シンポジウム
機構シンポジウム「情報とシステム」
大学共同利用機関法人情報・システム研究機構では,平成16年度の設立当初から情報とシステムをキーワードとしてシンポジウムを開催しています。
- 情報とシステム2022
-多様な知の創出を加速するデータサイエンス-(オンライン開催)
開催概要
報告記事
- 情報とシステム2021
-不確実な未来へ
~地球規模課題に挑むデータサイエンス~-(オンライン開催)開催概要
- 情報とシステム2020
-新型コロナ禍に挑むデータサイエンス
~情報・システムが創り出す新しい将来~-(オンライン開催)開催概要
- 情報とシステム2019
-宇宙と地球、生命の謎を解き明かし、人間、社会の課題に挑むデータサイエンス
~情報・システム研究機構と高エネルギー加速器研究機構の研究最前線~-開催概要
報告記事
- 情報とシステム2018-SDGsに向けた新しい取り組み~データサイエンスによる日本からの貢献~
- 情報とシステム2017-人文知による情報と知の体系化~異分野融合で何をつくるか~-
- 情報とシステム2016-分野を超えたデータサイエンスの広がり-
- 情報とシステム2015-オープンサイエンスにおける研究データのオープン化-
- 情報とシステム2014-新たなステージに立ち、ともに未来を拓く-
- 情報とシステム2013-情報の伝送・システムの輸送「極限環境からの情報伝送をめざして」-
- 情報とシステム2012-生命科学のビッグデータ革命「仮想から現実へ」-
- 情報とシステム2011-システムズ・レジリエンス「想定外を科学する」-
- 情報とシステム2010-大量データ社会のリテラシー:モデリング技術-
- 情報とシステム2009-科学と文化の基盤:大学とともに育むデータベース-
- 情報とシステム2008-社会のイノベーションを誘発する情報システム-
- 情報とシステム2007 利用者のためのライフサイエンスデータベース-その現状と将来
- 情報とシステム2006-新しいパラダイムの創造
- 情報とシステム2005
大学共同利用機関シンポジウム
大学共同利用機関の学術研究の一端を、広く一般の皆様に知っていただくためのシンポジウムとして、2010(平成22)年から毎年開催しています。
- 大学共同利用機関シンポジウム2024
- 大学共同利用機関シンポジウム2023
- 大学共同利用機関シンポジウム2022
- 大学共同利用機関シンポジウム2021
- 大学共同利用機関シンポジウム2020