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- 体験ゾーン(展示・相談スペース)への訪問について
体験ゾーンでは、世界が直面する多くの課題を、体験型展示で学ぶことができます。展示を通して、途上国の現状や、世界と私たちのくらしとのつながりを知り、「私たちにできること」を考えます(基本展示/企画展示)。
また、体験ゾーンの一角では、開発途上国の国別紹介と、パートナー(NGO、企業、教育機関、自治体等)展示を、月間特別展示コーナーとして隔月で設けています。
入場は無料です。
休館日は第1・第3日曜日および年末年始(12月29日から1月3日)です。
社会科見学・修学旅行、その他グループで訪問する(団体訪問)
総合学習などの時間に開発途上国や国際協力について学習をしている学校の社会見学や、修学旅行、その他グループでの学習プログラムに対応した、訪問プログラム(無料/要予約)をご用意しています(対象:小学校高学年から一般)。
基本的に、体験ゾーンの展示見学(1時間程度)と地球案内人による体験談(1時間程度)またはワークショップ(1時間程度)の組み合わせによる2時間コースをお勧めしております。具体的な内容・時間など、ご要望に応じて調整いたしますので、まずはご相談ください。
※5名以下でのご訪問の場合は、他グループとの合同になる可能性がございます。
(注)現在、団体訪問時のランチビュッフェ形式のサービスは実施しておりません。
地球案内人による体験談の様子
体験談で活発な質問が飛び交った中学生グループの訪問
お一人、ご家族、ご友人と訪問する(一般見学)
体験ゾーン(展示スペース)は、一般のお客様も自由にご覧いただくことができます(入場無料です)。地球案内人が常駐していますので、質問などございましたら、お気軽にお声掛けください。団体訪問プログラム実施中は混みあいますので、10名以上でのご来館の場合は事前にお問い合わせください。
「毎回家族で来ています。世界と日本の差がわかりやすく展示されているので、日常では感じられないことを子供たちが体感でき良かったです。(ご家族で来訪、ご両親より)」
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