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日経コンピュータの内容

「ITを活かした投資対効果の高い戦術策定と意思決定」に役立つ情報と、「ITを事業の成長に結びつける戦略立案」に役立つ情報をタイムリーにお届けします。
企業改革を支える優れた情報システムの構築には、導入企業と、メーカーやシステム・インテグレータの協力が不可欠です。「日経コンピュータ」は、この両者にとって、真に有益な情報をタイムリーに提供する総合誌です。誌面コンセプトは「わかりやすさ」と「豊富な事例」。導入企業にとってはライバル企業が取り組む情報化の実態、メーカーやシステム・インテグレータにとっては顧客企業のニーズを知る上で、これ以上の情報源はありません。その誌面は、業務でコンピュータやネットワークを活用する多数のITキーパーソンから高いご支持をいただいております。

■競争力のあるビジネスに欠かせないITの最前線を詳報!

  • ほかでは読めない
    ITの最新情報をいち早く掲載

    ・20名以上の専門記者が本当に知るに値するテーマを厳選し、鋭く切り込みます。
    ・業界の最新動向がわかる独自調査を行い、IT業界の激動の変化をいち早くお伝えします。
    ・創刊以来の人気コラム「動かないコンピュータ」では失敗事例の真相に切り込み、リスク回避のノウハウをお届けします。

  • ユーザー視点に立った
    豊富な実例をお届け

    ・IT業界の道標となる先進事例やキーパーソンのインタビューなどを掲載し、IT導入のための参考情報をお届けします。
    ・多くの実例から新規開発、システム運用の要点を捉え、解説します。
    ・生成AI、DX、セキュリティー、クラウド、量子コンピューターなど、注目のデジタル技術やトレンドを検証します。

  • 情報システム部門から
    経営層まで圧倒的な支持

    ・IT部門や各事業部門でIT化を牽引する約3万人のキーパーソンに購入いただいています。
    ・読者層の業種は、製造業から情報処理サービス、商社、金融・保険、サービス業など多岐にわたります。

  • この雑誌の申込みにつきましては、他の商品同様ご購入可能ですがご契約は日経BPとの直接契約となります。
    富士山マガジンサービスは購読料金の受け取りを代行しています。
  • ここでの年間購読のお申し込みは、新規のご購読で日本国内専用とさせていただいています。
  • ご登録いただいたE-Mailアドレスに、関連のメールマガジンをお送りさせていただく場合があります。
  • なお、これ以外に日経BPおよび日経BPグループ会社から、各種ご案内(刊行物、展示会、セミナー等)やアンケート、広告主等の製品やサービスのご案内をさせていただく場合があります。ご同意の上お申し込みください。
  • 購読料は改定させていただく場合がございます。ご購読期間中の方はご契約時の購読料で期間満了まで送本いたします。
  • 雑誌の発行日、発行頻度、誌名および誌面内容を変更する場合がございます。また、万一、雑誌の発行を継続できなくなった場合は、お支払いいただいた購読料を冊数割で精算し、未送本分の購読料をご返金させていただきます。

日経コンピュータの商品情報

商品名
日経コンピュータ
出版社
日経BP
発行間隔
隔週刊
発売日
隔週木曜日  
参考価格
1,430円

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24年5月16日号 (2024年05月21日発売)
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日経コンピュータ 24年12月26日号 (発売日2024年12月26日) の目次

▲2024年12月26日号 no.1136 12月26日発行


■特集1 混迷の 「マイナ保険証」

●混迷の 「マイナ保険証」 医療DXやデジタルIDへ道険し(012p)
●医療機関の実態を調査 トラブルで現場は混乱(014p)
●保険証はどうなる? 移行を巡る誤解と事実(018p)
●医療情報の共有加速 処方箋やカルテへ拡大(022p)
●次はマイナ免許証 世界はデジタルIDへ(026p)


