愛知・岐阜・三重・静岡の4県からなる東海地方は、富士山をはじめとする美しい自然に人気テーマパーク、歴史ある神社など、訪れてみたい観光スポットが目白押し!
トラベルjp ナビゲーターが現地取材した情報を基に、東海地方のおすすめ観光スポットを厳選してご紹介します。ファミリーでカップルでグループで、行ってみたくなる観光スポットがきっと見つかりますよ。
愛知・岐阜・三重・静岡の4県で構成される東海地方は、東海道新幹線を利用することで東京方面からも大阪方面からもアクセスしやすいエリアです。
伊豆や飛騨エリアを中心に人気の温泉地があり、熊野古道や白川郷など一度は行ってみたい世界遺産も魅力的。レゴランド・ジャパン・リゾートやジブリパーク、ナガシマリゾートなど、人気のテーマパークもそろっているので、家族旅行にもおすすめの地域です。
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自然豊かな場所だけでなく、水族館や美術館など屋内で楽しめる施設もそろっている東海地方は、どの季節に訪れても楽しめるエリア。伊勢神宮や熊野古道、新穂高ロープウェイなどを訪れる場合は、暑すぎず寒すぎない春と秋がおすすめです。
季節の花々が美しい伊豆エリアは、河津桜や梅などが咲き誇る冬〜春にかけての観光がおすすめ。また、冬は温泉旅にもぴったりなシーズンです。
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見どころがたくさんある東海地方。訪れる場所によって泊数も変わってきますが、一部モデルコースをご紹介します。
■名古屋市内…1泊
人気観光スポットを中心に回るなら2日間あればOK。
■名古屋と岐阜/三重…2泊
1日目に名古屋、2日目は飛騨や伊勢・鳥羽などを観光するなら、2泊3日がおすすめ。どちらもJRや近鉄など鉄道を利用できるので、アクセスも楽々。
■伊豆エリア‥1泊
伊豆はほかの東海エリアと距離があるので、あわせて観光するのは少し難しそうです。伊豆だけを観光する、という旅行プランを組みましょう。
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織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑をはじめとして、戦国武将を多く輩出した東海地方。名古屋城や岐阜城など、歴史好きの方におすすめのスポットがたくさんあります。
また、ラグーナテンボスや伊豆ぐらんぱる公園など人気のテーマパークも点在!イルミネーションで有名なスポットも多いので、開催時期に合わせて訪れたいですね。鳥羽水族館や名古屋港水族館など生きものとふれあえる、子連れ旅にぴったりな観光名所もたくさんあります。
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愛知県の人気観光地と言えば名古屋城やレゴランド・ジャパン・リゾート、名古屋港水族館、ジブリパークなど、名古屋市周辺が中心。少し足を延ばすとラグーナテンボスのある蒲郡や、やきもので有名な常滑など、魅力的なエリアがあります。
また、冬に旬を迎えるとらふぐを求めて、多くの人が訪れるのが日間賀島。ほかにアートで有名な佐久島、夕日が美しい篠島など、のんびり過ごすのにぴったりな離島も注目です。
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名古屋のシンボル「名古屋城」は1615(慶長20)年に、徳川家康によって建てられました。戦災で本丸御殿は焼失してしまいましたが、2009年から2018年にかけて行われた復元工事を経て、現在は往時の姿そのままに完全復刻!観光ガイドボランティアによる無料案内があるので、参加するとより深く名古屋城について知ることができます。
また、すぐ近くの「金シャチ横丁」では名古屋めしを楽しめますよ!
<基本情報>
住所:愛知県名古屋市中区本丸1-1
電話番号:052-231-1700
アクセス:地下鉄市役所駅から徒歩約5分
公式サイト(外部リンク)
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愛知県長久手市、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)内にある「ジブリパーク」は、チケットが取りづらいことでも知られる注目のテーマパーク。スタジオジブリの作品に没入感できる、5つのエリアに分かれています。
エリアのひとつ、“どんどこ森”にあるサツキとメイの家は、『となりのトトロ』に出てくる家を忠実に再現!
<基本情報>
住所:愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内
電話番号:0570-089-154
アクセス:愛知高速交通 東部丘陵線(リニモ)愛・地球博記念公園駅下車すぐ
公式サイト(外部リンク)
※写真は取材時のものです。
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「ラグーナテンボス」は愛知県蒲郡市の人気テーマパーク。大人から子どもまで楽しめるアトラクションやショッピングスポット、グルメエリアなどがそろい、1日たっぷり遊べます。夏はプール、冬はイルミネーションが話題!施設内にはロボットの接客でおなじみの「変なホテル ラグーナテンボス」があります。
<基本情報>
住所:愛知県蒲郡市海陽町2-3-1
電話番号:0570-097117
アクセス:蒲郡駅から無料シャトルバスで約15分
公式サイト(外部リンク)
※写真は取材時のものです。
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静岡県を代表するエリアは伊豆半島。魅力的な温泉地が多く、伊豆シャボテン公園や伊豆ぐらんぱる公園などの観光スポットも充実しています。堂ヶ島や初島などの景勝地も見逃せません!
