Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ KADOKAWA 角川コミックス・エース 機動戦士ガンダム U.C.0096 ラスト・サン機動戦士ガンダム U.C.0096 ラスト・サン(1)
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

作品内容

宇宙世紀0096年…地球の裏側サイド7を航行する地球連邦地上軍の艦船。その中では一年戦争終結記念式典が行われ、イベント用にあるモビルスーツが載せられていた。そのモビルスーツの名はGファースト。

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全6巻完結

アニメ化

「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」

【声の出演】

バナージ・リンクス:内山昂輝 / オードリー・バーン:藤村歩 / フル・フロンタル:池田秀一 / リディ・マーセナス:浪川大輔 / マリーダ・クルス:甲斐田裕子 / アンジェロ・ザウパー:柿原徹也 / スベロア・ジンネマン:手塚秀彰 / ミコット・バーチ:戸松遥 / タクヤ・イレイ:下野紘 / カーディアス・ビスト:菅生隆之 / アルベルト:高木渉 / サイアム・ビスト:永井一郎

【あらすじ】

宇宙世紀0096年。「シャアの反乱」から3年、工業スペースコロニー(インダストリアル7)に住むバナージ・リンクスは、オードリー・バーンと名乗る謎の少女と出会う。戦争の火種となるビスト財団とネオ・ジオン残党軍「袖付き」による、「ラプラスの箱」の取引を止めようと行動しているという彼女に対し、協力するバナージ。しかし、同じく取引の阻止のため乗り込んできた地球防衛軍と「袖付き」との戦闘により、コロニーは戦場と化してしまう。オードリーを探して戦火を走り抜けるバナージは、「ラプラスの箱」の鍵となる純白のモビルスーツ、「ユニコーンガンダム」と運命的な出会いを果たす。
「ラプラスの箱」とは何か、それが抱く秘密とは何か……。宇宙世紀100年の呪いが、解かれようとしていた。

【制作会社】

サンライズ

【スタッフ情報】

原作:矢立肇、富野由悠季(「機動戦士ガンダム」より)

監督:古橋一浩

脚本:むとうやすゆき / ストーリー:福井晴敏 / オリジナルキャラクターデザイン:安彦良和 / アニメーションキャラクターデザイン:高橋久美子 / モビルスーツ原案:大河原邦男 / メカニカルデザイン:カトキハジメ、石垣純哉、佐山善則、玄馬宣彦 / メカニカルデザイン協力:明貴美加 / ディスプレイデザイン:佐山善則、上村秀勝 / 設定考証:小倉信也 / 音楽:澤野弘之 / 音響監督:木村絵理子 / 美術監督:池田繁美 / 色彩設計:すずきたかこ / 撮影監督:葛山剛士、田中唯 / CGディレクター:藤江智洋 / 編集:今井大介

【音楽】

OP:SawanoHiroyuki[nZk]「Into the Sky」 / ED:SawanoHiroyuki[nZk]「Next 2 U -eUC-」 / ED2:SawanoHiroyuki[nZk]「bL∞dy f8 -eUC-」

レビュー

機動戦士ガンダム U.C.0096 ラスト・サンのレビュー

平均評価:2.3 3件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

良い内容ですが
前作からの続篇で、いい感じなのですが、もう少し詳しい内容で長めであればもっと見応えがあると感じました
いいね
0件
2018年10月17日
話が見え辛い
全作のモブにスポットを当てる迄は良かったが、後半なかけてはガンダムの正規パイロットがポッと出の少年兵に変わり、その一方で前作の主人公が脇役で出てきたり(恐らく全作との関連性を強くするためかと思うが)主人公が正規パイロットなのか、少年兵なのか子供なのか解り辛い
いいね
0件
2021年2月3日

最新のレビュー

登場人物が多すぎる
モビルスーツに関する描写/設定に関しては、ガンダムエース掲載作品だけあり詳細まで考え抜かれていると感じ、満足できる内容である。
他作品のクロスオーバーについては、過去の0083やZZ、そして同時期という設定のUCの人物が登場し、ほどほどの役回りで活躍している。ただもう少しキーキャラになっても良かったと思う。
一番稚拙だと感じるのが登場人物の多さである。本来モブキャラでも良いような人物さえご丁寧に名前と年齢を紹介しているが、全6巻30話というボリュームの割に多すぎで、ほとんどの人物の深い部分を描ききれないまま作品が終結してしまうため、読後感が非常に薄い。最も酷いのはレイブン隊がなぜ反逆したのか、隊長のピコとロックの関係やピコが何故あんなにナイトロを憎んでいるのかがこの事件の発端であるに関わらず、ほぼ何も描写が無い点である。物語の根幹な部分なので数話割いてでも書くべきであった。適切な登場人物数とそれぞれのキャラクターの深いところまでしっかり描き切っているバンデシネの爪の垢を煎じて飲んで欲しい。
いいね
0件
2023年5月17日

お得情報をGET!登録してね