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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ女性マンガ ぶんか社 ストーリーな女たち ダークネスな女たち DINKsのトツキトオカ 「産まない女」はダメですか?(分冊版)DINKsのトツキトオカ 「産まない女」はダメですか?(分冊版) 【第23話】
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DINKsのトツキトオカ 「産まない女」はダメですか?(分冊版) 【第23話】 NEW

200pt/220円(税込)

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作品内容

「子どもは無理、私は“母親”になりたくないから…」
金沢アサ、哲也夫婦は【DINKs】。
共働きで子どもを意識的に作らない、持たない夫婦。
結婚して3年たつが、その考えは変わらなかった。
ある日、アサは高校の同窓会に参加する。
子持ちの同級生らの会話についていけず、その上子無しのアサへの陰口も聞いてしまい、居心地の悪い思いをした。
帰宅後、気落ちしたアサは哲也の「子どもはいなくていい」という言葉に慰められる。
けれどその言葉と裏腹に、哲也には秘めたる思いがあったがアサはそれを知る由もなかった……!!
※この作品は『ダークネスな女たち Vol.85』に収録されています。重複購入にご注意ください。

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  • DINKsのトツキトオカ 「産まない女」はダメですか?(分冊版) 【第21話】

    200pt/220円(税込)

    「子どもは無理、私は“母親”になりたくないから…」
    金沢アサ、哲也夫婦は【DINKs】。
    共働きで子どもを意識的に作らない、持たない夫婦。
    結婚して3年たつが、その考えは変わらなかった。
    ある日、アサは高校の同窓会に参加する。
    子持ちの同級生らの会話についていけず、その上子無しのアサへの陰口も聞いてしまい、居心地の悪い思いをした。
    帰宅後、気落ちしたアサは哲也の「子どもはいなくていい」という言葉に慰められる。
    けれどその言葉と裏腹に、哲也には秘めたる思いがあったがアサはそれを知る由もなかった……!!
    ※この作品は『ダークネスな女たち Vol.83』に収録されています。重複購入にご注意ください。
  • DINKsのトツキトオカ 「産まない女」はダメですか?(分冊版) 【第22話】

    200pt/220円(税込)

    「子どもは無理、私は“母親”になりたくないから…」
    金沢アサ、哲也夫婦は【DINKs】。
    共働きで子どもを意識的に作らない、持たない夫婦。
    結婚して3年たつが、その考えは変わらなかった。
    ある日、アサは高校の同窓会に参加する。
    子持ちの同級生らの会話についていけず、その上子無しのアサへの陰口も聞いてしまい、居心地の悪い思いをした。
    帰宅後、気落ちしたアサは哲也の「子どもはいなくていい」という言葉に慰められる。
    けれどその言葉と裏腹に、哲也には秘めたる思いがあったがアサはそれを知る由もなかった……!!
    ※この作品は『ダークネスな女たち Vol.84』に収録されています。重複購入にご注意ください。
  • DINKsのトツキトオカ 「産まない女」はダメですか?(分冊版) 【第23話】

    200pt/220円(税込)

    「子どもは無理、私は“母親”になりたくないから…」
    金沢アサ、哲也夫婦は【DINKs】。
    共働きで子どもを意識的に作らない、持たない夫婦。
    結婚して3年たつが、その考えは変わらなかった。
    ある日、アサは高校の同窓会に参加する。
    子持ちの同級生らの会話についていけず、その上子無しのアサへの陰口も聞いてしまい、居心地の悪い思いをした。
    帰宅後、気落ちしたアサは哲也の「子どもはいなくていい」という言葉に慰められる。
    けれどその言葉と裏腹に、哲也には秘めたる思いがあったがアサはそれを知る由もなかった……!!
    ※この作品は『ダークネスな女たち Vol.85』に収録されています。重複購入にご注意ください。
  • DINKsのトツキトオカ 「産まない女」はダメですか?(分冊版) 【第24話】
    3/6(木)発売予定

    登録すると発売日に自動購入できます

    200pt/220円(税込)

    「子どもは無理、私は“母親”になりたくないから…」
    金沢アサ、哲也夫婦は【DINKs】。
    共働きで子どもを意識的に作らない、持たない夫婦。
    結婚して3年たつが、その考えは変わらなかった。
    ある日、アサは高校の同窓会に参加する。
    子持ちの同級生らの会話についていけず、その上子無しのアサへの陰口も聞いてしまい、居心地の悪い思いをした。
    帰宅後、気落ちしたアサは哲也の「子どもはいなくていい」という言葉に慰められる。
    けれどその言葉と裏腹に、哲也には秘めたる思いがあったがアサはそれを知る由もなかった……!!
    ※この作品は『ダークネスな女たち Vol.86』に収録されています。重複購入にご注意ください。