また、浜名湖周辺には季節ごとの花々が美しいスポットが点在。浜松市は大企業の本社が多く、工場やミュージアムを訪問する“大人の社会見学”の旅にぴったりな街です。
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静岡県富士山世界遺産センターで買うべきおみやげ3選by 河合 理恵
静岡県と言えば「富士山」は、はずせません!「富士山世界遺産センター」では、富士山について観て、体感することができます。タイムラプスの映像を見ながら全長193mのらせんスロープをのぼることで、静岡県の特色である海からの富士登山を疑似体験できるほか、美術や文学に表された富士山についても紹介されています。
ここでしか買えないお土産もたくさん。1階にあるミュージアムショップ&カフェで、ショッピングや富士山ソフトなどのグルメも楽しみましょう。
<基本情報>
住所:静岡県富士宮市宮町5-12
電話番号:0544-21-3776
アクセス:JR富士宮駅から徒歩約8分
公式サイト(外部リンク)
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「三島スカイウォーク」は箱根から半日観光も可能!まさに絶景by 泉 よしか
「三島スカイウォーク」は全長400m、日本最長となる人道吊橋です。富士山を眺めながら橋を渡るだけでなく、ジップラインやアスレチック、バギーなどのアクティビティも楽しめます。ドッグランもあるので、ワンちゃんと一緒の旅行も安心!
<基本情報>
住所:静岡県三島市笹原新田313
電話番号:055-972-0084
アクセス:JR三島駅からバスで約25分
公式サイト(外部リンク)
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「伊豆高原」は伊東市に別荘地として拓かれたエリアで、大室山や城ヶ崎海岸などの景勝地があることで知られています。さらに伊豆シャボテン公園や伊豆ぐらんぱる公園などのテーマパーク、伊豆テディベア ミュージアムや伊豆高原ステンドグラス美術館などのミュージアムもあり、1日では回り切れないほど!周辺にはホテルや温泉旅館が充実しているので、宿泊してゆっくり観光しましょう。
<基本情報>
住所:静岡県伊東市
アクセス:伊豆急行線 伊豆高原、城ヶ崎海岸、富戸駅下車
公式サイト(外部リンク)
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岐阜の定番観光地と言えばやっぱり飛騨高山。古い町並を散策したり、白川郷まで足を延ばしたり、せっかくなら奥飛騨温泉郷に泊まってじっくり観光したいエリアです。新穂高ロープウェイに乗れば、標高2,156mの展望台まで行けるので、登山しなくても北アルプスの山々を一望できます。
また、アニメの聖地が多いのも特徴。『君の名は。』や『聲の形』などの人気作品の聖地巡礼の旅がブームとなっています。
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世界遺産の「白川郷」はアクセスが少々大変な場所にありますが、一度は行ってみたい観光スポット。100棟ほどの合掌造りが建ち並び、今も多くの人がそこに暮らしています。国指定重要文化財の和田家など、内部を公開している家屋もあり、中には宿泊できる施設も。完全予約制のライトアップイベントは人気なので、スケジュールをチェックして早めに旅行計画を立てましょう。
<基本情報>
住所:岐阜県大野郡白川村
電話番号:05769-6-1013(白川郷観光協会)
アクセス:名鉄バスセンターから高速バスで約2時間30分、JR高山駅から高速バスで約50分
公式サイト(外部リンク)
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「飛騨高山」の古い町並には酒蔵や土産店、飲食店などが建ち並び、飛騨牛を使ったグルメやみたらしだんごなどはぜひお試しを!宮川沿いと高山陣屋前では朝市が開催されていて、地元の人とのふれあいが楽しめます。
また、春と秋に行われる高山祭が有名。桜山八幡宮の境内には高山祭の実物屋台を常設展示している「高山祭屋台会館」があるので、祭の期間以外にも雰囲気を感じることができます。
<基本情報>
住所:岐阜県高山市上三之町ほか
電話番号:0577-36-1011(飛騨・高山観光コンベンション協会)
アクセス:JR高山駅から徒歩約15分
公式サイト(外部リンク)
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日本三名泉のひとつ、「下呂温泉」は散策が楽しい温泉街!足湯スポットも点在しているので、歩き疲れたらちょっと足湯で休憩、ということも可能。1枚1,500円の湯めぐり手形を購入すれば、加盟旅館のうち3軒の温泉に入湯することができます。
<基本情報>
住所:岐阜県下呂市
電話番号:0576-24-1000(下呂温泉観光協会)
アクセス:JR下呂駅下車
公式サイト(外部リンク)
