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レコード芸術 表紙
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レコード芸術のバックナンバー

レコード芸術の内容

CD・ビデオ(DVD、ブルーレイ)の情報を中心としたクラシック音楽の総合情報誌!
クラシック音楽愛好者と鑑賞者のための音楽総合情報誌。日本のレコード会社から発売されるクラシックの全ディスク(CD、DVD、ブルーレイ)の批評を中心に、世界の作曲家や名演奏家の最新情報、音楽をより良い音で楽しむためのオーディオ情報など、クラシック音楽に関する記事が満載。

レコード芸術の商品情報

商品名
レコード芸術
出版社
音楽之友社
発行間隔
月刊

レコード芸術取扱い開始コール♪

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レコード芸術のレビュー

  • 総合評価: ★★★★★ 4.55
  • 全てのレビュー: 71件
残念です
★★★★☆2023年07月25日 クリクリ 会社員
40年間購読してきました。年々雑誌の厚さが薄くなってきたので覚悟はしていましたが残念です。CDの批評がなくなり寂しい限りです。
休刊は、太陽が無くなるようなものだ
★★★★★2023年06月16日 エウエ 無職
1962年以来60年以上毎号愛読してきた。私の人生には無くてはならない存在であり続けた。1950年代には、父がコレクターとして紹介された事もあるそうだ。代々最先端を行く評論家陣が批評を担当。時に先入感丸出しの批評も無くはなかったが、総体的には質の高い批評が提供されてきたと言えるのではないか。宇野功芳先生の批評は、我々クラシックオタクにとってにとって、人生の指針に等しい存在感を示してきたと言っても過言ではない。オクタヴィア・レコードの裏表紙広告が今春突如として消えたのが、今にして思えば、不吉な予兆であった。
「レコード芸術」は永遠に不滅です!
★★★★★2023年06月13日 テッド 会社員
2023年6月20日発売の「レコード芸術 2023年7月号」をもって「レコード芸術」は71年間の歴史に終止符を打ちます。休刊と謳っていますが、実質的な廃刊です。本当に残念です!私はクラシック音楽に興味を持ってから40年ぐらい経ちますが、40年前の時点で「レコード芸術」はクラシック音楽愛好家のバイブル的存在でした。良い演奏に触れるためにはどうしてもレコード(CD)が中心であった時代でした。また、インターネットもなかった時代でした。当時「レコード芸術」がどれだけの価値がある存在であったかは、今の若い方には想像ができないかと思います。「2023年7月号」、クラシック音楽愛好家の皆さまはぜひ手にしてください。そして、永遠に不滅な思い出として胸に刻んでください!もちろん、私もそうします。
残念ながら残りあと2号分!!
★★★☆☆2023年05月01日 Friedrich 無職
かれこれ40年くらいは愛読していた。かつて毎年恒例だった「リーダーズチョイス今年のベスト10」はハードルが高く感じられたが、読者が自分のベスト1の愛聴盤に絞り込める「リーダーズチョイスADVANCE」は、毎月、採用・掲載を狙えるから「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」で、ひたすら投稿しまくり、それなりの成果を上げることができた、、、、、のだが、それも、あと2号分!! 2023年6月号・7月号で終わりなんだよね。ただ残念至極と言うより他はない!!
永年の愛読書
★★★★☆2023年04月19日 池ちゃん 自営業
大学生の時に、オーディオに興味を持つとともに、クラッシック音楽に目覚め。50年来の趣味です。 レコード芸術はその羅針盤です。
残念
★★★☆☆2023年02月22日 かめ 会社員
この10年ほど貴誌はページ数が減り続け、2023年の3月号は200ページほどになってしまった。1990年代は400ページ程度が続いていたが、最近は特集記事だけでなく、連載ものもその質量共に低下している。付録CDは不要であったので廃止は評価するが、誌の価格は納得できない。
50の手習い
★★★★★2023年02月13日 ねこまま 自営業
人生折り返し地点を過ぎ、全く新しいことにチャレンジしたくなりクラシック音楽の扉を開きました。音楽は嫌いではなかったものの深堀して聴いたことはあまりなかったのですが、レコード芸術のページの1ページ1ページが新鮮で、夜眠る前に読む30分が至福の時間です。世界では、大地震、戦争、水害ととてつもなく大変な事態が起きています。眠い目をこすりながら音楽の世界に没頭できることを本当に有難く感じています。ありがとうございます。
何時もいつもテーマが考えぬかれている
★★★★★2022年12月25日 まる 自営業
主にCDなどで音楽を鑑賞しているクラシック音楽ファンには欠かせない雑誌です。
クラシック音楽愛好者の基本
★★★★★2022年11月06日 まあちゃん 無職
クラシック音楽を愛好してから約50年。レコード芸術がいつもそばにあり、常に最新情報を入手、レコード鑑賞(CD、DVD等も含む)に役立てています。なくてはならない存在になりました。また、年末の付録「レコード・イヤーブック」はすべて保管しており、何かあると調べるようにしています。とても役立つ付録です。また、所持しているディスクのデータベース作成にはなくてはならない雑誌です。「レコード芸術」は、まさにクラシック愛好家のバイブルであり、この雑誌を読み続けることは基本動作だと感じています。
私の「レコード芸術」活用法
★★★★★2022年06月01日 ニック 会社員
毎月、レコ芸が送られてくる20日を楽しみにしています。レコ芸が到着すると、すぐに目を通して、目ぼしい演奏家を探します。月評、特集、記事、海外楽信にも目ぼしい演奏家はいます。演奏家を見つけると、レコ芸の余白に名前を原語でメモします。なぜ原語かと言うと、アマゾンミュージックのサイトで、その演奏家のCDを検索するためです。海外の演奏家はほとんどアマゾンに入っています。国内の演奏家は少数派ですが見つかると世界で聞かれているようで大喜びです。レコ芸を読みながら演奏を聴くのが、楽しくて仕方ありません。いい演奏に出会うと、その場でCDを注文してしまいます。買ったCDが山積みになって、聞く時間を取れないのが残念です。以上、私のレコ芸活用法でした。
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