馬の紹介

「僕は騎馬隊の中でも、だいぶ先輩になってきたんだ。後輩達のお手本になれるようこれからも頑張るぞ。」

「僕は、騎馬隊では珍しく元競走馬ではないんだ。僕のお父さんは道産子っていって、日本に古くからいる馬で、昔は農作業を農家さんと一緒にやっていたお仕事大好きな馬なんだ。僕もお父さんに負けないようにこれからお仕事頑張るぞ。」

「僕は障害飛越っていう、走りながらハードルを飛び越えていく運動がとても得意なんだ。脚も速くてイケメンでしょ。あ、でもお仕事中は、走っていかないから安心してね。」

「こんにちは。僕は騎馬隊の先輩達の中で一番背が高いんだ。食べるのが大好きで、よく人懐っこいって言われるよ。騎馬隊で一番大きい僕に注目してね。」

「僕は遊んでもらうのが大好きなんだ。騎馬隊ではまだまだやんちゃと言われているけどお仕事はきちんとやってるよ。元気いっぱいの僕にこれからも注目してね。」

「僕はアメリカ生まれの日本育ちなんだ。色々なものに興味があってキョロキョロするけど、性格はおっとりしてるって言われるんだ。そして、騎馬隊の中で一番体が大きくて体重が重いのが自慢さ。そんな僕を見かけたら、気軽に話しかけてね。」

「とてものんびり屋さんな性格だって言われているけど、皆から頼りにされてきてるんだ。まだまだお外でびっくりしちゃうこともあるけど騎馬隊のお仕事って楽しいな。これからも僕に注目していてね。」

「騎馬隊のかがやく白いイケメンとは僕のことさ。まだまだやんちゃといわれるけど、お仕事は一生懸命頑張ってるんだよ。僕が騎馬隊のトップアイドルになれるようにこれからも注目してね。」

「騎馬隊の一番星になって元気ハツラツ。がんばります。」

「僕は9歳まで競走馬として頑張っていたんだ。騎馬隊でも頑張るからみんな応援してね。」

「セールスポイントは力強い動きです。担当者と息を合わせて、頑張ります。」

「白くて大きい馬だよ。れん君って呼んでね。」

「こんにちは。一番年下だけど、みんなに負けないようにがんばります。」

「やっほー。こんにちは。みんなは交通ルール守っているかな。僕も今、勉強中なんだ。早く他の馬たちとお仕事できるようにお勉強頑張ります。」

「僕は食べることがだーい好き。まだ担当さんと交通安全のお勉強中だけど、早くお仕事に行けるように頑張ってるよ。みんなも応援してね。」

「はじめまして。これから一生懸命訓練をがんばって早くお仕事に出られるように頑張るよ。」