<p> 炭鉱マンの胃袋を満たしてきた食堂が福岡県嘉麻市上山田(旧山田市)にある。創業90年の「長洲(ちょうしゅう)亭」。今も商店街に...
連載 福岡 炭鉱マンの胃袋満たした思い出の味、福岡・嘉麻市の「長洲亭」 あなたの わたしの 昭和100年 2025/1/28 6:00 [有料会員限定記事] #ふくおか都市圏版#昭和100年#グルメ#嘉麻市#消滅可能性自治体 岩崎 さやか フォロー機能は有料会員の方のみお使いいただけます。 西日本新聞meとは? 拡大 昭和期の上山田商店街を練り歩くちんどん屋。「祝炭都祭大解放」の大きな文字が確認できる(撮影年代は不明) 拡大 「長洲亭」店主の渡邉保弘さん(左)と長男の慎一さん。店内も店先も手書きメニューであふれる 拡大 あなたの、わたしの、昭和100年 炭鉱マンの胃袋を満たしてきた食堂が福岡県嘉麻市上山田(旧山田市)にある。創業90年の「長洲(ちょうしゅう)亭」。今も商店街に... この記事は有料会員限定です。 残り858文字 登録して続きを読む 1日37円で読み放題会員特典でお得体験広告が消える 現在あなたのご自宅で西日本新聞紙面を購読していますか? はい いいえ メールアドレスでログイン 法人契約プラン #ふくおか都市圏版 #昭和100年 #グルメ #嘉麻市 #消滅可能性自治体 西日本新聞