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大学発新産業創出基金事業 早暁プログラム ステージ1 令和6年度新規採択課題の決定について

[ 2025/01/17 | 科学技術振興機構(JST) | 中央省庁 | 埼玉県 | 非上場・外資系企業 ]


本リリースの公式ページ
https://www.jst.go.jp/pr/info/info1742/index.html

科学技術振興機構報 第1742号

令和7年1月17日

東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)

大学発新産業創出基金事業 早暁プログラム ステージ1
令和6年度新規採択課題の決定について

ポスト

JST(理事長 橋本 和仁)は、「早暁(そうぎょう)プログラム」 ステージ1における令和6年度の新規課題を決定しました。

本プログラムでは、大学等発スタートアップ創出に向けて、ビジネス視点を持つ事業化人材が、起業経験や投資経験などを有するメンターによるメンタリングを受けながら、自らが描いた事業化構想を実現させるために大学等の技術シーズを探索し、研究者とチームになってビジネスモデルのブラッシュアップと研究開発を推進することで、大型ギャップファンドなどの次のフェーズへの移行を目指します。

本年度は令和6年9月5日(木)から10月31日(木)まで提案募集を行い、53件の応募がありました。それらの応募に対し外部専門家で構成された委員会による書類審査と面接審査を実施し、その結果を基に20件の新規課題を決定しました。

本プログラムの詳細については下記ホームページをご覧ください。

URL:https://www.jst.go.jp/program/startupkikin/sogyo/index.html

<プレスリリース資料>

  • 本文 PDF(272KB)

<お問い合わせ先>

  • 科学技術振興機構 スタートアップ・技術移転推進部

    〒102-0076 東京都千代田区五番町7 K’s五番町
    粂田 真宏(クメタ マサヒロ)
    E-mail:sogyojst.go.jp ※お問い合わせは電子メールでお願いします。

科学を支え、未来へつなぐ

例えば、世界的な気候変動、エネルギーや資源、感染症や食料の問題。私たちの行く手にはあまたの困難が立ちはだかり、乗り越えるための解が求められています。JSTは、これらの困難に「科学技術」で挑みます。新たな価値を生み出すための基礎研究やスタートアップの支援、研究戦略の立案、研究の基盤となる人材の育成や情報の発信、国際卓越研究大学を支援する大学ファンドの運用など。JSTは荒波を渡る船の羅針盤となって進むべき道を示し、多角的に科学技術を支えながら、安全で豊かな暮らしを未来へとつなぎます。

JSTは、科学技術・イノベーション政策推進の中核的な役割を担う国立研究開発法人です。

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