Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

日経電子版 広報部

「もっと知りたい」にこたえます

いつでも読みたい時に
日経をより便利に、使いやすく


日本経済新聞の良質な記事を、紙のコンテンツはもちろん、
電子版オリジナルの記事と合わせて閲覧いただけます。

日経電子版が選ばれる、3つのポイント


point1

豊富なコンテンツ


日経新聞の朝刊・夕刊の掲載記事に加え、電子版オリジナル記事を幅広く提供、
毎日約1,000本の情報を配信しています。
新聞だけでは手に入らない速報やニュースの解説、専門情報も幅広くご用意。仕事から暮らし、
投資まで日経独自の情報をお届けします。


有料会員向けサービス使い放題


有料会員限定の電子版オリジナル記事や、
豊富なコンテンツなど、便利なサービスをご利用いただけます。

  • 朝刊・夕刊

    朝刊・夕刊

    PC・スマホ・タブレットで日本経済新聞の朝刊・夕刊を読めます。紙面ビューアーアプリを使えば、紙面そのままのレイアウトでの閲覧も可能です。

  • コンテンツ読み放題<

    コンテンツ読み放題

    有料会員は1日約1,000本配信される記事をすべて読むことができます。

  • いつでもどこでも

    いつでもどこでも

    ひとつのIDを使って、PC・スマホ・タブレットでの利用が可能。縦書き・横書きふたつのアプリも

  • 気になるテーマを自動収集

    気になるテーマを
    自動収集

    Myニュース機能を使えば、特定企業・業界情報やキーワード、トピック、コラムを自動で収集できます。


毎日の情報が凝縮された
朝刊・夕刊の記事が読める

毎日の情報が凝縮された朝刊・夕刊の記事をWEB上で読めるのも、
電子版有料会員限定の機能です。
有料会員になると、パソコンやスマホ・タブレットで日経の朝刊や夕刊が読める
「紙面ビューアー」をご利用いただけます。
一覧できる新聞の読みやすさに、デジタルの便利機能をプラスしました。



WEBサイト向け横書きスタイルで読む

朝刊・夕刊はWEBサイト向けの横書きスタイルでも読めます。

紙面ビューアーで新聞のように読む

紙面のレイアウトそのままで読めるのが紙面ビューアーです。パソコンでのご利用のほか、タブレット・スマホ向けのアプリではタッチ操作で快適に読むことができます。



朝刊・夕刊
についてもっと詳しく見る


point2

いつでも、どこでも
お好みの読み方で


日経電子版は、パソコンだけでなく、
スマートフォンやタブレット端末でも
利用できます。
お使いのモバイル端末で快適に閲覧できるよう
ウェブサイトとアプリを用意しています。

  • 勤務中・移動中に

    スマートフォンでサクッと今日のニュースをチェック。
    忙しい朝は、
    ニュースメールだけ。

  • 職場で

    取引先のニュースや人事情報もパパッと検索。
    ビジネスに役立つアプリも充実。

  • 自宅で

    気になるニュースやコラムはじっくり読みたい。
    保存機能を使えば、いつでもどこでも。

  • 出張・旅行先でも

    国内はもちろん、海外でも。
    出張中でも、旅行中でも必要な情報をキャッチアップ。



PC/スマホ/タブレットすべてで閲覧できます

いつでもどこでも日経を、あなたのお好みのスタイルで。
電子版は、ひとつのIDを使って、パソコンはもちろんスマホ、タブレットで利用できます。
Myニュースの設定や保存した記事などは、すべて自動で同期します。

アプリもご用意

閲覧を快適にするアプリも充実。

「スマホ・タブレット向けサイト・アプリ」一覧



point3

ビジネスシーンで
役立つ機能が充実


日経電子版は、欲しい情報にたどり着くための検索機能が充実。
「気になるテーマに関連する記事をまとめ読みしたい」「有望な投資先を探したい」
「取引先の重要人事を知りたい」といったさまざまな要望にすばやく応えます。

機能1記事検索

膨大な記事の中から、
読みたい記事を素早く探せます。

電子版に掲載している膨大な記事の中から、簡単にキーワード検索をすることができます。
検索結果画面では、掲載日付や掲載媒体、業種、地域等の指定が可能で、必要な記事を効率よく探すことができます。

電子版オリジナル記事、朝刊・夕刊の記事だけでなく、株価や人事情報をまとめて検索することができます。

機能2記事保存

記事は簡単に保存ができて、好きなときに読み返すことができます。

保存記事は、"あとで読む"など好きなラベルをつけて分類でき、自分の"興味データベース"として活用できます。
保存した記事の続報をお知らせする機能も便利です。

機能3電子版メールサービス

目的に合わせてメールの種類が選べます。

日経電子版では、重要ニュースをいち早くキャッチできる「速報メール」や、
日経電子版の主要ニュースをまとめて配信する「日経ニュースメール」、「Myニュース」の新着情報をお知らせする
「Myニュースメール」など、用途でえらべるさまざまなメールサービスを用意しています。

メールサービスの設定はこちら

速報メール 突発ニュースを速報でいち早く配信します。

日経ニュースメール 電子版トップ画面に掲載されている主なニュースや経済、企業など各ジャンルの記事をまとめて配信します。【配信時間】平日1日3回(朝昼夕)、土曜祝日1日1回(朝)、日曜1日2回(朝夕)

Myニュースメール ユーザーの興味に合った記事を集める「Myニュース」の新着一覧を配信します。【配信時間】平日1日2回(朝夕)、土日祝1日1回(朝)

NIKKEI Briefing 注目のテーマを掘り下げる有料会員限定のニューズレター。幅広いテーマからお好きなものを選び購読できます。


日経電子版の有料会員になれば
すべての機能が使い放題。
法人向けプランもご利用いただけます。


ページの先頭へ戻る ページの先頭へ戻る