■特集2 arrowhead新章

●arrowhead新章 障害から学んだ 「東証流レジリエンス」 (030p)
●5兆円取引担う心臓部 大規模障害からの再起(032p)
●0.001%にも備え 「復元力」 で早期復旧(034p)
●新機能で手戻りの窮地 2つの前倒しで完遂(037p)
●対話不足は 「リスク」 社外巻き込み周到準備(040p)
●日本取引所グループ(JPX) 常務執行役CIO 田倉 聡史 氏クラウドは時間の問題 LLMでデータ事業拡大(042p)
●日本取引所グループ(JPX) グループCEO 山道 裕己 氏資金争奪戦は世界規模 技術活用で勝ち抜く(044p)


■編集長セレクト

●米OpenAIの動画生成AI 「Sora」 一般提供開始、 ChatGPT有料ユーザーが利用可能 ほか(006p)


■ITが危ない

●対応が難しい 「2038年問題」 人気OSSでも対策はまだ立命館大学がチェックツールを公開(010p)


■フォーカス

●SaaS増えすぎ問題 解決するのもSaaS(048p)


■インタビュー

●NTTコミュニケーションズ 社長 小島 克重 氏先端技術と協業で日本をもう一度強く 生成AIは使い分けや組み合わせが鍵(056p)


■ニュース&リポート

●生成AIで脱Windowsを支援 AWSが 「Amazon Q」 を強化メインフレームやVMwareからの移行にも対応(064p)
●VMware製品の 「値上げありうる」 採るべき対策をガートナーが提言まずは移行するのか、付き合い続けるのかの検討を(065p)
●ガバメントクラウドの利用検討 日銀やNHKにも努力義務へ政府が臨時国会に法案提出(066p)
●住商がベトナムIT企業に初の出資 「オフショア」 取り込み人材を確保リッケイソフトと資本業務提携し関連会社に(067p)
●ランサムウエア攻撃でRDP狙い増加 無防備なSIM搭載PCから侵入顔写真と名前が載った認証画面が表示される(068p)
●NECがAIエージェントを投入 LLM 「cotomi」 はGPU演算効率2倍に複雑な図表を読み取れるサービスも発表(069p)
●人員配置シミュレーターを使いやすく 富士フイルムが生成AIをUIで活用2025年度から国内で本格稼働、年8000時間削減へ(070p)


■乱反射

●VMware暴走と富士通の英国トラブル 2大問題のけじめを付ける2025年(071p)


■データは語る

●デジタル化推進部門設置は7割 文章作成への生成AI活用は半数(072p)


■日経XTECH 好評記事 2024年12月

●使い放題とは言えない 「使い放題プラン」 、増大する通信量に苦慮する携帯各社 ほか(074p)


■ケーススタディー

●群馬県富岡市 自治体の14業務をガバクラに移行 先行ユーザーとしてベンダーと協働(076p)


■動かないコンピュータ

●倉業サービス 30万人超の情報漏洩の恐れ 連絡遅れに委託元 「遺憾」 (080p)


■極言正論

●数年後に必ず雇用を奪う生成AI 問題はリストラできない日本企業(084p)


■キーワード

●OSPO (Open Source Program Office) (085p)


■トラブルに学ぶデータベース構築

●データ連係で遅延や失敗 転送の要件を見定める(086p)


■DXに効く日本流データマネジメントの勘所

●必要最低限のデータ単位に着目 DX部門はそのまま集計せよ(090p)


■ 「AIエージェント」 が変革 ソフト開発の未来

●AIエージェントとの情報共有が鍵 ソフトウエア開発の新しい在り方(094p)


■社長の疑問に答えるIT専門家の対話術

●江戸からNew Worldへ 学ぶチームで高みを目指す(098p)


■読者の声

●IT人材不足(108p)


■モバイル一刀両断

●紛争尽きない携帯電話の接続料 「トラフィックポンピング」 は改善へ(111p)


■中田敦のGAFA深読み

●AIスパコンに欠かせない 「DPU」 GPUの次の新チップ開発が激化(112p)


■大森敏行のプログラミングで行こう

● 「シニア活用」 に潜む年齢差別 年齢不問の働き方は実現するか(113p)


■勝村幸博の 「今日も誰かが狙われる」

● 「Gmail届かない問題」 で進む ポリシーが甘いDMARC対応(114p)

