「石くんは…えっちな白いおしっこ…おもらししちゃうから わたしが気持ちよくして…すっきりさせないと…」
受験生の小石川(こいしかわ)ひかるは、誰もいない図書室で、なぜか痛む乳首を撫でていたところを優等生の大畑(おおはた)つむぎに目撃されてしまった!
つむぎより、身長も勉強も負けているひかるだが、なぜか気に入られてしまう。
勉強の合間にお互いの身体を愛撫する関係になるが、いつの間にかつむぎにリードされてしまい、性的に可愛がられる始末……。
男の意地を見せるべく志望校に合格したら、正式に告白しようと意気込むひかるだったが彼女だけが受かってしまい……!?