ショー【show】
しょう【上】
読み方:しょう
⇒じょう
しょう【井/正/生/声/姓/性/青/政/星/省/清/▽聖/精/▽請】
読み方:しょう
〈井〉⇒せい
〈正〉⇒せい
〈生〉⇒せい
〈声〉⇒せい
〈姓〉⇒せい
〈性〉⇒せい
〈青〉⇒せい
〈政〉⇒せい
〈星〉⇒せい
〈省〉⇒せい
〈清〉⇒せい
〈聖〉⇒せい
〈精〉⇒せい
〈請〉⇒せい
しょう【傷】
読み方:しょう
[音]ショウ(シャウ)(呉)(漢) [訓]きず いたむ いためる
〈ショウ〉
1 きず。けが。「傷病/外傷・軽傷・死傷・重傷・創傷・凍傷・負傷」
2 きずをつける。そこなう。「傷害/殺傷・食傷・損傷・中傷・刃傷(にんじょう)」
しょう【償】
しょう〔セウ〕【兄=鷹】
しょう【勝】
読み方:しょう
[音]ショウ(呉)(漢) [訓]かつ まさる すぐれる たえる
1 相手を負かす。かつ。「勝因・勝算・勝敗・勝負・勝利/圧勝・完勝・決勝・辛勝・戦勝・必勝・優勝・連勝」
3 景色・地形がすぐれている。すぐれた景色。「勝地/奇勝・形勝・景勝・絶勝・探勝・名勝」
[名のり]かち・すぐる・すぐろ・とう・のり・まさ・ます・よし
しょう【勝】
しょう【匠】
しょう〔シヤウ〕【匠】
しょう【升】
しょう【升】
しょう【召】
しょう【×哨】
しょう【唱】
しょう【商】
しょう〔シヤウ〕【商】
しょう【×嘗】
しょう【×嘯】
しょう〔シヤウ〕【声】
しょう【奨〔奬〕】
しょう【×妾】
しょう〔セフ〕【×妾】
しょう〔シヤウ〕【姓】
しょう【×娼】
しょう【宵】
読み方:しょう
〈ショウ〉
しょう【将〔將〕】
しょう〔シヤウ〕【将】
しょう【小】
読み方:しょう
[音]ショウ(セウ)(呉)(漢) [訓]ちいさい こ お さ
〈ショウ〉
1 ちいさい。「小心・小刀・小児(しょうに)/狭小・群小・弱小・縮小・大小・微小・矮小(わいしょう)」
4 自分や、自分に関することを謙遜(けんそん)していう語。「小社・小生・小弟」
〈お〉「小川」
[難読]小豆(あずき)・小路(こうじ)・小女子(こうなご)・小筒(ささえ)・小石(さざれいし)・小夜(さよ)・小火(ぼや)
しょう〔セウ〕【小】
読み方:しょう
1 小さいこと。重要さの程度の少ないこと。また、そのもの。「大は—を兼ねる」「—宇宙」「—企業」⇔大。
2 1か月の日数が、陰暦で30日、陽暦では31日に満たない月。「—の月」⇔大。
しょう【少】
しょう〔セウ〕【少=輔】
しょう【尚】
読み方:しょう
[常用漢字] [音]ショウ(シャウ)(漢) [訓]たっとぶ とうとぶ なお
2 格が高い。「高尚」
4 まだ。なお。「尚早」
しょう【×庄】
しょう【床】
読み方:しょう
[常用漢字] [音]ショウ(シャウ)(呉) [訓]とこ ゆか
〈ショウ〉
1 寝どこ。寝台。「臥床(がしょう)・起床・就床・病床・臨床」
4 物の支えとなる部分。底部。土台。「火床・花床・河床・鉱床・銃床・道床」
[補説] 「牀」は本字。
しょう〔シヤウ〕【床/×牀】
しょう【×廠】
しょう【彰】
しょう【従/▽縦】
読み方:しょう
〈従〉⇒じゅう
〈縦〉⇒じゅう
しょう〔シヤウ〕【性】
読み方:しょう
1 生まれつきの性質。もって生まれた性分。「—が合う」「凝り—」
2 そのもののもともとのたち。本来の性質・品質。「荒れ—」「冷え—」
4 陰陽道(おんようどう)で、木・火・土・金・水の五行(ごぎょう)を人の生まれた年月日に配したもの。これによって吉凶を占う。
5 仏語。あらゆるものが生来備えていて、外からの影響によって変わることのない本質。本性。自性。
6 習性。ならい。
しょう【×悄】
しょう【×憔】
しょう【憧】
しょう【承】
読み方:しょう
1 前のものを受け継ぐ。「承句・承継・承前/継承・口承・相承・伝承」
2 相手の意向を受け入れる。「承諾・承知・承認・承服/拝承・了承・不承不承(ふしょうぶしょう)」
[名のり]うけ・こと・すけ・つぎ・つぐ・よし
しょう【承】
しょう【抄】
しょう〔セウ〕【抄/×鈔】
しょう【招】
しょう【×捷】
しょう【掌】
読み方:しょう
[常用漢字] [音]ショウ(シャウ)(呉)(漢) [訓]たなごころ たなうら てのひら つかさどる
1 てのひら。「掌握・掌中/合掌・熊掌(ゆうしょう)・落掌」
2 職務として担当する。つかさどる。「管掌・兼掌・車掌・職掌・分掌」
[名のり]なか
しょう〔シヤウ〕【掌】
しょう【昇】
しょう【×昌】
しょう【昭】
読み方:しょう
しょう【晶】
しょう【松】
読み方:しょう
[音]ショウ(漢) [訓]まつ
〈ショウ〉木の名。マツ。「松柏(しょうはく)・松籟(しょうらい)・松露・松竹梅/青松・老松」
[名のり]ときわ・ます
[難読]松魚(かつお)・落葉松(からまつ)・松明(たいまつ)・杜松(ねず)・松毬(まつかさ)・海松(みる)・水松(みる)
しょう【×梢】
しょう【×椒】
しょう【×樵】
しょう【×檣】
しょう〔シヤウ〕【正】
読み方:しょう
[名]
1 本当であること。
3 位階を上下に分けたもののうち、上の階級の称。「—一位」⇔従(じゅ)。
4 ふつう、時間や量を示す語の上に付いて、きっちりその時間や量であることを表す。「—八時」「—一合」
しょう【沼】
しょう【消】
しょう【渉】
しょう【×漿】
しょう〔シヤウ〕【×漿】
読み方:しょう
米を煮た汁。おもゆ。
しょう【焦】
しょう【焼〔燒〕】
しょう【照】
読み方:しょう
[音]ショウ(セウ)(呉)(漢) [訓]てる てらす てれる
1 光がすみずみまで届く。てる。てらす。「照射・照明・照覧/遍照(へんじょう)・探照灯」
しょう【×牀】
しょう【×牆】
しょう〔シヤウ〕【生】
読み方:しょう
[名]
1 いのち。生命。生きていること。「この世に—を受く」「—ある者は必ず死す」
2 なまのもの。特に、現金をいう。
「帯ぢゃ名が立つ、—でたもれ」〈浄・歌軍法〉
しょう【症】
しょう〔シヤウ〕【症】
しょう【相/▽荘/装】
読み方:しょう
〈相〉⇒そう
〈荘〉⇒そう
〈装〉⇒そう
しょう〔シヤウ〕【相】
しょう〔シヤウ〕【省】
読み方:しょう
1 明治2年(1869)の官制改革で設けられた政府の中央行政機関。その後、内閣制度に受け継がれ、現在は法務・外務・財務・文部科学・厚生労働・農林水産・経済産業・国土交通・総務・環境・防衛の11省。大臣を長とする。
2 律令制で、太政官(だいじょうかん)に属した中央官庁の称。中務(なかつかさ)・式部・治部・民部・兵部(ひょうぶ)・刑部(ぎょうぶ)・大蔵・宮内の八省。
しょう【硝】
しょう【礁】
しょう〔セウ〕【礁】
しょう【祥】
しょう〔シヤウ〕【祥】
しょう【称〔稱〕】
読み方:しょう
[常用漢字] [音]ショウ(呉)(漢) [訓]たたえる となえる はかる
2 となえる。呼ぶ。呼び名。「称呼・称号・称名(しょうみょう)/愛称・仮称・改称・敬称・古称・呼称・公称・詐称・自称・総称・通称・人称・美称・併称・名称・略称」
[名のり]あぐ・かみ・な・のり・みつ・よし
しょう【称】
しょう【章】
読み方:しょう
2 資格・身分などを示すしるし。「印章・記章・勲章・校章・褒章・帽章・喪章(もしょう)・紋章・腕章」
[補説] 原義は、はっきりとしたあや・しるし。
しょう〔シヤウ〕【章】
しょう【笑】
しょう【×笙】
しょう〔シヤウ〕【×笙】
読み方:しょう
雅楽に用いる管楽器の一。匏(ほう)の上に17本の長短の竹管を環状に立てたもので、竹管の根元に簧(した)、下方側面に指孔がある。匏の側面の吹き口から吹いたり吸ったりして鳴らす。奈良時代に唐から伝来。笙の笛。鳳笙(ほうしょう)。鳳管。そう。
しょう〔セウ〕【×簫】
しょう【粧】
しょう【紹】
しょう【×翔】
しょう【×聳】
しょう【肖】
しょ・う〔しよふ〕【▽背▽負う】
読み方:しょう
[動ワ五(ハ四)]《「せおう」の音変化》
2 厄介なこと、迷惑なことなどを引き受ける。「重大な責任を—・わされた」
3 (「しょってる」の形で用いて)思い上がる。うぬぼれる。「ハンサムだと思うなんて、—・ってるね」
[可能] しょえる
しょう〔シヤウ〕【▽荘/×庄】
しょう【×菖】
しょう【×蕉】
しょう【×蕭】
しょう【衝】
しょう【衝】
