晩ごはんを食べてお風呂に入り、あとは寝るだけ。
そこからベッドに入るまでの時間って、自由でいいですよね。テレビを観るも良し、本を読むも良し。休みの前の日は夜更かしをしたりして。
しかし、小さなお子さんがいれば話は別。「眠る準備ができたら、子どもの寝かしつけが待っています」と話すのは、佐藤諒さんと妻の早矢さん。
眠る前の時間をどのように過ごしているのか、話を聞いてみました。
寝落ちしてがっかり。目覚めの悪さにまたがっかり
佐藤家のお子さんは、この秋、3歳になったばかり。
18時30分に保育園から帰り、みんなでごはんを食べ、テレビを観て、お風呂に入ったら21時。そこからスムーズに寝室へ向かってくれればいいのですが、パズルが始まってしまうことも……。
本当はもう少し早く寝かせたいのですが、自分が寝たあとに私たちがリビングでテレビを観たりするのが気になるようです。起きていればもっと楽しいことがあると思っているのかもしれませんね(早矢さん)
「寝かしつけのとき、つい一緒に寝てしまうことが多い」と話すのは諒さん。
寝かしつけてリビングに戻ってからも、テレビを観たりスマホを触ったりしながら寝てしまい、気がついたら2時をまわっていた……なんてことも少なくはないそうです。
寝落ちして目が覚めた瞬間、すごくがっかりした気持ちになるんですよね。起き上がり、そ〜っとふたりが寝ているベッドに潜り込むのですが、翌朝はスッキリ起きられなくて、さらにがっかりしてしまいます(諒さん)
上質な睡眠のためには、眠る前にブルーライトを直接浴びないほうがいいことはわかっていても、忙しい大人がテレビや動画を楽しめるのはそのひとときぐらい。
そうなると、ついソファで寝落ちしてしまうという気持ちもよくわかります。
寝室でコンテンツを楽しみながら夢の中へ「寝落ち特化型プロジェクター」
家族みんなで一緒に寝室に入り、いつのまにか寝落ちして気持ちよく朝を迎えていた……。
そんな幸せな寝落ちを提案するために、ROOMIE編集部が佐藤夫妻におすすめしたのはBenQの「GV50」。
寝落ちに最適な機能がたくさん詰まったプロジェクターで、オンの時間をオフの時間に変えてくれるだけでなく、オフの時間をより充実させてくれる一台です。
「GV50」が寝落ちに最適な理由はたくさんありますが、そのひとつは、いとも簡単に映像を“天井”に投影できること。
下向きから真上までの135度の角度調整が可能だから、投影する場所の選択肢も広がります。
台座も10度と15度の2段階で角度調整が可能なうえ、台座の360度回転機能によってさらに設置の柔軟性がアップ。ベッドサイズや天井に合わせた投影ができます。
また、「天井の照明が映像の邪魔をする」といった問題は「自動障害物回避」機能が解決。
「自動縦横補正」と「自動回転補正」も搭載しているので、映像を見るために人が向きを合わせる必要もありません。
ほかにも「GV50」には気持ちいい寝落ちをサポートするための機能がたくさん。
10〜120分で設定できる「スリープタイマー」は、自動で画面と電源をオフ。寝落ちしたあとの眠りをより深いものにしてくれるはずです。
さらに、うれしいのが「ナイトシフトモード」。映像をあたたかみのある色味に調整し、目の疲れを軽減させるというもので、小さな子どもや疲れやすい大人の目をいたわります。
寝かしつけのとき、お子さんが動画を観たがることもあるのだとか。
そうすればすぐ眠ってくれるのはわかっていても、諒さんと早矢さんがスマホを差し出さなかったのは、暗いなかで画面に目を近づけて欲しくなかったから。
でも、目をいたわる機能があるなら心置きなく映像を投影してあげられます。
いつもスマホで楽しんでいる動画も、大きな天井に映せば、スマホの小さな画面では得られなかった発見がありそうですね(早矢さん)
実際に「GV50」で映像を投影してみたところ、お子さんは「わぁ〜海の中にいるみたい」と大興奮。諒さんと早矢さんも「これは完全に寝落ちしちゃいますね(笑)」と楽しんでいる様子でした。
非日常だけじゃない。日常に楽しみをくれる「GV50」
もちろん、「GV50」が使えるのは寝室だけではありません。
レーザー光源を採用したモバイルプロジェクターだから、明るい場所でも映像をきれいに投影できるのが「GV50」の特徴。BenQ独自の「CinematicColorテクノロジー」で色彩豊かな美しい映像の投影を実現します。
まだ自然光が入る時間帯にリビングの壁で試してみたところ、映像はクリアにはっきりと映し出されました。
「GV50」は最短約0.7〜3.2mの距離から30~最大120インチの投影が可能。大きな天井や壁はもちろんですが、小さめのテレビぐらいの感覚で映像を楽しむこともできます。
そして、なんといってもこのデザイン。
一見すると「プロジェクター」とは思えないかわいらしいフォルムについて、部屋には好きなものだけを置きたいという早矢さんも「デザインが好み。部屋にもなじみますね」と話してくれました。
実は、今の住まいに引っ越してくるときにプロジェクターの購入を検討したことがある佐藤夫妻。テレビという黒くて大きな物体が、インテリア性を損なうと感じていたからです。
それでもテレビを選んだのは、映像と音はテレビのほうがいいと思い込んでいたから。でも今回「GV50」を試してみて、映像と音の良さに驚いたのだそう。
また、プロジェクターは「今日は映画を楽しむ!」といった特別感のある時間に使うものだと思われがちですが、「GV50」はGoogle TVが搭載されているため、Netflixを含む7つのアプリ、10,000以上のコンテンツにアクセスできるので、日常使いにぴったりなのです。
寝落ちが変われば、翌朝の目覚めと1日の気分も変わる
テレビをリビングに壁付けしていたため、テレビ番組や動画の視聴はリビングのソファで楽しむしかなかったという佐藤家。
住まいや間取りを変えることは難しいですが、場所を選ばず自由な発想で映像を投影できる「GV50」があれば、これまでとは違った空間の使い方が可能になります。
そして何より変わりそうなのが「寝落ち」のこと。
これまでは「あぁ、またやっちゃった」というがっかり感がつきまとう“寝落ち”でしたが、これからは家族で寝落ちすることが楽しみになりそう。
子どもも今までは渋々と寝室へ向かっていましたが、喜んでベッドに入ってくれることでしょう(諒さん)
日々の忙しさや、テレビやスマホにばかり気をとられていた就寝前の習慣から解き放たれ、美しい音と映像に身をゆだねながらいつの間にか寝てしまい、朝までぐっすり眠ってしまった……。
そんな新しいプロジェクターとの関わりを提案してくれる「GV50」があれば、夜のひとときだけでなく、翌朝の目覚めとその日の気分も良いものに変わるはず。
みなさんもそんな暮らしの変化を、ぜひ自身の住まいで試してみませんか?
「GV50」は、一部のヨドバシカメラとビックカメラ、蔦屋家電で実際に見ることができます。デザインの良さやコンパクトさに触れ、ぜひご自分の住まいに設置したシーンをイメージしてみてください。
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Photographed by Kenya Chiba