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“神の国”とも言われる三重県は、全国の神社の最高位とされる伊勢神宮のほか、パワースポットがたくさんあります。夫婦岩や二見興玉神社がある二見から外宮、内宮、と回る江戸時代のお伊勢参りのルートにならって参拝するのがおすすめです。
また、志摩スペイン村や鳥羽水族館など、子どもが大喜びの観光スポットも!世界遺産の熊野古道や雄大な風景で知られる英虞湾などの見どころもはずせません。
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内宮と外宮を中心に、それぞれの別宮、摂社などがあり、すべて合わせて125社の総称として、「伊勢神宮」と呼ばれています。
参拝の後のお楽しみはやっぱりグルメ!おはらい町、おかげ横丁にはたくさんの飲食店や土産店が並びます。伊勢うどんや赤福、松阪牛のグルメなどを思う存分満喫しましょう。
<伊勢神宮・内宮の基本情報>
住所:三重県伊勢市宇治館町1
電話番号:0596-24-1111
アクセス:近鉄宇治山田駅からバスまたはタクシーで約10分、近鉄五十鈴川駅からバスまたはタクシーで約5分
<伊勢神宮・外宮の基本情報>
住所:三重県伊勢市豊川町279
電話番号:0596-24-1111
アクセス:JR・近鉄伊勢市駅から徒歩で約5分、近鉄宇治山田駅から徒歩で約10分
公式サイト(外部リンク)
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「ナガシマリゾート」は絶叫アトラクションでおなじみの「ナガシマスパーランド」、イルミイベントが人気の「なばなの里」のほか、アウトレットモールやアンパンマンミュージアムなどを有する一大リゾート施設です。
温泉の発掘により開発された一大レジャー施設なので、温泉設備も充実。「湯あみの島」は日帰り利用も可能で、入浴だけでなく食事や“歌謡ショウ”の観覧も楽しめます。
<基本情報>
住所:三重県桑名市長島町浦安333
電話番号:0594-45-1111(代表)
アクセス:桑名駅から路線バスで約20分、名古屋 名鉄バスセンターからなばなの里まで直通バスで約30分(リゾート内を移動する無料シャトルバスあり)
公式サイト(外部リンク)
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「鳥羽水族館」は、何と飼育種類数が日本一!日本でここでしか見られないジュゴンのほか、今では希少となったラッコなど、約1200種の生き物に会うことができます。
セイウチのふれあいタイムやペンギン散歩など、イベントも多数開催。季節によっては体験プログラムも実施されるので、ぜひHPでスケジュールをチェックしてくださいね。
<基本情報>
住所:三重県鳥羽市鳥羽3-3-6
電話番号:0599-25-2555(代表)
アクセス:JR・近鉄鳥羽駅から徒歩約10分
公式サイト(外部リンク)
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東海地方には春夏秋冬、その季節ならではの魅力を持つ人気観光スポットが満載。伊豆や奥飛騨、愛知県の奥三河などでは、美しい新緑や紅葉など、季節ごとの情景を楽しめます。夏は三重県や愛知県、静岡県の海沿いに海水浴場がオープン!青山高原やひるがの高原などの避暑地も人気で、富士山や乗鞍岳、御在所岳などは登山客でにぎわいます。冬になると飛騨を中心にスキー場が開業。海鮮のおいしい、グルメ旅にぴったりな季節が到来します。 この写真の記事を見る ≫
西伊豆井田で昔話の世界へ!井田ブルーの海と絶景で癒されようby Kaycom D
春の東海地方は美しい花々に包まれます。初春の訪れを告げるのは、熱海の梅と早咲きのあたみ桜です。桜前線の南下と共に、はままつフラワーパークやなばなの里などの花のテーマパークも彩り豊かに!チューリップやネモフィラ、バラなど、一年で一番花々の美しい季節が訪れます。また、伊豆には菜の花の名所も多いので、タイミングが合えば桜と菜の花、富士山のコラボが楽しめることも! この写真の記事を見る ≫
東海地方の夏はビーチへ!愛知、静岡、三重にたくさんの海水浴場がオープンします。南伊豆のヒリゾ浜など、手つかずの美しい海を楽しめるスポットは特に人気。また、ナガシマスパーランドやラグーナテンボスなどではプールの営業が始まります。
暑いのが苦手な方は乗鞍岳や御在所岳など、標高の高い場所へ避暑に出かけてみては?どちらも乗鞍スカイライン、ロープウェイを利用できるので、登山初心者でも気軽に登ることができます。
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東海地方の秋は紅葉巡りがおすすめ。香嵐渓や寸又峡、修善寺や茶臼山高原など、たくさんの紅葉名所があります。また芸術の秋・文化の秋にちなんだスポットを巡る旅もいいですね!徳川美術館やMOA美術館など、芸術に触れるミュージアムでのんびり過ごしましょう。
