令和4年4月15日
我が国の高速道路においては、休憩施設同士の間隔が概ね25km以上離れている空白区間が約100区間存在しています。この空白区間を半減することを目指し、現在全国23箇所の道の駅を対象に、高速道路からの一時退出を可能とする社会実験を実施しております。今回、新たに道の駅6箇所を追加するとともに、既存の社会実験箇所を含め、令和4年7月1日(金)0時より一時退出可能時間を3時間から2時間に変更し、引き続き検証を進めます。 |
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