都内からのアクセスが良く、日帰りでも訪れることのできる栃木。世界遺産に登録される日光の社寺をはじめ、観光スポットが目白押しなので宿泊してゆっくり楽しみたいところです。
そこでトラベルjp ナビゲーターが現地取材した情報を基に、栃木旅行で外せない人気観光スポットや栃木旅行計画のコツをご紹介!おすすめグルメやアクティビティ情報、モデルコースもぜひ参考にしてみてくださいね。
豊かな自然に囲まれ、観光スポットが充実した栃木。温泉や名物グルメを楽しめるのも魅力です。都心からのアクセスもよく、家族連れや女子旅、カップル、ひとり旅どんなシーンにも人気の旅行先です。
栃木は大きく5つのエリアに分かれ、それぞれに魅力的な特徴があります。餃子で有名な宇都宮のある「県央エリア」、日光東照宮や中禅寺湖のある「日光エリア」、那須高原が広がる「那須エリア」、あしかがフラワーパークが人気の「県南エリア」、真岡鐵道や益子焼で知られる「県東エリア」。1泊2日ですべてはまわれないので、まずは訪れるエリアを決めるのが効率的に観光できるポイントです。
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春夏秋冬、一年を通してさまざまな景色を楽しめる栃木。標高差のある栃木県内は場所によって、平地と山地で気候が大きく異なるので、お出かけの際は調整できる服装選びも大切です。
春は桜や新緑が美しく、特に那須や日光エリアが紅葉で色づくシーズンは、多くの人でにぎわいます。日本屈指の藤の名所、あしかがフラワーパークの藤棚はゴールデンウィーク頃が最盛期ですが、これ以外の時期も様々な花々をみることができます。栃木の冬は各地で雪景色が見られるシーズン。関東最大級のスケールを誇るハンターマウンテン塩原が人気です。この時期の温泉は最高で、各地のイルミネーションイベントでは幻想的な景色を見ることができます。
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人気のエリアを巡るモデルコースをご紹介します。
【1泊2日モデルコース】日光
まずは世界遺産・日光東照宮へ。その後、中禅寺湖方面へ向かいます。華厳の滝を観光したら奥日光湯元温泉の宿にチェックイン。二日目は日光戦場ヶ原をハイキング。ランチ後は竜頭の滝を散策しつつ、龍頭之茶屋で一休み。最後に中禅寺湖クルーズに乗船し、帰路につきます。
【1泊2日モデルコース】那須
初日は那須高原りんどう湖ファミリー牧場へ。アトラクションを楽しんだら那須ガーデンアウトレットでショッピングを満喫。宿泊先へ向かいます。2日目は那須ロープウェイに乗車し、茶臼岳の景色を堪能。千本松牧場でおみやげを購入というコースです。
2泊3日できれば、鬼怒川温泉や那須塩原温泉の宿泊をプラスして、さらに充実した行程を組み込めますよ!
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豊かな自然に恵まれた栃木。ハイキングやカヌー、ラフティングなど自然の中で楽しむアクティビティも盛んです。絶景スポットがひしめく日光国立公園の中でも中禅寺湖は日光旅行のハイライト。
世界遺産に登録される日光の社寺や足利市にある足利学校、大谷資料館など歴史スポットも多いです。那須エリアにはサファリパークや動物園、遊園地、牧場など家族連れにうれしいスポットが満載です。
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日光の王道観光スポットとして人気を誇る「日光東照宮」。その歴史は、1617年2代将軍秀忠公が家康公を祀る東照社として建てたのが始まりとされています。
石鳥居、青銅鳥居を超えて東照宮内のほぼ中央に位置する陽明門は、国宝にも登録されている随一のパワースポット。2017年に平成の大修理が行われたことで、黄金の輝きを取り戻しました。その美しさは、一日中見ていても飽きないことから別名“日暮の門”とも呼ばれています。“日光の社寺”として同じく世界遺産に登録されている二荒山神社や輪王寺も人気の観光スポットです。
<基本情報>
住所:栃木県日光市山内2301
電話番号:0288-54-0560
アクセス:JR日光駅・東武日光駅から世界遺産めぐりバスで約5分「表参道」下車、徒歩5分
公式サイト(外部リンク)
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「東武ワールドスクウェア」は、日光市鬼怒川温泉にある世界の遺跡や建築物を再現したミニチュアパークのこと。“世界の遺跡と建築文化を守ろう”というテーマのもと、ユネスコの世界文化遺産に登録されている48物件を含め、世界中の建築物を1/25のスケールで精巧に再現しています。
妥協のない本物志向の建物に、小さな住人が織りなす風景。職人のこだわりの詰まった世界一周旅行を楽しみましょう。毎年冬季に開催されるイルミネーションイベントも人気です。
<基本情報>
住所:栃木県日光市鬼怒川温泉大原209-1
電話番号:0288-77-1055
アクセス:東武ワールドスクウェア駅から徒歩1分
公式サイト(外部リンク)
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日光国立公園を代表する美しい湖、奥日光の「中禅寺湖」は、各国の外交官が避暑に訪れた国際的な避暑地です。大使館の別荘が建てられた湖畔は、木漏れ日の森と中禅寺湖の静かな波音に心が洗われる最高のロケーション。バカンスの本場・イタリアの駐日大使も“世界一の風景”と称賛した景色です。
