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Infobloxは、ネットワーク管理に必須なDDI(DNS、DHCP、IPアドレス管理)およびDNSセキュリティ機能を提供し、よりシンプルで統合化されたネットワーク環境を構築します。
インフラ運用にて、こんなお悩みありませんか!?
- 【お悩み 01】BINDやMicrosoftサーバでのDNS運用の負荷増大
- 従来から利用しているBINDやMicrosoftサーバでのDNSのマニュアルでの運用負荷が増大している。加えて、DNSはコアネットワークのため、設定ミスによる業務停止リスクも伴う。
- 【お悩み 02】DNS(53ポート)の悪用に対して対策したい
- 信頼の基に成り立っているDNS(53ポート)を悪用され情報漏洩した。DNSの通信を制限することもできず、従来の次世代型ファイアウォールやEDRでは検知できないサイバー攻撃に対応したい。
- 【お悩み 03】他の業務アプリ同様、DNSやDHCPもハイパースケーラー上で運用したい
- 運用負荷軽減と業務停止リスクの観点からオンプレミスではなく、ハイパースケーラー上でDNSやDHCPをこれまでの操作感のまま運用したい。また移行もスムーズに実行したい。
DDIのトップベンダーであるInfobloxが解決!!
クラウド、オンプレミスを問わず、システム基盤の中心となるDDI(DNS/DHCP/IPAM)を効果的に導入することで、セキュアかつ運用負荷の低減に寄与します。
数字で見るInfobloxが選ばれる3つの理由
【理由 01】13,000社以上
コアネットワークであるDDIマーケットにおいて、フォーチュン100企業の92社や新興のイノベーターを含む13,000社以上のお客様のビジネスを継続的にサポートしています。加えて、10年以上に渡りBINDやMicrosoftサーバからアプライアンスへの移行を支援してきた実績があります。
【理由 02】700億回以上
Infobloxでは、1日に700億件以上のDNSクエリを分析。20年以上、DNSの開発や販売、運用を手掛けてきた専業ベンダーだからこそ高品質なDNSセキュリティを提供することができます。また豊富なデータと経験値のもと、特許取得済みのAIを活用し、未知の脅威対策も可能です。
【理由 03】312%/243%
InfobloxはForrester Consultingに依頼し、Total Economic Impact(TEI)調査を実施。企業がInfobloxのソリューションを導入することで実現する可能性のある投資収益率(ROI)は、Infoblox BloxOne DDIで312%、Infoblox BloxOne Threat Defenseで243%です。加えて、インシデントに対するSecOPの労力を34%削減。セキュリティ関連のエンドポイントのダウンタイムを47%削減など様々な効果をもたらします。
業界の権威ある賞を多数受賞!!
ネットワークだけではありません。セキュリティの会社として認識されています。