35年目のラブレター
読み書きのできない夫が書いた1通のラブレター
【解説/みどころ】
2003年に朝日新聞で紹介され、多くの感動を呼んだ夫婦の実話。一から文字を習い、妻へのラブレターを書くため奮闘する夫と、長年支え続けた妻の姿を描く。監督は、TVドラマ『時効警察』シリーズを手がけた塚本連平。主演は笑福亭鶴瓶。共演は原田知世、重岡大毅、上白石萌音、安田顕ら。主題歌は、秦基博の“ずっと作りかけのラブソング”。
【ストーリー】
戦時下生まれの西畑保は、読み書きができない。保は最愛の妻・皎子への感謝を手紙で伝えようと、定年退職を機に夜間中学に通い始める。5年以上が経過し、皎子との結婚35年目を迎えていた。ラブレターが形になろうとしていた頃、皎子が病魔におかされる。
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「35年目のラブレター」に関するFAQ
Q.35年目のラブレターの公開日は?
A.2025年03月07日(金)公開
Q.35年目のラブレターの見どころは?
A.2003年に朝日新聞で紹介され、多くの感動を呼んだ夫婦の実話。一から文字を習い、妻へのラブレターを書くため奮闘する夫と、長年支え続けた妻の姿を描く。監督は、TVドラマ『時効警察』シリーズを手がけた塚本連平。主演は笑福亭鶴瓶。共演は原田知世、重岡大毅、上白石萌音、安田顕ら。主題歌は、秦基博の“ずっと作りかけのラブソング”。
Q.35年目のラブレターのストーリーは?
A.戦時下生まれの西畑保は、読み書きができない。保は最愛の妻・皎子への感謝を手紙で伝えようと、定年退職を機に夜間中学に通い始める。5年以上が経過し、皎子との結婚35年目を迎えていた。ラブレターが形になろうとしていた頃、皎子が病魔におかされる。
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