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日経コンピュータのレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.23
  • 全てのレビュー: 65件
日経コンピュータ
★★★★★2024年12月22日 つね 会社員
毎回購読してます。ビジネスマンとして必須になりつつありますね
最新技術に関する情報をタイムリーに読める
★★★★★2024年11月27日 カスタマー 会社員
AI、IoT、クラウド、FinTechなどの最新技術に関する情報をタイムリーに読めます。また、企業のIT導入事例や失敗事例など、実際のビジネスシーンで役立つ情報が豊富に掲載されています。セキュリティ対策や最新の開発手法など、専門家による深掘りした記事が嬉しいです。
モチベーション
★★★★★2024年01月06日 すーさん 会社員
仕事に関連する情報が詰まっており、全て読み込んではいませんが、興味のある記事や自身の業務に関連する記事を読み、学び共感した際に、仕事へのモチベーション維持向上に役立っている気がします。
とても役に立つ内容です
★★★★★2023年06月18日 Mark 会社員
イマドキのコンピュータの情報を広く知ることができ、とても役に立つ情報です。
ITビジネスの道案内
★★★★★2022年07月17日 Bob 会社員
ITシステム企画部門に配属されて19年になる。コンサル会社やベンダー会社からの提案はどれも自信満々で素晴らしいプレゼンに見えるが、時にシステム集約を推奨し、時にシステム分散を推奨し、言われた通りに従うとITコストがうなぎ上りになり、その本質の見極めが大事である。そのために自ら勉強すべきテーマは広く、毎月新しいITワードが出てくる中、しっかり自社システムを守り、新技術導入といった攻めの判断をする上で、正しい知識と自分なりの考えをもつことが大事と痛感している。他社はどうしているのか、あのシステム障害では何が起きていたのか、そうした情報を惜しげもなく提供し続けているのは、日経コンピュータだけである。圧倒的な情報収集力と魅力的な特集記事において他に比すべき雑誌はなく、IT業界で唯一無二の雑誌である。ITビジネスから引退する日まで定期購読を続けるつもりである。
ひさびさに
★★★★☆2022年05月08日 ひろひろ 会社員
久々にみると勉強になります。定期購読復活したいですね
定期購読
★★★☆☆2022年04月13日 ノブ 部長
コンピュータの動向について書かれている。 内容を確認したので定期購読。
定期購読をしてみます
★★★☆☆2022年04月12日 ゆき 部長
コンピュータの動向がわかる情報が欲しく探している中でこの本を見つけました。 一度本屋で立ち読みして自分の求めている内容でした。
日経コンピュータ
★★★★☆2022年01月31日 優駿 役員
日経コンピュータは もう30年以上の読者になる。コンピュータ関係の業務に着いてから手放せない雑誌の一つである。コンピュータ関係については 他にも専門的に特化したものもあるが 私のように利用者側のコンピュータ関係者にとっては 網羅的に記事やテーマがある日経コンピュータの方が 実際に多くの利用者と話をするには役に立つ。
GOOD!
★★★★☆2021年11月28日 yama 高校生
ひじょうによみやすく、べんきょうになります。
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日経コンピュータをFujisanスタッフが紹介します

日経コンピュータは企業の効率的な業務活動を支える情報システムの構築に関する有益な情報を提供する雑誌です。株式会社日本経済新聞社の子会社である日経BP社によって発行されています。企業の業務を効率化するためには優れた情報システムが必要です。実際に情報システムを導入する際には企業とメーカー、システム・インテグレーターの協力が不可欠とされます。日経コンピュータは企業とメーカー、システム・インテグレーターにとって有益な情報をタイムリーに提供しています。分かりやすさと豊富な事例が同誌の誌面コンセプトです。情報システムの構築に関する有益な情報が総合的に提供されているという特徴があります。

日経コンピュータを読めば、企業が新たな情報システムを導入する際に競合企業の取り組みの実態について知ることができます。また同誌にはメーカーやシステム・インテグレーターの顧客となる企業の需要に関する情報が掲載されています。メーカーやシステム・インテグレーターは同誌を活用することで効果的な営業戦略を立てることができます。ITを活用して投資効率を高めたり、事業成長を図るのに役立つ雑誌です。同誌はIT業界でコンピュータやネットワークを使って働く多数の読者から支持されています。

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