最新記事一覧
ニコニコ超会議のNTTブースに、モールス通信を体験できるコーナーが登場。平成を代表するドコモケータイを振り返る展示も。
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2月20日(現地時間)に、米サンフランシスコで2019年最初の「Samsung Galaxy UNPACKED」が開催された。ラインアップは折りたたみ型「Galaxy Fold」や、「Galaxy S10」シリーズ。注目を集めたGalaxy Fold、本命といえるS10シリーズの狙いを解説する。
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「でんぱ組.inc」のワールドツアーを記念し、30機種対応・全10デザインのスマートフォン向けケースとiOS/Android向け“きせかえアプリ”がリリース。
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ドコモは、スマホ向け新メールサービス「ドコモメール」の対応機種にXperia NX/acro HDやGALAXY Note 3など20機種を追加した。
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ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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グッドファーム・パートナーズが、オリジナル画像やテンプレートを利用し、ブラウザ上でスマートフォンケースが作れるサービスを開始。
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ドコモがスマートフォン「GALAXY S II LTE SC-03D」「AQUOS PHONE si SH-01E」「SH-01E Vivienne Westwood」「Xperia GX SO-04D」「Xperia SX SO-05D」「Xperia Z SO-02E」のソフトウェア更新を開始した。
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ドコモは、12月中にAndroid 4.0へアップデートするとしていたスマホ3機種について、提供時期を2013年1〜2月下旬に変更すると発表した。
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ドコモは、スマートフォンとタブレット8機種について、Android 4.0バージョンアップを開始する時期の見通しを発表した。
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ドコモのSamsung電子製スマートフォン「GALAXY S II LTE SC-03D」が、10月31日からAndroid 4.0にアップデートされる。
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スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法を取り上げる本コーナー。第5回ではSMSとキャリアメールの基本的な使い方を紹介しよう。
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スマートフォンの普及に伴って注目を集めるようになったのが、端末内部に搭載されている「CPU」や「チップセット」だ。今回、モバイル向けプロセッサーの分野で大きなシェアを持つQualcommに、LTE、クアッドコア、発熱、コンテンツなどの面から話を聞いた。
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スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法を取り上げる本コーナー。第3回ではケータイからスマホ、スマホ間でのアドレス帳の移行方法を紹介する。
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Samsung電子製スマートフォン「GALAXY S III SC-06D」の気になるポイントをレビューするコーナーの第2回では、これまでのGALAXYシリーズと比べたバッテリーの持ちを検証した。また、本体の起動時間を測ってみた。
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ドコモのSamsung電子製スマートフォン「GALAXY S III SC-06D」は、従来のGALAXYシリーズと比べて洗練されたデザインに、使いやすさにこだわった機能が詰め込まれている。GALAXY S IIIの特長を数回に渡ってチェックしていく。第1回はサイズ感を中心に紹介する。
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スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法を取り上げる本コーナー。第2回ではアドレス帳の活用方法を紹介する。
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ドコモは、一時中断していた「GALAXY S II LTE」のソフト更新を再開した。特定の電子書籍が正しく閲覧できない不具合を解消する。
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LTE対応スマートフォンはバッテリーの持ちが課題と言われているが、Xperia GX/SXはどうか。YouTubeの長時間動画を連続再生させてテストしてみた。
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ドコモは、24日に開始した「GALAXY S II LTE SC-03D」のソフト更新を一時中断した。VIDEOストア/MUSICストア/アニメストアの一部コンテンツが再生できなくなる場合があるため。
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ドコモは、Samsung電子製のAndroidスマートフォン「GALAXY S II LTE SC-03D」と、Windows Mobileスマートフォン「SC-01B」のソフト更新を開始した。
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サムスン電子の開発した「GALAXY S III」をベースに、日本のユーザーが本当に使いやすいAndroidスマートフォンを目指して開発されたのが「GALAXY S III SC-06D」だ。その開発秘話を、NTTドコモ 元プロダクト部の板倉仁嗣氏に聞いた。
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2012 International CESでIntelが公開した“Medfield”世代Atomを搭載したスマートフォンが中国で入手できる。性能は? バッテリー駆動時間は? どうなのっ!
