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- 利用者数(個人会員含む)
- 117万人以上
(個人会員含む)
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- 導入企業
- 30,000社以上
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- サービス継続率
- 99%
日経電子版の
法人契約とは
「考える時間」の質が
組織の成長につながる
日経電子版の法人契約では、ご利用用途、人数などに応じて、最適なプランをご提案します。
組織やチームで利用することで、日々の業務に必要なマーケット情報・業界情報の収集のみならず、組織内での情報格差を埋め、社内外での有益なコミュニケーション展開が期待できます。
日経を読んでいる組織が
強い理由
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01
個人の業務や事業判断のレベルを
高めることができる -
02
深い「顧客理解」により、
顧客からの信頼を勝ち取れる -
03
コミュニケーションが
円滑にできる
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01理由1
個人の業務や事業判断のレベルを
高めることができるタイムリーかつ質の高い日経の情報が、社員一人一人の判断を促進し、組織の情報レベルを高めていくことで、企業の成長を加速させます。
導入企業の52%はチームのレベルアップを実感しています。関連機能-
- 速報記事
- デジタルの特長を活かして、いちはやく記事をお届けします。
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- ビジュアルデータ
- 日経のデータ分析力とビジュアルな表現力を組み合わせ、ニュースをよりわかりやすく伝えます。
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- マルチデバイス対応
- PC・スマホ・タブレットとマルチデバイスでお読みいただけます。
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- 日経の専門紙の記事
- 日経電子版Proは、検索やフォローにヒットした日経MJの記事を読むことができます。
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02理由2
深い「顧客理解」により、
顧客からの信頼を勝ち取れる取材に基づいた確かな情報により、顧客の最新動向や、顧客を取り巻く事業環境など、最新の動向をいち早く正確に察知することができます。
関連機能-
- フォロー機能
- 興味のある企業・業界を登録しておくと、その企業・業界に関する記事を自動収集します。自社や取引先の最新情報を見逃しません。
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- ハイライト機能
- フォロー機能でフォローした企業やキーワードに関連する記事は赤枠で囲まれます。興味のある記事は見逃しません。
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- 企業最新情報をチェック
- 企業の主要指標・開示情報・日経の記者による業績コメント、業績予測を見ることができます。
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- 約7,400社の人事情報
- 上場企業を中心に、非上場企業、官公庁、団体など約7,400社の人事情報を収録しています。
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03理由3
有益なコミュニケーションが
円滑にできる260万人のビジネスリーダーが読んでいる日経を「共通言語」とすることで、記事を起点とした社内外の円滑なコミュニケーションを実現できます。
導入企業の64%がコミュニケーションが変わったと回答しています。関連機能-
- グループフォロー設定
- 企業、業界、キーワードなど、グループ共通のフォロー設定ができます。
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- 専用のタイムライン
- コメントとあわせて、記事をグループ専用のタイムラインに投稿、コメントをつけることができます。
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- メール配信
- グループでシェア、コメントを付けた記事、自動収集した記事をメールで通知します。
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- 記事をギフト
- 日経電子版の有料会員限定記事を会員以外の方にギフトできます。ギフトされた方は、無料でログインなしで記事を読むことができます。
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法人契約ならではの
4つのサポート
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利用状況で効果を可視化できる
ご希望に応じて、利用者の利用状況を可視化したレポートをご提供します。報告資料としてご活用いただけるほか、よく読まれた記事ランキングなど、社員の閲覧傾向の把握も可能です。
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ユーザー管理も安全で簡単に
管理画面から、簡単にご利用者の変更・追加が可能です。急な異動や担当変更の際も、ご連絡いただくことなく利用者を入れ替えることができます。
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利用サポートセミナー等の実施
「電子版の使い方勉強会」や「新聞の読み方講座」などのセミナーを、無料で実施しています。また、法人ユーザー限定のビジネスに役立つイベントにもご参加いただけます。
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便利な法人決済で
お支払いは、クレジットカード・請求書(メール送付・郵送)・口座引き落としから選択いただけます。
契約期間の一括払いも可能です。
ご利用用途から選ぶ豊富な活用シーン
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社員の育成に
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部門でのご活用に
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社員エンゲージメントの向上に
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その他
導入事例19,000社以上の
企業で導入
料金プラン
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~5名
ご利用メディア単価×人数
日経電子版Pro :6,000円(月額 / 税別)
日経電子版 :3,889円(月額 / 税別)
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部門利用5~100名程度
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全社利用100名以上
オプション
ビジネス・組織に必要なメディアを、
自由にカスタマイズできます。
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NIKKEI Prime
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専門メディア
※ヒアリングのうえ、最適なメディアの組み合わせをご提案いたします。
よくある質問
- トライアルはできますか?
- ご契約検討にあたり、無料トライアルでサービスをお試しいただけます。
ご希望の場合は、こちらからお申し込みください。
ご希望の場合は、下記からお申し込みください。
・ヨーロッパ・中東・アフリカ地域
・アジア・オセアニア地域
・北米・中南米地域
- 新聞の宅配とのセットプランは法人契約できますか?
- 契約できません。
法人のお客様が宅配紙もご購読される場合は、お近くの新聞販売店と別途ご契約が必要になります。
- どのような支払い方法があるのでしょうか?
- お支払い方法は、クレジットカード払いまたは請求書払い(メールまたは郵送)から選べます。請求書は毎月月初に、マネーフォワードケッサイ株式会社より(メールまたは郵送)されます。
マネーフォワードケッサイ株式会社は日本経済新聞社が委託をし、請求書の発行や代金の回収・管理を代行するサービス会社になります。
- 口座振替でのお支払いも可能でしょうか?
- 口座振替でのお支払いも可能です。
口座登録お手続きに1~2ヶ月に時間がかかりますので、登録が完了するまでは銀行振込でのお支払いになります。
口座振替のお手続きをご希望の方は、発行された請求書をお手元にご用意の上、マネーフォワード ケッサイ インボックス よりお手続きください。
なお、請求書および口座振替での支払いに関する問い合わせは下記サポートセンターにお願いいたします。
・メールアドレス:support@mfkessai.co.jp
・電話番号:0120-366-334
・受付時間:平日10:30-18:30
・休日:土日祝祭日およびマネーフォワードケッサイが指定する休日
- 月の途中で申し込んだ場合の料金はどうなりますか?
- 契約締結月から利用される場合、利用開始月は無料となります。契約締結月の翌月以降のご利用は利用開始月から料金が発生します。
- いま個人で契約していますが、法人契約への切替方法を教えてください。
- お客様ご自身で日経電子版等をご契約中の場合、登録を完了する前に既存契約の解約をご自身でお手続きください。
解約いただけない場合、既存契約のご請求が継続する可能性がありますのでご注意ください。
個人契約の解約方法がご不明な方は、日本経済新聞カスタマーセンター 0120-21-4946 にお問い合わせください。
詳細はこちらをご確認ください。