作品タイトルがほぼネタバレといえばそんな気もするのですが(笑)
優愛と幼馴染みの兄弟、兄 晴樹と弟 柊介のお話。
1話でちょっとした「え!」っていう始まり、そこから3人の展開を中心に脇の話として友達も出てきます。
まぁねーー、柊介
の愛が重いです。とてもいい具合に重いのですw
8話の約半分 柊介が自分を含む3人の幼少時代の回想が入る。この8話、すごく3人の関係性と柊介の((愛・重の理由))が分かりとても好きでした。
2・4・7・8話は ほぼエチ。夏生先生のエチの描き方めっちゃ良きおおげさではないのにエチがえっちで。(?)
だけどそこに、優愛と柊介の心の距離感が徐々に変わっていく様子がよく表現されています。
9話では柊介の思わぬ癖(ヘキ)が…………!
と、思ったら既巻 最新の10話で1話目のある事柄が解消といったところかな。
せっかくなので、話数買いされる方へ ネタバレなしで考察全くないw内容でご案内したいと書いてみました!応援!!
………話数買いしたくなる、してしまった……!キャラがたっていてテンポ良く、グッとくる場面も多いです。すごくおもしろいです。
作家買いしてます。
愛が重い男が好きな方へおすすめです!
(2話が29頁で一番短く、6話が53頁で一番長い。他はその間です)
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