四季折々の景色も美しく、特に初夏のツツジや秋の紅葉の見ごろの時期にはたくさんの人でにぎわいます。遊覧船に乗って水上から景色を眺めるのも定番の楽しみ方。
<遊覧船乗り場の基本情報>
住所:栃木県日光市中宮祠2478-21
電話番号:0288-55-0360
アクセス:バス停「中禅寺温泉」下車徒歩8分、「船の駅中禅寺」下車すぐ
公式サイト(外部リンク)
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日光の名勝「華厳の滝」は和歌山県の那智の滝と茨城県の袋田の滝と並ぶ“日本三名瀑”のひとつです。今から15000年ほど前、男体山の噴火で流れ出した溶岩が川をせき止めて中禅寺湖ができ、その湖水が華厳の滝となって岸壁から落下しています。
無料で見ることができる景色も素晴らしいのですが、ここからすぐの所にある華厳滝エレベーターに乗れば、滝を真正面から見ることができる絶景のローケションに出会えます。滝の高さは97m、滝つぼの深さは4.5mもあり大迫力。滝の水が落ちる爆音や弾ける水しぶき、豪快な姿に感動すること間違いなしです。
<華厳滝エレベーターの基本情報>
住所:栃木県日光市中宮祠2479-2
電話番号:0288-55-0030
アクセス:バス停「中禅寺温泉」下車、徒歩5分
公式サイト(外部リンク)
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日光市にある「鬼怒川温泉」は、東京の奥座敷と呼ばれ、古くから親しまれてきた人気の温泉地。鬼怒川渓谷沿いには、旅館やホテルが建ち並ぶ関東有数級の温泉地です。夕食バイキングが人気のホテル、多彩な湯舟で温泉旅行が楽しめる旅館、おしゃれなインテリアが素敵な高級旅館など多彩なタイプから選択できますよ。
周辺は豊かな自然に囲まれ、温泉街と名勝・楯岩を結ぶ鬼怒楯岩大吊橋からは、鬼怒川や四季折々の彩を見せる山々などの景色を見渡すことができます。
<基本情報>
住所:栃木県日光市鬼怒川温泉
アクセス:
東武鬼怒川温泉駅または鬼怒川公園駅、下車
今市ICから車で約20分
公式サイト(外部リンク)
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「那須ハイランドパーク」は北関東最大級のドッグフレンドリーな遊園地。那須高原の大自然のなか、わんこと一緒に楽しむことができるのです。約40種類のアトラクションが充実しているので、子供と一緒の家族旅行にもピッタリです。
徒歩圏内のオフィシャルホテル“TOWAピュアコテージ”はコテージタイプのお部屋や別荘タイプのお部屋などが点在する、森の中のリゾートホテル。宿泊者は那須ハイランドパークの入園無料をはじめ、お得な特典満載なので宿泊して満喫するのがおすすめです。
<基本情報>
住所:栃木県那須郡那須町高久乙3375
電話番号:0287-78-1150
アクセス:
那須塩原駅から関東バスで約70分
那須ICから車で約25分
公式サイト(外部リンク)
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那須高原には動物を見たり触れ合ったり出来るレジャースポットがたくさん。「那須サファリパーク」には、約50種類500頭羽の世界動物が暮らしていて、マイカーまたはライオンバスで体感型サファリパークを楽しめます。肉食動物ゾーンでは、放し飼いのトラやライオンを真近かで見て楽しめ、草食動物ゾーンでは、キリンやゾウなど数百頭もの野生動物に直接エサやりも可能。
屋根付きのふれあい広場では、ウサギやモルモット、ヤギなどにエサやりもでき、期間限定でカピバラに出会うことも。ホワイトライオンが目の前で見られるサファリウォークも人気です。
<基本情報>
住所:栃木県那須郡那須町高久乙3523番地
電話番号:0287-78-0838
アクセス:
バス停「那須サファリパーク」下車、徒歩7分
那須ICから車で約15分
公式サイト(外部リンク)
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宇都宮の特産物として有名な大谷石。耐火性に優れているといわれ、現在ではピザ釜などに用いられることも多いこの大谷石は、古くは帝国ホテルの建材にも使用されていました。
「大谷資料館」は大谷石の採掘の歴史がわかるパネルの展示など、大谷石に関することを知る事ができる博物館。その中でも地下採掘場跡の見学は、その規模の大きさに圧倒されます。約70年間をかけて採掘された地下採掘場跡の広さはなんと2万平方メートルにもなり、野球場がまるごと入ってしまう大きさ。その圧巻の風景から映画のロケ地やコンサートなどにも使用されています。
<基本情報>
住所:栃木県宇都宮市大谷町909
電話番号:028-652-1232
アクセス:バス停「資料館入口」下車、徒歩5分
公式サイト(外部リンク)
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茂木町にある「モビリティリゾートもてぎ(旧:ツインリンクもてぎ)」は、本格的なレーシングコースをもつテーマパーク。サーキットだけではなく、親子でチャレンジできるアスレチックや立体迷路、グランピング施設、ホテルを備えています。
