶を乗っ取るように取り払われてイコール死んだも同然の「バグ」となる人間。それを食い止めるべく結成されてる正義の組織。前線で戦う人間とそれぞれのパートナーである動物たち。
着眼点が面白くてやって来た。読み進めるうち、仕組みや各キャラの読み手への理解させ不足が目についた。
コウガは健気だし、主人公東斗との結びつきの強さは軸としてちゃんと感じられたが、それ以外はくいっ散らかしだ。この短さだから、なのだろうか?
いやそうとばかりも思えない。
ディープダイブも、観念的世界のビジュアル化で、チャレンジングなシーンとは思うが、そこをもう少しわからせた方が纏まりが出たように思う。
仲間意識、バディとの共感、人々を救い出すという正義感その他、いろいろが散ら張りすぎたように思う。バグの正体?も観念的世界の中で見せてくるのが、読み手への説得力不足と感じた。ましてや悪の黒幕的な彼に関してはただの思わせぶり演出かと。その割に何もかも煙に巻いて第5巻読了。
続きを書く布石が打たれたが、迷ってしまう。
いいね
0件
2024年11月20日

お得情報をGET!登録してね