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2012年夏モデルのスマートフォンを比較する本コーナー。第2回では各製品に採用されているプロセッサーをまとめた。
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ドコモは、NTT東西のフレッツ回線を無線LAN経由でスマートフォンから利用する場合に、一部のWebサイトやサービスが利用できない場合があることを明らかにした。
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ゲームロフトは、5月25日より公開が予定されている映画「メン・イン・ブラック3」のAndroid向けゲームアプリを配信開始した。
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スマートフォンをモバイルWi-Fiルーターとして利用するテザリングの通信速度は実際どの程度なのだろうか。またバッテリーの持ちも気になる。後編では通信の実効速度と連続使用時間を調べた。
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これまでのGALAXY Sシリーズは、どちらかというと「スペック推し」の印象が強かったが、GALAXY S IIIはスペックを向上させたのはもちろん、ユーザーの使い勝手に配慮した機能も充実させ、バランスの取れた1台に仕上がっている。
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スマートフォンをルーターとして使うテザリング機能を備えた機種が増えつつあるが、通信速度や料金はどれだけ違うのだろうか。ドコモ、au、イー・モバイルのスマートフォン3台で比較した。
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モバイルWi-Fiルーターを使う上で、特に気になるポイントの1つが通信速度だろう。そこで今回は、最新ルーター5台の実効速度を、都内3カ所と横浜2カ所で調べた。どのモデルが高速で通信できたのだろうか。
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2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。最終回となる第7回では、内蔵フォントの種類と、端末単体によるスクリーンショット機能の有無や操作法などを調べた。
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5.3インチ大画面ディスプレイを搭載し、繊細なペン入力が可能な「Sペン」に対応するAndroidスマートフォン「GALAXY Note SC-05D」(Samsung電子製)の使い勝手などをチェックする本コーナー。第3回では、起動時間やベンチマーク結果などを紹介しよう。
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スマートフォンの使いやすさを左右する要素の1つがホーム画面だ。AndroidではさまざまなホームUIがプリセット、提供されているが、どれが使いやすいのか。メーカー提供のホームUIを中心に、冬春モデルで検証した。
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NTTドコモは、Androidスマートフォン「ARROWS μ F-07D」「GALAXY S SC-02B」と、iモードケータイ「P-03D」のソフトウェア更新を開始した。ARROWS μについては通話後にフリーズする不具合を解消する。
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USB Micro-B端子とUSB A端子を搭載したUSBメモリ「JF-UFDP4S」が登場。スマートフォンやタブレットとPC間で直接のデータ移動が可能となる。
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2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。第5回は着信・通知ランプ、ロック解除方法、キーの操作性、端子やストラップホールの有無などを調べた。
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スマートフォンを使う上でいろいろと複雑なのがSIMカード。形状やキャリア内での使い回し、SIMロック解除などはキャリアによって異なる。あらためて、SIMにまつわるさまざまな事項をまとめてみた。
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Samsung電子製のスマートフォン「GALAXY Note SC-05D」の注目機能をチェックする本コーナー。第2回では着信ランプの有無や本体メモリ、microSDXCの使用状況を調べた。
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グリーンハウスからMHL対応スマートフォン向けのMHL-HDMI変換アダプター「GH-MHL-HDMIK」が登場。スマートフォン内の映像を最大1080pで出力できる。
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OTASから、スマートフォン接続用のMicro USB端子が本体へ収納できるコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」が登場。
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国内でもNTTドコモから発売されたSamsung電子製の「GALAXY Note SC-05D」その絶妙なサイズ感やワコムの技術を用いた電磁誘導式スタイラスペン「S-Pen」による繊細なペン入力が特徴だ。本コーナーでは数回に分けてGALAXY Note SC-05Dの詳細をチェックしていく。
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冬春モデルからデュアルコアCPU搭載スマホが増えたが、端末の性能を数値化するとどこまで差が出るのだろうか。購入時のチェックポイントにもなる「メモリ容量」については、ROM、RAM、実際に使用できる内蔵メモリを調べた。
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日経BPコンサルティングが行ったLTE対応スマートフォンの満足度調査で、韓LGの「Optimus LTE L-01D」がトップを獲得。高解像度のHDディスプレイが決め手になった。
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フォーカルポイントが、各種スマートフォンに対応した反射素材付きのアームバンド搭載アクティブケース「JOGJACKET for Smartphones」を発売した。
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スマートフォンでもLTE、WiMAX、HSPA+などの高速通信サービスが導入されているが、実際にどの程度の速度が出るのだろうか。冬春モデル35機種で比べてみた。あわせて、本体の起動速度も計測した。
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NTTドコモは、Androidスマートフォンとタブレット18機種をAndroid 4.0にアップデートすると発表した。7月以降に、順次バージョンアップを行う。またそのほかの7機種についても、アップデートを検討している。
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ドコモが発売中のスマートフォンとタブレットについて、Android 4.0へのバージョンアップを7月以降順次開始する。
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USBホスト機能に対応した、Android OS向けのカードリーダーが登場。スマートフォンやタブレットPCでSDカードやUSBメモリの読み込み、マウスやキーボードの使用が可能となる。
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Snapdragonをはじめとするチップセットや無線技術の開発で知られるQualcomm。スマートフォンやタブレットが急増する中、同社の存在感も高まっている。クアルコムジャパンの山田社長が語った戦略をまとめた。
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NTTドコモがMobile IT Asiaで展示している「NFCタグ」を用いたサービスは、Webサービス、アプリ、機能をより便利に使える可能性を秘めている。専用アプリを使えばFeliCa端末でも利用可能だ。提供中、構想中のサービスを見てきた。
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デュアルコア、そしてクアッドコアCPUを備えたプロセッサーが登場しているが、Qualcommが開発している「Snapdragon」にはどんな特長があるのか。MWCのQualcommブースで確認した。
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