自分で運転できる乗り物がたくさんあり、3歳から1人で乗車が可能なアトラクションがあるので小さなお子様から楽しめます。天候に左右されない屋内の巨大ネットアスレチックには、赤ちゃんやパパママが休憩できるスペースもあるので、家族全員でこの非日常の空間を体感できます。
<基本情報>
住所:栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1
電話番号:0285-64-0001
アクセス:水戸北スマートICまたは真岡ICから車で約45分
公式サイト(外部リンク)
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栃木県茂木町と茨城県の筑西市を結ぶ「真岡鐵道」。かつては赤字ローカル線として廃線の危機にあったこの路線は、蒸気機関車の運行により集客数を伸ばし、復活を遂げました。
今やSLは観光の主役!特に非電化ローカル線で、かつ、年間を通じて毎週末SLが走るという路線は、全国でもここだけ。真岡駅にあるSLキューロク館には、大正時代の代表的な蒸気機関車のひとつである9600型蒸気機関車を展示していますが、なんと圧縮空気を使って自走可能。土曜・休日には1日3回、館外へと延びる50mほどの線路上を往復します。
<SLキューロク館の基本情報>
住所:栃木県真岡市台町2474-6
電話番号:0285-83-9600
アクセス:真岡鐵道真岡駅東口に隣接
公式サイト(外部リンク)
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春夏秋冬、季節ごとのお楽しみが迎えてくれる栃木。足利フラワーパークや那須フラワーワールドではシーズンごとに美しい花々が咲き誇ります。日光市霧降高原キスゲ平園地や益子町のひまわりなどその時期だけに見られる絶景も素晴らしいものがありますよ。秋の紅葉の時期は、那須や日光で彩り豊かな光景を見ることができます。冬はスキーなどのスノーアクティビティにイルミネーションとどの季節に訪れても、栃木の魅力を楽しめます。 この写真の記事を見る ≫
寒さが和らぎ、気候も暖かくなる春は栃木の自然を満喫するのに最適なシーズン。各地で春の訪れを感じさせる花の開花が相次ぎます。世界的に有名なあしかがフラワーパークは藤の花のほか、ツツジやシャクナゲも見ごろを迎え、ライトアップ期間にはより幻想的な雰囲気を楽しめます。日光街道の桜並木や八幡山公園、宇都宮城址公園、天平の丘公園など桜の名所も多数。本州最大級の芝ざくら公園では芝ざくらまつりが開催されます。
4月の日光二荒山神社の例祭「弥生祭」や5月の日光東照宮春季例大祭、那須高原の火祭り・御神火祭などの伝統行事も見ることができます。
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栃木の中でも標高の高い那須高原エリアや奥日光は夏の避暑地にピッタリです。トロッコに乗って坑道に入っていく足尾銅山観光は、暑い夏でも涼しく観光ができると人気。スキー場として有名なハンターマウンテン塩原にはゆり園がオープンし、フラワーリフトで爽快な空中散歩を楽しめます。千本松牧場のとうもろこし迷路は夏限定のユニークなイベント。
日光市霧降高原のキスゲ平園地のニッコウキスゲや、野木町のひまわりフェスティバルなど、この時期だけのイベントも多彩です。足利市の足利夏まつりで、最後に行われる足利花火大会は関東有数の規模を誇ります。
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紅葉の名勝地・栃木那須塩原温泉「絶景の吊り橋と滝」を散策by 那須 マッキー
紅葉の美しい秋。紅葉シーズンに大渋滞するいろは坂の光景は、日光の秋の風物詩にもなっています。竜頭の滝や華厳の滝、中禅寺湖畔、那須高原の茶臼岳、塩原温泉郷など日光や那須には紅葉の名所が多くあり、たくさんの人でにぎわう時期です。また那須高原に広がる那須フラワーワールドでは、9月になると鮮やかな花色のケイトウが一面に咲き誇り、紅葉とは違う景色を楽しめますよ。
2年に一度、栃木市で開催される「とちぎ秋まつり」や国指定の文化財「鹿沼秋まつり」も有名です。
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普段とは全く違う景色を見られる冬。栃木でも各地で雪化粧した姿を見ることができます。華厳ノ滝は、冬になると十二滝と呼ばれる伏流水が氷瀑となり、夏とは違った荒々しい光景が眺められます。日光の秘境にある雲竜渓谷は、冬の時期しか見ることのできないまるで氷の神殿のような圧巻の風景が広がります。
湯西川温泉かまくら祭や奥日光湯元温泉雪まつり、日光キャンドルページェントは冬の一大イベント。東武ワールドスクウェアや那須ガーデンアウトレットではイルミネーションイベントが開催されます。
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栃木のドライブ旅行の定番といえば日光。日光市街と中禅寺湖・奥日光を結ぶ「いろは坂」は、つづら折りの急こう配の坂ですが、眺めは抜群です。天空ロードの「中禅寺湖スカイライン」は日本の名道50選にも選ばれた絶景ロードで、終点駐車場から登る半月山展望台からは、日光随一の景色を眺められますよ。
霧降高原道路や日本ロマンチック街道、日塩もみじラインなどほかにもドライブスポットがたくさん。レンタカーを利用するならレンタカー付のプランをチェックしてみてくださいね!