しょう【×裳】
しょう【訟】
しょう【証〔證〕】
読み方:しょう
[音]ショウ(呉)(漢) [訓]あかす あかし
1 確かな根拠に基づいて事実を明らかにする。あかす。「証言・証人・証明/検証・考証・実証・認証・論証」
2 事実を明らかにするもの。あかし。「証左・証跡/引証・確証・反証・物証・傍証」
しょう【証】
しょう【詔】
しょう〔セウ〕【詔】
しょう【詳】
しょう【×誦】
しょう〔シヤウ〕【▽請】
しょ‐う【諸有】
しょう【象】
しょう〔シヤウ〕【象】
しょう【賞】
読み方:しょう
1 功績・善行などをほめる。「賞賛・賞辞・賞揚/激賞・推賞・嘆賞・信賞必罰」
2 功績・善行などに対して与えられる金品。ほうび。「賞金・賞杯・賞品・賞与/恩賞・懸賞・受賞・授賞・大賞・特賞・入賞・副賞」
しょう〔シヤウ〕【賞】
しょう【×踵】
しょう【×蹤】
しょう【×醤】
しょう〔シヤウ〕【×醤】
しょう【×鈔】
しょう〔シヤウ〕【×鉦】
読み方:しょう
1 中国・日本・東南アジアなどで用いられる打楽器。銅または銅合金製の平たい円盤状。撞木(しゅもく)や桴(ばち)で打つ。日本には雅楽用の鉦鼓(しょうこ)、下座音楽や祭礼囃子(ばやし)用の摺鉦(すりがね)(叩(たた)き鉦)、念仏踊りやご詠歌に用いる伏鉦(ふせがね)などがある。かね。
しょう【×銷】
しょう【×鍾】
しょう【×鍾】
しょう【鐘】
しょう【鐘】
しょう【×陞】
しょう【障】
しょう【×霄】
しょう【×頌】
読み方:しょう
[人名用漢字] [音]ショウ(漢) ジュ(呉) [訓]ほめる
〈ショウ〉
1 ほめたたえる。人の徳や功績をたたえる言葉・詩文。「頌歌・頌詞・頌辞・頌徳/賀頌」
[名のり]うた・おと・つぐ・のぶ・よむ
しょう【×頌】
証
しょう【性】
しよう
しよう
しよー
小
生
井
姓 | 読み方 |
---|---|
井 | しょう |
熊
姓 | 読み方 |
---|---|
熊 | しょう |
商
姓 | 読み方 |
---|---|
商 | しょう |
向
姓 | 読み方 |
---|---|
向 | しょう |
城
姓 | 読み方 |
---|---|
城 | しょう |
尚
姓 | 読み方 |
---|---|
尚 | しょう |
庄
姓 | 読み方 |
---|---|
庄 | しょう |
潮
姓 | 読み方 |
---|---|
潮 | しょう |
正
姓 | 読み方 |
---|---|
正 | しょう |
盛
姓 | 読み方 |
---|---|
盛 | しょう |
しょう
しょう
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/07 03:23 UTC 版)
※この「しょう」の解説は、「ROACH」の解説の一部です。
「しょう」を含む「ROACH」の記事については、「ROACH」の概要を参照ください。
囎
「しょう」の例文・使い方・用例・文例
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- 今晩ホテルの部屋がとれるでしょうか
- 仕事にはすぐ慣れるでしょう
- 居間の方へ移りましょう
- 留学すればあなたの利益になるでしょう
- 彼女はすぐまた元気になるでしょう
- 教えてよ,聞きたくてしょうがないよ
- 「また昼食時に会いましょうか」「私はそれで構わない」
- 私といっしょに歌いましょう
- 一生懸命勉強すれば,テストに合格するでしょう
- それじゃあ,ショーを始めましょう
- それではここでアンダーズ博士をご紹介しましょう
- もう10分待ってみましょう
- ベニスに行った人ならだれでもとてもすばらしい所だと言うでしょう
- 彼は彼女を守るためなら何でもするでしょう
- とにかく,あなたに会えてよかった.またいつか会いましょう
- 私って頭がいいでしょう
- 知っているわけないでしょう.あなたの財布がどこにあるかなんて見当もつかない
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