レビュー

DINKsのトツキトオカ 「産まない女」はダメですか?(分冊版)のレビュー

平均評価:3.7 50件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 普通にふざけんな、で離婚して終わり〜
    hasirさん 投稿日:2025/2/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 やろ?YouTubeとかであるスカッと系漫画動画でよくあるパターン。ほんの10数分くらいで終わる話を長く引き伸ばしてる。 いやいや、男側の意味が解らんわ。穴あけして、バラされる前に自分から告白した事を懺悔?しようとしたんか解らんが、兎に角一貫して思考回路が意味不明。 てか、自分がやらかした癖に、酒の席のやつも意味不明。 兎に角、ヘイト要員? 読者に腹立たせる為だけに存在してんの?って思うレベルで意味不明。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 幸せな未来がありますように
    こりんさん 投稿日:2024/10/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 旦那さんは、アサのことしか考えてない割には 外で輝く妻に孤独感を感じて、望まない妊娠をさせ、夢に向かって頑張ってきたものを諦めさせたのに 妊娠して神経質になりながら一生懸命な妻に対して、自分の理想と違うと思いだしたり…なんて身勝手なw 人の人生変えておいて…ベビーカーとかももっと相談乗れ〜! 妻のこと大好きなんだけど、独占したいだけで、1人の人間として尊重してないんですよね。根底の自分の自信のなさも原因だと思います。 側から見ればいい夫に見えそうなのが怖い 学生時代の憧れなのはわかるけど、既婚男性にグイグイくる後輩に引いていたのだけは好感が持てました 連絡先も断られて、絶対脈なさそうなのにいきなり告白するとかメンタル強い 真実を知ってしまったら、夫婦としてお互い納得する着地点はもうないと思いますが、アサの気持ちも、自分の人生が大事な妻に対して満たされない旦那の気持ちもわかる部分はあります。どうなるか続きが気になります。 続きを読む▼
  • (5.0) 少子化対策に真っ向から
    ara_araさん 投稿日:2023/5/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 DINKsであることを決めて結婚したアサと哲也の悩みと葛藤の物語です。 子供を産むことの煩わしさ、育児や養育に時間をとられ費用もかかること(身体の線も崩れるし・・・)に耐えられないアサの気持ち分かります。 しかし世間では少子化対策が喧伝されているなかなので、周囲から孤立したり偏見を持たれたりします。 周りの妻たちの「なんで?貴女だけ楽してんのよ!」って気持ちも分かります。 独身女性に対してその孤独感や満たされない寂しさに伴侶を得た妻としては優越感を覚えるのですが、経済力のある優しい夫がいて様々な面で日々満たされているはずなのに子供を作らない妻には「良いところ取りをしている裏切り者!」と思うのでしょう。 確かに、夫の哲也が妻を裏切って避妊具に穴を飽ける行為には・・・憤りを感じます。が、これって「社会的」には正義なのか?とか・・・ 色々と考えさせてくれる作品です。 続きを読む▼
  • (5.0) 毒親の支配は逃れられない
    ももさん 投稿日:2023/12/7
    私は20歳の時に産まない選択をしましたよ! そして本当は子供を産んで絶対的な味方がほしいという歪んだ考えもあったから『子供を産みたくなるから結婚しない』『子ども嫌いの男性は嫌だから結婚しない』 もう私の芯が毒されてるんです 世間の風は きつくて『選択独身です』と伝えても誰にも伝わりません 毒親の精神への支配はきっと私の生涯が終わるまで続きます でもアサちゃんがお腹庇った時にホッとしたから、私も世間一般の風なんだろうと思います もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

夫婦の産まない選択肢とは?
制作:焙煎男(シーモアスタッフ)
作者の北実知あつき先生が描く産まない選択をした夫婦の話。金沢哲也・アサ夫婦は子供を産まない選択をした”DINKs”夫婦だ。結婚して3年。お互いを尊重し、幸せな生活を送っている。アサにはいつか自分のお店(カフェ)を持つ夢があり、哲也も応援している。アサもそれはありがたく感じていた。ある日アサは学生時代の友達との飲み会に参加するもアサ以外の友達は子供がいて居心地が悪く感じていた帰宅後、哲也にその話をすると共感してくれた。上司の子供自慢とか会話に入れないなどあると。アサも引け目を感じるも優しく接してくれる哲也にあなたと一緒になって本当によかったと感謝するアサだが、哲也はあることを行動にうつす…。多様性の現代にある「産まない」という選択。それを望んだ夫婦の行く末が気になるオススメ作品。

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