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雄大な自然に囲まれた栃木では、多彩なアクティビティを楽しめるのも魅力。鬼怒川でのラフティングは激しすぎない流れと所々にある飛び込みポイントや川遊びポイントが自慢。激しいイメージのあるラフティングとはひと味違った楽しみ方ができます。
中禅寺湖でのカヌーは、波ひとつ立たない早朝の静かなご来光プランもありますよ。ナラ入沢渓流釣りキャンプ場では釣った魚を調理してもらうことも。那須高原の原生林のなかをセグウェイとも呼ばれるジャイロライドで駆け抜ける爽快感と疾走感はたまりません。
焼物の町、益子での陶芸体験や東武日光で着物レンタルなどもおすすめです。
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栃木のグルメといえば宇都宮の餃子が定番ですが、佐野市にある佐野ラーメンやいもフライもぜひとも味わいたいグルメです。塩原名物のスープ入り焼きそばは50年以上も愛されてきた一品。ご当地フードの「とて焼き」は塩原温泉街の食べ歩きにピッタリです。日光のゆばも有名で、京都のゆばは「湯葉」、日光のゆばは「湯波」と書きます。懐石料理からスイーツまでさまざまなメニューでいただけますよ。
耳うどんや「しもつかれ」など郷土料理として伝わるグルメを提供するお店もあります。いちご王国栃木には、いちご狩りスポットもたくさん。とちおとめやスカイベリーなど品種の違いも楽しみたいところです。サイズの大きさにびっくりする「にっこりなし」はジューシーな味わいの品種です。
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老舗の味に舌鼓!絶対に外せない宇都宮オススメ土産5選by まつり はるこ
餃子の街として知られる栃木県宇都宮市。実は実力派お菓子の激戦区でもあるんです。明治天皇にも献上されたという池田屋の「宮乃餅」や高林堂の「宮のかりまん」がその代表格。栃木県内でも広く販売されている栃木乳業「レモン牛乳」は全国的に有名ですね。
那須の老舗、お菓子の城の「御用邸の月」やチーズガーデン五峰館でも不動の人気ナンバー1「御用邸チーズケーキ」なども要チェック。那須の大人気スイーツ「バターのいとこ」も喜ばれますよ。
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栃木県内に空港はなく、都内から行く場合は鉄道でアクセスするのが一般的。東京各駅から栃木の主要駅への所要時間例はこちら。
<東北新幹線>
東京駅〜小山駅・・・約40分
東京駅〜宇都宮駅・・・約50分
東京駅〜那須塩原駅・・・約1時間10分
<東武鉄道>
浅草駅〜東武日光駅・・・約1時間50分
都内からは日帰りのバスツアーも販売されています。日光地区の鉄道、バスが乗り降り自由の「まるごと日光東武フリーパス」をはじめ「那須高原フリーパス券」、「常総線・真岡鐵道共通一日自由きっぷ」などお得な切符もチェックしてみてくださいね。
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都内からアクセスが良く豊かな自然や観光スポットが楽しめる栃木。そんな栃木を旅行するなら、往復の交通手段と旅館・ホテルがセットになったパック旅行がおすすめです。それぞれ個別に手配するよりも費用がお得。WEBからの申込みで、割引が受けられるツアーもありますよ。
自分の旅行スタイルに合った交通手段や宿泊施設に泊まるフリープランを選べば、栃木旅行がさらに楽しいものになるはず。ご希望のこだわり条件や予算などを指定して、ツアーを探してみてくださいね。
2024年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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