Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

1703年とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 学問 > 近世年表 > 1703年の意味・解説 

元禄16年 (みずのとひつじ 癸未)

元禄16年
年(年号)
1687年 (貞享4年) 生類憐みの令
1698年 (元禄11年) 江戸大火勅額火事
1702年 (元禄15年) 赤穂浪士討ち入り
●1703年 (元禄16年) 江戸開府100年
元禄16年
1705年 (宝永2年) 御蔭参り流行
1707年 (宝永4年) 富士山噴火
1718年 (享保3年) 御蔭参り流行
1719年 (享保4年) 相対済し令
1720年 (享保5年) 江戸大火
1720年 (享保5年) 江戸町火消しいろは組設置
1722年 (享保7年) 小石川病所設置


元禄16年
渋川 春海 1639年1715年(寛永16年正徳5年) 64
林 鳳岡 1644年1732年(正保元年享保17年) 59
徳川 綱吉 1646年1709年(正保3年宝永6年) 57
西川 如見 1648年1724年(慶安元年享保9年) 55
新井 白石 1657年1725年(明暦3年享保10年) 46
柳沢 吉保 1658年1714年(万治元年正徳4年) 45
室 鳩巣 1658年1734年(万治元年享保19年) 45
尾形 光琳 1658年1716年(万治元年享保元年) 45
大石 内蔵助 1659年〜1703年(万治2年〜元禄16年) 44
市川 団十郎 1660年1704年(万治3年宝永元年) 43
尾形 乾山 1663年1743年(寛文3年寛保3年) 40
鳥居 清信 1664年1729年(寛文4年享保14年) 39
荻生 徂徠 1666年1728年(寛文6年享保13年) 37
Sidotti Giovanni Battista 1668年1714年(寛文8年正徳4年) 35
小川 笙船 1672年1760年(寛文12年宝暦10年) 31
大岡 忠相 1677年1751年(延宝5年宝暦元年) 26
太宰 春台 1680年1747年(延宝8年延享4年) 23
絵島 1681年1741年(天和元年寛保元年) 22才
徳川 吉宗 1684年1751年(貞享元年宝暦元年) 19才
神尾 春央 1687年1753年(貞享4年宝暦3年) 16才
野呂 元丈 1693年1761年(元禄6年宝暦11年) 10
青木 昆陽 1698年1769年(元禄11年明和6年) 5才
関 孝和 ????年〜1708年(??年〜宝永5年) ?才
紀伊国屋 文左衛門 ????年〜1734年(??年〜享保19年) ?才
奈良屋 茂左衛門 ????年〜1714年(??年〜正徳4年) ?才

1703年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/08 13:36 UTC 版)

1703年(1703 ねん)は、西暦グレゴリオ暦)による、月曜日から始まる平年




「1703年」の続きの解説一覧

1703年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 06:09 UTC 版)

1700年代」の記事における「1703年」の解説

詳細は「1703年」を参照 1月30日元禄15年12月14日)- 浅野長矩遺臣本所の吉良屋敷夜討をかける(赤穂事件)。 12月31日元禄16年11月23日)- 江戸で大地震発生元禄大地震)。 幕府大和川付替え工事正式に決定

※この「1703年」の解説は、「1700年代」の解説の一部です。
「1703年」を含む「1700年代」の記事については、「1700年代」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「1703年」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「1703年」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「1703年」の関連用語

1703年のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



1703年のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
江戸net江戸net
Copyright (C) 2024 財団法人まちみらい千代田 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの1703年 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの1700年代 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS