食堂 蝮 料理のこだわり
-
”飲む美容液”と評される「ボーンブロス」を出汁に使用
海外では”飲む美容液”と評される「ボーンブロス」を出汁に使用。腸の調子を高める理想食。贅沢に丸鶏を8時間以上炊き込んだ鶏の旨味を存分に引き出した出汁。調味料は他にも天然由来の「ろく助の塩」「シママース(沖縄の塩)」、糖には「てんさい糖」「きび砂糖」。みりん、醤油、味噌、酢すべての料理に整う調味料を使用しております
-
素材を活かす炭火焼!野菜の旨さが溢れます
原始焼きに並んで食べていただきたいのが炭火焼。肉系はもちろんですが素材の旨味をダイレクトに感じる野菜が必食です!甘~い淡路の玉葱や芯を外して醤油で味付けした「キャラメルコーン」、サクッホクッ食感の「蓮根醤油焼き」など!大豆バターと食べてもらう「非加熱蜂蜜焼芋バター」は驚きの甘さが特徴です!