キユーピー マヨネーズの裏ワザ。 鶏ひき肉にマヨネーズを加えることで、やわらかい鶏つくねが作れます。 夕飯はもちろん、おべんとうにもおすすめです。
- 調理時間 15分
- エネルギー 361kcal
- 食塩相当量 1.7g
- 野菜摂取量 34g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
鶏ひき肉 | 200g | ||
---|---|---|---|
玉ねぎ | 1/4個 | 47g | |
おろししょうが(チューブ入り) | 3cm | 5g | |
リーフレタス | 1枚 | 20g | |
A | みりん | 大さじ1 | |
A | しょうゆ | 大さじ1 | |
A | 酒 | 大さじ1 | |
A | 砂糖(上白糖) | 小さじ1 | |
サラダ油 | 適量 | ||
キユーピー マヨネーズ | 大さじ2 |
作り方
1玉ねぎはみじん切りにする。
2リーフレタスは冷水にさらして水気をきり、食べやすい大きさにちぎる。
3ボウルに鶏ひき肉、①、おろししょうが、マヨネーズを入れてよく練り混ぜ、6等分に丸める。
4フライパンに油をひいて熱し、③を両面焼く。火が通ったら余分な油をクッキングペーパーなどでふき取り、Aを入れてからめる。
5器に④を盛りつけ、②を添える。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 361kcal |
---|---|
たんぱく質 | 19g |
脂質 | 25.2g |
炭水化物 | 9.4g |
食塩相当量 | 1.7g |
野菜摂取量 | 34g |
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素材について
秋|旬は4〜6月,9〜12月
玉ねぎの話
玉ねぎは、東欧系の辛み品種と南欧系の甘み品種があり、皮の色や大きさにより黄玉ねぎ、白玉ねぎ、赤玉ねぎ、小玉ねぎなどに分けられます。日本で流通しているのは辛み品種の黄玉ねぎが多く、貯蔵性が高いのも特徴です。通常、玉ねぎは日もちをよくするために、収穫してから1ヶ月くらい風にあてて乾燥させてから流通させています。新玉ねぎといわれるものは、黄玉ねぎや白玉ねぎを早取りし、すぐに出荷したもので、皮が薄く、実の水分が多くてやわらかい、という特徴があります。また、みずみずしく、辛みが少ないので、サラダなどに入れて生食するのがおすすめです。