東海地方には瀬戸焼や常滑焼、美濃焼など焼き物の産地が多いので、陶芸体験を通して芸術を学ぶのも楽しそうですね。
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冬になると各地でスキー場がオープン!岐阜の高鷲スノーパークやダイナランドなどが規模が大きく人気です。また、温泉でのんびりするのにぴったりな季節なので、熱海や熱川温泉、奥飛騨温泉郷などがおすすめ。冬だからこそ見られる、雪景色が美しい白川郷もこの時期に訪れたいスポットです。
また、冬は海鮮がおいしくなる季節なので、伊豆の金目鯛、日間賀島のふぐなど、新鮮な海鮮を地元で楽しみたいですね。鳥羽周辺には牡蠣小屋もオープンします。
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山間を駆け抜けたり、海沿いを走ったり、東海地方には魅力的なドライブルートがたくさんあります。御殿場から箱根峠に続く「箱根スカイライン」は、眺めのいい箱根外輪山の稜線を走るドライブウェイ。富士山や芦ノ湖などを望むことができ、伊豆へのアクセスにも便利です。
このほかにも伊豆スカイライン、“天空のドライブウェイ”と称される伊勢志摩スカイライン、紅葉の時期が特に人気の白山白川郷ホワイトロードなど、走りたいドライブルートばかり!
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気分爽快ジップダイブ!伊勢志摩に「志摩グリーンアドベンチャー」誕生by トラベルjp NEWS
東海地方にはアクティビティを楽しめる施設がたくさんあります。2024年にオープンした「志摩グリーンアドベンチャー」の敷地は、総面積約109ヘクタールと広大!グランピングやジップラインをはじめとする全20種類のアトラクションを楽しめます。
このほかにも三重県や静岡県を中心に、ホテルの敷地内でアクティビティが充実しているリゾートホテルも多いので、宿選びの際にチェックしてみては?
また、伊豆エリアはダイビングスポットとしても人気。体験ダイビングから本格的なライセンス取得が目指せるコースまでそろっています。
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東海地方でまずグルメの街として挙げられるのは名古屋市。味噌煮込みうどんや手羽先、小倉トーストなど、個性豊かな名古屋めしを楽しむことができます。また、静岡や愛知、三重の海沿いは海鮮グルメが豊富。港には市場があるので、リーズナブルに旬の海鮮を満喫できます。
食の宝庫として知られる三重県ではずせないのは松阪牛!豪華なコース料理だけでなく、ローカルに人気の焼き肉店でもお値打ちに提供されています。
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名古屋で注目のお土産は、何と言っても「ぴよりん」!藤井聡太竜王が対局中に食べたスイーツとして話題を集め、崩さずに持ち運ぶことが至難の業であることから“ぴよりんチャレンジ”というブームも発生!ぴよりんはJR名古屋駅にもショップがあるので、新幹線乗車前に購入することができます。
また、静岡では名産の干物、お茶関連のお土産が大人気。そして三重といえばやっぱり赤福!岐阜は秋になると栗きんとんなどの栗スイーツが多数登場します。
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先述した通り、東海地方を訪れるなら東海道新幹線を利用するのが便利です。のぞみを利用して名古屋駅へ向かう場合は、東京駅から約1時間40分、新大阪駅からは約1時間で到着。
名古屋から伊勢、鳥羽方面に向かう場合はJRか近鉄を利用。名古屋駅から鳥羽駅までは近鉄で約2時間かかります。名古屋から高山はJRの特急ひだが便利で、所要時間は約2時間40分です。
静岡県内の駅にはのぞみが停車しないのでひかりかこだまに乗車。熱海、静岡、浜松などが主な停車駅です。JRの特急踊り子を利用すれば、東京都心から修善寺、伊豆急下田駅まで乗り換えなしで移動できます。なお、伊豆半島内は伊豆急行と伊豆箱根鉄道やバスを利用して移動できますが、路線が限られているので自動車での移動が便利です。
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自然、テーマパーク、寺社仏閣、温泉など、見どころ満載の東海地方。テーマパークのシーズンイベントや花火大会など、四季折々の行事も多く、どの季節に訪れても思い出に残る旅行となるはずです。
東海地方への旅行は各旅行会社が販売している、往復の交通手段と宿泊がセットになったフリープランを活用するのがおすすめ。短い日程で効率よく観光できる、日帰りバスツアーも人気です。ぜひ記事を参考に、東海旅行の計画を立てて下さいね。
2024年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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